韓国三日目(2010年8月11日) その1

 



地下鉄の駅から外に出ると、雨は止んでいた。

駅とホテルの間には、ちょっとおしゃれな雰囲気の喫茶店があって、
通るたびに気になっていた。

ここでお茶することにした。






コーヒーがとてもおいしかったので、
お店のオリジナルのコーヒー豆を実家のお土産にしようと考えた。



販売コーナーに並べられたパックはみな豆の状態で、
挽いてあるものはなかった。



若い男性店員に、豆を挽いてもらうことはできますか?と聞いたが、
こちらの英語が意味不明だったらしく、
彼の顔にも、頭の上にも巨大な「?」が浮かんでいた・・・(涙)




ホテルに戻り、一休みしたところで、夫が
「Wo Bnag Taowerっていう名前の、水族館がある展望台へ行こう」
と言うので、再び出かけることになった。

雨は上がっていたが、タクシーで行くことにした。
ちょっと離れた場所だった。




展望台の手前には遊園地があったが、
ものすごーくひっそりしている。










チケット売り場で水族館の入場券を買おうとすると、
「水族館は左手の道を上がったところです」
と言われた。




ゆるやかな坂道を上がっていくと、あまり賑わってない建物があった。

賑わってないというか活気がないというか・・・








ここのチケット売り場の階もお客さんがいない。
それなりにお金がかかっていると思うんだけど。














二人っきりの世界を満喫したいカップルには
最高のスポットだ。
眺めもいいし。








お目当ての大邱水族館は、とってもさみしい場所だった。
入場者が多い時代には、
そこそこの規模だったのかもしれないが、
今は『熱帯魚ショップ』みたいな感じ。



かつてはこういう子もいたのかしら・・・



隅っこの水槽は空っぽだし、
何か海獣がいたのでは?と思えるエリアも、
巨大な扇風機が置かれているだけ。




天井の照明の電球はほとんど外されていて、
外へ通じるドアが開けられていて
(閉じないように古い椅子で押さえてある)
外光が差し込んでくる。


そのせいで、カーペットの擦り切れや傷み、
フェイクの観葉植物の大きな葉に積もったホコリが
はっきりと見えてしまう。





入場料がタダみたいな値段だから、
しかたないのかもしれないけれど、
これはさみしいなぁ・・・



出口に近い場所では、かつて水槽だったと思われる場所で
ハムスターが飼われていた。
息子は熱心に見ていたけれど、
水族館でハムスター・・・







息子が展望台に行きたいというので、入場券を買って、76階へ。
(77階だったかも??)

このタワーには「スカイジャンプ」という名前の、
バンジージャンプの飛び降り台(?)の設備があり、
確か77階だったと思う。




エレベーターには赤いポロシャツの係員が乗っているものの、
他にお客さんはいなかった。
展望デッキに行っても誰もいなかった。








スカイトイレなるものに入ってみた。
ここにも誰もいない。




窓から見える景色は、なんだか香港みたいだった。




韓国の人口もものすごい勢いで増えているのだろう。


タワーから降りて、地下鉄の駅へ。











古い下町みたいなところを歩いた。
韓国もエリアごとに雰囲気や建物が全然違っていて、
それぞれがまるで別の国のようだった。





2号線の内唐(Naedang)から地下鉄に乗り、
半月堂(Bangwoldang)で1号線に乗り換え。




この途中になんと!!


ダイソーがあった!



店舗面積は結構広く、お客さんも多い。



ぐるっと回ってみた。



1000ウォン均一というわけではなく、
2000ウォンや3000ウォンのものもあった。



特に商品名や説明が日本語のままで、
Made in Japanのもの(日本のダイソーで売られているもの)は
2000ウォン以上の値段になっているような感じだった。
(全部見たわけではないけど)

人形の置物などは、韓国オリジナルのようだった。





再び東大邱駅へ。




ホテルに戻り、1Fの韓定食のお店でディナー。
写真は出て来たお料理の一部。











とってもとってもおいしかったが、量が多くて、
部屋に戻るとしばらくは動けなかった。(笑)



韓国の食事の場合、おもてなしとしてたくさん出すので、
全部食べるものではないのだろうが。


翌朝は早いので、出かける準備をしてから寝た。






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