2020年 5月 09日

テレワーク

カテゴリー: 生活一般


4月中旬からテレワークが始まった。
支給されたのはレトロなB5のノートパソコンと、
「imodeボタン」があるアンティーク・ガラケー。


書類を扱う管理部門や経理系の部署など、
テレワークが難しいと考えられていた仕事をしている人たちも
いきなり一斉にテレワークになったため、
全社的にノートPCが不足している上、
スマホなんて絶対手に入らない状況らしい。

夫もテレワーク。
高校2年になった息子も登校禁止期間中。

家族全員でStay Homeなのだが、
夫は不法占拠中の洋間にたてこもり、
息子は入学祝に買ってもらったパソコンが置いてある、
和室の隅っこに座り込んでいて、
私はリビングのテーブルを仕事机にしているため、
顔を合わせるのは食事の時くらい。

4月の光熱費は過去最高の金額だった。
3人ともずっとおうちにいるからなぁ・・・

一日中部屋にいると、壁紙やら襖やら
だいぶ古びてきているのが目につく。
何とかしたいけど、今の状況ではどうしようもない。
対処できる機会はいくらでもあったのに。


やりたいと思ったことは
すぐにやるべきなのだろう。
「いつか」やろうと思っても、
自分で決めない限り、「いつか」は来ない。

今回のように、いきなり世の中も
日常生活も変わってしまうこともある。

今できることは限られているけど、
「あの時、あれをやっておけばよかった」
と悔やむ回数はできるだけ減らしたいと思う。

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2020年 4月 26日

ランチの約束 その後

カテゴリー: 生活一般



1月にランチの話が出て、3月15日に集まることになったが、
コロナの影響で、当面延期。

「会っておしゃべりするぞ!」という気持ちが
最高潮の時に延期になってしまったので、
あっという間にライングループが誕生した。

全員が前世紀の人間なので、
ランチの日時を決めるところまでは
のんびりメールでやっていたのだが・・・

今回がラインデビューという人もいて
なかなか新鮮だ。


最初はコロナの話が多かったが、
おこもりが長引くにつれて、
事態が収束したら、みんなで何をしようか?
という話もぽつぽつ出始めている。

マッサージとかエステを受けて
おいしいものをたくさん食べて
温泉にゆったり浸かって
好きなだけお喋りしたい・・・というのが
今のところ、全員共通の意見。

それがいつ実現するのか、今のところはわからないけど、
そういう夢があれば、もうしばらく続くであろう
「おこもり」に対するうんざり感も
多少は軽くなるような気がする。

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2020年 1月 26日

ランチの約束

カテゴリー: 生活一般

ずっと年賀状のみやり取りしている大学の時の友達がいる。

毎年お互いに「会いたいですね」みたいなコメントを書いていた。
彼女からの今年の年賀状には、会いましょう!という意思が
感じられた。

1月6日に彼女からメールが送られてきた。
宛先は、私のほかに二人のメールアドレスがあった。
この二人と彼女と私は、全員必修の講義の時に、
いつも横並びに4人で座っていたメンバーだ。

段取り上手なMさんのおかげで、
あっという間に会合の日にちが決まった。
レストランも探しておいてくれるという。


卒業以来全く会っていなかったわけではない。
2014年2月のクラス会以来だから
6年ぶりになるのか。

オトナの6年は一瞬で過ぎ去るが、
子どもの6年は波乱万丈。
赤ちゃんは6歳になるし、
中1の子は大学生になってしまう。
2014年の同窓会の時、息子は小学4年生だった。


6年経ってみんなどうなっているだろう?
ランチをとりながらのおしゃべりは
どういう話題が出るだろう?
楽しみだ。

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2020年 1月 19日

スーツ

カテゴリー: 生活一般

年が明けたと思ったらあっという間に
1月も半分経過。

年末年始のお休みは、なんだか一瞬で終わってしまったけど、
9日間休んだのは事実。
仕事のあれこれはすっかり忘却の彼方に飛んでしまったが、
仕事始めの日からスタートダッシュだったので、
逆に年末年始のお休みの出来事がすっ飛んでしまった。

年明け早々に突然「仕立屋さん」に行って、
「スーツを誂える」ことにしたとか、
めったにない行動をしていたのだが。


12年以上前に「世界に一つだけのコート」を作ってもらった。
それが本当に気に入って、毎年着ていた。
表面がぷつぷつしていて、ちょっと変わった風合いの布地で、
大好きだったけど、袖口が擦り切れ、ボタン周辺の生地が傷んできて、
泣く泣くお別れしたのだった。


その後、普通に洋服屋さんでコートを買ってきているが、
何がきっかけだったか、またコートを「誂えて」みたくなった。
でも、いきなりコートではハードルが高いので、
まずはスーツ(上下別々に着ることになるだろうが)から
お願いしてみようと思った。

前回のコートの時は日暮里繊維街まで
製作者の方と一緒に行って、
生地・裏地・ボタンを選んだが、
今回お願いした仕立屋さんでは、
お店のストックから選ぶ形だった。

店主オススメの「非常にしわになりにくい生地」から
明るい色の布を選び、それに合うボタンを選んだ。

裏地は種類が豊富でちょっと迷ったけど、
淡いピンクが入った、ベージュ系のペイズリー柄にした。

ジャケットもスカートも「基本のスタイル」があるので、
それに準じる形にした。

来月仮縫いがある。
さて、どんな感じになっているかな?

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2020年 1月 12日

高校生

カテゴリー: 子どものこと

息子は学校が大好き。
すごく楽しいらしい。

近所の奥様、叔父伯母祖父母から
「学校はどう?」
と聞かれると
「すごく楽しいです!」
と即答する。

家から学校まで少々遠いこともあって、
お弁当と水筒をもって毎朝7時10分頃に家を出る。

土曜日は午前中だけ授業があり、
そのあと、友達とお昼ごはんを食べに行くのがお約束。
たいていはラーメン屋。
お気に入りのラーメン屋が3軒くらいあるらしい。

ラーメン屋が満席の場合は、ココイチ。
息子は辛いカレーが苦手。
標準の辛さでも辛いと感じるらしい。
一緒に行くメンバーの一人は
辛いものが大好きで、10辛を平気で平らげるらしい。

たまにマックにも行くと言っていたので、
年末に会社の人からもらったマックの株主優待券をあげたら
ものすごく喜んだ。
「株主優待じゃん! すごい!
 この券出せば、これだけ全部タダで食べられるの?!」
と、興奮した様子で言うと、すぐに財布を出してきて、しまい込んでいた。

券をくれた人は
「自分がこの券を全部消費したら、身体が大変なことになる」
と笑っていたけど、高校生男子にはそういう心配はないのだろう。


息子はユルイ部活に入っているので、
長期休みや日曜日に学校へ行くことはほとんどない。
盆暮れ正月以外は、ほぼ毎日学校へ行っていた、
私の高校時代とは大違いだ。
もっとも、私の場合は学校に行く頻度は高かったけど、
「学校はどう?」と聞かれたら、
息子のように「すごく楽しいです」と即答することはなかっただろう。
今となっては、「あれはあれで実に青春だったなー」と思うけど。

来月は入試があるので、学校は一時的に生徒の立ち入り禁止になる。
息子の受験からもう1年経ったのか。

去年2月の筆記試験の後、
「数学死んだ」
のメールが息子から送られてきたのは、
なんだかついこの間のことのようだ。




息子が<小学生の顔>に戻って大喜びしたのは、
第一志望の高校に合格した時と
誕生日プレゼントに父親からスマホをもらった時と
今回のマックの株主優待券を手にした時くらいだろう。

16歳だと、体つきはもう大人だけど、
脳(特に前頭葉)は未完成で、
成熟するのは20代半ばくらいらしい。

まだまだ成長過程だから、
温かく見守ってあげなければいけないのだろうが、
口だけは一人前で、超巨大な態度をとり続ける息子に対し、
冷静でいるのは、非常に困難である。

親の忍耐力トレーニングのヤマ場は
あと数年間は続くらしい・・・


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2020年 1月 05日

2020年

カテゴリー: 生活一般

ついに2020年になってしまった。
明日から会社だ。
冬休みは一瞬だった・・・


12月はなかなか面白かった。

第一週に開催された、恒例の実家でのクリスマスパーティは
十人全員参加だった。(父母姉妹義弟姪甥夫息子私)

ビンゴによる景品交換は
「今年はやらなくていいんじゃない?」
という意見はあったものの、
ビンゴマスターの小学四年生の甥っ子の意向で例年通り行われた。

ウチ以外の景品が、入浴剤やお菓子といった「消えもの」で統一される中、
夫は謎の景品を仕入れてきた。
ドン引きされるかと思ったが、意外とウケていた。

見た目には全然そう見えないが、500円の玄関マット、
節分にちなんだ柄のステンドグラスキット、
(グループワーク用なのか、同じものが5セットくらいあった)
スターウォーズモチーフの文具・・・

クリスマスの飾りつけを担当した甥っ子は四月から五年生。
高学年になるから、今年のクリスマス会はどうなることやら。



12月中旬にボケ防止と中国旅行に備えるためという理由で
ン十年ぶりに中国語学習を再開すると決心し、
中国語学校の体験レッスンを受けに行った。

レベルチェックとして、中国人の先生と簡単な会話をした。
若い頃に集中してやったことは意外と覚えているもので、
そこそこ対応できた。

体験レッスンは50分。
楽しくてあっという間だった。
受講することにして、必要書類に記入したところで
第一回のレッスンを予約してくださいと言われた。

1コマ50分ではあるが、たいていの人は2コマ取るという。
マンツーマンで100分はキツイと思ったが、
辛かったら2回目からは50分にすればいいと考えて
とりあえず100分で予約した。

すぐに初回レッスンの日になった。
大丈夫かなぁと心配だったが、
すごく楽しくて、100分はあっという間だった。

この日の担当は30代前半の先生で、
自分から〇〇年生まれだと話していたが、
私が初めて上海に降り立った年の1年後だった・・・


昔覚えた単語はすぐに思い出せるが、
新しい単語はなかなか覚えられない。
日常生活でも、あらゆることを簡単に忘れるので、
この「物忘れ症候群」はどうにかしなければならない。

会社でやっているように、とにかく書くことが大事かな。
それにプラスして、音声を聞いて、口に出すことを繰り返す等、
全身使って努力しないと覚えられないだろうなぁ。
がんばろう。

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2019年 7月 15日

ご飯づくり

カテゴリー: 子どものこと



今度の金曜日で授業が終わり、
息子は高校生としての初めての夏休みに入る。

去年は、部活引退後はひたすら受験勉強だった反動なのか、
今年はテスト期間中はこっそりと、
テスト終了後は堂々と長時間パソコンで遊んでいる。


「休みの日に若いもんが一日中パジャマで
 パソコンの前に座り込んでるなんて絶対ダメ!」
と言って、とにかく家から外に出させているが、
毎回ものすごい抵抗に遭う。
息子にとっては大迷惑かもしれないが、
昭和生まれの時代錯誤かもしれないが、
それでも、一日中パソコンの前から動かない生活は
許容したくないと思う。




夏休みの宿題はすでに説明されているらしい。
親にはヒミツにしているものもあるようだが、
家庭科は母のサポートが必要なせいか、報告があった。
「食事を作るという課題で、10品目以上作る」
ということになっているようだ。
カップラーメン等、NG品目があるらしい。


家庭科の宿題をするにあたって、息子は、
大きなフライパンが欲しいという。
好きなのを選びなといったところ、テフロン加工の
26センチの非常に軽いもの買ってきた。


息子は皿洗いと洗濯と風呂掃除は小学生からやってきたが、
料理は超初心者。

めんどくさがり屋なので、
ご飯を作るのは超簡単と思わせるほうが
今後のためにも良いだろうと考え、
 ・切って加熱すればおしまい
 ・切って漬けておけばおしまい
という「簡単スピードクッキング」から入ることにした。


プロセスを記録する必要があるようで、
野菜を切ったら、スマホで撮影。
炒めている途中でスマホで撮影。
最終的には、指定された形でプリントアウトしなければいけないらしい。


三連休の夕食は、ある程度は私が指示を出したが、
息子が手を動かして作った。


「料理なんて簡単だって思ったでしょ?」
「そんなことはない」
   (ここで同意したら何度もやらされると思って警戒しているらしい)
「でも、難しくはないでしょ?」
「うーーー」
「思ったより手順が少なくて作れたでしょ?」
「まあ、それはそうだけど・・・」
   (今後のことを考えると安易に同意するのは危険だと思っているらしい)


息子は「料理なんてやろうと思えばなんでも作れる」などと豪語していたが、
実際やってみて、そうでもないなと思ったかもしれない。


家事に関して言えば、「やろうと思えばできる」んじゃなくて、
多少アラがあったとしても、「毎日、繰り返せる」ことが
大事なんじゃないかと思う。


息子は、将来、誰かと暮らすことになるのかどうかわからないけど、
ご飯の支度と後片付け、掃除と洗濯は、ものすごく頑張らなくても、
普通にできるようになってほしいと思う。


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2019年 7月 06日

高校生活

カテゴリー: 子どものこと

もったいないからせめて週イチで投稿したいと思っていたが、
1週間空いてしまった。


第一志望の「憧れの高校」に通い始めた息子は
毎日が楽しいらしい。

第一回のテスト(6月下旬実施)が終わるまでは、
「学校はすごく楽しい」
「夢なんじゃないかってまだ思ってる」
「目が覚めたらまた受験生に戻ってるんじゃないかと思うことがある」
などと言っていた。


7月1日からテストの返却が始まった。
「すごい点数」には免疫のある私でも
ぎょっとする点数だったりする。


さすがの息子も「これが現実」と
感じ始めたようである。


すごすぎる点数の答案を持って帰ってきたときは
「学年最高点は29点」と言っていた。
じゃあ、この点数はまあまあなのか??と思ったけど、
捏造かもしれないので、何とも言えない。

夏休み前の保護者会で、成績についてのお話があるそうだから、
真相はその時点で判明するのだろう。



息子は、中学時代から、断続的に反抗期だったが、
高校でもそれは続いている。
「はい」と言いたくないときは
野太い声で「あ゙ーー」みたいな音を出す。

動物の鳴き声みたいな音を出すな!というと、
「うー」みたいな音を出す。
母親に小言を言われると、人語をキャンセルするらしい。


背は更ににょきにょき伸びて、肩幅も広くなった。
入学祝にもらった髭剃りの出番もそこそこ増えてきた。


息子が家にいるときは、
「スペックの低さでは誰にも負けないスマホ」を
しょっちゅういじくってる。
(夫が4年くらい前に格安で入手したもの)
FREETELの月額300円プランなので
Wi-Fiのない環境では、あまりネットを見る気になれないらしい。

私も300円プランにしてみた。
確かに、つながらない時は、全くつながらない・・・


先日、帰宅した息子は
「〇〇くんはiPhone10を持ってるんだけど、
 使ってない機能を教えてあげた」
と嬉しそうに話していた。
LINEを入れたらメモリがいっぱいになるスマホを持っているキミが
なぜiPhone10の機能を知っているんだい??


クラスの友達はみんないい人ばかりらしい。
令和の高校生活が楽しくてよかったね。


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2019年 6月 23日

もったいない

カテゴリー: 生活一般


すごく久しぶりの投稿。
これを機に定期的に更新できるといいんだけど。


日々の生活に追われるようになると、
「やらなくても支障がないこと」「重要だけど緊急じゃないこと」は
どんどん削がれていく。
週末は時間があるはずなのに、
「やらなきゃダメなこと」「重要じゃないけど今やらないと後で面倒なこと」
で埋め尽くされて、一瞬で月曜日になっている。

このブログなどは「やらなくても支障がないこと」の最たるものだ。
しかも、無料じゃないのに。
全然書かないって・・ホントもったいない。

2016年に異動した。
今までとは全然違う仕事。
ゼロからのスタート。
といっても、過去の経験が全く使えないわけではなく、
長い長いサラリーマン人生で身についた
「会社生活の知恵」「会社のお作法」みたいなものは、
十分に機能する。
もっとも、それが命取りになることもあるが。


会社から帰ってくるとすぐに家事に取り掛からなければならないので、
ブログの存在すら忘れてしまう。
異動から3年たってやっと少し余裕らしきものが出てきた。
月末は相変わらずコントみたいなドタバタを繰り返しているけど。


先週くらいから、家事タイムにはYoutubeで大沢誉志幸様を聴いている。
私にとっては「わが青春の誉志幸様」である。
彼の歌を聴いていると、誉志幸様のポスターが貼ってあった
茨城県つくば市の古いアパートの自室の様子や
誉志幸様のCDを聴きながら文芸部の原稿をせっせと書いていた、
「高校生の息子よりちょっと年上のあの頃の自分」が浮かんでくる。
・・・なんか、文章を書きたいなと自然に思えた。


会社の帰りは、周囲に迷惑かけずに本が読める程度の混雑なので、
20代前半に熱心に読んでいた本を読み返している。
「あの頃の自分」が何を考えていたのか、知りたいと思ったから。
手元に残しているということは、
その本を手放したくないと感じたからであって、
何度も読み返したはず。
でも、記憶に残っていない。
その本の中では進行中だった、素敵な計画については、
残念な結末を知っているだけに悲しくなるけど。


とっくの昔に処分してしまった本も
Amazon(マーケットプレイス)で安く買えた。
昨日到着したこの本も何度も読み返したはずだけど、
きっと何も覚えていないのだろう。

後日、何かしら感想を書きたいと思う。

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2019年 3月 18日

平成最後の卒業式

カテゴリー: 子どものこと

去年の8月から更新が止まっていたんだなぁ・・・
何かと忙しかったのは事実だけど、
書くに書けないというところもあった。



二月中旬で息子の受験生ライフは終了した。
第一志望校に合格できたので、めでたしめでたし。


息子が5年生の時に、メインサポートの役割を夫と交代したので、
高校受験に当たって保護者がやることは、すべて夫が対応した。
学校と塾で実施する複数回の三者面談、高校説明会、
願書の入手とその記入、受験料の振込・・・etc.


夫にとっては、いろいろな学校に行って、
教室や設備を見学することも、
選ばれし生徒たちのプレゼンテーションを見ることも、
校長先生のありがたいお話を聞くことも
結構楽しかったようだ。

それだけに、第一志望に合格した時は、
本人が喜んだのはもちろんだが、
夫も相当喜んでいた。




3月15日は卒業式。
中学の3年間は一瞬だった。

入学式の朝の記憶はかなり鮮明なのに。
息子が上履きと外履きを間違えて履いていったとか、
靴の紐をいい加減に処理したから、
危険な長さで引きずっていたこととか。


小学校の卒業式はわりとあっけなく
終わってしまったので、
中学もそんなものだろうと思っていたが、
幼稚園の卒園式に匹敵する涙腺崩壊だった。


 * * * *


息子の中学は、合唱に力を入れていて
音楽の先生の指導も結構厳しい。
私の中では、
「中学生男子は、学校で歌わされる歌なんて
 ロクに歌わない」
というイメージがあったが、全然そんなことはなかった。
私の席から見える範囲では、
男子も女子も真剣に歌っていた。



「君が代」はなんだかオリンピックの表彰式みたいに荘厳だったし、
校歌は、こんなにいい歌だったっけ?というくらい素敵だった。

イマドキの卒業式の定番である「旅立ちの日に」という歌も感動的だった。
ハンカチで目頭を押さえる保護者続出。
昭和の時代から定番の「仰げば尊し」でも、涙腺緩みっぱなし。


来賓祝辞については、自分の中高の卒業式の経験から、
「長くて眠くてつまらない話」というイメージが
固まっていた。

息子の卒業式では、書かれた文章を読み上げる形だったので、
ダラダラしたところは一切なかった。
内容が分かりやすかったこともさることながら、
祝辞を述べた人たち全員が男女問わずに滑舌がよく、
キレイな声だったという点も
ダラダラ感払拭に貢献していた。


平成最後となる39回目の卒業式は、
とても印象深いものになった。


義務教育は終わったけど、
高校の3年間がすぐにスタートする。
親はますます頑張って働かないと・・・・



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