2009年 10月 24日

戸隠 Wonder Trip No.6(完)

 
 
お皿を洗ってたら、息子が話しかけてきた。
「SクンとAちゃん、ラブだよ」
「?! なんで?」
「いっしょにいるとき、てぇつないでるからー」
「・・・」
それで、ラブなのかー
 
「Hちゃん、ぼくのこと、すきだよ」
Hちゃんとは2年前、息子が恋焦がれてた女の子。
あまり相手にされてなかったようだが。
 
「Hちゃんがこーちゃんのこと好きなの?
 それともこーちゃんがHちゃんのこと好きなの?」
「Hちゃんがぁ、ぼくのことぉ、すきなの!」
「ホント? Hちゃん、イケメンが好きなんじゃないの?」
「Hちゃん、ぼくとけっこんするか、Jクンとけっこんするかまよってる」
「・・・」
 
そういえば、Jくんが幼稚園一のイケメンで、次はぼくとか言ってたなぁ。
幸せなヤツだ。
 
「こーちゃん、けっこんって意味わかってる?」
「うん。なかまをふやすことでしょ?」
「・・・」
「なかまをふやしてどうするの?」
「だいかぞくになる」
「・・・」
 
 
日本語の会話なんだけど、不思議な世界に行ってしまいそうだ。
  
 
 
________________

 
 
14:30 火之御子神社着。
 
 
9月に行った武田八幡のように木に囲まれた空間があった。
木は樹齢何年くらいなんだろう?というような
どっしりとした木がたくさんあった。
 
 
小さな小さな川があった。
 
 
この木はなんだか人間っぽい。
いろいろ教えてくれそうな雰囲気。
0910091017-143617.jpg  
 
ここでも武田八幡の時のように大きな木に張り付いてしまった(笑)
0910dscf2924.jpg 
 
次に向かったのは中社。
 
 
中社へ続く道は門前町。
ところどころに竹細工らしきものを売っているお店があったが
ちょっとさびれた印象。
 
 
シーズンの時には賑やかなのかな?
 
 
明美先生が泊まった高山坊も、車窓からちらっと見えた。
 
 
中社は龍の神社だそうだ。
0910dscf2930.jpg  
 
車から降りると風が吹いていた。
これは歓迎の意味らしい。
 
 
 
Wonder Trip No.1に書いたように、ここでおみくじを引いた。
 
http://www.m2-dream.net/?p=938
 
 
 
15:10 中社出発。
 
 
有名なお蕎麦屋さん『そばの実』を通過。
「さっき食べておいてよかったね。こっちは混んでたかも」
 
 
奥社の近くの駐車場はいっぱいだったので
そこからちょっと離れた駐車場へ。
 
 
こちらはすいていた。
 
 
さっきまでは明るかったのに、薄暗くなっていた。
傘を持っている人もちらほら。
空は灰色の雲に覆われていた。
 
 
奥社へ続く道の両側には紅葉した木々。
赤や黄色の葉が落ちている土の道は気持ちいい。
 
 
だんだん暗くなってきて、ついに雨が降り出した。
でも、葉をつけた枝が道に覆いかぶさるように
伸びているので、あまりぬれずに済んだ。
 
 
随神門まで行った。
0910dscf2945.jpg  
 
ここで不思議な写真が撮れた。
 
http://www.m2-dream.net/?p=938
 
レンズに水滴がついたかと思ったがそうではないらしい。
 
 
オーブというものらしい。
ネットで調べたら、オーブを再現する方法みたいなのが書かれている記事もあったが、
これはそういう小細工はしてないんだけどな。
 
何枚か撮っているうちに映らなくなっちゃったし。
 
 
不思議な体験だった。 
0910dscf2958.jpg 
 
 
 
 
 
16:10 随神門から引き返してきて、奥社の茶屋でお茶にした。
0910dscf2959.jpg 
 
ご主人はとろろそばを注文。
明美先生と私は「そばぜんざい」。
 
 
そばぜんざいとは、お餅の代わりにお蕎麦が入ったお汁粉だった!!
 
 
塩昆布や梅干し、なめこ+キュウリといった
ご飯のお伴みたいなのがついてきた。
0910dscf2960.jpg 
 
そばぜんざいを食べながら、これらの塩味系のものを食べると
『とっても不思議なハーモニー』だった。
 
 
明美先生は夕ごはんの「峠の釜めし」を先にするか、それとも
「つるや」の買い物を先にするかを考えていらっしゃった。
 
 
「つるや」というのは素晴らしいスーパーで、
そこでもお買い物はとってもとっても楽しいそうだ。
 
 
雨が強くなってきたので、ご主人が車を取りに行って下さった。
クルマに乗ると、明美先生が
「風邪ひかないようにねー」
とバスタオルとひざ掛けを貸してくださった。
 
 
(バスタオルはSMAPの文字の入った立派なものだった・・・)
 
 
先ほど行った中社の鳥居の前を通過した時に、
「三本杉」を一本ずつ教えてくださった。
 
鳥居のすぐそばにあるお蕎麦屋さんが『うずらや』だそうだ。
 
 
 
 
最初に雪の戸隠へ明美先生がいらっしゃった時に
案内してくれた神主さんと、天河神社の神主さんはお友達同士らしい。
 
 
どちらの神社も、神仏を一緒にしていた時期があり、
非常に古い仏像が残っていたそうだ。
 
 
こういった古い仏像を修復するところが京都にあり、
戸隠と天河でほぼ同時期に持ち込んだらしい。
 
 
そこで二人の神主さんは意気投合してお友達になったそうだ。
 
 
 
楽しいお話をいろいろ聞かせていただいているうちに
長野インターを出たところにある、立派なおぎのやに到着。
http://www.oginoya.co.jp/tenpo/nagano/index.html 
 
 
フロアの大半はお土産売り場。
窓際に飲食スペース。
席はガラガラだった。
 
 
峠の釜めしは久しぶりでうれしかった。
 
上に乗っている具のうち、杏と栗は後で食べるという話をしたら
明美先生もご主人も「自分もそうする」ということだったので
なんだか嬉しかった。
 
 
食べ終わって席を立ったら、阪急交通社の団体さんが!
 
 
明美先生と一緒だとタイミングがいいな~!!!
 
 
 
再びクルマに乗って出発!
めざすは「ツルヤ」!!!
 
 
ツルヤに着くころには雨はだいぶ小降りになっていた。
 
おいしいものがいっぱいあるというお話を伺って
私もカートを押して店内へ。
 
 
「お野菜から見るといいのよ」
 
さすがツルヤに通いなれていらっしゃる!
 
 
帰ってから夫にツルヤの話をしたら、後でネットで調べたらしく、
ホントかどうかわからないけど、
ツルヤからの距離で、別荘の値段が変わってくるらしい
と言っていた。
 
 
なんだか・・・妙に安い。
このあたりだったら、この値段が当たり前??
 
 
「トンブリどんぶり」を作ろうと思って、トンブリを買った。
(近くのスーパーだと、買う気にならない値段なので)
 
 
それから明美先生オススメの冷凍ハンバーグも購入。
(数日後の夕食に出したら、息子はすごい勢いで食べていた)
 
 
通常90円くらいするパンがサービス価格77円(78円?)で売っていたので
これも朝食用に購入。
ツルヤのパンはとってもおいしいと教えていただいたが、
確かにとってもおいしかった。
 
 
近所のスーパーに入っているパン屋は100円以下の商品がほとんどない。
100円以下でこれだけ種類があって、こんなにおいしいなんて・・・
ツルヤ、首都圏に進出してくれないかなぁ!!
 
 
 
大満足のお買い物をして、再びクルマに乗り、高速に入った。
 
 
横川SAで休憩。
このサービスエリアにはおぎのやが入っているので、
明美先生は、ここで夕ご飯でもいいかなーとも考えたらしい。
でも、ツルヤの前に夕食!と思ったのだろう。
0910dscf2963.jpg 
 
それはとっても正しかった(笑)
横川SAでは、峠の釜めしは売り切れだった!!
 
 
もし、横川で峠の釜めしを食べようと思って来たとしたら、
売り切れだったら、ものすごくがっかりするに違いない。
 
 
しかも、こういう食べ物絡みの思い出は、後々まで覚えているから、
「あの時は、横川のサービスエリアで釜めしが食べられなくて・・・」
って話を5年くらい経ってもしているはず。
 
・・・と言ったら、明美先生もご主人もそう思われたようで、みんなで笑ってしまった。
 
 
スターバックスで明美先生が飲み物を買ってくださった。
0910dscf2964.jpg  
 
ここで運転交替。
私は助手席へ。
 
 
 
またいろいろなお話を聞かせていただいているうちに
あっという間にウチについてしまった。
 
 
本当にとってもとっても充実した楽しい一日だった。
 
どうもありがとうございました!!!
 
 
 
家に帰ると、息子は遊び疲れて、寝てしまっていた。
芝滑りができる公園に夫が連れて行ったのだが、
大興奮ではしゃいでいたそうだ。
 
 
夕食は回転寿司にしたらしい。
クルマで帰ってくる途中に、ぐっすり眠ってしまい、
駐車場から家まで抱っこして連れてきたらしい。
 
 
限りなく20キロに近い体重なので、深く眠ってしまうと、
「やわらかくてあったかいけど非常に重たい荷物」になってしまう。
私はもう運べない・・・
 
 
お土産に買っていただいた釜めしを見せて
「明日、お弁当に持ってく?」(日曜日の出勤が決まっていたので)
と聞くと、
「悪くならないうちに食べなきゃ」
とか言って、いそいそとお風呂に入って行った。
 
 
腹ごなし???
 
 
そして、お風呂からあがってくると、ぺろりと平らげてしまった。
 
よっぽど好きなんだねー、釜めし。
 
 
そして、夫もまた「杏と栗は最後派」だそうだ。
 
 
お礼のメールを送ると、明美先生から返信。
無事にご帰宅とのこと。
 
 
 
戸隠は本当にいいところだった!
来年の夏には家族で行かなきゃ!!
 
 
ありがとうございました。
 
 
 
 
(戸隠Wonder Trip 完) 
 
 
 
 

コメント(1)

コメント(1) “戸隠 Wonder Trip No.6(完)”

  1. kemi@ヒーラーon 2009年10月25日 at 10:51 AM

    素敵にまとめてくださって 本当にありがとうございます
    樹木にもたくさん力をいただきましたよね~~
    是非是非ご家族でいらしてみてください

    奥宮まで歩いて行くという行為そのものがパワーチャージになるんじゃないかなあ
    って思います

    TURUYA近所にほしいですよねえ
    あのオリジナルブランド商品が良いんですよねえ
    値段も安いけれど質も良いんじゃないかなあ
    って気がするんです

    実生活を充実させるための スピリチュアルって思っています
    なので こうした経験が明日への活力になり
    ちほこさんの力になれば嬉しいです

    夫も喜んでおりました


    ☆-○-☆-○-☆-

    戸隠日帰りツアーでは大変お世話になりました!!

    今後も気のいい場所を探して、樹木からパワーをいただきたいと思います。

    >実生活を充実させるための スピリチュアルって思っています
    そうですよね!
    実生活を蔑ろにして、スピリチュアルに走るのは違いますよね。


    TURUYAのハンバーグ、煮豆、朝食用の魚(?)、みんなとっても美味しかったです。
    おっしゃるとおり、質がいいんでしょうねー

    楽しい一日をどうもありがとうございました。
    ご主人にお目にかかれて嬉しかったです♪