2009年 10月 21日

戸隠 Wonder Trip No.5

 
 
 
数年前、炊飯器を使う裏技的な料理本を買った。
いくつか試したけど、その本に載っていたのは
ウチにあるものよりも一回り大きな炊飯器だったので
あまり役には立たなかった。
 
 
 
炊飯器でご飯を炊きつつ、サツマイモを加熱するという情報があったので、
さっそくやってみた。
 
 
お米と水を普通にセットして、そこによく洗った小さいサツマイモを入れた。
 
 
御飯が炊けると・・・
 
ちょっとだけ固めのご飯になった。
 
 
サツマイモは適当にざくざく切ってまた炊飯器に戻し、
すりごまと塩で味付け。
 
 
なんかインチキっぽいけど、結構おいしいサツマイモごはんになった。
 
 
息子がすごい勢いで食べていた。
彼好みの味だったんだろう。
 
 
 
 
____________________________
 
 
 
12:05 長野インター着。
お昼は「横綱」というお蕎麦屋さん。
 
 
お店の前の駐車場には「8888」ナンバーの車が停まっていた。
走行中には「9999」の軽を見かけた。
 
 
 
明美先生は以前お友達と一緒にこのお店に来たことがあって、
その時は大盛りを注文した。
 
食べるのが大変だったので、「大盛りはよそうねー」と話していたそうだ。
 
 
私たちは入口に近いカウンター席に座った。
明美先生が天ざるを注文してくださった。
 
 
後から来た人は大盛りを注文する人もいて、
中には天ざるを注文して、それを大盛りにして、
さらにミニ丼を付ける人もいた。
(ミニじゃないサイズらしい)
 
 
カウンターの奥の席に座っていた小柄なおばさんが
フツーに大盛りを食べていてちょっとビックリ。
 
 
 
天ざるはとってもおいしかった。
胡桃汁を追加していただいたのだが、これもとってもおいしかった。
くるみというと、ナッツ類として普通に食べるのが多いけど、
こうやって食べるのも、とってもおいしい。
 
 
天ぷらもおいしかった。
イカの天ぷらは、白身魚??と感じるくらい柔らかかった。
 
 
キノコの天ぷらは、きのこの山を大きくしたような形で、
子どもが描くキノコの絵に似た雰囲気だった。
ナラタケだと、明美先生が教えてくれた。
 
大満足でお店を出た。(ご馳走様でした!!)
  
 
 
この店は「川中島古戦場史跡公園」にある。
 
 
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外に出ると、果物屋さんみたいなお土産物屋さんが並んでいる。
聞いたことない名前が書かれたカードと一緒にりんごが並べてあった。
新しい品種なのかな?
 
 
 
信玄・謙信一騎討ちの像があるあたりには大きな木が何本もあって、
ボランティアのガイドさんがいた。
 
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ガイドのオジサンが話しかけてきた。
 
そして、信玄と謙信が一騎打ちしたのは、5回の戦いのうち4回目だとか、
川中島という名前は、ここの土地が犀川と千曲川の間にあるからとか、
よく通る声で朗々と説明してくれた。
 
 
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説明が滑らかだったので、聞き入ってしまった。
 
 
 
武田信玄の軍帥の山本勘助は、キツツキ戦法というのを考えたそうだが、
これが失敗したことが「ヤマカンが外れた」の語源になっているのだとか。
 
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八幡神社の前には樹齢700年のケヤキの木があり、
ガイドのオジサンによると、「一騎打ちの生き証人」なのだとか。
この木だけ元木らしい。
 
 
 
オジサンの話を聞いてお礼を言ってから、また出発。
 
 
明美先生は、
「高級住宅街の中でリンゴを売ってるからそれを買いたい」
とおっしゃっていた。
 
 
善光寺の近くを通った時、ご主人が
「お焼きが有名でしょ」
と言ったところ、明美先生が
「がっくりだよー
 牛に引かれて善光寺とか、学のあるほうを思い出してほしいよー」
と言っていたので、笑ってしまった。
 
このお二人の会話はホントに楽しい。
 
 
 
細い坂道に沿って大きな家が並んでいた。
マーライオンみたいな置物を門の近くに並べている家、
巨大なクマをイスに座らせて玄関脇に置いている家。
一見フツーに見えるけど、なんだか不思議・・・(笑)
 
 
北原紅果園の近くで車を停めて、明美先生はリンゴを買いに行った。
このお店がずっと気になっていたそうだ。
 
 
しなのスイートというリンゴをご購入。
お土産にいただいたが、大きい上に、果肉が引き締まってて
程よい水気で、ショリショリサクサクしてて、とっても美味しかった♪
 
 
七曲りというヘアピンカーブが連続する場所を抜けて
バードラインへ。
 
 
鮮やかな紅葉。
「もみじのトンネルって感じだねー」
 
 
白樺の幹の白さと、その周りに生えている低いモミジの木の
真赤な葉のコントラストがきれいだった。
 
 
このあたりで有名なお蕎麦屋さんは、
大久保の茶屋、そばの実、うずら屋だとのこと。
 
 
道路の両側には紅葉した木が続いている。
赤や黄色が本当に鮮やか。
そこだけ光っているみたい。
 
 
杉の木がたくさんある場所もあって、
定規で引いたみたいに幹がまっすぐだった。
 
14:00 宝光社着。 
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すごい階段があった。
 
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横に登山道みたいな道があったので、上りはそちらの細い坂を登って行った。
陽がさしてるけど寒い・・・
ここが雪に埋もれている時にいらした明美先生ってスゴイ・・・
どれだけ寒いんだか想像つかない(笑)
 
 
明美先生の携帯のカメラにはピンク色の光が写っていた。
 
 
 
帰りは階段。
0910dscf2915.jpg 段数を数えたら、85段・・踊り場みたいなところ・・55・・51段だった。
(正確じゃないかもしれないが)
 
 
再びクルマに乗って、火之御子社へ。
 
 
(つづく) 
 
 
 

コメント(2)

コメント(2) “戸隠 Wonder Trip No.5”

  1. 「中村畑日記」中村聡介on 2009年10月22日 at 1:22 PM

    炊飯器を使った簡単料理、僕も読んだことがあります!!

    先日は、炊飯器でパンを焼きましたよ(^◇^)
    おいしかったです(*´▽`*)にゃはは

    ロシア人観光客は、秋葉原でよく炊飯器を買って帰るそうです。

    国に帰って、それでボルシチを作るそうです(〃゚O゚)スゲー!
    なるほどーーー、!!と感心しました。

    てことは、カレーもできちゃいますね!!

    でも、できあがったあとに炊飯器を洗ってからお米を炊くので、
    やっぱり二つあったほうが楽ですね。

    でも、二つもあると場所を食うので、やっぱりお鍋でカレーを作ることになりそうですね
    (;^_^A

    すいません、勝手に完結しちゃいました・・・o( ̄ ^  ̄ o)


    ☆-○-☆-○-☆-

    炊飯器でパンですか!!!
    中村先生なら上手に焼けそうだなぁ・・・

    友達はケーキを焼いてましたよ~


    炊飯器のボルシチですかー
    簡単に作れるなら作ってみたいですね。

    私が買った炊飯器料理の本の著者の先生は
    炊飯器を複数お持ちのようでした。
     
    床に直置きしてる写真があり、それなりのサイズの炊飯器が
    2台並んでいる様子はなかなか壮観でございました・・・

  2. 尾崎綾子on 2009年10月22日 at 7:30 PM

    信玄と謙信が一騎打ちを見たケヤキの木、なんだかすごい「生き証人」ですね
    ( ̄◇ ̄)。o0○ポワン・

    他の木の写真も神々しくて、ありがたい気持ちになりました。

    パワースポットは木々にとっても住みやすい場所なんでしょうか?
    神社にある木々はみんな堂々としていますよね~

    いろんな神社に訪れているちほこさんは、きっと神社から呼ばれているのだと思います。
    最近、ブログから有難い気が出ていますよ~.。*゚+.*.。゚+..。*゚+


    ☆-○-☆-○-☆-

    神社の木は確かに堂々として風格がありますねー
    神聖な場所として長い時間が経過しているから、ものすごく気がいいのかもしれませんね。

    神社から呼ばれているんすかね???
    有り難い気が出てますか???
    だとしたら、とっても嬉しいです~♪