2009年 10月 01日

山梨 Wonder Trip No.6

 
 
さて、今日から10月!
 
色の魔術師みたいなお花屋さん、アトリエオルタンシアから
10月のお花が届いた♪
0909dsc00052.jpg  
 
まさに「色づく秋をお花と一緒にかごに詰めました」という感じ。
 
秋の色が大好きな私としてはとっても嬉しいアレンジ。
 
女王陛下もすばらしいけど、生花はやっぱりいいなぁ~
花の香りが漂う場所は空気が違うと思う。
 

オルタンシアさん
http://www.ochiaikuniko.com/
 
 
 
 
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ついに今回の目的地、武田八幡へ到着!
 
 
周囲にこれといったものがないので、
陽の光が降り注ぐ日じゃなかったら
相当印象が違うかもしれない。
 
 
明美先生が行った雨の日に、厚い雲が垂れこめていたとしたら
ちょっとおどろおどろしい雰囲気だったかもしれない。
 
  
鳥居に向かって右側の駐車スペースに車を止めた。
とりあえずトイレ(笑)
 
 
男女の区別の標識が控えめだったので、間違えそうになったが
明美先生も間違えそうになっていた。
 
 
 
山梨 Wonder Trip No.1(9/26)の記事に、
 
>武田八幡ですごいことが二つもあったけど、何日後に書けるんだ???
 
と、書いたが、今日それを書こうとしている。
 
がっ
 
本当にスゴイことなんだろうかと心配になってきた。
 
1週間近く引き伸ばしておいて
「えっ?」「はっ?」になるかもしれない・・・
 
 
赤ちゃんの寝返りが、親にとっては「今世紀最大の慶事」になるみたいな感じで
(関係者以外にとっては「よかったね~」程度かも)
 
自分にとっては「近年まれに見るスゴイこと」であっても
他人にとっては「へえ、そうなんだー」なのかもしれないなぁ。
 
 
自分にとってはスゴかったから、それはそれでいいのかもしれないけど。
 
 
 
気を取り直して、武田八幡。
 
 
鳥居の両側に樹齢何年なのか分からないが、巨大な杉の木があった。
0909dscf2831.jpg 
 
 
「片方がパワーをくれて、もう片方が浄化してくれるの」
そういって明美先生は鳥居に向かって右側の木に触った。
 
「こっちが浄化だね」
 
 
触っているとものすごく気持ちがいい。
左側のパワーをくれる木にも触ってみたが、
個人的には浄化の木の感じがとっても気に入った。
 
 
階段を上ると木造の古い神楽の舞台があった。
舞台の横は何もなくて、小さな広場みたいになっていた。
 
 
周りには高い木が生い茂っていた。
広場を包むように枝が伸びている。
でも、空が覆われるているわけではなく、
なんだか天井が開いているドームみたい感じだった。
 
 
天と地の両方から流れてくる氣?エネルギー?みたいなものが
交錯しているのかもしれない。
 
 
この場所だけ空気が違うような感じがした。
 
 
ものすごく気持ちがよくて、ゴザ敷いて寝っ転がりたいくらいだった。
 
 
 
何か写るんじゃないかと思って、ここで周囲の木の梢の写真を
バシバシ撮ったが、何も映らなかった(涙)
0909090926-115300.jpg 
 
0909090926-115452.jpg  
 
 
 
 
さらに階段を上るとお賽銭箱があり、その横に記帳する場所があった。
明美先生が撮影したこの場所の写真には淡いピンクの光が写っていた。
  
 
 
ここを離れる前に、どうしても浄化の木に触りたくて
しばらく木に張り付いていた(笑)
 
 
クルマに戻ろうと、歩き出したところ、
明美先生の指先にトンボが止まった!
 
 
無数のトンボが飛んでいるところで
「止まってよー」と、ばかりに指を立てた手を空に伸ばすと
その中の一匹くらいは止まってくれることもあるが、
全くトンボがいない場所に、突然現れて、
さらに、ヒトの指に止まるとは珍しい。
しかも別に指を立ててたわけじゃないし(笑)
 
 
すごーいっ
カメラを出そうとしてゴソゴソしているうちに
残念ながらトンボは飛んで行ってしまった。
 
写真撮りたかったーーーー
 
 
これが「スゴイこと その1」
 
 
 
  
 
 
ここで撮影した奇跡(?)の一枚。
0909090926-115002.jpg これが「スゴイこと その2」
 
明美先生もこれと似たような光を撮影したことがあるそうだ。
 
 
 
 
 
12:16 甲斐市到着。
LAZAWALKという巨大ショッピングセンターが見えてきた。
 
 
カーラジオからはなぜか「東京五輪音頭」
最初に「三波春夫バージョン」
続いて「坂本 九バージョン」
 
ぜんぜん違う歌だ・・・(笑)
 
 
三波春夫の特集だったのか??
ゲストが和田アキ子なのはわかったが、司会者が誰なのかはよくわからなかった。
 
続いてかかった曲は「世界の国からこんにちは」
1970年(昭和45年)の大阪万博のテーマソングだった歌。
 
三波春夫バージョンと弘田 三枝子バージョンがかかった。
 
 
これもまた全然違う歌に聞こえる・・・(笑)
 
 
車の窓から「実りの秋の色」に染まった稲穂が見える。
ホントに秋なんだなぁ・・・
 
 
 
ほどなくして明美先生が予約してくれたフレンチレストラン
Chef de Franceに到着。
0909dscf2835.jpg  
 
Chef de France
http://www12.plala.or.jp/chef-de/ 
 
 
案内された席はピンクのテーブルクロスが敷いてあり
濃いピンクのカーネーションが飾ってあった。
 
 
お店の中には観葉植物がたくさんあった。
 
 
壁の高いところには作り付けの棚があり、
そこに丸い状差しみたいな感じの素焼きのカゴが並べてあった。
中にライトが入っていて、光が壁に当たっていてキレイだった。
 
 
テーブルの数は多いが、店内が広いのでゆったりしている。
 
 
それにしてもサイトの写真とだいぶ印象が違うなぁ・・・
仕切られた部屋もあったみたいだから、そっちの写真なのかな。 
 
 
「杜の家」のオーナー様がお見えになった。
ダンディで、ちょっと英国紳士風。
年齢を伺ってびっくりするほど若々しい雰囲気の方だった。
 
 
気さくに話しかけてくださって嬉しかった。
明美さんとオーナー様が並んで座り、
私は明美さんの前の席に座った。
 
 
しばらくの雑談のあと、オーナー様は私に向かって
「(明美さんの)この明るさを持っている人はそうそういないよねー」
「ホント、そうですよね!!!」
 
 
声が大きくなるほど強く同意してしまった(笑)
 
 

 
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>グーグルで検索できるのは、他人の知識と経験です。
 
ある本で、こんな一文を読んだら、ふっと昔買ったマンガを思い出した。
 
 
「ギルドマ」 ますむらひろし著
 
 
このお話の中で、植物女王ピレアを見世物にして一儲けしようとたくらんだ化石屋は、
逆にピレアにつかまってしまい、体内に種を埋められてしまう。
 
仲間が助けようとするのだが、 身体から植物が生えてきて、化石屋は死を迎える。
あっという間に成長した植物は花を咲かせる。
その花びらには、化石屋の最後の記憶が映し出されていた。
 
 
それを見てピレアが言う。
「しかしお前たちは不思議な生き物よのう!」
 
「どんなに苦しみもがく死であっても、死の瞬間湧き上がってくるのは
 楽しかった記憶だけとは・・・」
 
 
山梨 Wonder Trip No.4に対する明美先生のコメントにこんな一文があった。

>どんなにハウツー物を理解していて 知識があったとしても
>行ったりやったり見たり聞いたりは強いよね〜
  
Googleで知識は得られるけど、それは「やる」とか「する」ことではない。
 
そこから自分のアタマや身体を動かすことで、「自分の経験」になり、
さらに冷や汗かいたり、感動したりすると、長年残るような記憶になる。
 
 
このマンガの通り、本当に最後の最後に湧き上がるのが「楽しい記憶」だけなら、
やはり、人生は思いっきり楽しまないと。
 
 
知識を得ることも大事だけど、心と身体を動かして、「楽しい!」を蓄えておかないと。
 
 
どこか遠いところから、何も持たずに地球に生まれてきて、
またその場所へ、何も持たずに帰るなら、
記憶の中は楽しいことで一杯にしておきたいなぁと思った。
 
 
 
 
 
 

コメント(3)

コメント(3) “山梨 Wonder Trip No.6”

  1. 落合邦子on 2009年10月01日 at 10:28 PM

    すごい写真が撮れる力が現れたのですね。
    すごい!すごい!

    鎌倉ツアーで、私たちには全く撮れなかったあの写真。
    そんな不思議な写真が撮れるようになったのっていろいろと経験させてもらったからかしら?

    これからも楽しい経験をしていきたいですね。

    それから、お花、無事に届いてよかったです。

    グリーンのピンポンマムを入れました。


    ☆☆ 落合さん、コメントありがとうございます! ☆☆

    ステキなお花ありがとうございます♪
    おうちの中に秋の妖精が来てくれたみたいです~
    ピンポンマム、お花もかわいいですが、名前もかわいいですねー
     
    楽しい経験、どんどん重ねて行きたいですよね!!!

  2. kemion 2009年10月02日 at 8:52 AM

    2枚の樹の上の写真に ホワイトリングが映ってるようにみえるんだけどな~~

    ちほこさんの読書の積み重ねと 思い入れているモノのご紹介は
    本当にためになります
    こだわって好きなものの囲まれて暮らすって幸せ!

    オルタンシアのお花 素敵!
    ピンポンマム覚えたもんね!


    ☆☆ kemiさん、コメントありがとうございます! ☆☆

    ホワイトリングありますか??????
    (わ、わからないーーー)

    お褒めの言葉ありがとうございます♪
    日常生活を、目の前のことを大切にしたいと思います。

    落合さんのお花、本当にステキですよね!
    部屋の空気が変わります~

  3. 「安心追求最前線」大関浩伸on 2009年10月02日 at 11:30 AM

    写真、鮮やかですネ!

    巨大な2本の杉の木を指してのお言葉、
    「片方がパワーをくれて、もう片方が浄化してくれるの」
    が印象的でした(((´∀`)))


    ☆☆ 大関さん、コメントありがとうございます! ☆☆

    力をつけるだけじゃなくて、
    余計なものを手放す・そぎ落とすってことも必要なんでしょうねー

    対になっているものって、お互いに補完しあう関係になっているような気がします。