2009年 9月 29日

山梨 Wonder Trip No.4

 
 
朝晩はすっかり涼しくなって本当に秋だなぁと感じる。
 
でも息子が幼稚園で植えた朝顔はまだ花を咲かせている。
 
来年の夏は小学生になってるんだなぁ。
 
種は父方/母方の両方のおばあちゃんにプレゼントした。
 
ウチの分も大事に取ってあるけど、
「朝顔の種まきしよう」って言うかな??
 
 
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次のお話は明美先生が自分の力を実感したエピソード。
 
 
 
これまでにいろいろなお話を伺ったけど
どれも「誰かのため」だった。
もしくは「お願いされたから」だった。
 
こういうところもすごいなあと思う。
 
 
このお話も発端はお友達を通じて知り合った人を助けるため。 
人助けも「見えない世界」が相手だと
びっくりするようなことが起こるらしい。 
 
この話は断片的に聞いていたが、今回で全てが繋がった。
 
 
明美先生のお友達Fさんを通じて知り合ったKさんは
体調が悪いことが多かったそうだ。
 
会社の場所が霊道だったからだとか。
(霊道のことは聞いたことはあるけど、本当にあるんだ・・・)
 
 
明美先生は知人にもらった宿泊券で
リゾート地のホテルに泊まった。
友達を誘ったが、みな都合が悪かった。
でも宿泊券の有効期限が迫っていて、
使わなきゃもったいないので一人で泊まったそうだ。
 
 
案内された部屋を見て「ここはダメだ」という感じたらしい。
 
 
夕食から戻って来る途中、ひとけのない渡り廊下を
歩いている途中、ぞわぞわっと来て、
はっきりした声を聞いた。
 
天河神社に行くように
Kさんに「いい方向へ行く」と伝えてほしい
 
そんな感じの内容だった。
 
 
帰宅してから、まずお友達のFさんに伝えて、
Kさんに話してもらったところ、会いたいということになり
3人で会うことにした。
 
Kさんの話では、三回忌を済ませたお父さまに
関係がありそうだとのこと。
 
Kさんの友達に、霊能者で易もやっている人がいるということで
その人に相談することになった。
 
 
Kさんが霊能者のYさんに話したところ、
Yさんは「明美さんに会いたい」
 
 
そこで4人で会うことになった。
Yさんは「私は明美さんをサポートする役目」と言ったので
有名な霊能者がなんで自分をサポートするのか、
とっても疑問だったそうだ。
 
 
 
とりあえず天河神社へ行くことにした。
「行者さんの修行の地だから、生半可な気持ちじゃダメ」
と言われたそうだ。
 
さらに、
「泊まる宿に人形さえなければ大丈夫」
と、Yさんからのアドバイスがあったのだが、
明美先生以外の二人はこのアドバイスは記憶に無かったそうだ。
 
 
 
新幹線で行くことにして小田原で待ち合わせた。
 
Fさんが発車ぎりぎりで飛び込んできた。
電車の乗り継ぎを3回間違えたという。
しかも何度も利用している乗り馴れた路線で。
 
Kさんは爆睡状態で寝たきり。
 
新幹線の車内で、なぜか日本人形が脳裏に浮かんだ。
Fさんに話したら「大丈夫よ、気にしなくても」
 
 
天河についた。
宿のおばあちゃんはとってもいい人。
広い居間にはこたつがあってコーヒーが用意してあった。
普通に訪ねて行った誰かのお家の居間のようだった。
 
布団を敷くスペースとして六畳が二間あった。
 
部屋の左側には、なんと!
 
 
新幹線で脳裏に浮かんだ日本人形がおいてあった!
 
 
そして、お人形の下のタンスは一面お人形だらけ。
びっしりと並べて飾ってあった。
 
 
この部屋じゃ寝られない・・・と感じたそうだ。
 
 
それでも、みんなと一緒に布団の部屋で寝た。
 
・・・夜中に手まり歌が聞こえてきた・・・
 
 
 
この部屋じゃ寝られない!!!!
 
布団から出てこたつで寝ていると、今度はうなり声。
 
Fさんがうなされていた。
金縛りにあったらしい。
 
 
 
そして天河神社へ。
神主さんに話をするとやはりお父様の魂ということで
そのためのご祈祷して下さることになった。
 

とても奇妙な話なのに普通にやってくれて
すごいなあと感心したそうだ。
 
 
お父様のお名前とか住所が必要なのでKさんに質問したが
「忘れた」と言う返事。
自分の住所も「わからない」
 

困ってしまい、Fさんに話しかけたが、彼女も
「この梁はスゴいねー」などと言って全然話を聞いてくれない。
 
 
本堂でご祈祷。
Kさんの周りに暗い影が見えた。
 
それをどこから現れたのか龍が食いちぎった。
花びらがひらひら落ちてきて、明るい光が射すのが見えた。
 
ご祈祷が終わったので玉ぐしをあげることにした。
 
Fさんは嫌がってどうしてもやろうとしない。
 
最終的には「欽ちゃん走り」で行って
ポンと置いて戻ってきたそうだ。
 
本人はまったく覚えていないそうだが。
 
 
 
戻ってきてから霊能者Yさんにご報告。
「龍は明美さんについてる龍。 いい方向に使ってね」
 
 
ダース・ベイダーになってはいけないということ。
穏やかな心を保っていないといけない。
 
うらみつらみを持ってはいけない。
 
 
この一件がいろいろなものが見える始まり。
 
 
それでも「やっぱり違うかもしれない」と思って
多くの霊能者に見てもらった。
 
結果はみな同じだったので覚悟を決めた。
 
 
もう一歩で世に出られそうな人のサポートをするのがお役目。
これは、霊能者全員に言われた。
 
 
自分が携わった人が幸せになってほしい。
これが、明美先生のコンセプト。
 
 
 
時刻は11:07。
場所は笹子トンネル。
 
これを抜けると甲府盆地。
 
 
ものずごい爆音のバイクが隣の車線を走行していた。
 
運転している本人はうるさくないのだろうか??
 
 
 
明美先生は、すべては天河神社から始まったので
天河には季節ごとに行かれているそうだ。
 
 
 
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明美先生のお話は直接聞くほうがいいなぁ。
楽しいし面白いし、元気がもらえる。
 
 
それにしても、「経験」というのはものすごく強いものと思った。
 
 
それが言葉になると、伝わってくるものが全然違う。
 
 
今はいろんなメディアやツールがあって、
いくらでも知識は手に入るし、
疑似体験できることもたくさんある。
 
 
その恩恵はすばらしいし、そういうものも必要だと思うけど、
でも、本当に自分が実際に体験したこと、
実際に心に感じたことというのは、
知識や疑似体験とは全然違うと思う。
 
 
閲覧用に編集されてないし、きれいに加工されてないから、
ゴツゴツしてて、時には痛かったり、怖かったりする。
  
 
 
でも、それが現実だし、それが本当の姿だと思う。
 
 
できれば、キレイで整った、わかりやすい経験の方が
手も靴も汚れなくて、お手軽でいいんだけど、
 
ゴツゴツしててあまりキレイじゃないけど、心や身体に響く経験が、
多少のことなら笑い飛ばせる強さとか
どんな物事でも受け入れる器の大きさを作るんじゃないかなぁと思った。 
 
 
 

コメント(2)

コメント(2) “山梨 Wonder Trip No.4”

  1. kemi@ヒーラーon 2009年9月29日 at 10:29 PM

    素敵にまとめて下さって 本当にありがとう

    不思議話だからね
    受け入れていただける人に わかっていただければ それで充分です

    経験は 本当に強いなって自分でも自覚しました

    どんなにハウツー物を理解していて 知識があったとしても 行ったりやったり見たり聞いたりは強いよね〜

    私と一緒にいて 楽しかった元気が出たと言っていただけることが 本当にヒーラー冥利です

    本当にどうもありがとう。




    ☆☆ Kemiさん、コメントありがとうございます! ☆☆

    深いお話をたくさんしてくださってありがとうございました。

    やはり、経験だなぁと思いますねー

    敢えて危険を冒す必要はありませんが、
    「このほうが無難だから」という理由で
    新しい経験を積むチャンスを逃したくないなぁと思っています。

  2. 落合邦子on 2009年9月29日 at 11:01 PM

    天河神社のお話は、私もききました。

    さらっと話してくれたけど、すごいことを経験していますよね。

    そして、今のけみさんがいいるのですね。


    ☆☆ 落合さん、コメントありがとうございます! ☆☆

    明美先生は何事も楽しく面白く話してくださいますが、
    おっしゃるとおり、すごい経験をたくさんなさっていますよねー

    さらっと明るく話し、笑いを取ってしまうレベルにしてしまうのは
    本当に神業だなぁと思います。