2010年 8月 13日

先に韓国最終日

カテゴリー 旅行

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ついに帰国の日。


結局iPhoneは全く使えず、水曜日からは
持ち歩くのはやめて、電源を切って、
ホテルのセキュリティボックスに保管(苦笑)

野良無線LANがあるのはソウルなどの
大都市だけなのかもしれないなあ…



今日は、12時に駅に行けばいいので、それまでフリー。
と、言っても時間がたっぷりあるわけでもない。


24時間営業のホームセンターがあると言うので、
そこに行ってみることにした。


HOME PLUSという名前のチェーン店。
水曜日に行ったWo bang Towerの帰りに通った広い通りにも
このお店があった。



HOME PLUSテグ店までは、
ホテルからタクシーで10分強だった。


1Fは服飾雑貨・スポーツ用品。
雰囲気としてはダイエー○○店(笑)。


地下に降りたかったが、降り方がわからない。
入り口のそばのB1へ降りるエスカレーターは閉鎖されているし、
エレベーターには、なぜか下降の釦がない。


夫がお店の人にマイウェイ韓国語で話しかけたが、
単語の羅列では意味不明らしい。


私が店内案内図のB1を指さしたら、
「エスカレーター」
と言ってフロアの真ん中へんを示した。
お礼を言ってそこへいくと、
ちゃんと下りのエスカレーターがあった。


フロアはとても広かった。
食品、おもちゃ、日用雑貨、カー用品などが広い通路を
はさんだ棚に陳列されていた。
B1の雰囲気はOKストアかな?


調味料のコーナーはなかなか興味深かった。
関東では、オタフクソースはあまりお目にかからないが、
オタフク焼きそばソース、お好み焼きソース、
オムライスソースの三種類があった。
(オムライスソースは初めて見た)


おいがつおつゆ、本つゆ、すき焼きのたれ、
ぽんしゃぶ、さしみしょうゆ、とんかつソースもあった。


冷えピタみたいなものも売られていた。
日本製だったが、メーカーの名前は馴染みがないものだった。


2006年に来た時(ソウル滞在)、発熱した息子のために
夫が冷えピタを買ってきたが、それは日本からの輸入品で、
日本語の注意書きの上に、
ハングルが書かれたシールが貼ってあった。


日本製の樹液シートも売られていた。
最近、見ていない気がするが、まだ売られているのかな??


水とりぞうさんみたいなものも売られていた。
竹炭使用というタイプもあった。
韓国も湿度が高いのかしら?


赤ちゃん用品コーナーには、食器や離乳食用の器具、
やわらかいスプーンなどがあり、
NUKとピジョン(日本語表示のまま)、
韓国メーカーのものがあった。


ピジョンのマークの上にはDuble Heartというシールが
貼ってあった。
輸入代理店なのかな??


おむつは韓国製だけかと思ったら、GooNとマミーポコもあった。

GooNはたくさん買ったなあ…
赤ちゃんだった息子を抱っこひもでぶら下げて、
粉ミルクの缶と紙おむつと二個ずつ買っていた時代も
あったんだなあ…我ながらスゴイ体力(笑)


ボックスティッシュも興味深かった。
(このお店独自の品揃えなのかもしれないけど)

日本でよく見るタイプの2倍強ぐらいの厚みで
デザインがなかなか凝っている。
モノトーンのシャープな印象のモノと
安っぽい感じがしないシックな花柄&レース模様。
部屋の雰囲気にもよるけど、このまま置いても
あまり生活臭は感じない気がした。


店内のBGMがにぎやかな音楽になり、
手拍子が聞こえてきたので、そっちの方を見ると、
店員さんが並んで、音楽に合わせて手を叩いていた。


「楽しくお仕事しましょう」のセレモニー??
あまり積極的ではない感じがしたのは、気のせい?



帰りはテグ駅まで歩き、地下鉄で東テグ駅へ。


スーツケースを持ってレストランに入るのは大変なので、
お昼ご飯は、ホテルに戻るまでに済ませることにした。
(ちょっと早いけど)


水曜日の午後にお茶した、HANDS COFFEEという
おしゃれな喫茶店にもう一度行くことにした。


ブランチセット(コーヒー+サンドイッチ)を二つと
息子用にはアイスチョコレートとバナナトーストを注文。


サンドイッチは二種類あるので、両方食べてみることにした。


ブランチセットは日本円で600円弱なので、サンドイッチは
オマケみたいなものかと思ったが、立派なのが出てきた。


チェダーチーズ、キュウリ、トマト、リンゴのサンドイッチと、
クリームチーズに砕いたナッツ類をまぜたものが
はさんであるサンドイッチ。


バナナトーストは、カリッと焼いた薄いパンに
ピーナツバターを塗り、スライスしたバナナを乗せ
蜂蜜をかけてシナモンパウダーを振りかけたもの。


とてもおいしくて、お腹いっぱいになった。


ホテルに戻り、最後に使った物をスーツケースにしまい、
チェックアウト。

スーツケースを転がして、再び東テグ駅へ。


12:05発のKTX乗車。
新型車両なので、息子は大喜び。


乗車後、しばらくすると、息子は後ろの席の
韓国人の男の子にアプローチ開始。
通じないよと言っても、本人的にはコミュニケーションが
とれているつもりらしい。

この「人間大好きな性格」が語学の修得に役立つといいんだけど。


14:00 ソウル駅発車。
大勢の乗客が下車したので車内はガラガラ。

男の子が降りてしまったので、
息子は、今度は女の子にアプローチ。


女の子のお母さんは、日本語を少し話せるようで、
息子が自分の名前を教えると、女の子に
「このお友達のお名前はね...」
と伝えていた。(と、思う)


言葉が通じないまま、息子は女の子と遊んでいた。
メモ用紙を切って、正方形にして角箱と鶴を折って、息子に渡した。
「あの子が貰ってくれそうだったら、あげてね」


折り紙が珍しかったのか、息子の面子を立ててくれたのか、
女の子は角箱と鶴を受け取ってくれたらしい。



14:20過ぎにKTXの終点の幸信という駅で下車。


タクシーのトランクに荷物を積んで乗ろうとしたら、
さっきの女の子とお母さんが横を通った。
「アンニョーン!」
と手を振ってくれた。


タクシーの運転手さんに
「金浦エアポート」
と夫が言うと、クルマを発車させた運転手さんが何かいろいろ言ってくる。
一言もわからない。
メモ帳に金浦空港と書いて見せようとしたら、信号待ちになった。

運転手さんは隣りのタクシーにクラクションを鳴らして、窓を開けさせた。
そして何か言うと、後ろの窓が開いた。
さっきのお母さんが乗っていた。
私が窓越しにメモ帳を見せると、韓国語で「金浦空港」と言ってくれた(らしい)

運転手さんは「わかった、わかった」と言っているようだった。

お母さんに会釈すると、笑って手を振ってくれた。
女の子も顔を出し、角箱と鶴を持った手を振っていた。


金浦ナントカという場所は複数あるのだろう。
エアポートという発音が悪かったのか、
運転手さんが全く英語がわからなかったのか、
とにかく、あのお母さんがいなかったら、
空港にはたどり着けなかったに違いない。

感謝感謝!


それにしても運転手さんは、どうして隣りのタクシーに
あのお母さんが乗ってるとわかったんだろう?


我々を乗せて走り出すときに、後ろのタクシーに乗るのを
バックミラーで見ていたのかな??


金浦空港でタクシーを降りた。
ここで仁川空港行きの電車(A’REX)に乗る。

地下道を歩いて、カード型の切符を買い、
エレベーターで地下3階まで降りるとホーム。


15:17 A’REX発車。
金浦空港から仁川空港まで33分。

チェックインカウンターは混雑していた。
いろんな国のひとがいるなぁ。

帰りのフライトは、アシアナ航空OZ106便。

16:47搭乗。
B767ー300という小さい飛行機。
座席にモニターがないので、息子は文句を言っていた。

17:27離陸。

18:27機内食片づけ完了。
アシアナ航空のごはんは速い!(笑)


19:17成田着陸。

19:30 機体停止。

税関&荷物受け取り。

20:10 成田空港第一ターミナル発のスカイライナー乗車。


今日も長い一日だった。

楽しい旅も無事終了。
おうちに着いたら、ゆっくり休もう。

コメント(1)

コメント(1) “先に韓国最終日”

  1. 「安心追求最前線」大関浩伸on 2010年8月17日 at 3:35 PM

    韓国の旅行、楽しそう・・・

    カタコトの韓国語でも、しっかり通じないこともあるんですね(≧∇≦)

    >とにかく、あのお母さんがいなかったら、
    空港にはたどり着けなかったに違いない。
    ↓↓↓
    不思議な、引き寄せ力とでもいうのでしょうかね(^^;)

    お疲れ様でした~(〃^o^)


    ━……‥‥━━━━━━━━━━━━━━━━━

    韓国は、日本ととてもよく似ているのに、言葉は通じないし、
    文字が書かれていても、一切読めないので、なんだか不思議な世界です。

    あの「救いのお母さん」については、
    本当に引き寄せの力ですねー

    息子が旅先でのラッキーを運んでくるケースが多いです。
    ただし、空腹や疲れやその他もろもろで癇癪を起こすことも多いですが・・・(苦笑)