2010年 5月 17日

横浜中華街ツアー

  
 
よく晴れた月曜日!
(UVケアと日傘は欠かせない)
 
 
今日はラ・アンジェの横浜中華街ツアー。
待ち合わせは中華街大通りの善隣門。

  
 
明美先生のご説明によると善隣門は中華街のシンボル的な門であり、
平和を願う(日中で仲良くする)という意味があるそうだ。
 
 
中華街にはとっても中華な門が10ある。(以下、明美先生の資料より)
東(山下公園側):朝陽門<青龍>
西(石川町から二つ目の門):延平門<白虎>
南(元町側):朱雀門<朱雀>
北(横浜スタジアム側):玄武門<玄武>
このほかに西陽門、天長門、地久門、市場通り門(2つ)がある。
 
 
キンキラピカピカな中華な門ということで、全て一緒くたというか、
若干色が違うかな程度の印象しかなかったので、とても勉強になった。
 
 

 
  
まず最初にお茶とお菓子をいただくことに。
こちらのお店。

 
 
1Fはお茶やお茶グッズのショップ。
プチプライスのカラフルな小さな缶から、5桁のお茶まで品揃えはいろいろ。
香港から来たらしい、白地に朱色の金魚模様の茶器がとっても可愛らしかった。
その上の棚にある、大きな壺には、子どもだが大人だかわからないが、
陶器の人間がわらわら取り付いていて、
可愛いんだかシュールなのかよくわからなかった。
見る人が見れば、味わい深いものなのかもしれない。
  
 
 
2Fの奥の席でお茶とお茶菓子をいただくことに。
それぞれ好きなお茶を注文。
デトックスのお茶はどれでしょう?とちょし先生に伺ったところ
黒茶がよいでしょうとのことだったので、黒茶から選んだ。
 
  
(生茶)今雨軒謹製野生古茶樹餅茶
     ・・・・よ、読めない・・・
 
 
お茶の時間はちょし先生と明美先生のレクチャー付。
(お茶のお話はちょし先生、中華街&関帝廟等の説明は明美先生)
 
 
 
中国茶は種類が多くて戸惑うから、知っているものから注文してもOKだけど
それだけではつまらない・・・というところからちょし先生のお話が始まった。
 
 
緑茶、白茶とか色の名前で分けられているが、これは作り方の違い。
 
 
また「お茶の木」と言っても、品種の違いや気候の違い、土壌の違いなどで
全然違ってくるそうだ。
 
 
中国茶というと、プーアル茶とか鉄観音とかというイメージが強いけれど
一番飲まれているのは緑茶とのこと。
 
日本の場合、やぶきたが主流なので、お茶の味というと、「こんな感じ」と、
ある程度決まってくるところがあるが、中国の緑茶は個性が強く、
独自色を出しているらしい。
 
 
ただし、中国人は、商売上手なので「これが売れる」となれば、流行の品種を
どーんと作ったりすることもあるようだ。
 
 
ちょし先生のお話はとてもわかりやすく、面白い。
いつか先生の素敵なお茶会に参加したいと思う。
 
 

 
 
 
 
続いて明美先生のお話。
kemi’sオススメということで、美味しいお店の一覧をいただいた。
 
 
うーん・・・どれも行きたいぞー・・・
中華街は「行くところ」ではなく、「通うところ」なのかもしれない。
 
 
 
「○○記」 という名前のお店がいくつか上がっていたが、
この名前は香港でよく見かけた。
日本語ペラペラの香港人の友達に
「なんで、お店の名前には、ナントカ記っていうのが多いの?」
と聞いたら、昔、ほとんどの人が字が書けなかった時に、
字の代わりに「しるし」を書いて、「ナントカ印だからナントカさんのもの」みたいに
やっていた時代の名残じゃないかな?という説明をしてくれた。
 
 
 
それから、中華街の門の説明と関帝廟のお話。
お参りの仕方とおみくじの引き方を教えていただいた。
 
 
お茶を何杯も飲み(私が注文した茶葉だと20煎はいけるとか)
ドライフルーツやマーラーカオ(だよね、きっと)などもいただいて、
食事前なのに、ちょっとおなかが膨らんでしまった・・・

手前の赤っぽいのは美豚(ビトン)・・・とっても美味しかった♪ 
 
 
 
 
 
続いて関帝廟のお参り。

 
 
自販機でお線香と金紙を買う。
お線香は、手で持つ地味なタイプの花火そっくり。
金紙はお願い事のお礼のお金の意味だそうだ。 
 
 

決められた順にお線香を香炉に立てていく。
この時に願い事もお伝えする。
 
  
それから本殿に入って祭られている神様にお願い事をする。
明るい茶色の合皮の立派なクッション(拝礼台)が、
それぞれの神様の前においてあるので、そこに膝をついて
決められたお作法でお願い事をする。
 
 
お願い事が済んだ後、おみくじを引くことにした。
おみくじの受付(?)の女性はちゃきちゃきした感じの方で
「日本の方でしょ?
 日本人は神社に行くと、当たり前みたいにおみくじ引くけど、ここのは違うの。
 何について聞きたいかを決めて、その内容に合った神様のおみくじを引くの。
 何々についてこうやりたいけど、そのためにはどうしたらいいですかって」
 
 
お願い事が済んだご同行の方々がなんとなく集まってきたので 
「みなさん、ご一緒? じゃ、やり方説明しますね。」
 
 
女性は拝礼台のところにおみくじと
「神筈」(しんばえ:三日月型の神具・・・明美先生に教えていただいた)を
持ってきて膝をついた。
 
 
おみくじは巨大なお箸立てというイメージ。 
太い竹筒に、数字が書かれた細く切った竹が何本も入っている。
 
 
女性が竹筒を胸の前で持ち、手首を返すようにしてジャカジャカと何度も振ると、
なぜか1本だけが上に伸びてきた。
「どうしてこうなるのか、私もわからない」
さらに振るとその1本が飛び出してきて、床に落ちた。
 
 
落ちた竹の番号を神様にお伝えして「この番号でよろしいでしょうか?」と聞きながら、
「神筈」を床に落とす。
表と裏ならその番号は、「自分の番号」ということになるが、
表表、裏裏になった場合は「自分の番号ではない」ので、やり直すことになる。
ただし、やり直していいのは3回まで。
3回やってもダメなら「今はその問題については動かないでいる」というのが答えということだ。
 
 
 
実際にやってみた。
しかし、お手本でやっていただいたようには、なかなか竹が出てこない。
ジャカジャカジャカジャカ・・・
しばらくやって、やっと数本出てきて、そのうち1本が床に落ちた。 
しかし、「神筈」を床に落とすと同じ面が出てしまった。 
 
 

3回やってもダメなのでこの質問は、今は棚上げにすることにした(涙)
 
 
 
  
確かに現段階では、「子どもの思いつき」みたいな部分もあるし
(突っ込まれるとしどろもどろ&矛盾だらけ)、
お導きをいただけるレベルまで行動しました!と胸を張って言えるかというと
それもまた心もとない。
 
 
 
結局、何となくの教えてクンみたいな態度ではダメだということなのだろう。
 
 
 
おみくじが全てではないし、
おみくじでこうだったから、ああだったからと振り回されるのもどうかと思うが
やっぱり日頃の行いを見ている存在っているんじゃないかなーと感じた。
小さい頃、言われた「神様が見てるよ」とか、「お天道様が見てるよ」というのは
あながち嘘じゃない気がした。
 
 
そういう存在が本当にいるのか?
実際に見ているか?と聞かれると困ってしまうが、
やめようと思いつつ、ついついやっちゃうとか、
ホントはいけないことだけど、みんなやってるからやっちゃうとか、
ちょっとくらい手を抜いてもバレないだろうとか、
今日一日くらいサボっても大勢に影響はないだろうとか、
こういったことは、些細なことではあるけれど、
心のどこかで「本当はいけない」ってわかっている。
なんでいけないのか?というと、やっぱり神様・お天道様的なものを
感じているからじゃないだろうか?
(良心とか道徳心ということになるのかもしれないが)
 
こういうことが意識できないくらいの小さな罪悪感になって、
次第に澱のように沈殿していって、
何かの折に意識させられるのかもしれないなぁと思った。
 
 
 
 
つづいて、お楽しみの金香樓の壺料理。
http://www.kinkoro.com/menu/lunch/index.html
 
 

 
 
 
 
 
ここはお店の雰囲気も個室もとても素敵だったがとってもリーズナブルだった
 

 
 
牛スジの壷料理と辛くない麻婆豆腐とスープ、ごはん、
小さなおかずが3種類と杏仁豆腐がついて800円。
 
 

 
 

 
 
 
とっても美味しくておなか一杯になった。
(明美先生の「グルメ武勇伝」にはビックリ)
 
 
壷料理の壷!
お店のパンフレットによると、この中には一人分の壷を75個くらい入れられるそうだ。
薬膳スープのうまみを閉じ込める働きと、スープを熱々にしておくための保温の働きがあるとのこと。

 
 
ランチの後、明美先生方は横浜大飯店の杏仁ソフトクリームへ。
おなか一杯の方々は大世界の占いへ。 
 
 
手相を見ていただいた。
「手の中に宇宙がある」という言葉が印象的だった。
 
 
また、「自分に合った生き方(=効率のいい生き方)をしている人は運気がいい」というのも
なるほどなあと思った。
 
 
 
自分が言われたことは、耳の痛い部分も結構あったが、
総じて可もなく不可もなく、という印象だったが、
生き方が手相に出るんだなぁと強く感じた。
 
 
 
一般的な言葉で概要を表現するという感じだったけれど、
思い当たるフシ、ありあり(汗)
 
 
 
ここでも「やっぱり、お天道様が見ていたんだよな感」(笑)
何だか知らないうちに通信簿が手のひらに書かれていたような・・・
 
 
自分らしさとか自分のタイプを熟知していて、
やりたいことがわかっていて、実際に行動している人は、
当然、プロフェッショナルな何かを持っているし、
人が集まるし、人間的にもとても素晴らしい。
なので、鑑定の内容も正しいというかまさにビンゴ!という感じだった。
 
 
 
自分が持っているものが、植物に例えたら
朝顔やブドウみたいな蔓タイプなのか、
それとも自立して伸びていくタイプなのか、
 
 
自分の生き方は、菊に例えたら
「最高の一輪」を咲かせるタイプなのか、
「菊人形」のように多くの花咲かせて、『大きな何か』を作るタイプなのか、
その辺をちゃんと見極めないと
「自分に合った生き方(=効率のいい生き方)」はできないなぁと感じた。
  
 
 
美味しい&楽しい&とっても深~い一日だった。
 
 
 
めぐみさん、明美先生、ちょし先生、ご同行の皆様方、
本当にどうもありがとうございました。
 
お茶もお料理もおしゃべりも大満足でございました。 
 
 
おみくじ&占いでは、自分で勝手にガツンと一発でしたが、
非常に素晴らしい経験でした。
 
 
 

コメント(2)

コメント(2) “横浜中華街ツアー”

  1. 深山聡子on 2010年5月18日 at 7:43 PM

    実に詳細に描写されていますね♪

    復習になります。^^

    >おみくじ&占いでは、自分で勝手にガツンと一発でしたが、
    >非常に素晴らしい経験でした。

    ガツンと一発の方が、モチベーションが上がるかもしれませんね。
    私のほうは、実力以上の評価が出たので、浮かれてしまいました。^^;

    どちらにせよ、ますます頑張れということですね!


    今回も、楽しかったです。^^

    ━……‥‥━━━━━━━━━━━━━━━━━

    深山さんの占いの結果、私が感じている範囲においては、
    まさにビンゴ!!でしたよ~

    よくまあ手相からこれだけのことがわかるものだと感心いたしました。
    生き方が手のひらに現れるんですね。

    >どちらにせよ、ますます頑張れということですね!
    そうですね。地道に頑張っていきたいと思います~

    中華街、とっても楽しかったのでまた行きたいです!!

  2. kemi@ヒーラーon 2010年5月19日 at 9:00 AM

    詳細なブログありがとうございました
    中華街楽しいですよね~

    中華菓子もお茶もとっても好きなので
    これを機会に通っちゃうかも~~

    元町の方にもお気に入りのお店があるんで そちらにも行きたいです


    ━……‥‥━━━━━━━━━━━━━━━━━

    とっても楽しく充実した時間をありがとうございました!
    中華街がますます好きになりました~

    元町はだいぶご無沙汰です。
    いただいたオススメリストを参考に、元町も探検したいと思います♪