2020年 1月 12日

高校生

カテゴリー 子どものこと

息子は学校が大好き。
すごく楽しいらしい。

近所の奥様、叔父伯母祖父母から
「学校はどう?」
と聞かれると
「すごく楽しいです!」
と即答する。

家から学校まで少々遠いこともあって、
お弁当と水筒をもって毎朝7時10分頃に家を出る。

土曜日は午前中だけ授業があり、
そのあと、友達とお昼ごはんを食べに行くのがお約束。
たいていはラーメン屋。
お気に入りのラーメン屋が3軒くらいあるらしい。

ラーメン屋が満席の場合は、ココイチ。
息子は辛いカレーが苦手。
標準の辛さでも辛いと感じるらしい。
一緒に行くメンバーの一人は
辛いものが大好きで、10辛を平気で平らげるらしい。

たまにマックにも行くと言っていたので、
年末に会社の人からもらったマックの株主優待券をあげたら
ものすごく喜んだ。
「株主優待じゃん! すごい!
 この券出せば、これだけ全部タダで食べられるの?!」
と、興奮した様子で言うと、すぐに財布を出してきて、しまい込んでいた。

券をくれた人は
「自分がこの券を全部消費したら、身体が大変なことになる」
と笑っていたけど、高校生男子にはそういう心配はないのだろう。


息子はユルイ部活に入っているので、
長期休みや日曜日に学校へ行くことはほとんどない。
盆暮れ正月以外は、ほぼ毎日学校へ行っていた、
私の高校時代とは大違いだ。
もっとも、私の場合は学校に行く頻度は高かったけど、
「学校はどう?」と聞かれたら、
息子のように「すごく楽しいです」と即答することはなかっただろう。
今となっては、「あれはあれで実に青春だったなー」と思うけど。

来月は入試があるので、学校は一時的に生徒の立ち入り禁止になる。
息子の受験からもう1年経ったのか。

去年2月の筆記試験の後、
「数学死んだ」
のメールが息子から送られてきたのは、
なんだかついこの間のことのようだ。




息子が<小学生の顔>に戻って大喜びしたのは、
第一志望の高校に合格した時と
誕生日プレゼントに父親からスマホをもらった時と
今回のマックの株主優待券を手にした時くらいだろう。

16歳だと、体つきはもう大人だけど、
脳(特に前頭葉)は未完成で、
成熟するのは20代半ばくらいらしい。

まだまだ成長過程だから、
温かく見守ってあげなければいけないのだろうが、
口だけは一人前で、超巨大な態度をとり続ける息子に対し、
冷静でいるのは、非常に困難である。

親の忍耐力トレーニングのヤマ場は
あと数年間は続くらしい・・・


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