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2019年 7月 15日

ご飯づくり

カテゴリー 子どものこと



今度の金曜日で授業が終わり、
息子は高校生としての初めての夏休みに入る。

去年は、部活引退後はひたすら受験勉強だった反動なのか、
今年はテスト期間中はこっそりと、
テスト終了後は堂々と長時間パソコンで遊んでいる。


「休みの日に若いもんが一日中パジャマで
 パソコンの前に座り込んでるなんて絶対ダメ!」
と言って、とにかく家から外に出させているが、
毎回ものすごい抵抗に遭う。
息子にとっては大迷惑かもしれないが、
昭和生まれの時代錯誤かもしれないが、
それでも、一日中パソコンの前から動かない生活は
許容したくないと思う。




夏休みの宿題はすでに説明されているらしい。
親にはヒミツにしているものもあるようだが、
家庭科は母のサポートが必要なせいか、報告があった。
「食事を作るという課題で、10品目以上作る」
ということになっているようだ。
カップラーメン等、NG品目があるらしい。


家庭科の宿題をするにあたって、息子は、
大きなフライパンが欲しいという。
好きなのを選びなといったところ、テフロン加工の
26センチの非常に軽いもの買ってきた。


息子は皿洗いと洗濯と風呂掃除は小学生からやってきたが、
料理は超初心者。

めんどくさがり屋なので、
ご飯を作るのは超簡単と思わせるほうが
今後のためにも良いだろうと考え、
 ・切って加熱すればおしまい
 ・切って漬けておけばおしまい
という「簡単スピードクッキング」から入ることにした。


プロセスを記録する必要があるようで、
野菜を切ったら、スマホで撮影。
炒めている途中でスマホで撮影。
最終的には、指定された形でプリントアウトしなければいけないらしい。


三連休の夕食は、ある程度は私が指示を出したが、
息子が手を動かして作った。


「料理なんて簡単だって思ったでしょ?」
「そんなことはない」
   (ここで同意したら何度もやらされると思って警戒しているらしい)
「でも、難しくはないでしょ?」
「うーーー」
「思ったより手順が少なくて作れたでしょ?」
「まあ、それはそうだけど・・・」
   (今後のことを考えると安易に同意するのは危険だと思っているらしい)


息子は「料理なんてやろうと思えばなんでも作れる」などと豪語していたが、
実際やってみて、そうでもないなと思ったかもしれない。


家事に関して言えば、「やろうと思えばできる」んじゃなくて、
多少アラがあったとしても、「毎日、繰り返せる」ことが
大事なんじゃないかと思う。


息子は、将来、誰かと暮らすことになるのかどうかわからないけど、
ご飯の支度と後片付け、掃除と洗濯は、ものすごく頑張らなくても、
普通にできるようになってほしいと思う。


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