アーカイブ 2016年4月

2016年 4月 29日

中学生男子

カテゴリー 子どものこと




4月も一瞬で後半に・・・


時間が経つのはホントに早い。

組織変更&異動があり、
近々環境が変化するのは確実。

しかし、それが「いつから」なのかはまだ不透明。
今の業務を誰が引き継ぐのかも不透明。


こういう宙ぶらりんな感じはとっても苦手。


動き出したら一気に変わるから、
準備が必要ということは、アタマではわかってるけど
なかなか動きだせない。


宙ぶらりんで漠然とした不安を抱えていると
なんとなくではあるが、気持ちが塞いでくる。


しかし、家に帰れば、生意気盛りの中学生が口撃してくるので、
これに応戦しなければならない。

今までは片手間でも対応できたが、
口が達者になってきたので、もっともらしい屁理屈をこねて挑発してくる。
即、臨戦態勢。
気分が塞いで・・とか言ってられない。
ここでバランスが取れているのかもしれない。


今のところは、屁理屈の矛盾点をちょこっと突っつくと
「ぐぬぬ・・・」となって引き下がるが
そのうち、私のエネルギーがなくなるまで攻めてくるんだろうなぁ。


現在、「自分が世界一偉くて、自分が世界一不幸」という、
普通に考えたら矛盾していると思える状況に
どっぷりと浸りきっている。
私もこんな風だったのかなぁ?


万能感と無力感が交互に出てくるらしく、感情の起伏が激しい。
そばにいる人間にとっては扱いにくいことこの上ない。


まあ、そういうことも全てひっくるめて
「まあ、そういうお年頃だから、仕方ないねぇ」
って、おおらかに笑い飛ばせる肝っ玉母さんになりたいものだ。


器の小さい母は、息子から「おとなげない」と評されるくらい
いちいち盛大に反応してしまう。

でも、自分の言葉が意図した通りに伝わらないことなんて日常茶飯事で、
不用意な発言によって、十倍以上の反撃を喰らうことは当然で、
そのつもりはなくても、相手の逆鱗をひっかく危険性が常に存在するってことを
家庭内で経験しておくのは重要なんじゃないかと。
そうすれば、少なくとも
「ひどい! ママはそんなこと言わなかったよ!」
みたいな発言をする男にはならないはずだ。


あと数年すれば、体がさらに巨大化する。
こちらが何を言っても、「あー」「そう」「うん」くらいしか
言わなくなるのだろう。



数か月前、何がきっかけだったか、結婚の話になったときに、
「○○(=息子)が結婚しますって、女の人を連れてきたら、
 ホントにいいんですか?って聞くからね」
とふざけて言ったことがあった。


どういうわけか、息子はその話をハッキリ覚えていたようで、先日、
「女の人を連れてきたときに、ホントにいいんですか?って
 聞かないでね」
と真顔で言ってきた。


何がきっかけだったんだろう?
「連れてきたい女の人」ができたとか??

まあ、何にしても、中学校生活を思いっきり楽しんでほしい。


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2016年 4月 10日

入学式

カテゴリー 子どものこと



今朝、通勤途中に機内持込サイズのスーツケース2つを
両手でガラガラ引っ張っている男性とすれ違った。


駅と会社の間は800メートルくらいだと思うが、
スーツケース2つガラガラの男性は3人いた。

間隔をあけて3人。
いかにも会社員風の人、自営業風の人、研修行きます風の人。
なんだか不思議だった。





先週の金曜日は息子の入学式だった。
制服はLサイズにしたので、上着はダブダブ。
ニセ中学生のようだ。
これが3年後にツンツルテンになってしまう可能性があるなんて、
とても信じられない。
でも、植物みたいにニョキニョキ大きくなるんだろうなぁ。




入学式は全校生徒が出席。

起立・礼・着席に関しては、卒業式の練習で鍛えてきたばかりの
新入生が一番上手だったかも・・・笑


もっとも上級生だって、私の中学生時代と比べたら、
1000倍以上、お行儀がいい。
みんなきちんと制服を着ていて清潔感があって、
表情も動作も落ち着いている。


つっぱることが男のー
たったひとつの勲章だって
この胸に信じて生きてきたー なんていう生物は
平成28年の中学校においては、とっくに絶滅してるし・・・
 



3月の卒業式で聞いた「市民歌」は、入学式でも歌われていた。
(歌詞の内容は昭和30年代風なのだが、
 とっても偉い先生方が作詞・作曲しているせいか、
 セレモニーの時には、この歌を歌うのがお約束になっているらしい)


小学校と大きく違うのは、「男性の声」の存在感が大きいこと。
小学生でも、高学年になれば、声変わりする子はそれなりにいるが、
高い声の子の方が多い。
しかし、中学になると、男子の声は全体的にぐっと低くなるので、
同じ歌の合唱でも、響きはかなり違ったものになる。
熱心な音楽の先生が指導しているせいか、
校歌も市民歌もとても上手だった。





息子の小学校の授業参観を通じて、
イマドキの子はまったく物怖じしないというのを知っていたけど、
新入生代表挨拶も、在校生代表の歓迎の言葉も
落ち着いていて、見事なものだった。


冒頭の挨拶は、やや定型文的な印象があったものの、
どこからか借りてきた美辞麗句を並べたものではなく、
自分の思いや考えを、自分自身の言葉で伝えようとしているのが
よくわかる内容だった。


校長先生のお話もよかった。
<大人になる>とはどういうことなのか、
非常に明確でわかりやすい説明があった。
これはしっかりメモを取っておいた。


帰宅後に息子に聞いたら
「そんなこと言ったっけ?」みたいな反応だった。
右の耳から入って左から出て行ったのだろう。

人の話を聞かない・聞いても即座に忘れるという点は
徐々に改める方向に持っていかないといけないなぁ。

もっとも、私も最近はモノ忘れがひどくて、
メモを取らないとすぐにわからなくなるし、
メモの存在すら忘れるという恐ろしい症状が出始めているので
人のことをとやかく言うわけにはいかないのだが。





中学校の体育館も教室も「懐かしさ満載」だった。
部分的な補修はやっているだろうが、
基本的に「昭和のまま」なのだろう。



同じクラスの子のお母さんの中に、この中学の出身の方がいて、
4階の窓から見える景色について
「(当時は)あのへんの建物とか全部なかったから、
 土手が見えてたの」
と教えてくれた。
今では想像できないくらい広々とした風景だったのだろう。



息子の担任は数学担当&野球部顧問の男性の先生。
数学も球技も、息子には大鬼門。
いったいどうなることやら。


そういえば、私も中学3年の担任は、数学担当の男の先生だった。
私はこの先生も数学も大ッ嫌いだった。
しかし、数学のテストで悪い点数をとったら、
この先生に負けたことになると思い込んでいたので、
必死で勉強した。(相当屈折してる・・・)



高校の卒業式の後、同じ中学出身の友達と
中学校に挨拶にいったら、職員室にこの先生がいて
「お前(=私のこと)は、可愛げのない女だったなぁ」
と笑っていた。
こっちが嫌っていることは重々承知だったらしい。
今はどこでなにをしていらっしゃるやら。
もう定年退職のご年齢かな?



入学式は午後からで、4時前に家に戻ってきたから
中学校にいた時間は、だいたい3時間くらいだと思う。
しかし、新しい環境というのは、
無限の体力を誇る10代の男子にとっても
少々キツイものだったのか、
この日の夜は、早々に布団を敷いて寝てしまった。
布団に入って5分もしないうちに完全に熟睡。


授業や部活動が始まったら、
幼稚園に入ったばかりの頃のように
いきなり電池切れを起こすかも。


さすがに、夕ご飯を食べている途中で
バタッと眠ってしまうことはないだろうが・・・・



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2016年 4月 08日

小学校卒業旅行

カテゴリー 旅行





家族ぐるみのお付き合いをしているMちゃん一家と
<小学校卒業旅行>へ。




2016年03月25日(金)
午後、休みを取って、
東京15:50発のぞみで新大阪へ。


用意のいいMちゃんは、アルコールとおつまみも
バッチリ準備。

座席を向かい合わせにして宴会モードのまま
一瞬で新大阪着。


大阪に移動して、第一ホテルにチェックイン。

フロントには、なんと、「パロちゃん」が!!
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か~わいいいいっ!!
Boysはなぜこんな可愛い存在を手荒に扱うんだろう。


お部屋の様子。
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荷物を部屋に置いて、阪神百貨店へ。




8Fの阪神タイガースショップは、なんとも興味深い場所だった。
義父以外、阪神ファンは身近にいないし、
タイガースグッズは見る機会もない。


OL風のきれいな二人のお姉さんが、
鏡の前で応援ユニフォームを<真剣に>試着していた。


これもまた私にとっては新鮮な光景だった。


二人の会話も当然のことながら大阪弁なのだが、
あのイントネーションは普段は全く耳にしないので、
不思議な感じだった。


トラキチの義父のために、タイガースのロゴ(?)が入った
海苔を買った。
選んだのは夫だが、なぜ海苔???

旅行から帰って、息子がこのお土産を義父に渡したところ
「もったいなくて食べられないよ」と笑っていたそうだ。



夕食は10Fの<創作料理「わくわくぱれ」>。
店内は広くて、金曜の夜だというのに、あまりお客さんはいなかった。
石焼中華丼を注文した。
なかなか食べ応えがあり、満腹。
子どもたちは石焼オムライスを食べていた。


一足先に車で大阪入りしていたMちゃん夫が登場。

みんなで地下へ移動して、宴会用の食材を購入。
大阪人のMちゃん夫のオススメで「いか焼き」も買った。
いか焼きを食べたのは初めてだったが、とってもおいしかった!


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Mちゃん一家のお部屋で小宴会。
明日の朝早く出発するので、日付が変わる前にお開きにした。







2016年03月26日(土)
6:30起床。

最近はどこでも爆睡してしまうので、
枕が変わっても全く関係なかったが、
ふかふか枕に横向きに寝て熟睡してしまったせいで
顔には枕カバーのしわがくっきり・・・汗


息子の場合、顔にシーツのしわがついてても
朝食を食べ終わる頃には「うっすら」になっているのだが、
オバサンの場合、そうはいかない。


やや熱いお湯をかけたタオルを緩く絞って顔に当てて、
冷めたらもう一度お湯をかけて緩く絞ってまた顔に当ててを
繰り返すこと15分。
やっととれた~ やれやれ。


7:30 ホテル出発。
誰もおなかがすいてない・・・笑


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淡路サービスエリアの ミスドで軽い朝食。
・・・のつもりだったが、
スイーツ男子である小学生BOYSたちは、
ドーナツをがっつり食べていた。
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香川県に入ると、夫は「行きたいうどん屋がある」という。
助手席に座っている夫はMちゃん夫に道を教えて、
(ネットで見たお店の地図だけでわかるらしい)
家がまばらに建っている細い道を進んでいくと・・・


「三島製麺所」に到着。
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UDONとかいう映画のロケに使われたらしい。
後でネットで調べたところ、賛否両論のお店だった。


我々一行は、安くておいしくて大満足したけど。


お店の建物は結構大きい。
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裏手に川が流れていた。
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2時過ぎに、今回の目的地「レオマワールド」に到着。

http://www.newreomaworld.com/

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クロークに荷物を預けて、オリエンタルトリップへ。
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日本一長いエスカレーター「マジックストロー」
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全長96M
階段部分238段
乗車時間3分14秒





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(修正箇所が3つあるが、もともとは何て書かれてたんだろう??)



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「ここのなんとも言えないシュール感を
 どうしても誰かと共有したかった」
というのが、Mちゃんの長年の願いだったそうだ。
確かに、これは実際に来て、この場所に立ってみないとわからない。


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25年前にオープンしたらしいが、
いくらバブルだったとはいえ、
こういう、渋い物件で人が呼べると本気で思ったのだろうか?


ホンモノを見たことがないから、
何とでも言えるとは思うんだけど、
完成度はかなり高いんじゃないかと。





謎のパワースポット。
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条件付きだが、御利益付き。
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条件クリア!
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富士山は人気者!
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続いてブータン。
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「ヒマラヤの城」の前に立って見下ろせば、かなりシュールな光景。
なぜ、ここにプラサット・ヒン・アルンが??
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「ヒマラヤの城」の建っている山から下りてきて、お城を見上げると、こんな感じ。
こっちは結構馴染んでるかも。
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確かにオリアエンタルなトリップだった。
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徒歩より遅い船に乗って遊園地へ。



Mちゃん一家が4年ほど前に来たときは
閑散としていて、係員も年配の方が多く、
さびしい感じがあったそうだが、
大江戸温泉が力を入れているのか
元気な若いスタッフが大勢いた。



遊園地の乗り物を異常に怖がる息子のために
まずはウォーミングアップ。

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Mちゃん一家と夫は「全部乗るぞ!」のイキオイで
遊園地を巡っていた。

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私もジェットコースターの類や回転系は苦手なので、
息子をダシにして、穏やかな乗り物に乗っていた。



観覧車はみんなで乗った。
いい眺めだった。
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寒くて死にそうになりながら、鑑賞したパレード。
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遊園地エリアのライトアップはとってもキレイ。

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コテージ付近。
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ホテルと徒歩より遅い船。
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夜の「マジックストロー」
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オリエンタルトリップでのプロジェクションマッピング。
<3Dプロジェクションマッピング「レジェンドパレス」>
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実物を見るのは初めて。
写真で撮るとイマイチだけど、とてもきれいだった。








遊園地でのプロジェクションマッピング。
<3Dプロジェクションマッピング「マジカルナイト」>

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スタートのナレーションがちょっとホラーっぽくて、
映し出される映像も、おどろおどろしい要素があったせいか
小さい女の子が
「もう、みたくない!」
と泣きそうになりながら、お母さんにしがみついていた。
(お母さんはその子を抱っこして別の場所へ移動していった)



プロジェクションマッピングを堪能してから夕食。
バイキング形式だったが、
安い食材ズラリではなく、お寿司や蟹、焼いた海老・ホタテ、
結構ちゃんとした和洋中の料理など、かなり充実していた。




この時期は混むんだろうなぁ。
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夕食後、私とMちゃんは予約していたマッサージへ。
Mちゃん担当の男性は饒舌で、いろいろな話をしてくれた。



平日に、中国・韓国から岡山空港へくる飛行機があり、
この二カ国の団体さんが100人近い規模で
レオマに来るのだとか。
きっと、中国語と韓国語が飛び交い、
異国情緒MAXになるのだろう。


この団体さんは、中国・四国地方をいろいろ観光して、
関西空港経由で帰国するとのこと。



マッサージ終了後は温泉へ。
ちょうどピークが終わっていてゆったり入れた。
露天風呂も気持ち良かった。


12時頃就寝。











2016年03月27日(日)


6時半起床。
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昨日たらふく食べたにもかかわらず、
朝食バイキングでもまたたらふく食べた。


朝食も、「お漬物セレクション」ではなく、
和食のおかずも、洋食のおかずも充実していた。



チェックアウトして、日本初の世界文化遺産「姫路城」を目指す。
(大天守保存修理が終わって間もない<真っ白な姫路城>を
 どうしても見たいと夫が言うので・・・)




瀬戸大橋。

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いつか夕陽を見に来たいものだ。
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橋の近くの海は思ったよりずっとキレイだった。
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姫路城到着は11時過ぎ。
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既にお城の前の広場(?)は、人・ヒト・ひと。
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駐車場入口も渋滞。


やむなく「車窓観光」ということに。
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その後、新大阪へ移動。


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駅弁を買って、予定通り15:03発ののぞみに乗車。
Mちゃんが、大阪の人はあまり買わないという、
ちょっとお高いたこ焼きを買ってきてくれた。
とってもおいしかった。


夫は缶ビールを調達。


かなり遅いランチ&プチ宴会を楽しんでいるうちに
あっという間に東京着。


息子はMちゃん一家と離れがたくて
夕ごはんを一緒に食べたがったが、
全くお腹がすいていないので、
また今度遊ぶ約束をして、お別れ。



翌日は普通に会社なので、即洗濯開始。



それにしても、中身の濃い二泊三日の旅だった。
Mちゃん一家とは、ぜひまた旅行に行きたい。



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