アーカイブ 2015年9月

2015年 9月 25日

秋のお彼岸供養2015

カテゴリー 生活一般




シルバーウィークの最終日。
秋のお彼岸供養で、一族揃ってお墓参り。


よく晴れていたので、ひなたにいると暑かったが、
日陰に入ると涼しくて、気持ちのいい天気だった。


彼岸花が咲いていて、
金木犀の香りが漂っていた。


祖母が亡くなった2010年には
まだ乳児だった甥っ子は、来年4月には小学生!

時間が経つのは本当に早い。



墓参のあと、写真撮影。

今回は珍しく「男組」「女組」のショット。



何歳くらいまでだったか記憶が定かではないが
お正月には祖母の家に集まっていた。


祖母、伯父、ウチの家族の7人で炬燵を囲んで
祖母特製のおせちを食べた。


あの時は全部で7人で、男組は伯父と父だけだったが、
今では、男組6人、女組6人になっている。



両親にとっては初孫、
祖母にとっては初曾孫だった姪っ子は
来春には高校生。


彼女の制服姿は今回初めて見たけど、
私服の時よりずっと大人びた印象だった。


中学入学当時から制服がダサイとこぼしているけど、
私が中学生の時よりはずっとマシだと思う。
(姪っ子は、私たち姉妹と同じ中学校に通っている)


当時の制服は、冬はセーラー服だったが、
夏は、白いカッターシャツに「吊りスカート」だった!
誰が着てもダサく見えるという絶妙な丈。
細い吊り紐。
結構厚い生地なのに、なぜか車ヒダ。
21世紀の日本には、あんな制服はないだろうなぁ。


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お墓参りの後は、
駅前にある「昔ながらの喫茶店」で、
おいしいケーキ+お茶で一休み。


このあと姪っ子たちは、都内のデパートに行って
ロフトで買い物して帰ると話していた。



妹(姪っ子の母)によると、イマドキの中学生の会話では
「シャー芯(=シャーペンの芯)くれない?」
「いいよ、何ミリ?」
という<太さ指定>が普通らしい。


「0.5じゃないの?」
と聞くと、それ以外に、0.3、0.2があるらしい。


「0.2なんて簡単に折れちゃうんじゃないの?」
「それが折れないんだよねー
 でも、“0.2は高いからダメ”というのがお約束らしい」


当然ながら、0.2の芯には、0.2専用のシャーペン、
0.5の芯には、0.5専用のシャーペンが必要になってくるわけで、
無駄なことこの上ないような気がするが、
文具好きにとっては、当然のことなのかもしれない。


そんな細いシャーペンで一体何を書くんだろう??

姪っ子は、手先が器用で字が上手で、
几帳面だから(オバ馬鹿炸裂)、
きっと有効活用していると思うけど、
シャーペンの芯の太さによって、
どんな風に使い分けているのか、
今度教えてもらおう。


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来年の春のお彼岸の時には、
姪っ子の受験は終わっている。
どこの高校に行くのかな?


息子は小学校を卒業しているのかぁ・・・
あの子が中学生なんて信じられない。


11月頃に制服の採寸があると話すと、姪っ子からは
「とにかく大きめに! 袖が長すぎても大丈夫!」
とのアドバイスをもらった。


1年生の時にはブカブカ・ダボダボでも、
3年生になると、ほとんどの子が
「ぴったり」か「つんつるてん」になるらしい。



子どもが成長すると、
その分、親は年をとるわけで・・・


中学生になっても、まだまだ体力勝負だから、
身体に気をつけて、がんばらないと。




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2015年 9月 17日

ホールケーキ

カテゴリー 生活一般



日曜日。
息子を連れて実家へ行った。


前倒しの敬老の日のお祝いということで、
<ちょっといいケーキ>を買ってお茶会をしようと
妹と約束していた。


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お盆休みの片付けの際、
洗面所の棚の中のこまごましたものをしまうのに、
TOPSのケーキの箱(というより蓋?)を
いくつも使っていることに気がついた。


化粧水の瓶やヘアケア用品(主にスプレー類)を
入れるのにちょうどいい高さだからだろうなぁ。


自分で入れたんだけど、すっかり忘れていたし、
これまでモノが多かったので、TOPSの箱は
他のモノの陰に隠れていたせいもある。


TOPSの箱の優秀さ(?)に気がつくと、
もう一つ欲しくなった。


敬老の日のケーキはTOPSにしよう!
箱はありがたく貰って帰ろう!

と、いうことで、実家の最寄りの駅の近くの
ショッピングセンターのテナントにTOPSが
入っていることも事前にしっかり確認して、
準備万端のはずだった。


電車を降りて、改札を出てから息子に
「ケーキを買っていくから」
と言うと、甥っ子とwiiで遊びたい息子は、
「僕、先に行ってちゃだめ?」と訊いてきた。
「いいよ」
と答えると、文字通り「ピュー」と走って行ってしまった。


ショッピングセンターの食品売り場の中の
ケーキ屋さんが集まっている場所に向かい、
TOPSのショーケースをのぞくと・・・
私が欲しい大きさの箱に入っているケーキは、
なんと、一番小さいサイズだった!!


両親、妹、姪、甥、息子と私では、全然足りない。

この人数でOKなサイズだと、箱の魅力はなくなってしまう。


予想外の事態に、ケーキ屋さんのエリアを
グルグル歩き回るハメに。


結局、FLOのチョコレートっぽいホールケーキを
買うことにした。


「何かのお祝いですか?」
と、笑顔の店員さんに聞かれた。

これも予想外の展開。

ホールケーキはお祝いの象徴だということが
すっかり頭から抜け落ちていた。


「え、あ、あの、そういうわけじゃないので」
完全にしどろもどろ。


もともと回転が遅かったけど、
年取ってからは、さらに反応が悪くなっているかも。



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ホールケーキを買って、
妹に電話すると、まだ自宅にいた。
これから実家に向かうというので、
一緒に行くことにした。


甥っ子がいないので、
どうしたのか聞くと、
「にぃに(=息子)の到着が待ちきれなくて
 先に行ってしまった」
ということだった。


もう一人で行けるんだーと言いそうになったが、
あの子も来春には小学校1年生。

実家は交通量の多い道路をわたる必要があるが、
横断歩道も信号もある。
直線距離では100メートルもないし、
人通りもそれなりに多いから、
交通ルールを守っていれば特に危ないことはない。


実家に着くと、Boysたちがwiiで遊んでいた。
息子が持参した<ファミリースキー>は、
甥っ子にとってはツボだったようで、
「楽しくてたまらない!!」と、嬉しそうにわらっていた。

それにしても、ゲームのスキー場のBGMとして、
「サーフ天国、スキー天国」「恋人がサンタクロース」
「BLIZZARD」などという<ユーミン冬セット>を使うなんて、
開発者は私と同世代に違いない・・・



Boysたちが遊んでいる間、女組はあれこれ雑談。
母の足の不調が気になる。
涼しくなったから、どこかへ誘いたかったんだけどな。


父に<じじカフェ>をお願いして、
ケーキタイム。

FLOのケーキは大好評だった。
店員さんとのやり取りを妹に話したら、
「<いつもありがとう>とかつけてもらえばよかったのに」
との反応。

あー、そうすればよかったんだよなー
ホント、気が利かないというか
アタマが固いというか。



母親になってもあいかわらず不肖の娘だから、
両親には感謝してもしきれない。


親孝行しないとなぁ・・・・






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2015年 9月 10日

祖母の化粧品

カテゴリー 読書






数か月前に読んだ本。
「ゆたかな人生が始まる シンプルリスト」
(ドミニック・ホーロー著)


評価が分かれると思う。
私にとっては面白かったし、有用だったけど。


この本は「リストのお題集」ともいえるかもしれない。
リストマニアにとっては、<お宝箱>だけど、
そうでない人にとっては「??」になるかもしれない。


この本のリストのお題をA5ノート1ページにつき
一つ書き写して、そのページを埋めるかたちで
毎日リストを書いている。


これが結構楽しい。


「人間は、質問されると答えを考える」という話を聞いたが、
ホントにそうだなぁ。


「どんな音が好き?」
「どんな形が好き?」
なんて質問されない限り、
自分の好きな音や形なんて、まず考えないだろう。


ノートに書き写してから少々時間が経っているため、
自分が何を書いたか、すっかり忘れていて、
意外なお題にちょっと戸惑うことも。



<子ども時代の印象に残っている匂い>のリストを書いている時、
ふっと祖母の化粧台を思い出した。

祖母は香りの強いものは
使っていなかったはずなのに、どうしてだろう?


紫色の化粧水の瓶と、緑色の瓶が置かれて
いることが多かったような・・・


祖母の化粧台は庭に面した和室においてあった。
座って使うタイプの三面鏡で、
鏡はたいてい閉じてあった。


閉じた鏡の前に化粧品が置いてあったら、
それをどかさないと
鏡を開けないはずなのだが、
どうも化粧台の正面に置いてあった印象が強い。



実際はどうだったんだろう??


印象的な紫色の瓶の正体は、
資生堂のDeluxe(ドルックス)というシリーズの
  『オードルックス(ノーマル)N 化粧水』
だった。
今でも販売している。


【昭和レトロな化粧品】という位置づけらしい。
<アナスイ好きの人にオススメ>というコメントを見て
笑ってしまった・・・確かに、そういう雰囲気がある。



緑色の瓶は、下記のいずれかだと思う。
『オーデュベールN 収斂化粧水』
『フレーシュボーテN 乳液』


紫の瓶が化粧水だったから、
緑の瓶はおそらく乳液だったのでは??



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紫や緑の化粧品の瓶のことを調べていたら、
懐かしいものを発見。

  資生堂 CARMINE LOTION


そういえば、子どものころ、海で遊んだあとは、
日焼けしてヒリヒリする肩に、
このローションを塗ってたっけ。
(カーマインローションも現在販売中)


<レトロなパッケージ>ってコメントがあったけれど、
私にとっては、全然レトロじゃないんだけど・・・苦笑。


カーマインローションは、瓶を振って中身を混ぜてから使う。


このときのチャップチャップという音と、
どことなく墨汁っぽい(?)匂いは、
「海で過ごした小学生の夏」の記憶に
しっかり結びついている。



海辺の民宿の縁側で、
夕方の風にあたりながら、
メロンの形のプラスチックの容器に入ったアイスを食べた。

(これが井村屋の<メロンボールシャーベット>だったというのは
 今日、ネットで調べて知った)


空っぽになったアイスの容器を持って、
日が沈みかけた海岸に行って、
きれいな貝殻を探しては、容器に入れてたっけ。


あの頃は、どういうことを考えながら
生きてたのかな。


それとも現在の息子と同様、
な~んにも考えずに
おやつを楽しみに生きてたのかな。


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2015年 9月 08日

隠れ家カフェ

カテゴリー 生活一般

週末、久々に隠れ家カフェに行ってきた。


道路からお店へ続く砂利道を歩いていたら
男性二人連れとすれ違った。

彼らがこの日最初のお客さんだったようだ。


お店に入ると、貸し切り状態。


いつもの席に座って、いつものメニューを注文。


しばらく間があいていたにもかかわらず、
マダムはいつもどおりにおしゃべりしてくださる。


「男性二人とすれ違ったでしょ?」


「はい」


「若いほうの人がね、お店をやりたいらしいのよ。
 それで、ウチの店がね、食べログ?・・・っていうの?
 ・・それに載ってたから、どうやったのかって聞かれて・・・
 でも、私は何もしてないからわからないのよねー

 その人がね、これですって、(スマホかタブレットを)見せてくれたのよ。
 そこに載ってた写真は、前に使ってた食器だから、
 2年くらい前じゃないかしら」


そんな話から始まって、マダムも私もひいきにしている(?)
「ジュース屋さん」の話題になり、
そこのマスターについては、情報交換のようになった。

世界を渡り歩く超有能なセールスマンだったことは知っていたが、
建築に興味があり、お店が入っている建物の内装を
ほとんど彼がやったということは、
マダムから伺うまで知らなかった。
(マダムはマスターが定年退職前に何をしていたかは
 ご存じなかったようだった)



「この頃、ちょっと客層が変わってきたのよ。
 アートやってる若い人が来てくれるようになったの」


このカフェはお店の壁を利用して
小さな展示会を頻繁にやっているが、
この日飾られていた作品は、
そういう若い方々の作品らしい。


これまで何度も展示会が開催されたはずだが、
マダムのお友達がメインだったのかな?



一度だけ小学4年生の女の子の作品展があったけど、
質・量ともに圧倒された。


彼女のお母さんは、電車でイケアに行って、
センスのいい展示用のグッズをたくさん買ってきて、
カフェの一角で黙々と作品展の準備をしていた。


それにしても、大量の購入品を
電車で持ち帰ったなんて、
すごいバイタリティ!!
(イケアは一度しか行ったことがないけど、
 ほとんどの人がクルマで来てたんじゃないのかなぁ?)


その女の子も今では中学生。
すっかり大人っぽくなったらしい。
よその家の子の成長は早い!!



201509ashinari150908



マダムとの共通の話題はいくつもあるが、
今回は二人とも定期的に通っている鍼の先生の話になった。



先生は不思議な人で、いわゆる
「通常は見えないものが見えたり、
 聞こえない声が聞こえたりする人」



しかし、<この手の話>を受け取れる相手にしか話さないので、
「いろいろ見えたり聞こえたりする人」という印象は全くない。



マダムは幼少時から声が聞こえる人なので、
彼女に対しては、かなり話すらしい。


マダムいわく、彼女のおばあちゃんが先生を介して
コンタクトしてくるのだとか。
月に何度か鍼灸院を訪れているようだが、
毎回話が出るらしい。



私がこの先生のところに行くきっかけは
マダムから<この手の話をしてくれる先生>だと
伺ったことが一番大きかったかもしれない。



もちろん、身体の悪いところが直感的にわかるとか、
良心的な値段でものすごく丁寧に見てくれるとか
そういう部分にも惹かれたのだが・・・



おそらく、話を聞いたタイミングが、
<この手の話>に対する親和性が高い時期だったのだろう。
その後、現実的な方向へシフトしていったのか、
先生から、この話題が出ることはほとんどなかった。



今月中旬に行くことになっているので、
「マダムからこんなお話を伺いました」って話して、
その流れで自分のことも聞いてみようかな。



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2015年 9月 04日

忘れていたもの

カテゴリー 生活一般





お盆休みの格闘中に
押入れの奥のから出てきた謎の紙袋・・・


メインは紙類だったけど、その他にもいろいろあった。


じっくり見始めたら、数時間経過は確実だったので、
ざっとしか見なかったけど、意外なものが入っていた。


『剣道手帳』
・・・うーん・・・こんなものが出てくるとは。
息子に「おかーさんは初段を持ってるんだよ」と言えなくもないが、
「へー、すごいねー」とか言われたら困ってしまう。
万年補欠で、全然強くなかったから。
(あと2年足らずで、「だから何?」という反応になるのだろう)


今は、素振りを10回やったくらいで疲れてしまうだろうなぁ。
夏合宿で、汗びっしょりになった袴を干しておいたら、
乾く頃には塩をまぶしたようになっていたなぁ・・・


面とか籠手とか日頃から臭かったが、
夏場はさらにパワーアップ。
同じ時期に夏合宿をやった他の部活の人たちから
「剣道部は臭いからお風呂は最後!!!」
とビシッと言われても、反論できなかった。



私が小学生の時に、父が初段を取った。
「初段! スゴイ!!」と思っていたけれど、
練習試合ですら一度も勝てなかった私が
初段を取れてしまったのだから、
大したことなかったんだなぁと思ったのを鮮明に思っている。



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『開校100年記念のメダル』
私が小学校に入学した年がちょうど100年記念の年だった。

全校生徒に紅白饅頭と
直径7センチほどの大きなメダルが配られた。

当時の私にとっては、メダルはとても立派に見えた。
その上、ピッカピカだったので、
もらった時は本当にうれしかった。


100年記念のお祝いの式典があって、
6年生の鼓笛隊の演奏は、すっごくカッコよく見えた。
自分が6年になって、鼓笛隊をやることになった時には
「なんだ、こんなもんなのか・・・」とがっかりしたけど。


式典当日だったか、別の日だったか忘れたけれど、
全校生徒で校庭に出て、「開校100年」という人文字を作って
航空写真を撮った。

体操着に着替えて、紅白帽は白を表にして、
体育座りで撮影終了までじっとしていた。

このときの写真は、21世紀になっても校長室近くの
廊下に飾ってあるらしい。


姪っ子が、この小学校に通っていて(3年前に卒業)、
開校100年記念のイベントのこと、
航空写真を撮ったことを話したら、
「あの写真に写ってるの???」
と、ものすごく驚いていた。


100年記念の航空写真は、
きっとすごく古びているんだろうなぁ。
そういう<過去の記録>の中に、身内がいるというのは、
なんだか奇妙な感覚なのだろう。


祖母の若い頃の写真(和装)を見て
「昔の人だ・・・」と思ったのと同じで、
姪っ子にとっては古ぼけた白黒写真は
「すごい昔のこと」だったのかもしれないな。


授業参観や保護者会で小学校に行くと、
自分の<現役時代>と違いすぎるなぁと思う。


息子の小学校は、5年前に建て替えたので、
清潔で開放的なイマドキの校舎である。


しかし、息子が話を聞いた範囲に限って言えば
「前の校舎の方が好きだった」
という子が多いらしい。


前の校舎というのは、
私が小学校の時に通った校舎にそっくりで、
昭和の空気が濃厚に漂っていた。
私にとっては「すごく懐かしい」だったけど、
イマドキの子の中にもあの感じが好きという
感覚があるのはちょっと意外だった。



息子の世代が親になる頃、
小学校の校舎は、どういうカタチが
主流になっているのかな。







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2015年 9月 03日

プールとビール

カテゴリー 生活一般



プールでのバタフライ修行は現在継続中。

25メートルはとりあえず泳げるようになっているけど、
腰から下が沈む傾向にあるため、
半分溺れているようになってしまい、
カッコ悪いことこの上ない。


オトナのバタフライは、2回呼吸で(2ストロークで1呼吸)、
上半身をそらしすぎない方がいいそうだ。
そうでないと、腰を痛めてしまう可能性があるから。


タイムを競ってガシガシ泳ぐわけではないから、
それでいいんだけど、遅い代わりにキレイに泳ぎたい。


バタフライに限らず、クロールも背泳も。
平泳ぎは、まあまあできている・・・というか、
平泳ぎのみ、人並みの泳ぎというか。


カッコよく泳いでいる人は老若男女問わず、何人もいる。
水しぶきを立てずに、水の上を滑るように静かに泳いでいる様子は
ホントにカッコいい。


身体が柔らかいというのもあるだろうけど、
動きがとってもなめらかで、美しい。
スーッ、スーッという感じで進んでいく。


ダイナミックな泳ぎもカッコイイとは思うけど、
そういう、力強さ+カッコよさを併せ持った泳ぎをする人というのは、
若い頃、水泳部などでガンガン鍛えた経験を持つ方々。
体つきはいわゆる「アスリート体型」で、
肺活量もすごいんだろうなという感じ。
こちらは目指したくても、世界が違いすぎる。





今年の夏は何度も泳ぎにいった。

スポーツクラブのプールの窓はかなり大きいので、
水温はその日の天気の影響をだいぶ受けていると思う。


温水プールの水温というのはだいたい30℃くらい。
太陽が照りつける日は、+2℃くらい上がる。


こうなると、プールの水は生温かく感じられ、
ちょっと泳ぐと、暑くてたまらない状態になる。


新しいプールだと、冷却機能がついているので、
水温を下げられるのだとか。



「今日は水が冷たくて気持ちいい」
と感じられる日があったが、
意外なことに、この日の水温は、
生温かい水の日よりも1℃低いだけだった。



人間の感覚ってアテにならないなぁ・・・


201509ashinari150903



バタフライはちゃんと教えてもらうのがいいだろうと考えて
夜のレッスンに参加するようにしている。


私はあまり人付き合いをしない傾向があるが、
何度も顔を合わせていると、
ちょっとずつ話すようになってくる。


すごーく若い人、同じくらいの年齢の人、
人生の大先輩と、メンバーの年齢層が多様なので、
いろいろ人間模様があって面白い。


ビール好きな人の話は興味深かった。

ホントにビールが好きなので、
ビールは「ちゃんと飲みたい」という。


眠かったり、体調が悪い時に飲むのはご法度。
しっかりお昼寝とか仮眠を取って、
ベストコンディションで飲まないと、
「ビールがもったいない」そうだ。


<ビールを買う日>というのも決めてあって、
その日はどんな天気であっても
「ビールを買いに行く」という。
悪天候の中、ビールを買って帰ってくると、
達成感が味わえるらしい。




別のビール愛好者は、週に2回のビールデーを
楽しみにしているという。

<家の中には自分一人>という日が週に2度あるので、
その日が「楽しい楽しいビールデー」。


午後の早い時間までにジムとサウナで汗を流して、
ビールの受け入れ態勢を作っておいて、
ゆったりできる環境を整えて、
ビールをじっくり味わうのだとか。
そのあと、ほろ酔い気分になったところで、
お昼寝するのが最高の贅沢らしい。



寝る前にちょろっとビールを飲んで、
普通にゴロッと寝てしまうのは
彼らにとっては「もったいない」ことなのかもしれない。


「これをやると幸せ」「これがあれば最高」というのは、
特別なものを買ったりしなくても
日常の中にいくつも転がっているんだろうなぁ。


自分は、何をやったら、
うれしいのか、ご機嫌になるか、
それをきちんと把握していて、
日々の生活の中で、気負わずに実行できれば、
毎日が楽しくなっていくのだろう。


家の中がすっきりしてきたところで、
「最高のお楽しみ」を探してみようかな。



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2015年 9月 01日

お盆休みの格闘

カテゴリー 生活一般


7月25日に図書館でこんまり先生の本
「人生がときめく片づけの魔法」を借りてきて、
その後ちまちまと助走を続けてきた。



ホントは短期間で一気に完璧にやるのが基本なんだけど、
気合いれて頑張らなくてもできる範囲で
ウォーミングアップしておくのは悪くないと
個人的には思っている。


どのくらいあるのかを下見して、「あ、コレいらないや」を
やっておくことで、気負いすぎを防げるような気がする。



今年は7月下旬に北海道旅行をしてきたので、
8月のお盆休みは片づけに集中することにした。


片付けは、
「衣類→本類→書類→小物類→思い出品」
とすすめていくのが基本。


順序が前後するが、お盆休み前に紙類と小物を少々処分した。


—————————————–

8/1


自分では意識していなかったけど、所有物の中に
<紙>が占める割合が高かった。



ネットの記事のプリントアウトとか各種切り抜き、
雑誌のバックナンバーの他に、ノートが何冊も出てきた。


同じカテゴリーのものはまとめて収納するのが基本なので、
いろいろな場所から出てきたノートを一か所にまとめたら、
「元気なうちに使い終われるんだろうか??」
という量になっていた・・・汗



封筒類も山ほど出てきた。
各種サイズの茶封筒、洋封筒、B5、A4封筒・・・
10人と5年くらい文通しても使い切れなさそう。
100均でなんとなく買ってたんだろうなぁ。



【旅立ち品】
中型ゴミ袋 × 4
中型紙袋 × 3(書籍)


—————————————–



夏休み初日の8/8。


服と本と小物と書類の並行作業。
「持っている物は全て床に広げる」がルールだけど、
そうは問屋がおろさない場合もあるので、
このへんは臨機応変に。


ただし、「必ず一点ずつ手に取る」というのはやった。


本は中を見ないで決めるのがルールなので、
目をつぶって本棚から取り出し、
その時の自分の反応で決めた。


意外と当たっているのでびっくり。
「ときめき」を基準に残すか捨てるかを決めるのは、
いい方法かもしれない。



【旅立ち品】
中型ゴミ袋×3
中型ゴミ袋×2(衣類)
中型紙袋 ×1(書籍)



—————————————–



8/9
紙類メイン・・・といっても、衣類や本も並行になってしまったが。


紙類はホントに量が多くて、そればかりやってると
気が滅入ってくるというか、息切れしてくるというか。


なので、順番通りにSTEP BY STEPでやるのが大切ではあるけれど、
目先を変える意味でも、「並行やむなし」と思っている。



衣類に着手しようとしたところで、
冬物は、和室の天袋の衣装ケースに入っていることを思い出した。
とっても面倒!!と思ったが、きっちりやりたかったので、
天袋からおろしてきて、中身チェックした。
「なんでこれをとっておこうという気になったんだろう???」
というのが何枚かあった。


今年の春先に冬物を片づけたときの自分が少々イカレてたか、
これまでの「ときめきチェック」で、要/不要の判断が
変化してきたかのどちらかなのだろう。


後者だといいんだけど。




洋間の壁の作りつけのクローゼットは、
夫のものと私のものが混在していたが、
部屋の奥側に私の服、手前側に夫の服が
集まるように並べ替えた。


並べ替えの過程では、当然、1着ずつ手に取る。
「これはもう手放そう」
というのが何着も出てきた。


夫の防寒着は、なんだかパタリロのクローゼットみたいだった。
(微妙に違うけど、そっくりなテイストのもの何着も!)


そっくりなのを複数も買ってどうするつもりなんだか・・・・
本人も似たような服をたくさん持っていることに
全く気づいていなかった。

一か所に集めるのって重要だなぁ。


夫の衣類にも手をつけたかったけれど、
「他人の持ち物に手をつけるのは禁じ手」
こんまり先生の本に書いてあったので、
その教えは遵守することにした。



【旅立ち品】
中型ゴミ袋×3
中型ゴミ袋×1(衣類)
中型紙袋 ×1(書籍)

—————————————–



8/10~15

この6日間は紙類に集中。


8/9は本棚の紙類を片づけたが、
紙類は本棚だけでなく、家の中のありとあらゆる場所に
遍在していた。



最初の二日間は、洋間の棚に入れてある
チューブファイルの中身のチェックから。
ファイルしてから1度も見ていないのがほとんど。
何のために時間をかけてわざわざファイルしたんだか???



続いて、A4クリアーファイルのチェック。
A4サイズの透明ポケットシートが何枚もあって、
紙に綴じ穴をあけずに
簡単・キレイに保管できるというスグレモノ。


このお手軽さが「書類堆積」を生むのかも。



それにしても、会社じゃないんだから・・・と思えるくらい紙があった。


こんまり先生の本には「書類は全捨てが基本」とあっただけに、
98%は確かにいらなかった。


でも残しておきたいものも2%くらいあったので、
それはきちんと整理して残すことにした。


クリアポケットとかチューブファイルだと
簡単にファイルできてしまうため
「とりあえずとっておこう」ということで、
安易に紙類をキープしてしまうんだということが
よくわかった。


「手間ナシ保管を実現するツール」がたくさんあるという状況が、
モノを増やしてしまう原因なんだろうな。


100均のクリアポケットの大容量版は、
手放すことにした。


きっちり厳選した上で残すと決めた書類には
36コの穴をあけるという手間をかけて、
A4サイズの無印のバインダーに綴じた。



クリアポケットのスリム版には、
書類同様、厳正なる審査に合格した旅行パンフレット類を
入れることにした。
その結果、2013、2014、2015年の3冊に納まった。
今後も1年分を1冊に収めることにしよう。



こんなことをやっていると、
あっという間に時間が過ぎてしまう・・・



紙類との戦いに疲弊してきたところで一時中断して
洗面所のつくりつけの棚を片づけることにした。


ここは入っているものを全部床に広げた。


作業スペースの問題や、かけられる時間の上限などがあるので、
「全部床に広げる」というのは、簡単じゃないけど、
やったらやっただけのことはある。
時間とスペースと気力・体力が許すなら、
絶対に「全部広げる」をやるべきだと思った。



残すものを棚に戻したら、
スッカスカになった。
それだけいらないものを押しこんでいたのだろう。


(本棚とかクローゼットは、かなりモノが減ったので、
 2,3ヶ月後に掃除も兼ねて、
 「全部広げる」をやってみようと思っている)





押入れの奥の謎の紙袋が気になっていたので、
開けてみたところ、ここからも紙類が出てきた。

これは、「思い出品」に分類されるものがほとんどなので、
ざっと見て、コレはいらないというものだけ取り除いて、
A4の封筒に移し替えた。


押入れの奥に入れておくとどうしても埃を集めてしまうので、
移し替えた封筒は、スッカスカになった洗面所の棚の
一番上の段に入れることにした。




【旅立ち品】6日の合計
中型ゴミ袋×18
パンフレット類一包×1
(高さ30センチくらいのをビニールひもで梱包)



—————————————–


8/16は外出で片付けはお休み。

8/8-15の間、途中休憩はボチボチ入れたけど、
かなり根をつめて頑張った。
それでも、まだ終わってないという・・・汗
どれだけモノを貯め込んでいたんだろう?


一戸建てで収納スペースがもっとあったとしたら、
1ヶ月くらい頑張らないと終わらないかもしれない。



現段階では、食器棚と「思い出品」は未着手。

食器棚の中の食器は、
祖母から譲り受けたものがほとんど。
それ以外は誕生日プレゼントとか、
仲良しの結婚式の引き出物などで、
何かの景品とか、シールを集めてゲットとか、そういうものはない。

自分より年上のものもたくさんあるし、
Made in Occupied Japanのお皿もある。


処分する気は全くないけど、
使っていない食器が結構あるので、
使いやすい形に整理しなおさないと。



「思い出品」は、本棚の上にのせてある。
本棚の下には<ふんばる君>をかませてあるし、
重たい本は、下段に入れているので、
本棚が転倒する可能性は低いけれど、
本棚の上のあれやこれやが降ってきたらちょっとコワイ。



だいたい年に2回は旅行しているが、
その度に大量の写真を撮っている。
データのままだと死蔵するのは目に見えているので、
必ず現像するようにしている。

現像する写真は厳選しているつもりだけど、
家族3人で3台以上のカメラを持って旅行に行くので、
どうしても枚数が増えてしまう。

最初のうちはアルバムに律儀に番号を振っていたが、
最近はサボってしまっている。
何冊目になってるのかなぁ?

思い出グッズを収納している箱も本棚の上。
具体的に何が入っているのか、まったくわからない。


シルバーウィークで「思い出品」に着手しようと思っているけれど、
大量にあるので、覚悟を決めないと手が出せないな・・・


未着手の部分はあるものの、
お盆休み返上して頑張った甲斐はあった。

人生がときめくかどうかはさておき、
日々の生活はずっと円滑になったし、
「片づけなきゃ」「どうにかしなくちゃ」
というストレスからは解放された。


それにしても、家の中がすっきりしているのが
こんなに気持ちいいなんて!!


日々の生活が変化すれば、
人生も変わるはず。


so many people(エレファントカシマシ)の歌詞に
<革命も瞬間の積み重ね>
というのがある。


日常生活のちょっとした変化が
未来の大きな変化につながると思いたい。



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