アーカイブ 2014年12月

2014年 12月 22日

親子三代クリスマス 2014

カテゴリー 生活一般



実家でクリスマス会。


甥っ子は朝起きた瞬間から
「今日はクリスマス会!」
とハイテンションだったそうだ。



模造紙にプログラムを書いて、
毎年クリスマス会の司会進行を仕切ってきた姪っ子は
中学生になってからは、ご隠居的ポジションに。
息子はこういう役割は絶対に避けるタイプだし、
甥っ子にはまだ無理・・・後継者不在。



なんとなーくのゆるい感じで、
クリスマスケーキからスタート。



調達係の妹から
「オトナのチョコレートケーキ。すっごくおいしい!」
との説明があったとおり、本当に美味しかった。

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雛祭りにもこのケーキが食べたいと言ったら、
「雛祭りは、イチゴの可愛いケーキ!!!!」
と却下されてしまった・・・
(ブラックな雛祭りになってしまうとの意見も)



続いて11月末に行った鎌倉の写真上映会。
父、夫、私が撮った写真を、撮影時間順にミックスして
テレビ画面で鑑賞。
今年、先約があって参加できなかった姉は
「やっぱり鎌倉はいいね~」
としみじみ語っていた。



2013年の秋の鎌倉は姉と私と息子という3人だけの
ミニツアーだったのだが、紅葉はかなりイマイチだった。
そういう経緯があっただけに、今回の見事な紅葉は
姉にとってはインパクトがあったのかもしれない。



写真を見たあとには、プレゼント交換。
(参加者一人あたり400円~500円相当の
 プレゼントを準備)



毎年ビンゴをやっていたが、実家に「公式ワナゲ用具」が
導入されたので、今年からは輪投げで勝負して、
点数が高い人から順に好きなプレゼントを
とっていくという形になった。



好きなプレゼントといっても、
中身はわからないから「誰が用意したか」が
選ぶポイントになるかも・・・汗



甥っ子だけ、台に近い位置から投げるという特例を設けて
競技開始。



9個の輪を参加者全員で順番に投げるのを3回繰り返した。


なんと!・・・平成生まれの若者を差し置いて、
私が優勝・・・二位の姉とは1点差だった。


来年は大幅に順位が入れ替わるだろうなぁ。
8位、9位(最下位)に甘んじた両親は、練習に励むだろうし、
実家に頻繁に来ている姪っ子・甥っ子も
リベンジを誓っているようだし。


輪投げの後はディナーの準備。
子どもたちはwiiで遊んでいた。


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いよいよ御馳走タイム。
大勢の食事はやっぱり楽しいなぁ。

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食後には「ばば抜き」。
輪投げのラッキーが続いていたのか、
私のカードはかなり早い段階で1枚になってしまった。


今回はジョーカーが来ても大騒ぎせずに
ポーカーフェイスを保った甥っ子が一番に上がった。
甥っ子の隣りだった私は、残り1枚のカードを
姪っ子に引いてもらって二番目に上がり。


前回、ばばと<ビリをめぐる攻防戦>を繰り広げた息子は
今回も最後まで残った。
姪っ子と息子のジョーカーのやりとりは
あまり長くは続かず、ジョーカーは息子の手元に残った。



8時過ぎにお開き。
とても楽しかった。


姪っ子は来年は受験生だが、
「クリスマス会には絶対参加する!」と言っていた。
その時になったらどうなるかわからないけど・・・


来年のクリスマス会も
みんなそろって元気で、
白熱の輪投げ大会ができるといいなぁ・・・

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2014年 12月 20日

ぐでたま

カテゴリー 生活一般







ママ友にいただいた「ぐでたま」のお菓子。

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<たまご>のキャラということで、パッケージのこだわりが楽しい。

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「ぐでたま」のことは全然知らなかったが、
<ぐでたま哲学>という本が出ているらしい。


amazonの商品説明より一部抜粋。
> サンリオキャラクター随一の、やる気のない言動が特徴的なたまご「ぐでたま」。
> その言動が「いちいち胸に刺さる! 」と、じわじわ人気急上昇中。
> 「エラい人にやれと言われて始めた」ツイッターは4か月にしてフォロワー10万人突破!



昭和からサンリオを知っている世代から見れば、
【サンリオらしからぬキャラクター】としか言いようがない。
サンリオらしい可愛さはゼロ。
こういうのがウケるのが現代なのかしら。



ぐでたまは、ぐでぐでしているので
ぐでたまの着ぐるみが登場する場合、
中の人はぐでぐでしなければならない。
自立歩行してはいけないので、台車で移動するらしい。



しかし、いくら着ぐるみをきているからといって、
衆人環視の中でぐでぐでするのはつらそう・・・

自室など落ち着いたプライベート空間で
一人でやるから「ぐでぐで」できるのであって、
公共の場でぐでぐでするのは、
「ぐでぐでしている状態」を
それらしく演じているだけなので、
却って疲れるんじゃないのかなぁ。


「ぐでたま」もそうだけど、
子どもがいなかったら出会えなかったモノ・コトは
とっても多い。
地縁の人づきあいなんて、ほとんどなかったかもしれない。


「誰がどうみたってカタギには見えない」とご主人を表現する
愉快な奥様には出会えなかったかも。


手縫いの種類を「ワザ」として教えて、
男の子たちを<お裁縫の虜>にした家庭科の男性の先生の存在も
知ることはなかったかもしれない。


最近は、忘れ物大魔王と化した息子を怒ってばっかりだけど、
世界を広げてくれたことに、ちゃんと感謝しないといけないなぁ。





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2014年 12月 13日

ふくふく

カテゴリー 生活一般






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ひさびさに息子と外出。
行き先は真ん丸お目々のお兄さんのカフェ。

息子を初めて連れていったのは幼稚園の時だったなぁ。
その時からこのロールケーキが大好きだった。



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今日も、このふかふかで、程よい甘さの
ロールケーキが食べたくてついて来たんだろうなぁ。

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二人でシェアしたんだけど、
シェア=早い者勝ちみたいに考えている息子は
ワシワシ食べてしまい、私は1/3くらいしか食べられなかったような。



コーヒーゼリー入りバージョンを選んでいたら
もっと食べられたかもしれない。






カフェでは「ふくふく展」開催中。
リススムさんとドウガミスミコさんのやきもの展は、
今回で9回目だとか。


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(ご案内のハガキと、戦利品)







ドウガミスミコさんの作品。
カタチに一目惚れ。
とっても可愛い。
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リススムさんの作品。
同じサイズのたくさんのお皿の中から、
色合いが気に入って選んだもの。
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帰り道で見つけたサンタクロース。
(キミがサンタさん役だとは!!)
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このお店、幼稚園時代の息子は大好きだったなぁ。
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クリスマスが終わるとあっという間に年末。
2014年もあと少し。


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2014年 12月 09日

リフレッシュ

カテゴリー 生活一般


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とってもお久しぶりの明美先生のワークショップ。



少人数でものすごくアットホームな雰囲気だった。
「はじめまして」の方は、なんと一人だけだった。



自分のことを非社交的な人間だと思っているけれど、
笑顔で挨拶できる方々がいつの間にか増えていたのは
明美先生と知り合えたからだと思う。
(先生を介しての知り合いはホントに多い・・・)



これまでの経緯や、弁財天めぐりのお話、
つい最近起こった不思議な話、身近な話。
どれも大変興味深かった。

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先生は素晴らしい記憶力をお持ちのようで、
出来事の順番や固有名詞をきっちり覚えていらっしゃるので
うらやましい限りだった。



ワークショップの最初と最後でカードを引いた。


最初のカードはコレ。

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公開リーディングという形で参加者一人一人にアドバイス。

へ? LOVE LIFE???
何でいまさら・・・


「縁がないと思ってるでしょ!」
と、ズバリ言われて、苦笑するしかなかった。



いろいろなLOVE LIFEがあるそうだ。
モノとか趣味とか。
好きなことに時間を使う、使っていいという時期に来ているとのこと。
あまり義務義務した生活はしていないつもりだけど、
でも、大好きなことをやっているかというとそうでもないかもしれない。




最後のカードはコレ。
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こちらは、カードの意味が書かれた冊子があるので、
それを見て自分で考えてみましょうという感じだった。
あたっているような・・・あたっているのかな??



カードを裏返しにした場合、見えている模様は全部同じ柄。
それなのに、「なんとなく気になるカード」というのがある。
思い込みレベルではあるけれど、
そのカードはその時点の自分にとって
必要なものなんじゃないかなと思う。


ワークショップの後は、素敵なお茶会。

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ご参加のみなさまは、おしゃれで上品な雰囲気だったので
私だけ場違い感が漂っていたけれど、気にしないことに!

おいしいお菓子をいただきながらのおしゃべりは本当に楽しかった。

普段の生活ではお目にかからない方々と会って、
普段の会話では絶対に出ないような話題について話すというのは、
別の次元の世界に触れているというか、
新鮮な空気を吸いこんでいるというか、
日常使わない脳細胞を思いっきり使っている感じというか、
とにかく、気持ちも記憶も、しゃっきりしたので、
うっすらと積もった埃を払って、
きれいに磨き上げたような、そんな印象があった。


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人生は短いのだから
楽しいことに目を向けて生きればいいというお話は
「これまで>>>これから」になっている身としては
とても納得できるものだった。


楽しいことを考えていても
辛いことを考えていても
時間は同じように過ぎていく。


過ぎていった時間が
とても楽しかったか、
つまらないものだったかは、
その間、何をしていたかが重要ではあるけれど、
何を考え、どういう気持ちで過ごしていたかということも、
とても重要だと思った。


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2014年 12月 07日

鎌倉GOGO 2014秋 二日目

カテゴリー 旅行

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二日目は朝からいいお天気。
甥っ子と約束していた通り、海岸のお散歩。
息子と甥っ子は波打ち際まで行って貝殻を集めていた。



すでに我が家にはたくさんの貝殻があるので
息子に「キレイな貝を厳選して」と言っておいたので、
彼は大量収集はしなかったが、
何かを集めるのが大好きな甥っ子は
今回も大量の貝を拾い集め、
夢中になりすぎたせいか
靴を濡らしてしまった・・・
つまり、靴下もびしょびしょ。



「靴下は盲点だった!!」
後から合流した妹は苦笑い。



万一に備えてパンツとズボンはたくさん持ってきたけれど
靴下は必要な枚数だけだったらしい。



今日一日裸足でいるわけにもいかないので、
息子が昨日履いていた靴下だけど、使う?と確認したところ
妹も裸足では風邪をひくと思ったようで、ありがとう!との返事だった。



後で聞いたら、<靴下の踵がとんでもない位置に来てた>とか。
子どもの場合、6歳違いというのは、ものすごく大きな違いなんだなぁ。


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朝食後、荷造りして二日目の観光に出発。
宿の近くから出ているバスで鶴岡八幡宮へ。


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両親は鎌倉駅の手前で下車。
彼らは鶴岡八幡宮はスキップして、
我々が徒歩で歩くルートを、バスで移動。



結構早い時間だったにも関わらず
鶴岡八幡宮は人が多かった。


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せっかくだから有料のお庭も鑑賞。

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住宅街を歩いて「頼朝の墓」へ。

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手前の公園の銀杏の木が見事だった。
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続いて荏柄天神社。

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天神さま(菅原道真公)という学問のをお祀りしている神社だと
姪っ子と息子に話しておいた。
だからなのか、二人ともおみくじを引きたがった。
こちらのおみくじは、まず年季の入った「みくじ筒」をふって
「天神」「牛」「梅」を決める。


「天神」が出たら、「天神の箱」の中からみくじ札を引く。(牛、梅も同じ)
こちらのみくじ札は細いプラスチックの筒(短く切ったストローっぽい)に
入っていて、おみくじを取り出したら、筒は回収BOXへ入れる。
姪っ子は小吉、息子は吉だったので、悪くはないのだが、
彼らにとっては耳の痛いアドバイスも。
さすが学問の神様!
安易な神頼みはNGということなのかも。



ぶらぶら歩いて鎌倉宮へ。

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一年前にやった厄払いに今回もチャレンジ。
これは「かわらけ」(100円)と呼ばれる素焼きのちいさなお皿に
息を吹きかけて、「厄割り石」にたたきつけて割るというもの。
息を吹きかけることで体の中の悪いものがかわらけに移り、
それを割ることで厄払いになるんだとか。
息子は二度目の挑戦だったけれど、
初めてトライする姪っ子甥っ子は、とても楽しそうだった。
(旅行から帰ってからも、お皿割りが楽しかったと話していたらしい)

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鎌倉宮を参拝して、瑞泉寺に向かう一本道を歩いていたところ
甥っ子が急に
「じじとばばは?」
と言い出した。
バスで先に行ったよと説明しようとしたところ、
瑞泉寺を見てきた両親が道の反対側から歩いてきた。
結構離れていたけれど、じじばばの姿が見えてたのかなぁ??



お昼は一緒に食べましょうということになったので、
鎌倉宮まで引き返し、カフェレストランという感じのお店でランチ。
食事の後、両親は鎌倉駅行きのバスに乗って帰って行った。



我々は瑞泉寺へ。
甥っ子は、初回鎌倉の「大冒険」が忘れられないようで
「いつ冒険するの?」と何度も言っていた。


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瑞泉寺へ向かう道も人通りが多かったが、
当然のことながら、瑞泉寺の参拝客も多かった。


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鎌倉宮からバスで駅に向かうとしたが、
時刻表に示された時間をかなり過ぎているのにバスは来ない。


ようやくバスが来て、乗り込んだところ
安部総理が応援演説に来ている影響で
駅前はかなり混雑しており、
駅前のロータリーに入るのには時間がかかるという説明があった。


八幡宮の近くでバスを降り、お土産物屋さんを見ながら駅に戻ることになった。


段葛の工事をやっていて、道路の中央が歩けないせいか、
両側の土産物屋の前の歩道は人であふれかえっていた。



あざらし旅行社は、
「いも吉館」でムラサキイモのソフトクリームを食べたいという。
(イモキチカンだと思っていたら、イモヨシヤカタだった)
女性組はお腹一杯で、ソフトクリームはいらないということで、
男女別行動に。




数軒、お店を回ったところでケータイが鳴った。
あざらし旅行社からのSOSだった。
「たいへんなことになってるから戻ってきてよ」


仕方なくいも吉館に戻ってみると、
甥っ子のシャツの胸のあたりに
ソフトクリームのハンコが捺されていた。


ポケットティッシュとウェットティッシュを渡して
「なんとかなるでしょ?」
と聞いたら、大丈夫だと思うという返事だったので
またお土産屋さんへ。



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手ぬぐい屋さんで、シンプルな柄のものを2枚購入。
(昔から<実用品としての手ぬぐいファン>なので、
 使うのにはもったいないという柄は選ばない)
無事にソフトクリームを食べ終えた男組と合流して
BOYSのリクエストの「トトロの店」へ。
(駅の近くの<どんぐりガーデン共和国>のこと)



あざらし旅行社は店には入らずに
望遠レンズを使って応援演説中の安部総理を撮影。
撮ってどうするんだろう??



BOYSが出てこないので見に行くと
買ってほしいものがあるという。



飛行石という青い石・・・ガラス??


え゙ーーー



買うのはいいんだけど、息子はすぐに飽きるし、
すぐになくす常習犯。
しかも、気になるお値段は、なんと税込540円。


特にお土産とか買ってないから
今回は、まあいいかということで購入したら、
「にぃに」のやることはみんなマネしたい甥っ子も
ママに飛行石を買ってもらっていた。
(後で騒ぎになるのだが)


観光地帰りのラッシュに巻き込まれない時間に
鎌倉を離れた。

旅の疲れを車中睡眠で癒すべく
毎回湘南新宿ラインのグリーン券を購入している。
鎌倉から乗ると、最初は空席が目立つが
都内に近づくとほとんど満席になる。

今回は、甥っ子目線で書くと
「おじさん、ねぇね、にぃにとボク」が、
座席を回転させて4人掛けにして着席。


ばばが買ってくれたお菓子を得意そうに配る甥っ子。
ねぇねもにぃにもかなり眠そうなのだが。


そのうち
「ママ、ダイヤモンドがない!!」
という緊急事態発生。


ダイヤモンドとは先ほど購入した飛行石。


おじさんとねぇねを立たせてまで探したが、みつからない。
結局、お菓子が入っていた紙袋の底の方にあったんだけど・・・


甥っ子は飛行石が大変気に入ったようで、
保育園の通園バッグにつけているそうだ。



妹一家が先に降りた。
彼らはこの後、私鉄に乗り換える。
甥っ子は電車が発車するまで
ホームから元気よく手を振ってくれた。


後で妹から送られてきたメールによると、
私鉄に乗り換えたとたん、
甥っ子は睡魔にやられて一瞬で撃沈したらしい。
そういえば、甥っ子は、眠い時の特徴である
「おメメがくっきり二重」になっていた。



初日はザーザー降りの雨でどうなるかと思ったけれど、
今回の鎌倉旅行参加者の満足度は概ね高かったようだ。
両親は、瑞泉寺が大変気に入り、また行きたいと話していた。
甥っ子は次回こそは「大冒険」したいらしい。


来年は姪っ子が受験生なので
一族郎党での泊まりがけの旅行は
難しくなるかもしれないけれど、
両親が元気なうちにまた行きたいと思う。

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2014年 12月 03日

鎌倉GOGO 2014秋 一日目

カテゴリー 旅行

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今年2回目の「一族鎌倉一泊」の旅に行ってきた。

前回:http://www.m2-dream.net/?p=9995

今回のツアープランナー(?)も、
あざらし旅行社。


本人は認めないが筋金入りのテツなので、
貨物線を走るホリデー快速鎌倉号に乗ったとたん、
実に興味津津で、嬉しそう。
すれ違う列車の写真を撮る撮る!
一体、何が楽しいんだろう??


当然ながら貨物列車もたくさん見かけたが、
台車にコンテナを乗せて、それを連結したものが多かった。

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(夫撮影)

子どもの頃に見た、
「長い長い貨物列車」のイメージとはちょっと違うと思った。
当時は、藁みたなものを大量に積んだ貨車あったし、
家畜を積んでいる貨車もあった。




北鎌倉下車。
この駅は小さいけれど、乗り降りが多い。
ホームが狭いのをどうにかしてほしいけど、
今となってはどうしようもないのかな。


まずは母のリクエストの「東慶寺」。

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駆け込み寺であり、尼寺だったこともあって
なんとなくではあるけれど、禅寺とは違って
優しい雰囲気があるような。

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よく晴れた花の季節に来れば印象はまったく違ったものになりそう。


売店で売られている品々は、
和テイストを好む若い女性が喜びそうなものが多かった。





続いて円覚寺。
ここで雨が降り出した。
うーん・・・観光地の雨は辛い。
人混みで傘をさすのは怖いし。

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青いレインコートを着た甥っ子は
屋根から滝のように流れ落ちる雨水の下にわざわざ入っていた。
どうして男の子ってこういう行動を好むのかなぁ??

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あざらし旅行社の日程表には「八雲神社への道を散策」とあったので、
一体どんな神社かと思いきや・・・

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うーん・・・そういうことですか。



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お昼はお寿司にした。
老夫婦二人で経営する小さなお寿司屋さん。


「まかない丼」を食べたかったけれど、
二食分しか用意できないとのことだったので、
両親に譲った。
母はとても気に入ったようだった。



とにかく雨が止まないので宿へ移動することに。
早めにチェックインができないか確認したところ、
2時以降なら可能ですとの返事だった。
しかし2時まではまだまだ時間がある。
そこでこちらの甘味屋さんへ。

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祖母の家とほぼ同時期に建てられたのだろう。
全体の雰囲気といい、
天井の感じ、壁の感じなど、実によく似ていた。


トイレも祖母の家のトイレに本当に似ていた。
大きなガラスの器に金魚が泳いでいてビックリ。
ホテルのピカピカの立派なトイレも悪くないけれど、
手入れと掃除が行き届いた質素なトイレもいいなぁ。
(トイレの装置(?)はもちろん和式ではなく、新しい洋式だった)

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宿に荷物を置く頃には陽が射してきて
温かくなってきた。
徒歩で向かったのは吉屋信子記念館。


途中の道には不思議な建物。
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説明のパネル(?)によると・・・
昭和11年(1936年)の建築で、設計者は西井喜一氏、
施工者は西井喜一氏、西井正二氏。
ご兄弟なのかな?
(鎌倉市景観重要建築物等第4号 平成4年2月1日指定)

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鎌倉彫の店舗兼住宅として建てられたそうだ。
『全体としては寺院建築と城郭建築が合体したような
 特異な外観が印象的』とのこと。

横から見ると、あまり『特異』ではないかも。

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そして、謎のカレー屋さん。
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パキスタンは国民の97%が国教であるイスラム教徒の国のはず・・・
・・・鎌倉だから??




吉屋信子記念館は人が少なくてゆったり見られた。

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訪れる方々はご年配の女性ばかり。
母曰く、吉屋信子さんの本は、
お父さんのお姉さん方の世代(昭和ヒトケタ?)が
夢中になって読んだのよ、とのこと。

<女流作家の集い>というような写真がいくつか飾られていたが、
実に錚々たるメンバー・・・

今でこそ大御所ばかりだけれど、
写真の中で笑う彼女たちは、未来の自分を
どんな風にイメージしていたのだろう。

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記念館なんか行きたくないとかぐちゃぐちゃ言っていた息子が
直筆原稿や年表などを熱心に眺めていたのが面白かった。


記念館を取り囲むとってもユニークな塀。
昔からこんな感じだったのかしら?
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可愛いものがいっぱいの「コケーシカ」
http://www.kokeshka.com/

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欲しいものがあったけれど、
飾る場所がないので断念。

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続いて二度目の訪問の鎌倉文学館。
http://www.kamakurabungaku.com/index.html


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サイトの文章より
> 当館は、旧前田侯爵家の別邸を鎌倉市が寄贈を受け、
> 昭和60年(1985)以来、文学館として活用しています。
> 国の登録有形文化財となっている格調と気品あふれる建物の中に、
> 鎌倉ゆかりの文学者の展示を行ない、
> 文学資料の収集保存など様々な活動をしています。
> 静かな環境、貴重な建物の中で、
> ゆっくりとした時間を過ごして頂きたいと思います。


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侯爵様のお屋敷はホントに素敵。

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開催中の展覧会は
特別展「生誕100年 生き放題、死に放題 山崎方代の歌」
この方のことは全然知らなかった。
だから、<方代>と書いて、ホーダイと読むことも知らなかった。


サイトの文章より
>  大正3年山梨に生まれ、昭和47年から70歳で亡くなるまで
> 鎌倉に暮した歌人の山崎方代。
> 生き放題、死に放題、自由に生きろと父が名付たという逸話のとおり、
> 亡くなるまで無頼の歌人として活躍しました。
> そして型破りで心に響く短歌を詠み、多くの人に愛されました。
> 生誕100年を記念し、彼の歌と生涯を貴重な資料で紹介します。


方代さんについては、定職に就かず、
自由気ままに生きたということ以外何も知らないけれど、
歌はとても印象的で、スゴイと思った。


    一生に一度のチャンスをずっとこう
    背中を丸めて見送っている


    お隣に詩を詠む人が住んでいて
    見かけたものは誰れもいない


    一度だけ本当の恋がありまして
    南天の実が知っております


    三千の年賀の中に一枚は
    からくれないの恋文である


    びなんかづらの実を空瓶に詰めおへて
    物理の世界にすむことにする



歌集のほかに彼について書かれた本があるらしい。
図書館で所蔵しているのがわかった。
絶対に借りて読まなきゃ!

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子どもたちは退屈するかと思ったけれど、
結構楽しんだようだった。
1Fでは、鎌倉を紹介する映像を流していて、
3人そろって熱心に見ていた。


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入口のスロープを下りたところに
コーヒーを売っている古いワゴン車が停まっていた。
店主は古いレコードプレーヤーでレコードをかけていた。


なんとまあ懐かしい!!
レコードの音は、なんだかあったかい気がする。
子どもの頃の記憶に通じるからなのかもしれない。


針を落として回転する様子を息子に見せたら、
魂を抜かれたみたいになって凝視するんじゃないかなぁ。

寒いのでコーヒーを買って飲んだ。
とても美味しかった。






文学館を出てお散歩。
甥っ子のリクエストで海岸へ。

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夕方の海っていいなぁ。
こんな風景を見て育ったら、違う人生になっていたかも??

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両親と夫は一足先に宿へ。

御馳走を食べて、ビールを飲んで初日は終了。

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二日目に続く・・・

http://www.m2-dream.net/?p=10899



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