アーカイブ 2014年9月

2014年 9月 29日

秋分の日

カテゴリー 生活一般



秋分の日にお墓参りに行ってきた。



お寺でお彼岸供養があるので、
それなりにちゃんとした服装をしていこうと思っていたけれど、
半袖のワンピースしかなかった。



気温が上がれば、半袖でも問題ないのだが、
寒かったら着るものがない・・・



「晴れますように!!!!」
と念じていたら、当日はいいお天気。
とりあえず半袖でもおかしくはない感じだった。
(長袖の人の方が多かったけど)


姉は一昨年からお彼岸供養に参加しているそうだが
私と妹は今回が初参加。

ご供養の前に軽食として用意してある<おはぎ>が絶品!!と
聞いていて楽しみにしていた。


お寺につくと、食事の部屋に案内された。
おはぎと煮物、卯の花、切干大根、浅漬けといった、
和のお料理が並んでいた。


おはぎは本当においしかった!!
あんこの甘さが上品というか絶妙で、
和菓子を敬遠している姉が称賛するのも当然だと思った。

(すべて手作りなので、準備は本当に大変なんだとか)
(おはぎ準備に取り組まれた方は肘にシップを貼っていた・・・)


2000年代生まれの子どもたちにとっても、おいしかったらしく、
姪っ子と息子は一瞬でおはぎををペロリと平らげ、
おかわりをもらって、それもペロリだった。
和のお料理もおいしかったようで、「わしわし」食べていた・・・



読経の時間は長いので、子どもたちは義弟と一緒に
「お掃除隊」として、一足先にお墓へ。
(用事があって遅れて合流する姉もお墓へ直行の予定)



両親と伯父夫婦、私と妹はお彼岸供養の会場へ。

すでに大勢の人が来ていて席が埋まっていたので、
私と妹は窓際のパイプ椅子に座ったが、
「あいてる席があるからこっちへきて」
と母に言われて、移動したところ、
その席にはお経の本と、小さな太鼓が置いてあった。
関係者の席ではないかと言ったが、大丈夫だという。


欄間の下にはお彼岸供養の際に唱えるお経の名前と
それがお経の本の何ページに書いてあるかを記した紙が
貼ってあった。


お経の本に書いてあるお経は
みんなで声を合わせて読んだ。


南無妙法蓮華経が始まると、参加者席の何人かが
お経に合わせて太鼓をたたき始めたので、
私と妹も、同じリズムで太鼓をたたいた。


お経に合わせて太鼓をたたくのは初めてだった。
かなりノリノリ(?)で、太鼓をたたいているご婦人を見ていたら
なんだか楽しくなってきた。

ノリノリの人たちは少なくなかったのに、
やっぱり恥ずかしいという気持ちもあって、
セーブしてしまったのは、ちょっともったいなかったかも。



自我偈(妙法蓮華経 如来寿量品第十六)とか開経偈といった
よく知っているお経もあった。

知っているといっても、読み上げる際に、
どこで音を伸ばすかと言ったことは
全然わからなかったので、とても参考になった。


自我偈は、通常スピードと超高速バージョンがあった。
超高速バージョンはとてもついて行けなかった。
肺活量がないとムリだ・・・お坊さんってホントすごい!!!


お彼岸供養が終わると、
会場に並べてあった卒塔婆を持って
お墓へ向かった。


卒塔婆を持つのは初めて。
設置してあるものしか見たことがなかったけど、
想像していたより長かった。


卒塔婆を立てて、お線香をあげた。



<暑さ寒さも彼岸まで>というけど、
この日は結構な暑さで、セミまで鳴いていて、
なんだか夏みたいだった。


伯父夫婦はまだお寺に用事があるというので、
お寺の門の前で別れて、我々は駅の方へ。


駅前の小さな商店街に昔ながらの喫茶店があって、
そこでお茶することにした。

昭和の雰囲気の漂う店内は
かなりにぎわっていた。

ケーキはイマドキのプチサイズではなく、
どーんと大きかった。
でも見た目はおしゃれだし、とてもおいしい。
コーヒーも香りがよくて、おいしかった。


満席なのは当然かも。

今回は、個人的に「秋のケーキ」と決めているモンブランを
注文したけど、次は別のケーキを食べたいな。



初参加のお彼岸供養は、面白かったし楽しかった。

大勢で読経するのは、ホント楽しかった。
読経で楽しいというのもなんだかヘンだけど。
ご先祖様に届くように大きな声でお願いしますと言われて、
いつもより大きな声を出したのがよかったのかも??


よく知っている歌を歌う、よく知っているお経を読むというのは、
アタマにいいらしい。


アタマがよくなるというのではなく、ボケ防止。

・・・って情報がとっても重要に思えるお年頃なんだなぁー


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2014年 9月 17日

お刺身

カテゴリー 生活一般





昨日、お刺身をいただいた・・・・職場で!


魚の名前は「イナダ」だと教えてもらった。
どういう魚かと思って検索したら「鰤/ブリ」のことだった。


ブリは出世魚なので、サイズによって名前が違う。
80センチ超がイナダ、次がワラサ(70~80センチ)。
イナダは、40~60センチ。


出世魚の名称について知らないと、
イナダとブリはぜんぜん別の魚のことだと思ってしまうだろう。


それにしても、新鮮な野菜や立派な干物をいただいたり、
瓶にぎっしり詰められたおいしい手作りジャムをいただいたり、
病みつきになるミョウガの漬物を梅酒用のビンいっぱいにいただいたり・・・
なんていい職場なんだろう!



いただいたお刺身は保冷剤込みでもずっしりと重たかったので、
夕食のおかずは「お刺身のみ」で決定!


ちょうど近所のスーパーでツマを売っていたのでそれを買って、
頂き物の立派なお皿にお刺身を並べて
お醤油を用意して完成!
豪華な夕食が魔法みたいなスピードで出来上がり!


とても新鮮なお刺身だったので、異様なおいしさだった。
一瞬で消えてなくなってしまった。


一人暮らしのお弁当紳士も私と同じくサクで持って帰ったそうなのだが、
彼は2時間かけて以下の料理を作り、
  ・刺身
  ・ヅケ丼
  ・汁物
  ・揚げ物
  ・カボチャの煮付
美しく、かつ、非常においしそうに盛りつけられた写真を
お刺身のご提供者に披露していた。



うーん・・・すごすぎ。


お刺身のご提供者にしてもお弁当紳士にしても、
いったいどんな家庭教育を受けてきたのだろうか??
(お刺身ご提供者は実に手先が器用で、本当に何でも自力でできるので、
 会社員というのは『仮の姿』に違いない)


どうすれば彼らのような<匠の男子>になれるのか、
母上方にお話を伺いたいところだ。
(母親の器次第とか言われると、もう諦めるしかない)


お刺身ご提供者は、年の離れた兄弟がいて、
ご両親が非常に忙しかったため、
早くから食事の支度を任されていたようだ。


全面的に信頼されて、すべて任されれば、
ちゃんとできるようになるんだろう。
できるようになるまでのプロセスを
親が大きな心で見守っていられるかどうかが鍵だと思う。


中途半端な任せ方とか、
看視しながら、ダメ出ししながらなんていうのは、
ダメなんだろうなぁ。
(やっぱり親の度量が問われる・・・)




いただいたお魚は全部お刺身でいただきましたと報告したところ、
「あの量を?!」
と驚かれた。


新鮮なお刺身を食べ慣れていない我が家にとっては、
「ペロリの分量」だったと思うんだけど・・・


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2014年 9月 10日

ドラえもんと宿題







9月もあっという間に1/3が終わる。
今月が終わってしまうと、上期が終わってしまう。
運命の10月1日には何もありませんように・・・
(カイシャだとどうして一日のことをイッピというんだろう?)
(ウチの職場だけなんだろうか??)






8月の最後の土曜日にママ友一家と
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムへ行ってきた。

http://fujiko-museum.com/pc.php

ここは予約制。(入れ替え制ではない)
4つの入館時間があって、
ママ友が取ってくれたチケットは、最後の時間帯で、
入館指定時間 16:00だった。






ドラえもんの前にここで遊んだ。

かわさき 宙(そら)と緑の科学館

http://www.nature-kawasaki.jp/

こちらのプラネタリウムには、
「MEGASTAR-Ⅲ FUSION(メガスター・スリー・フュージョン)」
というものがある。
2012年の4月末から運用しているそうだ。


サイトの説明より。
> 有限会社大平技研と公益財団法人日本科学技術振興財団共同事業体が
> 開発製作した最新のプラネタリウムです。
> 世界最高の星空と言われているMEGASTARの最新機種で、
> 科学館のために新規開発された次世代型の特別仕様機で、
> 肉眼では見えない星までをも描き出します。

(そうか・・・だから入口で双眼鏡が配られたのか)


プラネタリウムの装置というと、
ドーンと大きいものを想像してしまうが、
これはそれほど大きくない。

プラネタリウムの建物の入り口横に、先代の機械が置いてあった。
これはドーンと大きくて、私のイメージ通りの「プラネタリウムの装置」。
30年間働いていたらしい。


常設展示は川崎市の動植物とか昆虫の展示だった。
虫の標本は、昔は全然大丈夫だったのに、今は怖い。


科学館から藤子・F・不二雄ミュージアムへ向かうバスが出ているので、
それに乗った。
ミュージアム入口には長蛇の列。




入れ替え制ではないので、中に入るとそれなりに人がいた。
すいている場所を選んで回らないと、時間がもったいないということで、
まず一番上の階へ。

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おなじみの土管の前の撮影スポットは大行列だったが、
「どこでもドア」と「ピー助の池」では撮影できた。

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ウマタケが生えている・・・
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お土産物屋さんでアンキパンラスクとどら焼きを購入。
ジャイアンシチューが売り切れだったのが残念。


ミュージアムカフェで整理券をもらって(だいぶ先だった)
下の階でいろいろ見て、
Fシアターで短い映画を観賞。
映画は小さい子向けの感じだったけれど、
終了後に、オトナも喜ぶちょっとしたサプライズがあって、面白かった。


野比家の模型。
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結構大きいんじゃないのかなぁ??



玄関。
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のび太の部屋。
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特に椅子とスタンドが昭和っぽいかも。



映画が終わってちょっと経ったところで、
ミュージアムカフェの順番が回ってきた。
大入り満員。
三世代で来ている家族も多かった。

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そのあと「おはなしデンワ」を借りて展示室を鑑賞。
時間が遅くなってきたせいか、展示室は人が少なくて、
ゆったり、じっくり見ることができた。
藤子・F・不二雄ミュージアムに行くなら、
最後の時間帯がオススメかも。
(小さい子連れだったら難しいけど)



ドラえもんはやっぱりいいなぁ。
ドラえもんを見ていると、
すっかり忘れていた小学生の頃の出来事をひょいっと思い出したりする。


それにしても、しずかちゃんがのび太を選んだのは正しかったのかなぁ?
「この人は私がいなきゃダメ」というシチュエーションによって、
自分の価値を見出したり、達成感を味わえるタイプなら、
出来杉クンではなく、のび太を選ぶべきだとは思うけど・・・
しずかちゃんのパパは娘の性格を見抜いていたのかな?



藤子・F・不二雄先生の机を再現したコーナーがあった。
これまでに、石ノ森章太郎先生、水木しげる先生、青山剛昌先生の机を
再現したものを見てきたけど、藤子先生がいちばん片付いているというか
スッキリしているかも。

机にはかなり個性が出ると思う。


昔見たテレビ番組で、夫の職場に妻を連れてきて、
どの机を使っているか当てさせるというのがあったが、
確か、ほぼ正解だったような。



夕食は回転寿司だった。
ひとつのテーブルに全員は座れなかったので、
なんと「子どもテーブル」と「オトナテーブル」に分かれることに・・・


息子はとっても楽しそうだった。
回転寿司とはいえ、寿司屋でケーキやアイスクリームを食べるのは
邪道だと思うんだけど、子どもたちはデザートと称して、
何やらいろいろ食べていた模様。


ドラえもんミュージアムに行くまでに
夏休みの宿題は全部バッチリ終わらせておく!!という約束だったので、
宿題は終わっていたはずだったが・・・・



9月1日に帰宅すると、習字道具を広げた息子が待ち構えていた。
「お母さん、半紙は・・・」


習字の宿題があったようだ。
プリントには書いてなかったが、
連絡帳にちゃんと書いて帰った子はやってきたらしい。


息子は忘れ物大魔王のくせに
連絡帳に書かない。
なので、案の定というか当然の成り行きで、
きれいさっぱり忘れていた。


「二学期は忘れ物ゼロ!」にするとか言っていたが、
初日から宿題以外にもいくつか忘れ物をしていた。


「小学生の男の子なんてそんなものよ」と母は言うけど、
ホントにこんなものなのかしら???


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2014年 9月 05日

香港旅行2014-「旅」と帰国

カテゴリー 旅行


8/14

5:45起床。
ぐっすり眠ったようで「ここはどこ?」状態。


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かさばるお土産は全く買っていないので、
帰りの荷物は持ってきた二つのスーツケースの中に
普通におさまった。


雨が降っていないので、ホテルの近くから出ている
空港直通のバスに乗った。
途中で日が射してきた。
昨日がこの天気だったらよかったのに。


バスの窓からの風景。

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1時間弱で空港に到着。
チェックインを済ませて朝食。



あざらし旅行社が第二ターミナルのほうがいろいろあるというので、そちらへ移動。
あちこち見たけど、結局「パシフィックコーヒー」になった。
(こういうお店なら第一ターミナルにもありそうだ)

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(緑のキャップのお水はホテルでもらったもの)


少し買い物をして、ガチャガチャショップ(?)にいる息子を迎えに行った。
ガチャガチャショップというのは、日本のガチャガチャガの機械が
大量に並べてあるところ。
(もちろん、入れるお金は香港のコインじゃなきゃダメだけど)


あざらし旅行社は並んでいる機械を一台ずつチェック。
「もうしら寝 」というガチャガチャを探しているのだが、
ここにもなかった。
(日本でも香港でもガチャガチャが並んでいると必ずチェック)


結局、ガチャガチャで手に入れたのは、
誰だか分らないディズニーのお姫様と
マギカのまみさん(チェスの駒型)。

チェスの駒設定のまみさんは真白だったので、
あざらし旅行社は、カプセルに入っている状態を見て
キュゥべえだと思っていたらしい。


後日談になるが・・・
ディズニーのお姫様については、
「黄色いドレスを着ている」という情報だけで、
息子の学童の友達の女の子は
「それって美女と野獣のベルじゃない?」
と教えてくれた。
画像検索すると、確かにガチャガチャのお人形によく似たお姫様が出てきた。



ガチャガチャショップを出て手荷物検査と入管手続きを済ませて
第一ターミナルへ。


あざらし旅行社は残っている香港ドルで
雑誌を何冊も買っていた。


息子用には、日本のヒーロー戦隊ものが紹介されている、
香港の子供向け雑誌を買っていた。


この雑誌の後ろのほうに「読者からのおたより」みたいなコーナーがあって、
子どもが書いた手書きの文章がそのまま掲載されていた。
『夏休み、みんなは何をしたいかな?』という質問に対して
<旅行に行きたい>と答えている10歳の男の子がいた。
当然、全部漢字で書いてあるんだけど、
旅行の「旅」の字が書けなかったようで、
書いては消しを何度か繰り返していて、それがそのまま残っていた。
でも、最終的にその子が書いた「旅」の字は、
<それっぽいけど、そんな字はないよ>という嘘字だった。


(帰宅後、息子の予定表を見たら、あの子も旅行の「旅」が嘘字だった・・・・!!)
(香港の男の子のお母さんも、「やれやれ・・・」とか思ってるのかな?)



10:20頃搭乗。
いろいろ手続きに手間取ったとかで、離陸したのは11:20。
アナと雪の女王を見た。
息子から「あらすじ」を聞いていたけど、
こんな話だったとは・・・・

息子の話からは想像できない展開だった。
男の子の頭の中って、一体どうなってるんだろう???
(出来杉くんみたいな子もいるだろうけど)



16:15着陸。(日本時間)

長いようで短いようで、やっぱり短い夏休み旅行だった。

自分へのお土産は結局何も買わなかった。

こういうパンフレット類がお土産というか、記念品かな?
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またどこか旅行に行きたいな。

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2014年 9月 04日

香港旅行2014-香港マックとホライズンプラザ

カテゴリー 旅行


8/13
今日も雨。

8時過ぎにホテルを出発。
96番トラムで終点まで行った。
ここに面白いマックがあるという。
(あざらし旅行社ブログつながり情報)

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トラムの終点なので、たくさんの車両が見られるということだった。
(終点なので線路が円を描いている)


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こういう不思議なメニューもあったけれど

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日本にあるのと同じメニューを注文した。
朝からマカロニを食べる気もなかったし・・・・


これは、マックマークのついた丼に入って出てくる。
レンゲじゃなくてスプーン使用。
比較的若い人が注文していた。
おじいさん、おばあさんはちゃんと(?)ハンバーガーなどを
食べていた。


それにしても、マックで食事なんて何年ぶりだろう???
他の朝ごはんの店同様、大量の新聞を持ち込んでいるおじいさんが
何人かいた。
中学生くらいの男の子がカードゲームで遊んでいた。
トランプかな?と思ったけれど、
カードに印刷されているのは、トランプのような単純な図柄ではなく、
たくさんの情報が含まれているようだった。
何のゲームだったんだろう???



トラムの席からみると、このマックはこんな感じ。
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晴れた日に窓際の席に座りたいものだ。




Happy Valley行のトラムで一旦ホテルに戻った。


竹の足場(?)は昔から変わらないみたいだなぁ。
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男衆はプールに入りたかったようだけど、
雨天のため使用不可だったらしい。


10時出発のホテルバスでセントラルへ。
Macのショップを見にいったが、
いまだにiPhone-4Sをしぶとく使う私には縁もゆかりもなさそうな。

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羅富記でランチ。

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90Bのバスで、恒例の鴨脷洲(アプレイチャウ)へ。


それにしてもすごい雨・・・
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終点の薄暗いバスターミナルから外へ出る。

ロータリーのようなところで
さて、どうしようか??と思っていたら、
タクシーがちょうど来たので、ホライズンプラザまで乗っていくことにした。
(今回の旅行で唯一のタクシー利用)

ホライズンプラザに最初に行ったのはいつだったか?
最初はトイレの入り口に鍵がかかっていて、
利用するのが大変だった。

そのうちトイレの数は増えたけれど、
「流す気あるのか??」という、
やる気ゼロの水洗だった。


今回は!!
なんと!!

すっごくオシャレになっていた。
トイレの設備はTOTO!
日本と変わらない!


階段の近くのスペースに男性トイレと女性トイレが
階ごとに交互に設置してあった。
もちろん入口にカギなんかかかってない!
以前の状況を覚えているだけに感動!!


しかし、入り口に鍵のないトイレがあることでお気に入りだった
Tequila kolaが様変わりしていてちょっとショック・・・


たとえがよくないかもしれないけれど、
ドンキホーテみたいな雰囲気だったのが、
ザ・コンランショップになってしまったような。


なんだかよくわからないモノたちが
がさがさ並べてあったのが、全部なくなってしまった。
あのカオス感が好きだったんだけど。
高級路線になってしまったのも、さみしい・・・


男女別行動でお店をいろいろ見てから
28FのTree Cafeでお茶。
3:40発のシャトルバスでバスターミナルへ。

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鉄道建設中。
ここまで地下鉄が来てくれれば、
ホライズンプラザには行きやすくなるなぁ。


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90番のバスに乗車。
しばらくして「降りるよ」と言われて降りたが、
静かな道をしばらく歩いたところで
「ひとつ前で降りちゃったかも・・・」



雨の中、とぼとぼ歩いていたら、突然
「ここ、見てっていい?」
の一言で、建物の中へ。



小さなお店が並んでいた。
なんだか懐かしいものを売っている店が多かった。
ショーウインドウに押しつけるように商品が並べてあった。
アンパンマン/ちびまるこちゃん関連グッズ、
古いウルトラマンシリーズの人形、
昔のヒーロー戦隊もの関連グッズ・・・
結構な値段になっているのか、それとも二束三文なのか??



車の小型模型(?)がずらりと並んだお店には
「藤原とうふ店」のパンダトレノが!
化粧品や栄養食品の店もあった。



しばらくお店を見ていたが、
お目当てのレストランの開店時間である18時まで
時間をつぶすのは厳しいので、別のお店に行くことに。



北角行きのトラムに乗って終点へ。
独特な匂いが漂う建物の中にはこういうオープンな飲食店が。

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メニューは日本語併記だった。
複数のガイドブックに紹介されているらしい。

炒飯。
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フリッター?みたいなもの。
さくさくで美味しかった。
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卵の料理。ボリューム満点。
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野菜の料理。
ピリ辛だったので、息子は食べられず。
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ビール用の器が面白かった。

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お腹いっぱいになったところで、
「歩いて帰ろう」とあざらし旅行社が言う。



昨日利用したフェリー乗り場の近くだから
歩いて帰れる距離らしい。



市中の両替屋にて、あざらし旅行社は両替。
明日が最終日なのに?!
かなりの香港ドルを持っていると聞いていたが、
全部使い切ったとか!!!!
(かかった費用はあとで精算することになっているのだが、
 当方の負担金額はいくらになっていることやら・・・汗)
雨が少し強くなったので、途中からトラムに乗ることにした。



明日はもう帰国・・・涙
お茶を飲んで寝た。






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2014年 9月 03日

香港旅行2014-福臨門とPMQ

カテゴリー 旅行

8/12
午前6時起床。



お茶を飲んで身支度して外へ。
ホテルの前の道路を隔てて反対側にある“美心”で朝食。
お粥を食べたかったけれど、
単品のお粥はなく、いろいろなおかずがセットになっていたので、
サンドイッチにした。


パッケージと言い、味と言い、コンビニのサンドイッチと同じ感じだった。


部屋に戻っていろいろ準備して出発。
10分ほど歩いて、紅磡(Hung Hom)行きの船乗り場へ。

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30分ごとの出航だったが、今回もラッキーで、
次の船の出航の10分前に到着した。

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ニセモノiPhone6登場を伝える無料の新聞の記事。
リンゴが緑色で、虫食いなのが笑える。

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船を降りて町をちょっと歩いた。


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すると・・・白い船が出現!
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イオンなんだけど。
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あざらし旅行社は1994年の初香港の時のツアーで、
このあたりに来たという。

この船はヤオハンだったとか。


全然記憶がなかったけど、これは事実だった。

古いアルバムの中に証拠が!

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(これは船尾側から撮った写真。今回も同じ方向から撮ればよかった)




当方が頼んだことはいとも簡単に忘れるのに、
20年前の香港のことは覚えているのか・・・





<黄埔 蔡瀾美食坊>という蔡瀾さんプロデュースとかいう
グルメ広場をちょっと見学。
時間が早くて人がいなかった・・・

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この近くのバス停から8Aの尖沙咀(チムサーチョイ)行きのバスに乗った。

本日の最初の目的地の歴史博物館はなんと休館日!!!
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やむなく香港科学館へ。

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あまり時間がないからということで、
常設展のみのチケットを購入。


<嫦娥>の展示があった。
ここは無料エリアでチケットなしで入れたのだが、
なんだか面白くてここばかり見ていた。

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発射台・・・日本のカタチに見慣れていると、
なんだか不思議なオブジェのように見える。

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無料エリアだから、ということもあるけれど、
模型はもう一捻りしたほうがよさそうな??
(紙を切って組み立ててそのままという感じに見えた部分もあったので)

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ここの展示と、GWに行ったJAXA角田の展示を比べるのは無理があるけれど、
宇宙開発についての展示にはいろいろなアプローチがあるなぁと思った。



<嫦娥>はお祝いムードが強いと思う。
きれいで楽しい感じ。

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JAXA角田では、子ども向けのアニメは、
宇宙への希望と期待を感じさせるものだったけれど、
爆発によって、部品が溶けたりひしゃげたりしているエンジンの実物展示もあって、
宇宙へ行くというのは、こういう危険もあるという現実を示しているように思えた。

しかし、こういう失敗を積み重ねて、そこから学ぶことで技術が進歩し、
さらに遠い宇宙へ行けるようになるんだろうなと思った。


大人から子供まで、科学一般について、楽しく学ぶための場所と、
宇宙開発の実験施設での、テーマを絞った展示では、
内容も形式も違うのが当然だけど。



「かぐや」の紹介。
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<嫦娥>の展示エリアはあれもこれもみんな展示しましょう、という感じで
無料とは思えないほど広いスペースを使っていた。

日本とはやり方が違うんだな、と感じることは、
日本国内ではできないことなので、
やっぱり外国へ行くというのは、大事なのかもしれないなぁ。

もちろん、国内にいたって、
いろいろな人、さまざまな立場の人と接すれば、
自分とはやり方が違うとか、自部署とは違う、自社とは違うというのを
実感することはたくさんあるけど。

こういう時に、良い悪い/正しい正しくないではなく、
「これしかないと思ってたけど、別のやり方もあるんだな」と、
平静に・冷静に・柔軟に受け止めることができたら、どんなにいいことか。
・・・・心が固くて狭いと、これだけのことですら難しい。



羽田→大阪のJALの機内誌に載っていた圓山大飯店についてのエッセイを思い出した。
(「つばさよつばさ」 第133回 総統の抜け穴 文:浅田次郎)

そこにはこんな文章があった。

> 狭い土地家屋に住まう日本人は、空間を大切にする。
> 一方、広い国土に暮らす中国人は空間を怖れ、色彩と意匠で埋め尽くそうとする。
> さまざまの文化を共有しながら、かくも異なった美学を持つのは、
> そうした理由であろう。
> おそらく私たちが圓山大飯店に宿泊して「落ち着かぬ」ように、
> 中国人は日本の老舗旅館では「物足りぬ」と感ずるはずである。

(帰りの香港→成田もJALだったので機内誌をもらってきた)


<嫦娥>の展示とJAXA角田の展示にも、
なんとなーく当てはまるような気がしたから
ふっと思い出したのかも。



息子は<嫦娥>の展示エリアには寄り付かず、
でんんじろう先生の実験装置みたいなものでずっと遊んでいた。

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科学博物館の次は、いよいよ今回の旅行の最大イベント(?)の
【福臨門でのランチ】!!
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あざらし旅行社は、福臨門を極めている美食大先生のおススメに
忠実に従って注文。

蝦蒸餃子
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春巻き
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フカヒレ入りスープ餃子
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蝦トースト
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竹葉菓子
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この注文は大正解。
5つとも本当においしかった!!
次回はいつ食べられるんだろうか???
(丸ビルにも福臨門があるけれど、
 敷居が高すぎて入れない・・・)



小さなお皿に盛られたザーサイが最初に出てきたが、
これまでにこんな透明感のあるザーサイは見たことがなかった。
癖が全然なくて甘みがあって、
ザーサイってこういうのもあるのか!と驚いた。


フカヒレ入りスープ餃子を頼まなかったら、
お会計は、全然違う金額になっていたらしいが
衝撃的なおいしさだったので、注文してよかったと思う。
次はいつ味わえることやら。




大満足の福臨門をでて、ぶらぶら歩いていたら、雨が降ってきた。
香港文物探知館で雨宿り。
無料の場所とはいえ、見ごたえがあって面白かった。

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公園の中を通り抜けたら、こんな像があった。
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雨が弱くなったので香港島へ戻るべくスターフェリーへ。
(エアコンなしのLower Deck・・・)


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Lower Deckのさらにその下?!
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続いて、あざらし旅行社がネットで発見した「PMQ」へ。



PMQとは・・・
PMQ:Police Married Quartersの略
1951年から2000年まで警察官の家族向けアパートだった建物を
大型のデザイン施設に生まれ変わらせたもの

紹介記事(日本語)

http://news.mynavi.jp/articles/2014/07/10/pmq/

PMQのサイト(英語)

http://www.pmq.org.hk/

ここに至る途中のエスカレータ横の看板の数々。
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一部屋ずつ、ぜんぜん違うものが並べられていてとても面白い。

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のどが渇いたので一休みしたくなってきたところで
「かき氷あります」と日本語で書かれた飾りが置いてあるカフェが。

「かき氷だって!」
と息子に言ったところ、通りかかった若い男性が
「日本人がやってますので、よかったらどーぞ」
と声をかけてくれた。
(%Arabica cafe&farm・・・だと思ったけどPMQのサイトではCafe Life だった)
(部屋番号はS106。すぐそばにFound Mujiがある)

かき氷を注文しようとしたところ、さっきの男性が、
カウンターの向こう側に待機していて、
「商売やってるのに、こう言う話をするのもナンですが、
 量、多いですよ」
と、笑いながら言った。


ならば、私はほかの二人から分けてもらうことにして、
Mt.Fuji&レモンのかき氷と、コーヒーを注文。
かき氷もコーヒーも、とってもおいしかった。

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パンダの形のとてもかわいい手作りクッキーがあった。
お土産にしたい!!と思ったけど、
防腐剤など余計なものがはいっていないため、
2,3日しか日持ちしないとのことだった。

試食してみたら、実においしかったので、
自分たちのおやつ用に一袋購入。
(その日のうちに完食・・・涙)




さっきの男性以外に、若い男女のスタッフがいたが、
全員が笑顔が素敵で、ハキハキ・テキパキ・キビキビしていて
見ていてとても感じがよかった。


こういう人たちが海外で活躍しているんだろう。
そういえば、職場にいる若手も、しっかりしていて礼儀正しい人がいるなぁ。
元気な若い人たちに海外でいろいろ経験を積んでもらって
日本に新しい風を吹き込んでほしいものだ。



PMQに向かう途中から降りだした雨はものすごく強くなってきた。


私のマッサージの予約があるので、ホテルに戻ることにした。
細い道や急な階段を通って西港城へ。
(それにしてもあざらし旅行社はどうしてこういうわかりにくい道を使って
 目的地へ行けるのかなぁ??)


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西港城の電車/クルマグッズを扱う小さな店を少し見てから歩いて上環へ。



東鐡線 (East Rail Line)でホテルの最寄駅のQuarry Bayへ。
外に出るとものすごい土砂降りだった。
18:00からタイマッサージ。



B1のフィットネスセンターへ行くと、フィットネスルーム横の
小部屋に案内された。


部屋で待っていると、担当の女性が来た。
50代くらいで、元気のいい大柄な人だった。
フィットネスルームのフロントのスタッフに
「エアコンが(あまり効いてないみたいで)暑い」と
北京語で言っていたので、香港人ではないとわかった。



大昔に取った<腐りかけた杵柄>である北京語で
「中国の方ですか?」
と聞いてみた。



香港人も中国人なんだけど、
香港人自身は中国人とは思っていないようだし、
(数年前の話だけど、実際に香港人がそう言っていた)
中国大陸から来た人も、香港にいる時は、言葉の違いで、
国内にいる感じはしないかもしれない。


「あれ?? 中国語?! そうですよー 中国人ですよ」(意訳)
「どちらのご出身ですか?」(って聞いたつもり)
「我是東北人」


聞き取りやすいはずだ。
NHK中国語講座みたいな発音だし、
こちらのレベルに合わせて
ゆっくりハッキリ話してくれているのだろう。



「今日は日本人を4人担当しましたよ~
 中国語を話したのはあなただけだったけど」(意訳)


「疲れてますねー 今日はいっぱい歩いたんですか??」(意訳)


「娘は上海で働いてるのよ。
 あなたみたいにきれい子なの」(←超商売上手~!!)


中国語を聞くのは久しぶりだったけど、
結構意味がわかった(気がする)。
それなりにおしゃべりできたし。
旅行のときにちょっとした会話ができる程度でいいから、
語学の勉強をやろうかなぁという気になった。




マッサージが終わって部屋に戻ると、
男衆はベッドでゴロゴロしていた。
土砂降りの雨で、プールは断念したらしい。



夕食をどうするか??
外に出るには雨が強すぎる。
ホテル内のレストランにするしかないのかないかなと
部屋に備え付けのホテルの案内を見ていたところ、
横から覗いていたあざらし旅行社が
「この手があったか!」
と叫んだ。



何のことかと思ったら、ホテルのシャトルバスの時刻表を見て
「これに乗ればいい!!」と閃いたらしい。



大急ぎで支度して19:30の太古城行きのバスに乗った。
雨は相変わらず強く、やむ気配がない。



太古城には、「レッドレイン」の立て看板が置いてあった。
あとでネットで調べたら、「赤色豪雨警報」ということで、
毎時50ミリ以上の雨のことを示すらしい。



レストランを探してぐるぐる歩き回ったが、
あざらし旅行社のお眼鏡にかなう店はなく
(本日のランチは福臨門だったからなぁ・・・)
結局はフードコート(大食代/Food Republic)で食べることに。



焼味至尊/Hong Kong Roastというお店で、
焼いた鶏肉が載っているご飯を食べた。



太古城は地下鉄の駅につながっているので、
そのまま駅に出て、地下鉄に乗って帰った。



Quarry Bayで降りて外に出ると、雨は霧雨程度になっていた。



部屋に戻って就寝。
長いようで短い一日だった。





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