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2014年 7月 23日

鍼灸院 1

カテゴリー 生活一般




7月1日付で、かなり大きい組織変更があった。
その余波がずっと続いているため、少々疲れ気味だ。
いままでが平穏無事だったので、
短時間でメールが大量に送られてきたり、
急ぎの仕事が押し寄せてきたりすると、なかなか対応できない。
割り込み処理が増えると、何をやっていたのか、わからなくなってしまう。


なんとか仕事を片づけて、家に帰って一通りの家事をすると、
すっかりくたびれてしまい、すぐに眠くなってしまう。
布団に入ったとたん、翌朝になっているので、眠った気がしない。




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隠れ家カフェのマダムのご紹介で、今月上旬に鍼灸院に行ってきた。



先生は年齢不詳の不思議な女性だった。
診察室に入って、向かい合って座っただけで
「胃腸が冷えてますね」
とおっしゃった。



自覚がないので、どうしてそんなことを言うんだろうと思った。
しかし、よくよく考えてみると、冷たい飲み物を結構飲んでいた。
朝起きてすぐに冷蔵庫の水を飲み、
汗だくになって職場に着くと、冷えたペットボトルの水を飲んでいる。
水以外の飲み物も、基本的に冷蔵庫に入っているものを出して
すぐにコップに注いで飲んでいる。


「お水は、常温のものを飲んでくださいね」
というお言葉を聞いて、
生ぬるい水なんて絶対嫌だ!と心の中で叫んでしまった。


しかし、夏場は冷たい飲み物でないと、飲む気がしないというのは
単なる癖であり、慣れだった。


最初はとても嫌な感じがしたけれど、すぐに常温の水に慣れたので、
今では、冷蔵庫で冷やした水だと飲む気にはなれない。



胃腸を冷やすことが少なくなったせいなのか、お通じが快調になった。
やはり身体を冷やすのは良くないことだと実感した。




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鍼は初めてですと言うと、先生は、
「じゃあ、今回はソフトにやりましょう」
とおっしゃった。


しかし、鍼を刺す場所によっては、非常に刺激が強かった。
痛いというよりは、「沁みる」という方が近いかもしれない。
冷たいものや熱いものを口に入れた瞬間に、
虫歯になっている歯を走りぬけていく刺激に近い。
あれをもっと強烈にしたような感じだった。


しばらくすると、この感覚は徐々に薄れていった。
あれだけ強い反応があったはずなのに、
何事もなかったかのようになるのがなんとも妙な感じだった。


先生は、
「疲労が蓄積していて年輪のようになっています」
とおっしゃる。
特に左手の前腕部は、一回では取れないくらいになっているそうだ。


何回か通う必要があるとのことだったので、次の予約をして帰宅した。


治療から数日経った夜、何気なく首に触ったとき、
いつもあった「骨化した筋肉」が感じられなかった。
左側は少し残っているが、右側はほとんど感じられない。
コリがない人と比べたら、まだまだ固いのかもしれないけれど、
before/afterの違いがはっきり感じられた。



次回の治療が楽しみだ。





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