アーカイブ 2013年4月

2013年 4月 29日

ガラクトーイ その2

カテゴリー 生活一般

 
 
 
 


 
 
2008年12月 に初めてお目にかかったガラクトーイ。
 
 
またまた大勢遊びに(?)来ているとのお便りが届いたので
息子を連れて会いに行ってきた。


 
 
 

2008年の記録。
http://www.m2-dream.net/?p=297
 
 
ガラクトーイ大集合のカフェまでの道には
お花がたくさん咲いていた。
 
 
 

 

今年は、観測史上最も早い夏日だったのに、
その後はがーーっと寒くなって、
ようやくあったかくなったかと思うと
また、ガクンと寒くなったりして
なんだかおかしな春だった。
 
 

 
 
温かくなり始めたのが早かったため、
桜の開花も、例年より早かったようで、
桜が名所の観光地は大変だったかもしれないなぁ。
 
 
 
 
 
ニュースの映像で
桜の花に雪がくっついているのを見た。

地球は大丈夫なのかしら?? 

 

 
 

カフェの大きな窓の前には
特設の棚が用意してあって、
たくさんのガラクトーイがわらわらと並んでいた。
 
 
一目惚れしたのがこの子。
 

 
 

 
おうちに連れて帰って、先輩とご対面。
 
 

 
 
 
このステキなハガキは「ロバの本屋」さんのもの。
http://www.roba-books.com/category/03about
かなり遠いけど、行ってみたい!!!!


 
 
 
 

写真を撮った後、
テーブルの上にガラクトーイを置いておいたら、
息子が二人(?)とも飛行機に乗せていた。
 


 
 
今日はホントにポカポカというよりは
ちょっと暑いと感じる陽気で、
半袖で歩いているひとも結構いた。
 
 
 
曖昧だった春も、ようやく初夏にバトンタッチかな?
 

 
 
 

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2013年 4月 23日

穴山 桃満開の旅 (その3・完)

 
 
 
 

 
 
 

いよいよ穂見神社参拝。

2011年8月の記録
http://www.m2-dream.net/?p=6041
 
 
2012年9月の記録
http://www.m2-dream.net/?p=7670
 
 
 
お参りの前に、神社の大きな木の下のベンチで
美味しいお茶をいただいた。
ごちそうさまでした!!
 

 
 
 
 
穂見神社においては、願い事はとにかく具体的に表現する必要がある。
 


 
幸せになれますようにとか、
いい大学に入れますようにとかではなく、
何がどうなってほしいのかを明確にしないと叶わないそうだ。
 
 
案内をしてくださったOさんからは、
孫の大学合格祈願にきたおじいさんのお話を伺った。
 
 
おじいさんは、最初、通常のお願いをしていたそうだが、
Oさんのアドバイスに従って、とにかく具体的にお願いしたら、
神様が夢に現れたとか。
 
 
この土地の 神様なので、
<この地方の言葉>で、叱咤激励なさったそうだ。
そして、お孫さんは無事に大学合格!
 
 

 
 
 
夢とか希望って、
実現するまでは、アタマの中とか心の中にあると思うんだけど、
それが叶うというのは、
その状態が現実の世界に現れることなのだろう。
  
 
人から聞いた受け売りだけど・・・
夢が実現するのは、現実的な世界でのことなのだから、
現実的な手段でしか実現できない。
 
 
トントン拍子に進むことがあっても、
その一つ一つのプロセスは
現実的なものであって、
魔法みたいなことではないはず。
 
 

これまで出席した明美さんの講座では、
「地に足をつけること」
「普段の生活をきちんとすること」
を、教えていただいたが、このこともやっぱり
現実的なプロセス(日常のこと)の先に
夢の実現があることと関係あるのだろう。
 
 
 

かつて、この神社でお願いしたことが、今、叶いつつある。
(すごく具体的で、ものすごく個人的な願いで、
  それが叶ったところで、
 誰にも迷惑をかけないけれど
 自己満足以外の何物でもない・・・汗)
 
 
そのプロセスはすごく地道だし、
日々の積み重ねみたいなものだし、
お金や時間や手間がかかる。
 
 
でも、「それでも叶えたい」と思うことが、
自分の本当の願いなんだろう。
 
 
そのプロセスに嫌気がさして
「こんなに面倒だなんて、話が違ーう!」
となったら、自分が心から望んでいたことではなく
<こうなったら、他人からスゴイと思われる>みたいな
ちょっとピントがずれた願いだったのだろう。
 
 
私自身、そういう願いがとってもとっても多かったような気がするし、
今後も、そういう願いを叶えたいと思うことが多々あるだろう。
・・・ピントがズレてるって早めに気づければいいんだけど。
  
 
 
みなさん、とても熱心にお祈りしていた。
 

 
 
 
息子には、
「自分が本当に頑張れることを
 神様にお話しして、
 一生懸命頑張りますから、どうか応援してください」
とお願いするのがいいと話しておいたけど、
あの子は何をお願いしたのかな??
 
 

 
 
 
お参りを終えて、さくら祭りの会場へ向かう。
 
 
 
それにしても、広い広い空の下、
風がさーーっと通り過ぎていくのを感じるのは
なんて気持ちがいいんだろう。
 

 
 
 
もちろん、自然は人間の都合なんて関係ないから、
穏やかな風の日もあるし、
身体を突き刺すような強風の日もあるだろう。
 
 


 
 
 
 
 
 
石水地区の井戸。
 

 
 

 
 
2011年8月の第二回韮崎市穴山ふれあいウォークでも
こちらの井戸でおいしいお水をいただいた。

 
 
この日は曇&霧雨のようなお天気だったけれど、
今回は春先にしては暑いくらいの快晴だったので、
余計においしく感じた。
 
 
ペットボトルにお水を汲んで、帰り道のお楽しみに。
 
 

 
 

 
 
 
お祭り会場に戻ると、
各地区対抗の<さるかに合戦>の劇の上演・審査中だった。
 
 
お団子型のフランクフルト(?)を買って食べた。
 
 
 
会場にいる人はまだまだ多く、熱気に包まれていたけれど、
そろそろお祭りのフィナーレに向かっている雰囲気。
 
 
アットホームな感じの閉会式が終わると、
来年も、この場所に来られるといいなぁと強く感じた。
 
 
帰りは、穴山からに韮崎に電車で移動して、
韮崎からお座敷列車。
 
 
 
 
韮崎駅のホームでは、行きの車内で、
抹茶味のキットカットを下さった女性に会った。
息子に
「また会ったね。楽しかった?」
と声を掛けてくださった。
 
 
 
さて、帰りのお座敷列車。
今回は、最初からみなさまとご一緒。
 
 
美味しいワインやお菓子をたくさんごちそうになった。
どうもありがとうございました!!
 
 
息子はどういうわけか、
若い女性のグループがやっているゲームに混ぜてもらって、
大はしゃぎだった・・・
 
 
 
あの恐ろしい積極性はどこから来ているんだろう??
 
 
 
幼稚園児じゃないんだから・・・
そろそろ<遠慮>を覚えてほしい・・・(滝汗)
 
 
 
遊んでくださったお姉さま方、
本当にありがとうございました。
 
 
 
飲んだり食べたり喋ったりしているうちにあっという間に新宿着。
 
 
長いような短いような、
楽しくて、充実した一日だった。
 
 
 
 
 
日常から離れて、すっかりリフレッシュできました。
おかげさまで素晴らしい思い出になりました。
ご一緒させていただいたみなさま、ありがとうございました。
息子の相手をしていただき、本当にありがとうございます!!
 
 

 

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2013年 4月 20日

穴山 桃満開の旅 (その2)

 
 

 
 
穴山駅に出迎えてくれた「モモずきん」、
(モモはカタカナ表記らしい)
5年前から活動しているらしい。
 
 
 

「山梨デスティネーションキャンペーン(2008年)」の
キャラクターとして誕生。
 
 
その後もJR東日本に勤務して(笑)、
山梨の観光PRを担当しているそうだ。
3Dで見ると可愛らしい感じだったけど、
平面で見るとちょっと印象が違うなぁ。
http://localchara.jp/catalog/2080/
 
 
 
 
 
穴山さくら公園は、大にぎわいだった。
 
  

お店がたくさん出ていて、お祭りムード。
こういう雰囲気は大好き。
 
  
 





 
 
よってけしのハンバーグを息子用に購入。
このハンバーグを、
穴山の米粉を使ったMさまの丸いパンに挟んで食べたというお話を
あとで伺って、大後悔・・・
ハンバーグを買った時に、このパンも視界に入っていたのに。
何で気がつかなかったのかなぁ・・・ 
 
 
 
お座敷列車の中で、たくさんお菓子をいただいて
ワシワシ食べていた息子は「お腹空いた」という。
巨大なアメ車なみに燃費が悪いらしい。
 
 
 
食券での購入になっていたお餅と豚汁は、
食券の売り場も、商品との引き換え所も
大行列だったけれど、
時間とともに行列が捌けてきたので
息子を並ばせた。
大きくて立派なお餅だったので、
これを食べれば、かなり腹もちするだろう。
 
 
 
12時に駅前の駐車場に集合して、
桃畑&穂見神社ハイキング。

 
 
前回の穂見神社参拝(2012年9月)
http://www.m2-dream.net/?p=7670
 
 
 
夫が「山梨は寒いよ」というので、
防寒バッチリにしてきたが、
お日さまカンカンで汗ばむくらい。
 
 
Oさんがこの看板を前に
<穴山氏>の説明をしてくださった。
  
 
 
「どの立場から見るか?」で歴史の見え方が
変わるんだろうなぁと思った。
 
  
普段、全く考えないことだけど、
違う立場から見れば、違う見え方があるというのは
すごく大事なことなんだなぁ。
 
 
  
 
穴山ふれあいウォークでも写真を撮った
素敵なワイナリー。


 
能見園 河西ワイナリー
http://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/specialty/n_6965.html
 

第二回韮崎市穴山ふれあいウォーク(2011年8月)
http://www.m2-dream.net/?p=6041
 
 
 
  
空が広い。
 
 
ユーミンの歌に出てくる雲って
こんな感じなのかしら?
 
 
 
私が見た雲は馬の形
あなた 何に見えた?
言葉にしてる間にちぎれてゆく
それは愛に似てる
(「心のまま」 REINCARNATION(1983.2.21)収録)
 
 
 
本当に空が広い。
 
穴山の空は智恵子抄の<あどけない話>に出てくる
安達太良山の空とは違うんだろうけど、
普段、工場やビルや電線に切り取られている空しか
見ていない私にとっては、「ほんとうの空」だ。
 


 
 
風がとても気持ちいい。


 
  
線路際に咲いていたのは、山桜らしい。
 

 

参加者の男性が、
はらはらと舞い落ちる無数の花びらを見て
「時間が見える」
というようなことをおっしゃっていたが、
ユーミンの歌を思い出していたのかな??
  
 
4月ごとに 同じ席は
薄紅の砂時計の底になる
空から降る 時が見える
さびれたこのホテルから
(「降る時」 REINCARNATION(1983.2.21)収録)
 
 
 


 
青い空に飛行機雲。

 
 
空に 憧れて 
空を 駆けてゆく
あの子の 命はひこうき雲
(「ひこうき雲」ひこうき雲 (1973.11.20)収録) 

 
 
 
 
若い参加者の方々が
「アクセサリーみたい~」
と話していた花(なのかな? 葉っぱっぽいけど)


 
 
春の日差しを一杯浴びて、
なんだか笑っているみたいだ。
 
 
 
 
いよいよ穂見神社へ!!


(その3に続く)
 
 
 
 



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2013年 4月 18日

穴山 桃満開の旅 (その1)


 
 
 
 

 
 
 
明美さんからお誘いいただいて、
「第5回穴山さくら祭り&穴山駅開業100周年」の
イベントに参加。


ネットで検索したら、毎日新聞(2013年04月11日)地方版に記事があった。


JR中央線穴山駅(韮崎市穴山町)は、今年で開業100周年。
穴山駅は、山梨県内の中央線では数少ない無人駅。
 
 
あれ?
無人駅だったっけ??
前に韮崎で乗り換えて電車で行った時は、
駅員さんに切符を渡したような記憶が・・・
 
 
穴山駅は1913(大正2)年8月に開業。
駅にはスイッチバックがあり、20年くらい前には商店街があったそうだ。
 
 
100年間で、大勢の人が乗り降りして、
周りの風景も、時代とともにどんどん変わっていったんだろうな。


実家の駅の周辺も、20年間でものすごく変わったと思う。


自動改札が導入されるまでは、どこの駅でも
駅員さんが「お風呂」みたいなブースに入っていて、
改札鋏をカチャカチャやってたんだよなー
入鋏で切られた破片が散らばらないようにと、
フィルムケースを鋏にくっつけている駅員さんを見たのを覚えている。
・・・フィルムケースも消えちゃったなぁ・・・

 
現在の駅舎はとってもとってもかわいい。
これは2000年に新築されたそうだ。
13年たっているとは思えないほどキレイ。
 
 
駅のすぐ近くに、穴山さくら公園という、よく整備された公園があって、
桜の季節に写真撮影会に参加した。

http://www.m2-dream.net/?p=1735 
 
 
 
今年は桜は散ってしまったけれど、
桃が満開だと伺っていた。
確か、林真理子さんの昔のエッセイに
お友達を呼んで満開の桃の下で、お花見をするという記述があったような。
(山梨県のご出身)



今回は子連れ・・・
(息子の相手をしてくださった皆様、
 本当にありがとうございました!!)
 
 
新宿から<臨時列車「快速お座敷桃源郷パノラマ号」>に乗車。
 


(銀河鉄道999の車掌さんっぽいと思ったけど
 車掌さんの画像を検索したら、全然似てなかった・・・)
 


ホントにお座敷だわ・・・
 
 
 
 
 
指定席の番号の「掘りごたつテーブル」に行くと、
山歩きスタイルの女性二人と、ラフな格好の若者。
三人でぽつりぽつりと話していた。
軽く会釈して、自分の場所に座った。
三人の会話は、ぽつぽつと続いていた。 
若者の隣の女性がお母さんで、その前に座っている人が親戚??
 
しかし、その後の会話の内容から、
若者と隣の女性は親子ではないと判明。
伯母と甥っ子の組み合わせ??
 
 
などなどと考えていたら、
途中で若者は、窓の下の荷物入れから荷物を取り出し、
「じゃ、また・・・」
と会釈して、車両から出て行った。
「じゃーねー がんばってね! また会おうね!」
と隣の女性が明るく声を掛けていた。
女性二人は親戚またはお友達で、
若者は「旅のご縁」だったと判明。
 
 
それにしても礼儀正しい好青年だったなぁ・・・
 
 
他のテーブルはお菓子や飲み物が盛りだくさん。
「何か買ってくれば良かったねー」
と二人の女性たちは、ジュースを出して飲み始めた。
 
 
「小枝」の小袋がたくさん入っているお徳用パックをもっていたので、
お出ししたら、とても喜んでくださり、
「オトナの味だけど」
と言って、抹茶味のキットカットを下さった。
息子は喜んでむしゃむしゃ食べていた・・・
 
 
 
しばらくして、いろいろサポートしてくださっている
Nさんが呼びに来て下さり、
二人の女性に挨拶して、車両を移った。
 
 
先頭車両まで移動すると、みなさんお集まりだった。
 
 
皆様から美味しいお菓子をいただいて(ご馳走様でした!!)、
おしゃべりタイム。
 
  
息子は、とっても可愛らしいHちゃんと、
やさしいお母様との交流に、
すご~く嬉しそうだった。
 
 
 
穴山駅に到着。

 
 
 

人が多いぞ~
通勤時間帯に私が下車するS駅を歩いている人よりも
もっともっと大勢の人がホームにいた。
 
 
「桃ずきんちゃん」のお出迎え。
とってもとってもかわいいんだけど、
考えていたよりずっと気温が高かったので、
どうしても、「中に入っている人」は大変だろうなぁと思ってしまう。

 

 
 
 



 
「鉄道コム」の記事によると、
<穴山駅 開業100周年記念硬券入場券>というものを、
穴山さくら公園JR特設ブースで販売していたらしい。
(発売日時:2013年4月14日(日)10:00~15:00)
各入場券には中央線ゆかりの車両写真4種類をデザイン、とのこと。
 
 
切手を販売しているのは見かけたけど、
JRのブースってあったっけ?


発売額は420円。(大人用2枚、子ども用2枚)

硬券なんて懐かしいなぁ。
ICカードが普及したから、
普通の切符すらお目にかからないけど、
切符を買うことがあったとしても、
硬券じゃないもんな。

記事には記念入場券の台紙の写真(イメージ写真?)が添えてあった。
桃ずきんちゃんと穴山駅。
欲しかったなぁ。
 
 
(その2に続く)
 
 

 
 

 
 
  

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2013年 4月 13日

一族郎党?! いざ鎌倉!(その4)

カテゴリー 旅行

 
 
 
 
 
先週末、五月人形を出した。
 
 

 
カブトは、義父が買ってくれたもの。
3.11の後、ガラスケースを出すのが怖くて
しばらくお休みしていたけれど、
今年は出した。

 
 
 

こちらは祖母の家にあったお人形。
私と同じくらいか年上かなぁ??
 


 
※どちらもガラスケース入り。
 ケースから出して撮影。
 飾るときには、ケースの下に滑り止めマットを敷いている。

 

 


 
先月の鎌倉旅行の続き。
 
 


 
ついに最終日。
(一泊二日だから、翌日が最終日だけど)

オトナは早起きして、鶴岡八幡宮へ。

(しっかり者の姪っ子がいると
 こういうことができるので、ありがたい)
 
 
 
電車で行こうとしたら「地図猫」の夫が
歩いて行けると主張するので、徒歩で行くことに。
 
 
空は薄曇。
肌寒くて、手袋がほしいと思うくらいだった。

段葛の桜は満開。
 
「スゴイ望遠」で、桜の写真を撮っている人がいる一方で、
みんなでポーズ決めて、お手軽デジカメで集合写真を撮っているグループも。


 
 
段葛については、ネット上にこんな文章があった。
> 鶴岡八幡宮の参道若宮大路は、1182(寿永元年)3月15日、
> 源頼朝が妻政子の安産祈願のために造営させたと伝えられている
> (同年8月12日、長男頼家が誕生している。)。
>  これまで、曲がりくねっていた鶴岡八幡宮の社前の道をまっすぐにして、
> 由比ヶ浜まで通じさせた(参考:若宮大路の歴史散策 鎌倉十井「琵琶橋」)。
>  その参道の中央に一段高く造られたのが「段葛」。
> 若宮大路の造営と同じ時期に造られたものと考えられている。

800年以上前に作られた道を歩いていたのねー
 
 


 
 

 
 
 
あの有名なイチョウの木の現在の様子。
 

 




 
 


 

宿に帰って朝食。
 
 
子どもたちは仲良く遊んでいたらしい。
 
 
 
夫は朝食後、出勤(・・そんなに忙しいのか)。
 
 
宿に荷物を置かせてもらって、
本日の目的地へ向かって出発! 
 
 
鎌倉駅からかなり離れた場所なので、
子どもたちが心配だったけれど、
ちゃんと歩き通せた。
 
 
その昔・・・平成だったけど前世紀で、
私がまだ若くて、頭がおかしかった時期に
鎌倉に通いつめたことがあった。
 
 
その当時、時々立ち寄ったのが
「あたごおる」という喫茶店。
マンションの一階にあり、ちょっと隠れ家風だった。
 
 
いつだったかクローズになり、
その後、何度か近くを通ったけれど、
後続のお店が開店したようには見えなかった。

今回、近くを通ったら、一風変わった名前の中華料理屋になっていた。
 
 
「あたごおる」はいつ閉店になったんだろう??
当時の私にとってはものすごく居心地のいい場所だった。


 
 
 
どーしてもコーヒーが飲みたくて、立ち寄ったパン屋さん。

 

 
前世紀、とってもお気に入りだったカフェ。
フルーツティが絶品だった。
 
 
 
姉と一緒に来たときは(あの頃二人は若かった・・)、
猫足のテーブルやイスがよく似合うお部屋の中央に
ジンジャーの白い花が飾られていて、
美しさと香りの清々しさに感動したのだった。
その後、しばらくは、お花屋さんの前を通るたびに、
さりげなくジンジャーを探したけど、
お店に飾られていたのと同じ花だと思えるものには
巡り合うことはなかった。
 
 
 
マダムは確かに「ジンジャー」とおっしゃっていたはずだけど、
もしかして、記憶違いだったのか???

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最初に浄妙寺につくと思っていたけれど、
どういうわけか(私の記憶違い?)
報国寺に到着。
 
 

 

 
 

  


ここは萩原朔太郎の世界。
 



まさに
  > 青空のもとに竹が生え
  > 竹 竹 竹が生え。
の通りのものが広がっている。



 



フィルムカメラの時代には、
ここでさんざん撮影して、現像して、がっかりーーーだった(笑)。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
それから浄妙寺へ移動。

 
  
 
前日、子ども達に「水琴窟」の話をしていたものの、
喜泉庵(お抹茶がいただけて、水琴窟の音が聴ける)に
彼らを連れていく勇気はなかった。
 
 


 
 
連れていくとしたら、あの子たちが全員中学生以上になって、
静かに座って、自分と向き合う時間の意味が理解できたり、
お庭の様子をじーーーっと見つめることに落着きを感じたり
するようになってからだろうな。

 
 
 

石釜ガーデンテラスは満席。
子連れだったし、あまりお腹が空いていなかったので
オトナ鎌倉の時に行こう!ということで、
石窯で焼いたパンを売っている素敵な売店でお買い物。
  


 
試食させてもらったパンはどれもおいしくて、
「ここから、そこまでずらっと全部」なんて
オトナ買いしたくなるお味だったけれど、
お値段は若干高めだったので、
とってもとっても美味しい!と思った二つを購入。
 
 

 
 
それから来た道を戻って、
御一行様ランチができそうなお店を探したものの、
やはり大人数+お子様というのはなかなか難しくて、
結局、午前中にコーヒーを飲んだパン屋さんの二階の
イートインスペースでパンを買って食べることにした。
 
 
鶴岡八幡宮の近くまで戻ってくるとかなりの人出だった。
 
 
そこから鎌倉駅に向かってゆるゆると歩いて、
宿に荷物を取りに行くか、明月院リベンジかの選択になった時、
カメラ爺の父は、帰る方向へ強く傾いていたようだったので、
「もうちょっと遊びたかったね」で止めておくのがよいだろうと判断し、
宿に戻ることになった。
 

 
 
荷物を取りに行っている間、
「私は宿に置いてるものはない」という母は、
豊島屋で鳩サブレーを買って待ってるからと言う。
 
 
ご近所に配るらしい。
(鳩サブレーファンっているのねー 
 職場で後輩にあげたら、「大好きなんです!」と、とても喜んでもらえた)
 
 
荷物を回収して鎌倉駅に戻ったのが3時ちょっと前。
3時過ぎにちょうどいい電車があるので、
それに乗って帰ることにした。
 
母が「グリーン券買って、座って帰ったら?」というので、
ホームで購入。(事前購入の方が若干安いみたいだったが)
 
 
これが大正解。
グリーン車の二階席に座ると、
一瞬で、姪っ子甥っ子は撃沈。
甥っ子は、鼻の頭に汗をかき、
額に髪の毛を張りつけて、
電車を降りるまで昏々と眠り続けていた。
息子はグミをむしゃむしゃ食べていたけれど・・・
 
 
駅で入手したパンフレットや、
姉が持ってきたミニサイズのガイドブックを見ながら
次回はどうしようかと話しているうちに
あっという間に降車する駅についてしまった。
 
 
大人数の移動はちょっと大変だったけど、
とても楽しい旅だった。
 
 
熱烈なリクエストが多方面から( ?)寄せられたので、
早々に第二回「一族郎党?! いざ鎌倉!」の宿を手配した。
 
 
6月なんだけど、一瞬で「当日」になってしまうんだろうなー
 
 
あの素敵な古民家カフェ訪問と、明月院リベンジは
外せないな~

次回もお天気に恵まれますように!!


 
 
 
 
 
 

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2013年 4月 11日

一族郎党?! いざ鎌倉!(その3)

カテゴリー 旅行







4月5日は息子のピアノの発表会だった。
二回目となると、
初回の時の舞い上がり(笑)はなくなるものの、
やはり息子の出番の前は、超緊張・・・



 
 
今年はノーミスで弾けたので、
本人も嬉しそうだったけど、
こちらは寿命が5年くらい縮んだような・・・



発表会のプログラムには、演奏者と曲目、その曲の作曲者の
名前が書かれている。


去年も確かそうだったと思うけど、
今年も「ギロック」という方の曲が多かった。
 
ギロックとは、William L. Gillockのことで、
アメリカの音楽教育家だそうだ。
音楽教育分野の作曲の第一人者で、
メロディーの美しさから
「教育音楽作曲界のシューベルト」と呼ばれているらしい。
 
 
確かに、発表会で演奏されたギロックの曲は、
本当に美しい曲ばかりだった。
息子が弾いた「漂う雲」は、
とても有名な曲らしく、youtubeにも複数アップされている。
・・・私は全然知らなかった。
母が、以前「子どもを通じて見える世界・知る世界がある」と
話していたけれど、本当にそのとおりだなぁ。
 
 

 






さて、鎌倉旅行の続き・・・

佐助稲荷。




姪っ子・息子・甥っ子のキッズ3人組は
鳥居の数を一生懸命カウントしていた。
(36か37だったような・・・違うかもしれないけど)
 


 



先日、カメラ爺の父が佐助稲荷で撮った写真を
見せてもらった。
本人から受ける印象とは違って、
彼が撮る写真は結構モダンでシャープだったりするので、
佐助稲荷の写真も、私が撮った「お約束の写真」とは
一味違ってなかなか面白かった。
 


 

佐助稲荷から鎌倉駅へ移動。
 
 
ずっとハイテンションでにぃに&ねぇねにくっついていた
甥っ子は、そろそろおねむ。
ご機嫌がナナメになってきて、
ママに抱っこしてもらったら、
コテンと眠ってしまった。
・・・よっぽど疲れていたんだな。
 
 

ここで<明月院組>と<宿に帰る組>に分かれた。 
 
私は明月院組。
しかし、残念ながらもう拝観時間は終わっていた・・・涙
 


 




宿に帰る組は、宿には戻らず、
宿の近くの浜辺の公園でずっと遊んでいたらしい。
甥っ子はこの公園が大変気に入ったそうだ。
息子が言うには「別にフツーの公園」とのことだったが。
 
 

6時に夕食。
オプションで注文しておいた特別料理の舟盛り。


とってもおいしくて、大満足。
 
 
たくさん歩いて、たらふく食べて、
お風呂に入って、寝ーまーしょ!
ということで、私はなんと、9時に眠ってしまった。
 
 
息子は姪っ子・甥っ子と一緒に寝たいと言って
妹一家の部屋にお泊り。
 
 
おかげ様で静かに平和にぐっすり眠れましたー
(次回の一族旅行では、我が家の部屋に、姪っ子・甥っ子が
 泊りに来ることになりましたが・・・)
 
 
 
最終日に続く・・・







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2013年 4月 03日

一族郎党?! いざ鎌倉!(その2)

カテゴリー 旅行

 



銭洗弁天。




2010年 5月30日に、銭洗弁天・佐助稲荷などに行った時の記事。
http://www.m2-dream.net/?p=2182
 
 
 
 
お金を洗うのを楽しみにしていた姪っ子は、 
お金を洗うザルを入手しようと、
まっすぐに社務所へ。
(女の子はしっかりしてる・・・)
 
 
 
「子どもは中にあるのを使えばいいよ」
と、社務所の男性は言ってくれたけど、
社務所のザルは、100円払う代わりに、
ろうそくとお線香がセットになっているので
「やりたーい!」
と姪っ子も息子も口々に言う。
 
 
 
お線香やろうそくを供えることって、
「やりたーい」と言うようなものなのかなぁ???
 
 
 
「じゃあ、みんなで一つのざるを使ってね。
 洗ったお金をなくさないように」 
100円払ってザルを借り、ろうそく・お線香と一緒に
姪っ子に手渡した。
 
 
姪っ子は
「お金洗ってきまーす。
 みんなの分も洗うよー」
と言って、オトナたちから100円玉を集めていた。
 
 
 
とにかくすごい人混みなので、
付き合う気にはなれず、
屋根付きの休憩所を指差して
「オトナはあそこで待ってるから、
 洗い終わったら、来てね」
と話すと、姪っ子は頷き、息子と甥っ子を連れて
お金を洗う洞窟(?)に入っていった。
 
 
いやー
しっかり者ののお姉さんっていいなぁ!!
 



 


休憩所の椅子に座って、これまで撮った写真を
眺めているうちに子どもたちが戻ってきた。 
姪っ子は、みんなから集めた100円玉を返し、
洗ってきたお小遣いの1000円札を
タオルに挟んで乾かしていた。
(あの子がイチバンお金持ちになるかも・・・笑)
 
 
お次は佐助稲荷へ。
 
 
あの赤い鳥居の群れは、
<カメラ爺>の父にとって
いい被写体になるのではと思っていたのだが、
その前に予想外の展開が・・・
 
 
 
ごくごくフツーの一軒家の玄関先に
手作りの看板が・・・どうやらカフェらしい。
 



 

ここだったら、<乱入>にならないかも!!
 
 
玄関の様子は、昭和初期に建てられた
祖母の家の雰囲気に通じるものがあった。
 
 
奥から元気のいい女性がパタパタと出てきた。
「いらっしゃいませー」
 
 
 
「あの・・9名って入れますか?
 小さい子もいるんですけど・・・」
 
 
 
「どうぞどうぞ!!」
 
 
わーい!!!
 




<以下の写真はとってもステキなおうちにて撮影>
 
 
 
一族郎党でお邪魔した。
玄関で靴を脱いで、ふかふかのスリッパに履きかえるので、
本当に誰かのお宅にお邪魔したような感じ。
 
 
6畳の和室二間を洋間に改造した部屋が、カフェスペース。
 
廊下を隔てた和室もOKとのことだったので、
子どもたちはその部屋を「子ども用」として確保した。
 

 
 
 
このお部屋の天井。
(祖母の家のお風呂場の天井がこれに似た雰囲気だった)

 

部屋の奥の座卓。

 
 
 
先客に御夫婦と思われる方がいた。
我々が乱入するまで、
マダムとお話ししていたようだったけれど、
しばらくして、電話番号を交換すると帰っていった。
 
 
子どもたちに<騒ぐな!!>と厳命したので、
それほどうるさくはなかったと思っていたけれど、
やっぱりご迷惑だったか・・・滝汗
 

 
 
 
後でマダムにお詫びしたら、
ご近所の方で、時々お見えになるとのことだったので
ちょっとはホッとしたけど・・・
やっぱり大人数は難しいな。
 
 

 
 
 
マダムはとても子ども好きのようで、
それがわかるのか、甥っ子も息子も
さかんに話しかけていた。
 
 
 
小さい子どものお客さんは、大抵の場合
キッチンに入って来て、
マダムとおしゃべりするのだとか。
  
  

 
 
チーズケーキとコーヒー。
(レアチーズケーキと・ベイクドチーズケーキのセット!!) 
 
 

 
 

 
 

 
 
 
外観は古民家と言う感じではないけれど、
部屋のいたるところに、
祖母の家と同じような構造があり、
やっぱり、昭和初期の建築なんだろうなーという感じがした。
 
 
 
「どちらからお見えになったんですか?」
というマダムの質問に母が答えたところ、
彼女は目をまん丸くして驚いていた。
 
 
マダムは学生時代、私の実家があるS市のアパートで
暮らしていたそうだ。 
 
 
そして、先週は、私が住むK市から中学生が10人以上来て、
いろいろ手伝いをしてくれたと話していた。
 

 
 

 
 

  
 
 

この家を改築する時、
彼女のご主人がいろいろ手を入れたので、
誰かに見てほしかったようで、
道を行く観光客に声をかけていたそうだ。
 
 
ご主人はもう亡くなってしまったそうだが、
大勢の人に部屋を見てほしがっていたのだから、
カフェをやることにしたとのことだった。
 
 

 
 

 
 

 
 
ステキな家具はマダムのお嬢さんたちが
アンティークショップや蚤の市などで
手に入れたものらしい。
 
 
 
「私がこういうの揃えようとしたら、
 ニ〇リになっちゃうしー」
とマダムは笑っていた。



 
 

 
 


 
  
本当にステキな空間で、
もう存在しない祖母の家の空気が感じられて、
長居してしまった・・・
 
 
母もマダムと話が弾んだようだった。
 
 
 
「また来ます!!」と約束してお別れ。
 
 
気力体力とも回復したところで、佐助稲荷へGO!
 
 
(続く・・・) 
 
 

 
 
 
 
 
 

 


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