アーカイブ 2013年3月

2013年 3月 28日

一族郎党?! いざ鎌倉!(その1)

カテゴリー 旅行

 
 

 

 
 
3月23、24日と「一泊二日」で鎌倉へ。
 
 
鎌倉なんて、どう考えても日帰り圏内の場所。
前世紀から、ポツリポツリと鎌倉通いをしてきたけれど、
<泊まる>という発想はなかった。
 
 
お正月に「またみんなで旅行したいね」という話になり、
そう言えば、鎌倉に保養所があったことを思い出して、
冗談っぽく「鎌倉にとまる?」と言ったところ、
「おおお!いいねえ!」ということになってしまったのだった。
 
 
正月休み明けにすぐに申し込んだ。
3月下旬なんて、まだまだ先だと思っていたけれど、
あっという間に3月に・・・
 
 
 
旅行当日。
同じ電車に乗ることにして、○○駅のホームで 待ち合わせたが、
集合時間の3分前になっても、ウチの家族しかいない・・・
 
列車到着のアナウンスが流れている間に姉が登場。
 
 
両親も妹一家も現れず。
 
 
とりあえず、電車に乗り、メールを送った。
しばらくして母から返信。
 
 
????
 
 
同じ電車に乗っているのかどうかも
イマイチわからない内容。
 
 
ウチの家族と姉が一緒だとメールすると、
またまた、不思議な呪文のような返信。
 
 
姉に見えると大ウケ。
夫は「結局、この電車に誰が乗ってるの?」
と、当然の疑問を口にした。
 
 
何通かメールをやり取りして、やっと
妹はいろいろあって後続の電車に乗ることになり、
姪っ子・甥っ子がじじばばと 一緒だと判明。
・・・なんだか疲れてしまった(笑)
 
 
息子がしりとりをやりたがったところ、
姉が「面白いしりとり」を提案。
 
 
これは、二文字以上で「ん」がつく言葉を
言えた人が勝ち。
 
 
ただし、考える時間はほとんどない。
「パンパン(拍手)、ハイ」のリズムで
言葉をつなげなければならない。
 
 
通常のしりとりは「ん」のつく言葉を言ったら負けだけど、
「ん」がつく言葉を言ったら勝ちとなると、
最後に「ん」がつく言葉が全然浮かばない。
 
 
冷静に考えればいくらでも出てくるんだけど
「パンパン、ハイ」のリズムで言うとなると、全くダメ。
 
 
ものすごく盛り上がって、あっという間に鎌倉到着。 
 
 
朝早い電車だったにもかかわらず、
鎌倉駅のホームは、都心の駅の通勤時間帯みたいな人混みだった。
母の携帯に電話して、やっとお互いが見つけられた。
 
 
妹の到着を待って、江ノ電のホームへ移動。
江ノ電はとっても久し振り。
何年ぶりかしら・・・
 
 
まずは宿に行って、荷物を置かせてもらい、
再び江ノ電に乗車。
 
 
最初に行ったのは長谷寺。
ここもすでに人が多い。
 
 
長谷駅前にとってもとっても素敵なカフェがあり、
ものすごくコーヒーが飲みたくなったけれど、
一族郎党総勢9名(元気なチビッ子含む)では、
店内に入るだけで<乱入>になってしまう・・・
いつか、オトナだけで来たときには、
このカフェに絶対に入ろう。
 

 
 
  

 
 
長谷寺は、お花がたくさん咲いていた。
前に来たことあったっけ??
もしかしたら初めてかもしれない。
 
 

 
 
仏足石

 
 
 
総勢9名では、ランチも難儀するだろうということで
ちょっと早めに境内にある「海光庵」というレストランへ。
 

 
 

 
 
 

 
 

お座敷席に案内されて、ゆったり食事ができた。
甘味メニューも美味しそうだったので、
食べてみたかったけれど、
キッズが全員食べたがると、ランチにしてはかなり高額に
なってしまいそうなので、これも断念。
<オトナ鎌倉>の時には絶対・・・(これがどんどん増えていく)
 

 
 

 
 

 

 
 
長谷寺の次は大仏さま。
<御参拝券>を買おうと、窓口で一万円札を出すと
「おつりに ニセンサツハイリマス」
といわれて、ビックリ。
 
 
ニセンサツ?  (偽札とも聞こえた)
 
 
渡されたのは、なんと!
とってもとっても懐かしい二千円札。
ここ数年、全くお目にかからないけど、
このお札は、いったいどこへ消えてしまったのか??
 
 
 
wikipediaによると・・・
> 第26回主要国首脳会議(沖縄サミット)と
> 西暦2000年(ミレニアム)をきっかけとして、
> 1999年(平成11年)に当時の小渕恵三内閣総理大臣の発案で、
> 2000年(平成12年)7月19日に森内閣のもとで発行された。
> 日本銀行法第46条および第47条並びに
> 日本銀行法施行令第13条の規定により発行された
> 通常の日本銀行券であり、記念紙幣ではない。
(中略)
> 発行のピークであった2004年(平成16年)頃には
> 発行枚数で五千円券を上回るほどであったが、
> 2008年(平成20年)には五千円券の1/3以下にとどまり、
> 2007年(平成19年)の二千円紙幣流通枚数は約1億5千万枚で、
> すでに発行されていない五百円紙幣(2億2千万枚)よりも少なかった。
 
 
岩倉具視の肖像が入った、青っぽい五百円札よりも少ないのか・・・
お年玉でもらうことが多かったせいか、
五百円札は勝手に親近感。
 
 
 
鎌倉の大仏さまに前回お会いしたのはいつだったか。
前世紀で昭和だったのかな??
 

 
 
姉が、大仏さまを見上げて、
あのくらいの頭のサイズだったら、
もっと胴とか足とか大きいはずじゃない?と言う。
 
確かに、ちょっとアンバランスかも・・・
 
wikipediaには以下の記述が!
(・・・wikipediaばっかり・・汗)
(こういうのは出発前に調べておくべきだな) 
> 猫背気味の姿勢、体部に比して頭部のプロポーションが大きい点など、
> 鎌倉期に流行した「宋風」の仏像の特色を示しており、
> 鎌倉時代を代表する仏教彫刻として国宝に指定されている。
> また、後世の補修が甚大な奈良・東大寺の大仏と比べ、
> ほぼ造像当初の姿を保っている点も貴重である。
 
 

 
 
流行の様式だったのか!
 
それにしても不思議なシルエットだ。
大仏様のシルエットをモチーフにした手ぬぐいとかあったけど、
一度目にしたら焼きつく印象なので、なかなかいいかも。
 
 
 
 
 
大仏様にご挨拶した後は、
ハイキングコース経由で銭洗弁天。

このハイキングコースがなかなか侮れない道だった・・・
 


 
 

 
 
歩くのに苦労するというレベルではないけれど、、
舗装はされていなくて、
木の根っこが露出しているところも。
 

 
 
キッズがダウンしたらどうしようと心配していたけど、
彼らは元気そのもの。
 
 
「道なき道を行く大冒険」と捉えたようで、
超ハイテンションのままどんどん行ってしまった。
ちっちゃい甥っ子は、
自分の身長の三分の二くらいの高さも
「とりゃー」
と乗り越え、大好きなにぃに・ねぇねに遅れることなくついていく。


 
 
若いころから山歩きで鍛えているとはいえ、
両親の心配をすべきだったかも。
転んだら大変なことになるし。
無事に歩き通せたからよかったけど。
 
 

 
 


 
 
銭洗弁天に到着。


(続く・・・)

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2013年 3月 22日

3月中旬の出来事

カテゴリー 生活一般







 
久し振りのねこさんカフェ。
  

マダムのお雛様が飾ってあった。
母が持っていたお雛様に似ている。
イマドキのお雛様の中には
お目々クリクリのものもあるらしいが、
個人的には、昔ながらの落ち着いた雅やかな雰囲気の
お雛様が好き。

 

 

カラーサンドアートが展示してあった。
これはいったいどうやって作るのか???
魔法みたい・・・
 

 

 
ネットで検索したら、作り方の説明サイトが見つかった。
根気というか、根性というか、
絶大な忍耐力が必要そうだわ・・・
好きじゃなきゃできなさそう。




 






3月10日に苦労して実家に持って行った、ミルキーロール。


 
4年前からあったのか・・・
http://www.fujiya-peko.co.jp/news/news/detail/20091008_1.html
 


この日は、観測史上最も早い夏日で、
さらに「煙霧」(舞い上がった土埃などで視界が悪くなる)が発生し、 
前線の通過に伴い、強風が吹きまくり、
午後から一気に気温が下がり、
電車がことごとくSTOPするという、
盛りだくさんの一日だった。
  
  
実家に行くための「電車ルートA」も「電車ルートB」もアウト。
引き返そうかと思ったところで、運転再開。
実家に辿りつけたが、いつもの倍以上の時間を要したし、
とってもとっても疲れた・・・
 

 

 





翌週は、ずっと借りていたチャイルドシートを返すべく、
クルマで実家に行った。
(久々に運転したので、ものすごく疲れた・・・)
 
 
 
チャイルドシートといっても、がっちりしたものではなく、
「台」みたいなもの。
これをシートの上に置いて、そこに小さい子を座らせると、
シートベルトをしっかりしめることができる。
 
 
姪っ子が使っていたものを譲り受けたのだが、
甥っ子が使うということで返すことになった。
 
 
(チャイルドシートを使っていなかったため、
 子どもが大怪我した事故の話を姉から聞いたので
 できるだけ早く返したかった)
 
 
実家に行くと、姪っ子のピアノの発表会当日だったので、
家の中はとっても静かだった。
(いつもだったら、姪っ子・甥っ子が
 大騒ぎしながら待っていてくれる)



 

 
 

 
 
お茶を飲みながら、母とゆっくりおしゃべりした。
「こーちゃんは最近どんな本を読んでるの?」
と聞かれたので、
「大財閥のスーパー御曹司が、
 ありえない事件をありえない方法で解決する、みたいな話。
 漫画とかでは、大財閥の御曹司とかお嬢様って 
 ありがちな設定だけど、実際はあり得ないよね~」
と話すと、意外にもこういう話は、母が子どものころからあったそうだ。
 
 
華族(!!)のお坊ちゃまが記憶喪失になり、
途方にくれているところを、
貧しい女の子があれこれ世話を焼いて助けてあげるが、
記憶を取り戻したお坊ちゃまは、
もとの自信満々な状態に戻り、
世話を焼いてくれた女の子のことなど完全に忘れている・・・
 
 
 
なんですかそれは??
 
 
70年代の赤いシリーズとかにとってもありそうな設定だし、
韓国ドラマの王道っぽい雰囲気・・・。
(オンエアーという韓国ドラマでは、
 記憶喪失・不治の病・許されない恋・出生の秘密等等が
 おきまりのパターンだというセリフがあったような・・・)
 
 
「それでね、忘れられた女の子が、
 お坊ちゃまのことを思って詩を作るのよ。
 なんだったっけ・・
 ナントカデナントカで・・・ランスロットは帰らない」
 
 
母がそんなロマンチックな(?)物語を
せっせと読んでいたとは!!
60年くらい前の物語を鮮明に覚えているとは!! 
(・・・なんでランスロットなんだ ??)
 
 
「スーパー御曹司なんてくだらないとか言って、
 読ませるのをやめさせちゃ、ダメよ」
 
  
・・・はーい・・・
そういえば、私自身<スーパー高校生>の漫画は好きだったなー
「有閑倶楽部」「やじきた学園道中記」
「口紅コンバット」「燁姫(あきひ)」・・・
 
 
他にもありえないのをいっぱい読んだけど、
みんな、とっても面白かった。
 
 
息子が夢中になっている<漫画を文字にした系>の小説も、
友達から借りまくって大量に読んだけど、
母は、禁止はしなかったものの、とっても否定的だった(苦笑)  
 
 
その頃、 
「今しか読めないものを読みなさい」
と、よく言われていた。
 
 
当時は、イマイチよくわからなかったけど、
今だったら、わかる。
私も十代の人にはそう言いたいかも。
 
 
「エースをねらえ!」を小・中学生のうちに
読めたのはよかったな。
 
 
あんな高校生いないし、
あんな27歳もいないし・・・
 
 
「男なら女の成長を妨げるような愛し方をするな」
 
 
宗像コーチは、銀河鉄道999のメーテル同様、
実は、時空を旅していて、
公称年齢+300歳くらいなのかもしれないなぁ・・・ 
 
 

 
 
 
 

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2013年 3月 14日

神田神保町

カテゴリー 生活一般,読書

 




 
3月9日。
ベルクレイでのお食事会の前に神田神保町の古本屋街へ。
http://jimbou.info/

 
ここへ来るのは約10年ぶり・・・
 
 
前回来たときは、なんと、<妊婦さん>だった。

 
子どもが生まれたら、
しばらくは遠出や外食はムリだからと言って
いろいろな場所を徘徊(?)しまくっていた時期だった。
 
 


「神保町は、後楽園から歩いていけるよ」と夫は言う。
「パンプス履いていくから、長距離は歩きたくないんだけど」
と、言ったら、
「じゃ、地下鉄で行こう」
という返事だった。
 
・・・はずなのに。
 
 
後楽園で降りたら、お天気が良くて、風が気持ち良かったせいか
「歩いていこう、大丈夫だよね」
と、夫は東京ドームに向かっててくてくと歩きだした。
 
 
勝手に決めるな~


妊娠8か月の時の四国旅行で、
アップダウンの激しい、
鍾乳洞のようなところを長い時間歩かされて、
泣きそうになったことを思い出してしまった。
(8か月で旅行へ行くのもどうかと思うが)
  
 
 
3月上旬だというのに、とてもあったかい。
東京ドームの横を通り、水道橋の駅へ向かう途中
「加油!! 台湾!!」
と書かれたカードを持った、超元気なグループとすれ違った。
 
 
前日の日本-台湾戦に続いて、キューバ戦の応援なのかな?
 
 
 
夫は勝手知ったるという感じでどんどん歩いて行く。
この人のアタマの中には広域地図が入っているらしく、
太陽が出ていれば、たいていの場所には
迷わずに行けるらしい。
(なので、お日さまが見えない建物の中では簡単に迷う)
 
 
 
最近、パンプスで長距離を歩くことがないので、
だんだん足がつらくなってきた。
・・・と思ったところで、見慣れた風景が。
 
 
ああ、よかったー
お店をのぞきながらだったら大丈夫!
 
 
 
久々に<古本屋独特の香り>に接して、いいなぁ~と思う。
しかし、花粉症気味の鼻には少々刺激が強いらしく、
マスクをしていても、鼻の奥がムズムズしてきた・・・(涙)
店内には入らず、店頭の本を眺めていた。
それでも十分楽しめた。



  
 
  
書泉グランデにつくと、夫は迷わず6Fへ。
 6F 鉄道 鉄道・関連商品(DVD・CD・グッズ)
本人は認めないけど、絶対に「テツ」だよ・・・
 
  
 
この階は、「非テツ」にとっても、大変面白かった。
 
鉄道関係の本・雑誌、写真集、DVDなどの他に
廃線になった駅の看板(2万円!!)とか、
昔のノベルティとか、
20~30年前の時刻表とか、
首都圏のJRや地下鉄の駅名のストラップ・キーホルダー類など
おもしろグッズがいろいろあった。
 
 
台湾や韓国の時刻表や鉄道関係の本もあった。
 
 
 
駅でフツーにタダで手に入りそうな小さな時刻表が
一昔前のものというだけで、350円とかいう値段がついていた。
 
 
 

祖母の家の取り壊しの前に
夫がもらいうけてきた1968年の東京都の地図は、
一体いくらぐらいの値段がつくのかしら??
・・・それとも、値段がつかないのかな? 

http://www.m2-dream.net/?p=5848
 

 
夫はここで、
『東南アジアを走るニッポンの廃車両』(斎藤幹雄著)
という本を買った。
  
 
インドネシア、フィリピン、ミャンマー、タイ、マレーシア。
写真が豊富で、日本型車両のリストもある。
 
 
去年の夏、真岡鐡道のSLに乗ったが、
この路線を走っていたモオカ63形はミャンマーにいるらしい。
日本の名残はほとんどないものの、
運転台上部に「大前神社」の
安全祈願ステッカーが残っていたそうだ。
 
 
大前神社(おおさきじんじゃ)
http://www.oosakijinja.com/
 


 
  
書泉を出て、またうろうろ。
そろそろレストランに移動しようかというところで、
ちょっとこぎれいな雰囲気の古本屋の店頭で、
おお!という本を発見。
 
 
「天皇陛下 科学を語る」
というタイトル。
装丁が好み!!・・・と思ったら、安野光雅画伯だった。
 
 
ジャケ買いというか、表紙買い。
(日高敏隆先生(動物行動学者)と安野画伯の対談もあったし!) 
 
 
 
お店のレジに持って行ったら、初老の店主は、
カバー用の紙を使って、お弁当を包むみたいに本を包んで
輪ゴムをかけた。
 
 
カバー用の紙なんだけどなぁ・・と思いつつ、
かばんに入れて地下鉄の駅へ向かった。
 
 
 
 

白金高輪の駅付近。


 
  
 
この日の夜のお食事。
http://www.m2-dream.net/?p=8486 
 
 
 
 
 
 
本はとても面白かった。
 
 
皇室の方々のご研究の対象が、
なんだか不思議なものが多いのは、
(ものすごく特殊ではないが、なぜそれを?という雰囲気)
「あまり人と競り合うような学問は選ばない」
という暗黙の了解ができてくるのでは?とのことだった。
 

 
天皇陛下のハゼのご研究については、
<ハゼという魚について調べる>という認識しかなかったけれど、
こういうイキモノの研究には、生態学と形態学があり、
前者は<生きている対象をそのもの>を扱い、
後者は<標本など>を扱うそうだ。
 
 
天皇陛下のご研究は後者の形態学。
 
<そのもの>ではなく、<標本>を使う場合は、
 > 研究に当てる時間を研究者が決めることができるので、
 > 公務の時間を侵すことなく、
 > その合間に研究に従事することができる 
ということになるらしい。
 
 
 
こちらの項目も面白かった。
『天皇皇后両陛下
 ヨーロッパ諸国ご訪問に際しての記者会見』(2007.5.14)


お供も警護もナシで、身分を隠して一日を過ごせるとしたら、
どこで何をしたいかという質問(本文ではもちろん敬語)
に対するご回答が興味深かった。
  
 
皇后陛下は、
「身分を隠して」とは少し違うかもしれません、と前置きした上で、
「かくれみの(着ると他人から自分が見えなくなる」を着て、
学生の頃よく通った神田や神保町の古本屋さんに行き、
長い時間をかけて本の立ち読みをしてみたいと思います
とのお答えだった。
 
 
皇后陛下が、古本屋で立ち読み・・・
自分が行ってきたばかりの場所だけに、
なんだかとっても不思議。
 
 

天皇陛下のお話の中で、
皇太子時代の「昭和天皇の名代としての外国訪問」のことが
触れられていた。
 
 
 
ネット上の辞書では「名代」については、
> ある人の代わりを務めること。また、その人。代理。 
こんな風にかかれている。
 
 
しかし、「昭和天皇の名代」という立場になると、
辞書の意味以上のことが入ってくる。
完全に理解できるはずなどないけれど、
想像を絶する厳しいものなのだろうと感じた。



 
この本に書かれていることは、
当然ながら自分とはまったく縁もゆかりもないことだけど、
こういう世界があるんだ!!と、とても興味深かった。
 
 
 
神田神保町は、本当に楽しかった。
「密林の市場」でついつい注文してしまうけど、
足で歩いて探すほうが、やっぱり面白いな。
 
 
 
10年前に行った時のランチは、確か「ろしあ亭」だったような・・・
また行きたいな。
ネットの写真を見てたら、
「グリビーヴ・スメターニェ」がすごーく食べたくなってしまった。
 
 
 
 


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2013年 3月 10日

至福・口福 その4

カテゴリー 生活一般

 
 
 



 
 
 
2013年3月9日。5回目のLe Berkeley。
 
 
毎回、夫と二人で来ているが、
息子の話ばかりしているような(苦笑)
 
 

2回目の記録(2011年12月3日)
http://www.m2-dream.net/?p=6928
 
 
3回目の記録(2012年2月25日)
http://www.m2-dream.net/?p=7276
 
 
4回目の記録(2012年8月17日)
http://www.m2-dream.net/?p=7504
 

記録がない第1回はたしか、2011年の夏だったはず。
 
2年半くらいで5回かぁ・・・
 
 
毎週のようにランチ食べに行っているヒトがいるけど、
本当に羨ましい!!
 
 
 
予約した18時に行くと、我々がトップだった(笑)
 
前回とは、テーブルの配置がちょっと変わっていた。
4人座れるテーブルが4つ用意されていて、
全てのテーブルに「Reservation」と書かれた
小さなプレートが置いてあった。
 
満席なのねぇ・・・
 
 
ステキなマダムがメニューを持ってきてくれた。
 
 
「髪、切られたんですね」
 
 
おおお~
覚えていてくれたのですねー
 
マダムもショートカットにしていた。
顎のラインがシャープなのでとってもお似合い。
(以前はきりっと一つに結んでいた)
 
 
シェフお任せは今はやっていないそうで、
プリフィックスコースのスタイルだった。
 
メニューには美味しそうなものがたくさん!
 
二人で別々のものをオーダーして、
シェアしたかったのだが、
夫は、同じものにしたほうがよいという。

理由はアレコレ言っていたが、全然納得できなかった!

まあ、何を選んでも、
ものすごーーく美味しいことは間違いないから
別にいいけど。
 
 
メニューを見ながら、いろいろ言うので、
じゃあ、デザートまで全部選んでいいよ、
ということで夫のチョイスに任せた。
   


 
アミューズ
 
ヒシコイワシ(シェフのブログ)
http://ameblo.jp/leberkeley-restaurant/entry-11289744772.html
 
 

 
 
これ、本当に美味しいーーー
1ダースくらい出てきてもいいな。
 
 
 
<帆立貝のサラダ トリュフ ハーブ シトラス さまざまな香り>

 
 
ホタテガイってなんでこんなにおいしいんだろう・・・
それにしても、安い缶詰のホタテガイって
なんであんなに極小サイズなんだろう・・・
 
 
 
<本日のお魚料理> (マダイ)

 
色が春らしくていいな~
この一皿だけでも、
平日に食べられたら、幸せなのになぁ。
  
 
 
メイン:<仔羊カレのロティ 黒胡椒のクルート>

 
 
 
尋常じゃない美味しさ・・・
うーん。
羊の肉は、よほどのことがない限り、
食べないんだけどなぁ。
どうやったら、こうなるんだろう????
 
 
 
 
ワインは二種類の赤をグラスでいただいた。
二杯だけなのに、かなり酔っぱらってしまった・・・
  
 
赤鬼のようになっているに違いないと思ったけれど、
どういうわけか、全然顔に出てなかった。
年齢を重ねるごとにアルコールに弱くなっていくのを
てきめんに感じているものの、
顔には出にくくなっているらしい。
 
 
夢中でお料理を食べているうちに、
他の3つのテーブルにも埋まっていった。
 
入り口を背にして右手奥は、
妙齢の女性4人のお誕生日会。
 
その手前は、
アートっぽいお仕事をなさっている雰囲気の
男性二人組。
服装はカジュアルだったけど、接待なのかな??
 
 
左手手前は、若いご夫婦(と思われる)。
 

 
 


 
 
5回目のベルクレイは、3回目と同じく、
お誕生日プレゼント。
 

デザートの<ベリーズタルト> 

 
 
お皿にチョコレートで書かれた文字は
めちゃくちゃ美味しかった~(笑)
 
 
キレイに食べてしまったけど、
文字じゃなくて、このチョコレートのカタマリを
食べてみたい。
 
 
 
ベリーズタルト(シェフのブログ)
http://ameblo.jp/leberkeley-restaurant/entry-11485136261.html
 
 
このタルトはホントにホントにおいしくて、
コースの後でも、2個くらいは食べられたかもしれない(笑)。
 
 
ベリーズタルトだけ+300円なんだけど、
その価値は十分すぎるくらいある。
 
「しばらく食べなくてもいいや」って思えるくらい
食べてみたいけど、一体、何個食べたら、
そういう状態になるのかな???
 
 
また行きたいなー
いつ行けるかなぁ・・・
 
 
 
 
 
 
 

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2013年 3月 02日

実家で雛祭り

カテゴリー 生活一般









2013年2月24日。
実家で雛祭りパーティ開催。
 
 
冷たい強風が吹きまくっていて、
最寄駅から実家までがとても遠く感じられた・・・
 
 
私たちが子どもの頃は、
奥の北向きの六畳間を「お雛様の間」にして、
娘三人のそれぞれの初節句の雛人形だけでなく、
ガラスケースに入っているたくさんのお人形を飾った。
ものすごく年季の入った、母のお雛様もあった。
 
 
 
 
 
今、飾っているのは、姉と妹それぞれの初節句のお雛様のみ。
私の初節句のお雛様は、自宅にある。
 
 

 
 
 
 

2月のはじめに私の雛人形を出したら、
お雛様と一緒に飾っている造花が
とても色褪せているように見えたので、
和雑貨のお店で、紅白の梅 の造花を買って追加した。
(桃の節句なのだから、桃の花にすべきだったか・・・)

  

 
 
 

 
 
 

雛祭り恒例のご馳走は「押し寿司」!

 
 
 
今年はハート型のチーズが載っていて、
とても可愛い。
6年生の姪っ子が感動していた。
(どうやって切ったかは「企業秘密」とのこと・・笑)
 
 

「じじポテ」こと、父特製のポテトサラダも
安定したおいしさで、売れ行きは上々。
 
 
どのお料理もとても美味しくて、
みんなしてムシャムシャと食べてしまい、
あっという間に前半終了・・・
 





 



後半のケーキタイムまでは、
子どもたちはWiiで遊び、大人たちはおしゃべり三昧。
 






 
姪っ子が「セブンブリッジやりたい!!」と言い出 したので、
母、姉、妹、姪っ子、私という女性メンバーで
セブンブリッジ7回戦開始。
 
 
息子、甥っ子のBoysは引き続きWii、
父はその横で、お昼寝・・・(笑)
 
 
クリスマス会からセブンブリッジを始めた姪っ子は
なかなか飲み込みが早く、
何を出すべきかの判断も上手で、
<初々しい間違い>をしでかすことがあるものの、
大人顔負けのプレーヤー。
 
 
この日のトランプの女神は、
ツキを私に運んでくれたようで、
「救い難いカードばかり配られる」
というのが一度もなかった。
 
お陰さまで、単独トップ☆
全員が100点の大台を突破したけれど、
私は二桁キープ。
(セブンブリッジの点数は借金と同じで
 少ないほどいい)
 
 
姪っ子はもっとやりたがったが、
「もうちょっとってところでやめるのがいいんだよ」
とオトナたちに言われたので
「じゃあ、鎌倉旅行ではたくさんやる!!」
と宣言して引き下がった。
 
 
(来月の鎌倉旅行では、何回戦になることやら・・・)
 
 
 
そして、いよいよケーキタイム。
 
 
雛祭りらしい素敵なデコレーション。
 

 
 
ホールケーキは、
いかにもお祝いって感じがして、
なんだか嬉しくなるから好き。

 
 
ホールケーキが食べられるのも、
一族郎党で集まる醍醐味だわ。
(三人家族だと、ホールケーキはちょっとハードル高い)
 

雪洞型のろうそくに火をつけると、こうなる。
 
 
 



 
翌日は、じじばば(=両親)が、日帰り旅行のため
早朝から家を出る予定になっているので、
今年の雛祭りパーティは早めにお開き。 
 
 
娘3人+姪・甥・息子の合計6人で、
冷たい風が吹きすさぶ中を帰って行った。
 

来年の雛祭りは、姪っ子は参加するかなぁ??
中学校生活にもすっかり馴染んで、
部活に燃えてるかもしれないな。
 
 



 

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