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2012年 10月 30日

カフェの時間

カテゴリー 生活一般

 
 

 
 
ネロくんカフェ。
 
 
いつ行っても、とっても居心地がいい。

 
 
マダムは「聴こえる人」だと最近知った。 
  
 
十数年前、カフェを開こうと決心して、
お店の名前を考えていたとき
「○○○がいいよ」
という<声>がきこえてきて、そのまま店名にしたのだとか。
 
 
<声>は、頻繁に聞こえるわけではなく、
本当に必要なときに情報を与えてくれるそうだ。
 
 
とっくに成人している三人のお子さんの学校選びも
<声>を参考にしたんだとか。
 
 
最近では、美容室を教えてもらったとのこと。
長年おつきあいがあった、お気に入りの美容師さんが
遠くへ引っ越してしまい、仕方なくいくつかの美容室をハシゴしたものの、
どうしても気に入ったところが見つからなくて、
諦めかけていたときに
「あっちへいってごらん」
と教えてくれたそうだ。
 
 
 
そういうの、いいなぁ・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
9月には、小学生の女の子の個展があった。
 
 
すごい枚数!!!
 
 

 
 

このフレームは、女の子のお母さんが、イケアで買ってきたもの。
(一人で電車で行って、個展に必要なものをたくさん買って
 持って帰ってきたのだとか・・・すごいなぁ・・・!!)
 
 

 
 

 
 

 
 

 
 
眺めていると、なんだか楽しくなって、元気になってくる。
きっと、この絵を描いた女の子は、
楽しい気持ち・ワクワクする気持ちが溢れんばかりの状態で
描いているんだろうな。
 
この個展の期間中、2回お店に行った。
 
 
 
 

 
 
10月になると、日が沈むのがめっきり早くなる。


 
 

可愛い・和み系のネコさんが多いカフェだけど、こういうタイプもいるんだねー
 
 

なんともいえない表情・・・
  
 
 
 

あかりが灯っているところを見てみたい。
 
 
 
 

秋の夜長に何の相談??
 
 
 
 
 
 
10月後半からはハロウィンテイスト。

 
 

写真集の中も秋。 

 
 

 
 
直立ネロくん!! 立てるんだ~ 見たい~!!!

 
 
 
 
10月31日から、昨年に引き続き、「魔女の感謝祭」をやるらしい。
(魔女同士の会話を聞いてしまった!!)
 
 
今年はどういう感じになるのかな?
マダムに紹介してもらった「魔女のメッセージ」(カメリア マキ著)、
久しぶりに読み返してみよう。
 
 
  

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2012年 10月 24日

お祝いの会(その2)




 
 
今日は息子の誕生日。
 
 
 
週末におとーさんが買ってきた誕生日プレゼントは
「当日までお預け」
にされていた。
 
 
前夜、「おとーさんに置手紙する!」と言い出し
巨大な字で
 < おとうさん、プレゼントを出しておいてください >
と書いて、おとーさんの椅子の上に置いてから寝た。
 
 
そして、今朝は5時起き。
誕生日プレゼントはドンキホーテで買ったという
「ラジコン潜水艦」
 
 
マッチ箱程度の潜水艦をプラスチックの水槽の中に入れ、
潜水艦の5倍くらのサイズのラジコン送信機を使って遊ぶもの。
 
 
 
 
男子って、ホント、ラジコン好きだなー
 
 




 
 
 
 
 
 
お祝いの会の続き。
 
 
コーヒーを飲んで、姉と一緒に
キッズとの待ち合わせ場所へ。
 
 
姪っ子も息子も、「本日買ってほしいもの」を
決定していた。
 
 
 
おしゃれな姪っ子はブーツ。
前々からリサーチしていたらしい。
 
 
以前、誕生日プレゼントにはサンダルがほしいというので、
一緒に買いに行ったところ、どういうテイストにするかで悩み、
それが決まっても、今度は何色にするかで悩み、
とにかく、ものすごーく、ものすごーく迷っていた。
 
 
息子がオバ二人に靴をリクエストした時は、
瞬足のコーナーへ行き、靴をひっくり返してサイズを確かめると
「これがいい」
・・・この間、数秒。
 
 
姉も妹(姪っ子の母)も、目が テンになっていた。
 
姉「ホントに、これでいいの?!」
妹「・・・男の子って、いいねぇぇぇぇ!!!!」
(妹は感動していた)
 
 
 
 
今回、息子は懲りずにまたまた爆丸。(いいかげんにしろー)
それと、戦隊ロボっぽいものがクルマに変身するという
よくわからないオモチャ。
(クルマがロボに変身するのか??)
 
 
いまだに爆丸の何が楽しいのか全然わからない。
ティッシュで磨く意味も全くわからない・・・
 
 
 
ほしいものを買ってもらったというのに、
困った河童野郎はのどが渇いたとウルサイ。
(頭の上のお皿が空になると実にウルサイ)
 
 
 
姪っ子が「氷を買いたい」と言い出し、
息子も「こーちゃんもー!!」 とか言う。
仲間がいると強気なんだよな・・・
 
 
「氷」がなんだかよくわからないが、89円だというので
息子に100円玉を渡した。
 
 
二人はあっという間にいなくなった。
  
 
 
 
オトナ組はゆっくり歩いて、予約したケーキの引き取りへ。
ケーキ屋さんのショーケースの中には
私好みの秋らしいケーキがいっぱい!!
今日はホールケーキを食べるから買うわけにはいかないけど・・・
モンブランは、とってもとっても食べたかった。
 
 
 
ケーキを引き取って、子どもたちが来るのを待つ。
妹の話によると、このケーキ屋さんは、結構遅くまでやっていて、
夜になると、若い男子がケーキを買いに来るらしい。
・・・しかも1個買い 。 
おうちに帰って一人だけでケーキを食べるんだろうか。
こだわりの紅茶とかコーヒーを常備しているとか。
静かで贅沢な時間なんだろうな・・・
とにかく一人の時間がほしいので、妙にうらやましかった・・・
 
 
 
子どもたちがやっと現れた。
氷というのは、ウィダーインゼリーみたいな容器に入った、
ゆるくて氷っぽいアイスもどきだった。
 
 
 
一口もらったけど・・・うーむ。
これはきっと「平成のチューチューアイス」なんだろう。
 
もっとも、「賞味期限フリー」じゃないし、
着色料にアヤシイものを使ってないという点は
昭和とは違うけど。
 


 
 
実家に戻って一休みして、いよいよケーキタイム!
お昼寝3歳児は、我々が帰ってきたところで
ちょうどお目覚め。
 
 
ご機嫌ナナメじゃないところを見ると、
ぐっすりしっかり眠ったようだ。
あの子のアタマの中には、
にぃにとねぇねが出かけていた事実はないのだろう(笑)。
 
 
 
 
誕生日ケーキはいいな♪
 

 
 

 
 
 
 
ケーキの後は、ゲームタイム。
 
ばばからの誕生日プレゼントはいらないから、
どうしてもほしいと姪っ子と息子の連名で
契約書(?)まで作成して買ってもらった 
『Wii Party:リビングパーティ』。
 
 
 
古今東西ゲームはとっても盛り上がった。
私にとっては、小学校時代にさんざんやった、
「魚鳥木(ぎょちょうもく)」につながるゲームだ。
 
 
「魚鳥木」は、二人一組でやるのが基本。
じゃんけんをして、勝った人が負けた人に対して
「魚鳥木申すか申さぬか」と言い、
負けた方は「申す申す」と答えるという、お約束の儀式を経て
ゲームが始まる。
 
 
勝った人が「魚(ギョ)」と言ったら、
負けた人は、魚の名前を5つ言わなければならない。
確か制限時間があったはず。
 
「鳥(チョウ)」なら鳥の名前、
「木(モク)」なら木の名前を5つ言う。
 
 
 
古今東西ゲームでは、いろいろなお題が出されるので、
それにふさわしい回答を言って
wiiリモコンのボタン(Aボタンだったかな)を押して、
次の回答者にリモコンを回していくもの。 
 
 
お題は「野菜の名前」「お菓子の名前」「ケーキの種類」などから
「歴史上の人物の名前」「アメリカ合衆国の州の名前」なんていう
お勉強っぽいものもある。
 
「(あ)のつく言葉」とか、「緑色のもの」とか、
いかにも咄嗟には答えが出てこなさそーなものもある。
 
 
お題は自動的に選択されるが、「ムリそう」と思ったら、
再選択もできる。
 
 
お菓子の名前は盛り上がったけど、子どもたちはズルイ!
「うまい棒の明太子味」「うまい棒のコンポタ味」ってなんだよ。
「りんごのグミ」「イチゴのグミ」っていうのもなぁ。
「ポテトチップス」「無印良品のポテトチップス」って・・・
ありなの、それって? 
  
  
お菓子の現役世代のくせに、商品名を知らなすぎ!
 
 
「ルマンド」「ホワイトロリータ」「ルーベラ」「バームロール」
なんていう、古典的ブルボンシリーズで揃えるのもアレだけど・・・
 
 
(「チョイス」「ハーバード」「ムーンライト」・・・
 子ども時代の<おやつの御三家>だったなぁ)
 
 
でも、これらはみんな、近所のサミットの陳列棚にはちゃんとある。
おいしいお菓子は時代を超えるのだろう。
 
 

  
 
  
ゲームの後は夕食の準備。
本日のごちそうは春巻き!
(姉がリクエストしたらしい)
 
 
おしゃべりしながらだとあっという間に完成する。
 
 
 
お誕生日ディナーは、ケーキがあるからということで
少し控え目メニューだったが、姪っ子いわく 
「ゲームで盛り上がって燃焼しちゃった」
ので、もう少し量があってもよかったかも。
 


 
 
次の実家イベントはクリスマス会。
姪っ子が張り切って「イベントプロデューサー」を
やってくれるのも、今年が最後かもしれないなー
 
 
彼女は4月からは中学生。
親戚づきあいより、部活や友達づきあいを
優先するようになるのだろう。
 
  
子どもはどんどん進化する。
オトナも進化しないといけないなぁ・・・
 
 
  
 
 
 
   

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2012年 10月 22日

お祝いの会(その1)



 
 

全然ブログが書けないまま、10月も下旬に・・・汗
書きたいことはいろいろあるんだけどなぁ。


 

 
 
 
10月20日 土曜日。
実家で二つのお祝いの会。
 
 
一つは父の快気祝い。
全快したわけではないけれど、
ひところに比べたら、ものすごく元気になった。
(饒舌な父が寡黙な状態なのはやっぱりとても心配)
 
 
 
もう一つは、息子の誕生日祝い。
9歳かぁ・・・あっという間だなぁ。
 
 
 
最近の父は、以前に比べて外出が激減したので、
「カメラ散歩に誘おう」という姉の提案があった。
(父は2009年からカメラ爺)
 
 
 
しかし前日の夜、姉から電話。
「まだまだ帰れないから、明日は早く行けないかも・・・」
 
 
 
8月にカメラ散歩して楽しかったので、
私一人でもいいだろうと判断し、
翌日は8時頃家を出た。
 
 
 
息子は、大量のどんぐりと、
図工セットを持参。
  ※飾り(?)を作るキット。余ったのを先生からいただいた。
従姉と工作をやるらしい。
 

従姉へ送りたいと息子が言うので、電車の座席で撮った写真。
 

 
息子たちの世代は、写真をデータで送るのが子どもの頃から当たり前なんだなぁ・・・ 
 
 
 
 
 
 
 
実家に着くと、すぐに父を散歩に連れ出した。
息子は、従姉の到着を今か今かと待っていた(笑)
 
 
 
カメラ散歩は別途書こう。
撮影した写真はイマイチだけど、
父との会話は楽しかった。
 
 
 
 
 
お昼までには全員が集合し、
二か月ぶりに「キッズキッチン」がオープン。
 
  
 
 
8月のメニューは「ラーメンサラダ」。
 

 
 

今月は「マカロニサラダ」。
  
 
 
 
 
カラフルなリボン形のマカロニは
丸ビルのコンランショップで姉が購入して
キッズキッチンに差し入れたもの。
 
 
 
高価なマカロニを使ったサラダはあっという間に売れてしまった。
 
 
 
 
  
昼食後は、快気祝いのプレゼントとして服を買うべく
娘3人と父の計4名でGAPへ。
 
 
 
6、7年くらい前になると思うが(時が経つのは、ホントに一瞬!)
娘一同から、父にGAPの服をプレゼントしたことがあった。
 
 
 
「娘たちからのプレゼントだから着なくちゃ」という部分もあっただろうけど、
普段、自分が絶対に選ばない色やデザインの服であっても、
なかなか似合うと自負するところもあったようで、
母の話だと、数年間愛用してくれたらしい。
 
 
 
  
途中、バス通りの歩道を歩いていたら、なぜかカマキリが!!


 
姉は
「事件だ~ キッズに知らせなきゃ!」
と喜んでいた。
子どもたちと姉は、しょっちゅう「事件自慢」をしている。
オマヌケな失敗も含め、何かヘンなこと、
変わったことがあったら、それは「事件」だから、
報告(=自慢)しなければならない。
  
 
私が写真を撮っておいたため、
かなり『御自慢な部類の事件』になったようだった。
(やはり、事件は【証拠】が大事!)
 
 
それにしても、こういう遊びって、普段の生活の中じゃできてないなぁ・・・
全然大変なことじゃないし、やってやれないことはないのに。
心の余裕の問題なんだろうな。
 
 
子育ては、というか、子どもの成長の過程では、
関わってくれるオトナは多い方がいい。
 
 
たまにしか登場しないにしても、
その子のいいところだけ見て、スゴイところだけ見て、
褒めちぎってくれる存在がいるのってとってもいい。
 
  
やっぱり、親だと苦言を呈さなければならない場面もあるし、
(まあ、そればっかりじゃマズイと思うけど・・・滝汗)
本気で怒らなければいけない時もあると思う。
(激怒しまくりも大問題だけど)
 
 
滅多に会うことのない親戚や
親の知人友人など、とにかく褒めまくって
心から感心してくれる人がいるのっていいな。
 
  
子どもの学年が上がるにつれて、
褒めるのがどんどん下手っぴになっていくような・・・滝汗。
自分の器がちっとも成長していないことを痛感。 
 
 
 
 
 
  
  
土曜日のGAPはそこそこ混んでいた。
入口には箱とハンドベルを持った背の高いお姉さんがいて
「くじ引きやってます~ どうぞ~」
と箱を差し出してきた。
 
 
ティッシュでももらえるかなと思ったら、
50%OFFの割引券だった。
「おめでとうございまーす!」
と言って、お姉さんはハンドベルを鳴らしていた。
 
 
これはラッキー!と、姉と妹に見せたところ、
「こんなところで運を使い果たしてどうする」
との言葉。
笑いながら言ってたから、もちろん冗談なんだけど、
私って幸薄いように見えるのかしら・・・??
 
 
 
服にこだわる姉が、父に、
「これはどう? あっちは?」
と話しかけて、歩き回っていたが、
父一人で買いに来たとしたら、途方に暮れてしまい、
何も買わずに、早々に店を出ていたかもしれない。
 
 
 
シャツ2枚とカーディガン2枚を選んで試着室へ。
 
 
チェックのシャツはどうかな・・・と内心思っていたけれど
なかなか似合っててびっくり。
 
 
 
カーディガンは無難な形のものを選んだが、ちょっとイマイチ。
 
 
それを見た姉が、若い人が着るような、
ざっくりしたラフな感じのものを持ってきた。
 
 
これがまた似合うのでびっくり。
 
 
父くらいの年齢になってしまうと、
色柄やデザインを上手に選べば、
おしゃれな雰囲気になるらしい。
 
 
これからはカメラ爺だけでなく、
おしゃれ爺としてもがんばってほしいなあ。
 
 
買う服が決まり、レジに持って行ったところ、長蛇の列。
 
  
父が疲れているように見えたので、
「お父さんと一緒に外に出て、ベンチで休んでるね」
と姉と妹に言って、父を建物の外に連れ出した。
 
 
ベンチに座ろうよと言おうとしたら、
「あああ! カメラ、持ってくればよかったなあ!!」
と父が大きな声で言った。
 
 
GAPが入っているショッピングセンターの周囲には
アートなものがいろいろある。
不思議なオブジェもある。
父が目を付けたのは、プラネタリウムのような円形の屋根に
足がついているという大きなもの。
父はこれを撮影したかったらしい。 
 
 
円形の屋根は、鏡面になっていて、
青い空と白い雲が映っていた。
実際の空と球体の表面に映っている空との
コントラストが面白いと思ったのだろう。
 

・・・でもiPhoneのカメラだと、あまり面白くない。
(撮り方が悪いってことかも)
 
 
 
 
 
座って休ませたかったのだが、
父は、このオブジェの周りをうろうろ。
近付いたり遠ざかったり、ずっと歩き回っている。
 
 
鏡面の屋根と空ができるだけ入るようにして、
しかも、周囲のビルの看板が映らない場所を探していたようだった。
 
 
 
姉と妹が外に出てきた。
 
次はBirthday Boyと、夏休みの自由研究で頑張った姪っ子の
プレゼントを買いにいくことになっている。
 
 
父は嬉しそうにありがとうと言うと、
GAPの紙袋を提げて帰っていった。
 
 

キッズを呼び出すべく自宅に電話すると、
甥っ子が眠りそうだから、寝かせてから出るとの返事。
 
 

とってもかわいいんだけど、
とっても自己主張が強くなってきている3歳児。
お買い物の間は、お昼寝しててほしい・・・というのが
姪っ子と息子の希望だったらしい。
 
 
 
姉は、コーヒーを飲んで一休みしたいという。
私も休みたくなった。
 
妹は、身軽な機会(子連れじゃないという意味)に
ぜひ本屋に行きたいというので、ここで別行動。
 
 
スターバックスのテラス席で、ゆっくり休憩。
コーヒーが美味しい。
少しおしゃべりしたところで、
キッズはどうなったんだろう?と思い、実家に電話すると
「もうとっくに出た」という返事。
 
 
 
出る前に連絡してくれよーーーーー!!
 
 
 
コーヒーがまだ半分以上残っていたので、妹に電話。
彼女はすぐに移動できるというので、
キッズたちとの待ち合わせ場所の子ども用品売り場へ
行ってもらった。
 
 
 
(その2に続く)
 
 

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2012年 10月 04日

穴山 Wonder Trip No.3(完)

カテゴリー 旅行

 
 
 
平日は飛ぶように過ぎていく・・・
穴山で過ごした時間は濃密だったなぁ。
 
 
大地のマルシェでお土産にいただいた新米は
とってもとってもおいしい!!
 

ごはんがおいしいって、ホントに幸せなことだ~
ありがとうございました!
ごちそうさまでした!!
 
 
 
 
 
 
 
甲府へ向かう高速を走っている間に、
どんどん雲が多くなり、完全に曇り空になった。
 
 
 
14:25 県民ホール着。
 

 
 
 

 
 
 
15:00「二人だけの舞踏会」開演。
      市原悦子×ミッキー吉野のショーライブ

  
 
 
 
とっても楽しくて、笑ったり、感動したり、
泣きそうになったりする舞台だった。
 
 
私にとって市原悦子さんといえば「まんが日本昔ばなし」。
あの独特の優しい声は忘れられない。
 
 
 
市原さんの歌を聴いたのは初めて。
音域が広くて、艶のあるキレイな声にうっとり・・・
(まんが日本昔ばなしの印象が強すぎるのかも)
 
 
 
詩の朗読を聞いたのも初めて。
茨木のり子さんの詩は、いくつか読んだことがあり、
この舞台で朗読された詩の中には、
知っているものもあった。
しかし、印刷された文字を目で読むのと、
朗読を耳で聞くのとでは、ずいぶん違うと思った。 
・・・それにしても、美しい声って耳の栄養になるなぁ。 
 
 
 
 
物語の朗読も、とてもよかった。
ストーリーはちょっとだけ不気味な要素を含んでいたけど・・・
気になって調べたら、グリム童話だった。
(「ビャクシンの木」 ~The Jumiper Tree~)
 
 
 
子どもが書いた詩の朗読は、
本当に子どもが読んでいるような口調で楽しかった。
みんなで大笑いするような詩もあった。
 
 
子どもの詩とか俳句を読むと、
オトナがまったく思いつかないことを思い、
オトナの考えが及ばないことを考え、
オトナとは全く別の視界を持っているんだなぁと感心する。
同じ場所にいても、見ているものも、聞こえてくるものも
感じるものも全然違うんだろう。
 
 
 
ミッキー吉野さんも素晴らしかった。
歌も演奏もとっても素敵!!
 
 

私の中では、

  ミッキー吉野さん=ゴダイゴ。
  ゴダイゴ→タケカワユキヒデ。
 
みたいなイメージがあったが、
ミッキーさんがリーダーで、ゴダイゴの名付け親だった・・・(滝汗)
 
 
ゴダイゴの大ブレイク時代は、
ほとんどテレビを見せてもらえなかったので、
ゴダイゴの歌は全てラジオで聴いていた。
ラジオでもベストテン番組がいくつもあり、
それらを一生懸命聴いていた。
 
 
なので、ミッキーさんがキーボードのご担当だったということさえ
知らなかったという恐ろしさ・・・
  
 
だから、あんなにもキーボードが感動的だったのか。。。
 
 
日替わりスペシャルとして、三曲ほど演奏してくださったが、
その中に、銀河鉄道999があって大感激!!
 
 
銀河鉄道999・・・
マンガもテレビアニメも熱心に見ていた。
(テレビの視聴時間が決められていたので、
 見たい番組は慎重に選ぶ必要があったけど、
 999はどうしても見たかった)

映画館で見た初めての映画は999だった。
ゴダイゴの歌も大好きだった。
 
 
ライブで聞けるなんて、本当に嬉しい!
 
 
999の演奏を聴きながら目を閉じると、
メーテルや鉄郎、車掌さんの姿が見えてくる気がする。
さらに、夜空へ向かって伸びていくレールの上を疾走し、
やがて宇宙へと飛び立っていく999の映像が!!
 
(メーテルは18歳らしいが、時空を旅しているから、
 プラス300歳くらいに違いない・・・笑)
 
 
 
大満足の舞台終了後、市原さんが客席まで来てくださった!!!!
 
 
 


舞台・・・広いっ
大道具や楽器が置いてあったし、
カーテンで見えなくなっていた部分があったとはいえ、こんなに広かったんだ。 
あのお二人の存在感って、ホントに圧倒的なんだなー・・・ 
 

 
 
 
 
 
 
17:10 出発。
すでに強い雨が降っていた。
まだ風は吹いていない。
 
 
 
自宅に電話して、状況を聞くと、
東京地方はまだ雨は降っていないという返事だった。
 
 
 
 
17:19 甲府昭和インター
 
 
バスの前方に設置されたテレビで、
みんなで台風情報を見た。
・・台風と一緒に移動してるっぽいかも。
 
 
 
18:18 談合坂
道路が混んでいるので、最後の休憩。
夕食用の食べ物を探したが、どこのレジもかなり並んでいる。
おにぎりを買いたかったけれど、時間がないので、
入口近くの神戸屋でパンを買った。
バスに戻ると、なんだかとってもおいしそうな匂いが漂っていた・・・
 
 
 
雨はかなり強くなっていて、
サービスエリアの路面にも水がたまりはじめていた。 
 
 
談合坂を出発して、しばらくすると、フロントガラス越しに
赤いブレーキランプがずらりと並んでいるのが見えた。
一体何時頃戻れるんだろう?と心配になったが、
ちょっと時間を置いて、急に車の列が動き出したので、
道路の状況はどうなっていたのか、とても不思議だった。
 
 
 
20:21 今朝の集合場所に到着。

Kさん:「運転手さん、ありがとうございました!」
それに続いて、みんなでお礼の言葉と大きな拍手。
台風の中の安全運転、どうもありがとうございました!
 
 
 
広い空を眺め、土のすぐ近くに行き、
おいしいものをたくさんいただいて、
秋の実りを目の当たりにして、
本当に命の洗濯をしたような素晴らしい一日だった。
 
 
 
このツアーにご尽力くださったみなさま
大変お世話になりました。
どうもありがとうございました。
 
 
ご一緒させていただいたみなさま
とてもとても楽しい時間をどうもありがとうございました。
 
 
 

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2012年 10月 02日

穴山 Wonder Trip No.2

カテゴリー 旅行

 
 
 
穴山 Wonder Trip・・・本当に夢のような時間だった。
 
とってもとっても楽しかったし、
伺ったお話や、穴山で見た素敵なモノについて、
記憶に残しておきたかったけれど、
近頃は、自分の記憶が全くアテにならない。
 
リビングにいて「あ、あれを持ってこなくちゃ」と思い、
洋間に移動すると、その間の数歩の移動で、もう忘れている。
「私はいったい何を取りに来たのでしょう??」
 
 
 
なので、穴山滞在中は、メモを取っていたのだけれど、
走り書きなので、全く読めないことも・・・涙。
「私はいったい何を書いたのでしょう??」
 
 
 

 
 

 
 
 
明美さんからのお話が終わったところで
山寺氏から、「石水地区」(このあたり一帯のこと)についてのご説明があった。
 
 
昔から古い井戸があったそうだ。(現在はポンプになっている)
とても美味しい水なので、あちこちから汲みに来るそうだ。
この井戸の存在が地名のいわれになっているとのこと。
 
 
 
10:58 穂見神社出発。
「穴山の杜」へ移動。
 
 
 
バスの窓から慌てて撮影した水色のポンプ。
 
 
 
道沿いには可憐なピンクのコスモスや、
鮮やかなオレンジに色づいた柿の実、
真っ赤な真っ赤な曼珠沙華、そして金色のススキ。
 
 
 
日差しは強いけれど、夏の日光とは違って
「秋の成分」をたっぷり含んでいるような気がする。
 
 
 
11 :10 特別養護老人ホーム<穴山の杜>到着。
http://www.sip-shinwakai.jp/inst/inst-mori
 
 
 
出迎えてくださった施設長さん・理事長さんとも
同じ「Kさん」だったが、血縁関係はないとのこと。
 
 
 
広大な敷地は二万坪。
気持ちがいいくらい広くて、心地よい風が吹いている。
 

 

 
 
 
最初は障害者施設としてスタート。
東京都の都外施設の一つだったそうだ。
韮崎市の特別養護老人ホームになったのは、平成18年。
 
 
 
障害者施設のグループホーム(下宿のようなもの)も
併設していて、現在4棟。
来年もう1棟増やす予定とのこと。
 
 
 
1Fロビーは、なんだか美術館のよう。




 
 







 

施設や病院の堅苦しい雰囲気をなくすために絵を飾っているそうだ。
 
 
 
ここは、地域の方のお茶コーナー。


<穴山の杜>で暮らしているおじいちゃん、おばあちゃんと
お茶するコーナーでもある。

 
 
 
建物は3階建て。
1Fは、管理・厨房で、居室は2、3F部分。
それぞれのフロアは1300平米。
 
 
 
特老の場合、個室型でないと許可が出ないそうで、
全部個室になっている。
各個室とも8畳間の広さ。
面会に来た家族が部屋に宿泊することも可能。
 
 
 
個室のお話は、とても興味深かった。
現在入居している方々は、大家族で育った世代なので、
プライバシーを尊重する時代で育っていない。
このため、大勢で一緒にいることを好む傾向にあり、
部屋に戻るのは寝る ときだけということが多い。
しかし、あと数十年でそれも変わっていくでしょう
とのことだった。
 
私は一人の時間が絶対に必要なタイプなので、個室が好きだが、
それは自分の感覚であって、そうではない人たちもいる、という
当たり前のことに全く考えが及ばなかった。
(個室になっているのは、いいことだと頭から信じていた)
 
 
 
こういうことってすごく大切だと思った。
自分の感覚を大事にすることも必要だけど、
相手には相手の感覚とか価値観があるってことを
ちゃんと意識しないといけないなぁ。
 


 
 
この建物は、とても居心地がいい。
何より匂いがない。
 
いい香りとか、ちょっと気になる匂いとか、
そういうのが一切ない。
意識に上る匂いがない。 
 
匂いがないのは、
掃除をしっかりこまめにやっているからでしょう
というお話だった。
 
 
 
これはアカザの杖。

アカザというのは、信じられないけど、木じゃなくて草。
(アカザ科アカザ属の1年草)
アカザの杖は、仙人の必須アイテムであり、黄門様の杖でもある。
すごく軽くて非常に丈夫だとのこと。
 
 
 
ここはお風呂場。

外から見えないようにしないと、という声もあったようだが、
「でも、誰もいないしー」というご説明がおかしかった。
今、置いてある石は、川石だそうだ。
 
 

 
 
 
居室部分にお邪魔した。
部屋の呼び方は、○号室ではなく、
「鶴一丁目○番地」となっている。
(確か、3階が鶴で、2階が亀 ・・・縁起がイイ!)
 
 

 
 
 
エレベーターに近い場所に飾られていた置物。

 

  
みなさん、麻雀を楽しんでおられる。
景徳鎮だとのこと。
 
 
 
 
ロビーにもどってきたところで、穴山の杜に
絵を寄付してくださったという大村智先生の
お話を伺った。
 
韮崎市のご出身で、北里研究所名誉理事長、
北里大学名誉教授、女子美術大学理事長。
 
 
さらに、大村先生は「韮崎大村美術館」の館長さんでもあられる。
http://www.nirasakiomura-artmuseum.com/gt.html
 
大村美術館もぜひ行ってみたい。
 
 
 
穴山観光小唄のお話も面白かった。
 
 
穴山には「夢を持った男たち」が多く、戦後すぐに
穴山観光小唄を作ったという。
 
 
土地の名士が作ったそうで、当時としては珍しく、
横文字が入っているというお話だった。
非常にレアなケースだとか。
 
 
 
どうしても歌詞が知りたくなり、検索したが、
残念ながら歌詞は見つけられなかった。
 
 
 
現在は、穴山のさくら祭りでは必ず披露があるそうだ。
 
 
 
韮崎市のサイトの<市長コメント>の中に
「穴山観光小唄」に触れている文章が、あったが、
こちらに も歌詞の紹介はなかった。
 
 
 
以下のサイトより抜粋

http://www.city.nirasaki.lg.jp/gyousei/shichou/untitled.htm 

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■ 穴山観光小唄
 
 「穴山観光小唄」はちょうど今から60年前、
 穴山観光協会が設置された昭和23年に、長坂九重郎様が
 こよなく愛する地元穴山町の村おこしをとの願いを込めて、
 作詩作曲された唄です。
 
 「第1回穴山さくら祭り」当日は、「穴山観光小唄」に合わせて、
 多くの参加者が踊りを楽しみました。
 会場には、長坂様にもお越しいただき、
 公園内の歌碑の前で除幕式を行いました。
 
 穴山町の名所・旧跡・風景などが唄いこまれたこのすばらしい唄を、
 大切に後世に残していきたいと思います。
 
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気持ちよい風が通り抜ける建物の中で、たくさんのお話を伺って、
たくさんの絵を拝見した。
(将来は、こういうところに住みたいなぁ・・・) 
 
 
 
12:05 <穴山の杜>出発。
 
 
12:10 ふれあいホール到着。
 
 
 
<穴山の杜>でお話を伺ったプラタナスの木。

  
 
2010年4月4日。
家族で「穴山ふれあいカメラ講座」に参加したが、
その際にもこのプラタナスのお話を伺った事を思い出した。
 
 
このプラタナスの樹齢 は130年くらい。
明治時代、外国の植物は、新宿御苑で検査してから、
各地方に分けていた。
そういう時代に、穴山に植えられた木。
よほどの力がなければ、
地方へ持ってくることはできないそうなので、
大変貴重な木ということになるのだろう。
 
 
 

 
待ちに待ったランチタイム!
ふれあいホールの昼食会場には、
おいしそうな豚汁とおにぎりが用意されていた。
 

 
 
地元の代表の方からご挨拶があり、お話を伺った。
 
本日のランチのおにぎりは新米。
お味噌は昨年11月27日に作ったもの。
 
 
すばらしく美味しい!!
お昼ごはん、ずーーっとこのセットでもいいなぁ・・・(笑)
 
 
 
デザートは、水戸のルブランの栗のロールケーキ。
(写真を撮る前にぺろりと食べてしまった!)
 
ルブラン
http://www.leblanc.co.jp/
 
 
穴山の杜で暮らしている方々が作られた、ステキな楊枝入れをいただいた。
それと、9月生まれ限定のプレゼントもあってビックリ!!
どうもありがとうございました☆☆☆
 
 
  
ごちそうさまをした後は、<大地のマルシェ>でお買い物。
 
 
 
途中の道すがら、「小さい秋みつけた」(笑)

 

 
 
 
 
 
 
 
お店に到着~
 

 

 

 

 

 
 
200年前の古民家を、再生工事したそうだ。
改築する前の、父方のおばあちゃんちによく似ている。(長野県南佐久郡)
とっても懐かしい感じがした。
 




 
 
 
 
 

看板娘なのかな? 
とっても人懐っこくてカワイイ。

 

 
 
 
 
  
初めて見る「ホップ」。
こういうモノなんだ~!!

 
 
参加者には新米のプレゼントがあって大感激!!!!
どうもありがとうございました☆☆☆
 

ふれあいホールから、<大地のマルシェ>へ向かう道は
日傘をさしたくなるような強い日差しだったが、
戻ってくる頃には、雲が多くなってきた。


 
 
 
13:45 ふれあいホール出発。
 
 
(穴山 Wonder Trip No.3につづく)
 
 
 
 

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