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2012年 9月 30日

穴山 Wonder Trip No.1

 
 
 
久々に明美さんのバスツアーに参加。
 
 
 
家を出るとき、まだ布団の中にいた夫が
「台風くるよ。どーすんの?」
 
 
台風?
昨日はずっと外に出てたから、ニュースをチェックしてなかったな。
こういうすっごく大事な情報に全然気づかないってこと、他にもたくさんありそうだ・・・
(で、どうでもいいことは知っていたりする・・・) 
 
 
iPhoneのWeatherNewsを見ると、確かに台風接近中(汗)。
 
 
 
しかし、実にいいお天気。
集合場所に向かう道は真夏みたいな暑さだった。
 

昨年同様新宿集合。 
7:54出発。
バスは、昨年のバスツアーで何度もお世話になった、ワールド観光さん。
  
 
 
今回の旅行の主催者のお一人であるCさんから楽しいご挨拶。
 
前半の行程は、談合坂で休憩し、穴山の穂見神社参拝。
参加者は現地集合の方々を含めて27名とのこと。
 
 
そして、台風のことに触れ、
「日頃の行いが試されますね~」
みんな大笑い・・・うーん、大丈夫だろうか私。
 
 
高速に入ってから、たくさんのお仕事と肩書きをお持ちで、
それぞれの方面でご活躍中の石井めぐみさんからご挨拶。
(本日の場合は「韮崎市親善大使」なのかな?)
 
 
Cさんのご説明を引き継いで、穂見神社参拝後のお話。
 
穴山の杜見学、ふれあいホールでの昼食、
ありがとうカフェのお野菜を作っていらっしゃる生産者の方々にお目にかかり、
その後、甲府に移動して、市原悦子さんの舞台を鑑賞。
 
 
「なるべく早めに安全に東京に帰ってきたいと思います」とおっしゃっていた。
そうなりますように。
 
 
 
バスは順調に走行。
 
 
8:49 談合坂着。
30分の休憩。
観光バスがたくさん停まっていた。
紺色のジャージを着た中学生の団体がぞろぞろ歩いている。
トイレは大行列。
 
 
人混みの中で韓国語が聞こえた。
ツアーらしきバッジをつけた女性が二人。
・・・ちょっとびっくり。
 
 
みなさん早めにバスに戻られたので9:18出発。
早朝より雲が増えてきたが、あいかわらずいい天気。
 
 

 
 
10:10 須玉インターで高速をおりる。
 
 
10:18 穂見神社到着。
 
 
神社の横にある大きな木。

 
 
 
 
神社の前の稲刈りが済んだ田んぼで落ち穂拾い。
と言っても、機械で刈り取るので、落ち穂は見あたらない。
束ねられた状態で地面に落ちている(?)束の中から、
実がついているのを探す。
 

 
 
地元の方は、すぐにいい状態のを見つけ出せるようだ。
 
ミレーの落ち穂拾いとはちょっと違う感じ・・・
 
それにしても、ベージュと金色の中間のような色の実を
びっしりとつけた稲穂は、<豊穣の秋>というイメージがあるなぁ。
  
がんばって拾い集めれば、一人分のごはんくらいの量になるとか(笑)。
  
 
ちっちゃなアマガエルがぴょんぴょん跳ねていた。
白っぽいベージュの世界では、鮮やかな黄緑はとても目立つ。
  
 
現地集合組が揃ったので、穂見神社参拝。
 
 
 

 
 
Oさんが神社の説明をして下さった。
ありがとうカフェで使っている大根などを作っていらっしゃる方。
 
 
穂見神社は延喜式に記載がある。
ただし、全国に何カ所もあるから、穴山の穂見神社のことかどうかはわからない。
 
延喜式には「巨岩がある」という記述があるが、
こちらの穂見神社にも巨岩があり、
ご祭神の一人の素戔嗚尊の御神体ということになっているので、
もしかしたら、延喜式の記載はこの神社のことかもしれない。
・・・とのこと。
 

 
(とっても見えにくいけれど、木々の間にある黒っぽいものが「巨岩」らしい) 
 
 
 
 
昔は生活の節目節目で近隣の人々が参拝していたそうだ。
こういう行為が、土地との縁をつくるのかもしれないと思った。
 
土地や場所は人間の記憶に残りやすく、
昔から伝わる記憶術には、場所の助けを借りているものがある。
 
たびたび訪れてなじみのある土地=記憶にしっかり根を下ろしている土地
そういう場所を持つことも、「地に足をつける」ということに
なんだか関係があるような気がした。
 
 
 
この神社では願い事を具体的かつ明確にすればするほど叶うそうだ。
 
Oさんは、応援している人が市会議員になれるよう、
そのとき財布に入っていた全財産(銀行に行くまえだったので五百円・・・笑)で
お願いしたら、その方は無事当選されたとか。
 
 
前回来た時にも伺ったが、この神社には立派な龍の彫り物があった。
しかし、盗まれてしまったそうだ。
 
 
これが作られたのは約300年前。
今ではこのようなものは作れないとのこと。

 
 

 
だいたい二人一組という感じでお参り。
具体的な願い事って、一人ひとり全然違うんだろうなー
 

 
 
 
全員のお参りが終わったところで、明美さんからお話があった。
 
 
お告げを聞いてお話しているとのことで
「私が言ってるわけじゃないですからね」とおっしゃっていた。
 
 
穴山の土地の神様のお話らしい。
以下、明美さんのお話で、メモできた部分のみ。
 
お告げモードだと、普段より、とてもお話が速くなる、のは気のせい??
(短くて簡単な言い回しに変えていますが、内容は変えていない・・・
 はずですけど、違っていたらごめんなさい)
 
 
 
この土地に注目して、活性化させようとしていることは嬉しい
 
(ここにきている人たちは)私利私欲、損得なしに、
「穴山が好き」とか「いいな」といった自然に湧き出た気持ち、
そういう気持ちを大事にして下さる方々
 
 
生きていればいろいろあるけれど、
凹んでもブレずに自分さえしっかりしていればOK
 
強い意思、成功したい・こういうふうにしたいという強い気持ちがあればOK
 
 
うまくいくかいかないかは自分次第
 
損得を考えずに、「自分はこういうことをしたい」を貫き通す
 
そのためには、まず自分からいいオーラとか、いい感じを出す
 
無愛想に文句を言う人に限って本人も無愛想だったりする
 
  
 
「短い間ですが、穴山を堪能していってくださいね~」
 
 
 
(穴山 Wonder Trip No.2につづく)
 
 
 
 

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2012年 9月 23日

約一ヶ月前の夏休み旅行(最終日)

カテゴリー 旅行

 
 
 
またまた間があいてしまった・・・
いい加減に書かないと、「約二ヶ月前の旅行」になってしまう。

それにしても、毎日なんだかワサワサ・ガサガサして落ち着かない。

 
息つく暇がないほど忙しいわけでもないし、
矢のような催促を受けるような事情があるわけでもない。


この落ち着かなさは何なんだ??


一日中気忙しさが抜けないにもかかわらず、
寝る直前に一日を思い出すと、
<特に何もやっていない感>が強い・・・涙





2012年8月15日 旅行最終日。


早起きして朝のお散歩。


ホテルと同じ敷地の神社。









商店街の夜が早かったから、朝が早い地域なのかと思ったが
そうでもないらしい。

あまり人がいない。
たまたま人通りがない場所を歩いただけなのかもしれないけど。
窯垣の小経は風情があってよかった。
でも施設が開館しているときに行きたかったなぁ。












 
 
 




ほとんど人に会うことがないままお散歩終了。


Yumingという喫茶店で朝食。
昨日の朝食の喫茶店よりだいぶ新しいお店で
ちょっとおしゃれな感じがする。
モーニングは360円。


店名の通り、Yumingの曲がかかっていた。
我々の席は入口を背にして左側、
スピーカーはどうも右側の席のほうにあるらしく、
音が聞こえにくい。


聞き取れないのは、スピーカーの位置だけでなく、
調理場の音やお客さんの会話の影響もあるだろう。


かろうじて聞き取れたのがこの三曲。

・恋人と来ないで ~SURF&SNOW~
・SALAAM MOUSSON SALAAM AFRIQUE ~NO SIDE~
・タイフーン ~VOYAGER~



どのアルバムもLPの時代だった。
だから、全部LPで持っていた・・・涙

A面とB面で世界が違ってたんだよなー
「レコードという世界」をひっくり返す儀式が入るのだから、
A面とB面で全く違う世界になるのは当然と言えば当然なわけで。


「恋人と来ないで」は、岡田眞澄とのデュエット曲ということで
印象に残っていた。
でも、あとの二曲は、収録されているアルバムの中でも
私の印象では、かなり目立たない曲だったような・・・
よくまあ思い出せたものだ。



宿に戻って、荷造りしてチェックアウト。
8時46分にクルマで出発。



9時過ぎに「愛・地球博記念公園」駐車場到着。
 
 
・・・既に暑い・・・

でも、こういうコもいる。




敷地がやたらと広い割には、あまりにも人が少なくないか???
とりあえず園内循環バスに乗る。






特に目的を決めていなかったので、大観覧車の前のバス停で下車。




行列用スペース(ロープが迷路みたいに張ってある)があるものの、
だーれもいない。



券を買って乗り込むと、どうも「生体反応がある乗客」は
我々だけっぽい・・・ぬいぐるみはいくつか乗ってるんだけど。




眺めは素晴らしい!
写真をいっぱい撮った。


















ふらふらと歩きまわったけれど、
水がある場所以外は人は少なかった。
















来賓用の施設だった建物。








いい雰囲気のスペース。




ずっと幸せなんだね・・・いいことだ。





園内のショップには愛・地球博を偲ぶ品は全くなかったし、
食べ物の販売も、なんだかフツーだったので、
瀬戸に引き返すことに。




瀬戸蔵の駐車場にクルマを止めて
商店街の中にある「沖縄時間」という沖縄料理のお店へ。

 

 
古民家を利用した店内はとても居心地がいい。






 
 
 
ゆったり食事をした後、ホテルの前(=神社の前)の商店街(?)へ。



朝方と夜にはほとんど人がいなかったが、
鰻屋さんの前には待っている人たちが大勢いてびっくり。
後日、瀬戸出身の方から伺ったお話では、
このお店は昔から人気店で、いつも行列しているので、
その方もここの鰻は一度も食べたことがないとのことだった。



瀬戸蔵で夫は愛・地球博を偲ぶグッズを発見し、
大喜びで購入。
(ついでに陶器の「あざらし」も。
 ・・・おいおい、これ以上増やしてどうするんだ)



クルマに乗り込むと、満腹と心地よい揺れにより爆睡。




ふと目を覚ますと山の中。



ここはどこ???
高速に乗るんじゃなかったのか??




「お寺があるから行こう」
・・・って言われてもねぇ。



お寺というのは鳳来寺だと判明。

ちょうど雨があがって太陽が出てきたところで、
路面も木々の葉も日差しを浴びてキラキラ光っている。


きれいといえばきれいなのだが、
空が明るくなるにつれて、気温は急上昇。
湿度も急上昇。

息子はブーブー言っていた。
 
 
 
途中にこういうものや、







こういうものが。


 
 
鳳来寺山を目的にしてもう一回来たいものだ。




このあたりは硯で有名らしい。(鳳来硯)

鳳来寺山の麓まで行ったが、その先は長丁場っぽいので断念。








戻ってくる途中に「鳳来寺自然科学博物館」というのがあった。
ここを見学することにした。


 

 
入ってすぐのところに水の入っていない水槽がいくつかあり、
中に小さいヘビが入っていた。
博物館の職員の方が、息子に
「ヘビと一緒に写真撮る?」
と、声をかけてくださった。
 
息子がうなずくと、水槽からヘビを出して、息子に持たせてくれた。
(私から見ると「ひーーーー・・・!!」)
ヘビを持って大得意になっている息子の写真を夫は何枚も撮っていた。

 
この博物館では、鳳来寺山の動植物、昆虫、岩石・化石などを展示している。
 
 
仏法僧(フクロウ目のコノハズク)のラジオ中継の話も紹介されていた。
鳴き声が「ブッポウソウ」と聞こえるそうだが、どういう鳥の声なのか、
謎だったらしい。

以下はWikipediaより。
> 1935年(昭和10年)6月7日、日本放送協会名古屋中央放送局(現在のNHK名古屋放送局)は
> 愛知県南設楽郡鳳来寺村(現在の新城市)の鳳来寺山で「ブッ・ポウ・ソウ」と鳴く鳥の鳴き声の
> 実況中継を全国放送で行った。その放送を聞き、鳴き声の主を探した者が、同年6月12日に
> 山梨県神座山で、「ブッ・ポウ・ソウ」と鳴く鳥を撃ち落としたところ、声の主がコノハズクで
> あることが分かった。
 
 
 
それほど規模が大きいわけでもなく、
派手な展示があるわけでもないのだが、
時間をかけて丁寧に収集、分類、展示したという雰囲気が感じられ、
とても居心地が良かったので長居してしまった。
 
 
 
クルマに戻る途中、小学校を発見。




木造の平屋建ての、私好みの校舎。
 

 
しかし、既に廃校になっており、キャンプ場として利用されているそうだ。
雨天の場合は、教室を使えるらしい。



16時50分 高速に乗った。

 
エクスパーサ足柄でおにぎり購入。
外のベンチで家族三人で並んで座って食べた。
風が強くて肌寒い・・・


再び高速へ。
結局一度も運転せず・・・汗
うつらうつらしているうちに家についた。


息子はお風呂から出ると、完全に電池切れ。
布団にパタッと倒れると、そのまま爆睡。
 

オトナはビールで乾杯。

どうも2012年の泊まりがけの旅行は
これが最初で最後になりそうだ。



でも、とても楽しかったから、まあいっか。
 
 
 

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2012年 9月 14日

約一ヶ月前の夏休み旅行(二日目)

カテゴリー 旅行




たった三日間の出来事を書くだけなのに、
どうしてこんなに時間がかかるんだろ??
 
メモがなかったらキレイさっぱり忘れてるかも。
 
 
最近は会話の中で固有名詞が出てこない・・・(汗)
 
 
職場にも同じ症状の方がいて、
「ええと、あの、こーゆーやつで・・・」
と、空中に図形を描いたときは驚いたが、
私もそのうちやるかもしれない。





2012年8月14日 旅行二日目

昨夜通った商店街の中にある喫茶店で朝食。
朝ごはんは家で食べるものだと思っているから、
「モーニングサービス」というのは、なんだか面白い。
ブレンド、トースト、ゆでたまごで330円。
 
 
この喫茶店も、昨夜のみそかつのお店同様、
地元の人がフツーに利用するお店。
相席は当たり前で(電車の席みたいな感覚?)、
みんな新聞を読み、モーニングを食べると出ていく。
 


朝食後、ホテルに戻ってお出かけ準備。

ホテル横の神社は(古い神社の横にホテルがあるんだけど・・・笑)
長い歴史があるらしい。

 
 

 
今日はクルマは使わず、電車で移動する日。
尾張瀬戸駅でパスモをチャージしようとしたが、
キカイに却下された。
当然自動改札も通れない。
名古屋でも使えるはずだと夫が言うので、
全員分のパスモを持参したのだが。
券売機で切符を購入。
 
 
9時19発の準急栄町行に乗車。




なんだか昔の丸の内線っぽい。


 
東大手で降りて、名古屋城へ。






現在、本丸御殿の復元作業中。
本丸御殿復元事業の説明展示があるプレハブっぽい建物に入ってみると・・・
これがなかなか面白い。
 
本丸御殿は、1615年(慶長20年)に完成したそうだ。
建物そのものが美術館と呼ぶのにふさわしいものだったらしい。
(襖絵、天井板絵、欄間彫刻、飾金具・・・etc)
しかし、1945年(昭和20年)、戦災により、
天守閣ともに焼失。(天守閣は1959年に再建)
 
 
本丸御殿の襖絵などは、当時の画家が使ったのと同じ素材や技法を
使って再現するらしい。
 
 
名古屋城本丸御殿障壁画復元模写制作共同体
(愛知県立芸術大学日本画保存模写研究会および加藤純子氏)
http://www.hommaru-palace.city.nagoya.jp/02_fukugen/02_03_mosha/index.html
 
 
 
「規矩術」の説明も面白かった。
以下、一部抜粋のメモ。
この言葉は、「規矩準縄術の語から出たものとされる」とのこと。
規=円、矩=方形、準=水平、縄=垂直を意味する。
さまざまな標準や法則の基として、社寺建築等の木割りから、
手斧始め、家相、上棟式等の諸儀式に至るまで広範囲にわたっていた。
現在は、おおむね、さしがね使いのような、
実際の工作に必要な方法のみを意味するようになった。

 
ネット上には、
 > 日本建築の美しい木組みを、分度器や三角関数を使わず、
 > 直角三角形の幾何学で作図するのが、規矩術・・・
という説明もあった。

さしがねは、L字型の定規みたいなやつである。
確か実家にあったなぁ・・・どういう経緯で入手したんだろう?
 
「○○のさしがね」という表現があるけれど、
この「さしがね」は上記の規矩術のさしがねからきている。
どうしてそうなったのかは、諸説あるらしい。

 
 
天守閣へ移動。




名古屋城のお約束。



前に来たのはいつだったかな??
昆虫の標本が展示してあり、とんでもない大きさのセミとかいて
とっても怖かった・・・
「オトナになったらたくさん標本を作りたい」
と以前から言っている息子は目を輝かせて見入っていた。
(・・・標本作りは、「自分の城」を手に入れてからやってね)


 
 
3Dシアターを見たかったけれど、
大人気で、次の回の席もあっという間に埋まってしまった。

あきらめて移動。
次の目的地は「ノリタケの森」
3Dシアターを見たかった息子はいつまでもぶーぶー言っていた。
このしつこさを別の場面で発揮してほしいものだ。
「ここで粘らなくてどーする??」というところでは
いともあっさり諦めるのに。


夕方以降が楽しいみたいだなぁ・・・





ノリタケの森は、出発前にネットで私が見つけて
「行きたい!」
と、あざらし旅行社(=夫)にリクエストしておいた場所。
 
 
4月から8月はじめまで続いた<戦い>の成果として、
図書館通い&調べものがまったく苦にならなくなっていたので、
旅行前に図書館へ行って、ノリタケの本を借りてきた。
ノリタケの本といっても美術作品のような「オールドノリタケ」の
写真集みたいなものだけど。
(でもこの「予習」の成果はバッチリで、ものすごく楽しめた)
 











 

 
レストランが混まないうちにお昼にしようということになった。
「おなかすいてない!!」
と意地を張る息子を連行して「レストラン キルン」へ。


 
 
ウエディングもできる、とても素敵な建物で、店内の雰囲気も素晴らしい。
撮影禁止ということなので、「記録」を残すとしたら、
見たもの、味わったものを言葉に変換して
簡単なメモを取るしかない。
 
 
 
自分の語彙力の無さにがっくり。


写真はとっても楽しいし、
眺めることで、記憶が呼び起こしてくれるけれど、
自分の言葉で自分のアタマに焼き付けることも
やっておかないとダメだな。
 
 


せっかくだからということで、
限定30食というスペシャルランチにした。


オードブルはきれいな青い模様のお皿に載って運ばれてきた。
貝のコンビネーションサラダ。
生ハム、鴨とオレンジのパテ。
それから愛知県産のアユのリエット。


息子はお子様ランチ。
(そろそろお子様ランチも卒業だと思う)
子ども用の器もノリタケ。
サラダのお皿、スープの器には、芸術的なトトロが描かれていた。


続いてじゃがいもの冷製スープ。
スープの器は白地に銀の縁取りでとてもきれい。
これもノリタケの器だが、スリランカで作られたものだった。

 
 
お子様ランチのメインは、
ハンバーグとエビフライ。


スペシャルランチの魚料理は、長崎産うちわ海老のチーズ包み焼き。
「ウチワエビ、図鑑でみたことある!!」
と息子は得意になって言っていた。

お皿は白地に金の模様のゴージャスなもの。
オレンジ色のソースに白とグリーンの付け合せの野菜の色が
とてもきれいだった。


続いて肉料理。
ニュージーランド産仔牛ロース肉のポアレ。
こちらは、色とりどりのお花が描かれた華やかなお皿。
付け合せのブロッコリーの緑、
レンコンの白、人参のオレンジが鮮やか。
(こういうちょっとしたことが普段のご飯ではできない。
 大した手間じゃないのはわかってるんだけど・・・涙)

 

デザートはマンゴーのタルトと塩麹のアイスクリーム。
芸術的にカットされた西瓜とオレンジが添えてある。
デザートのお皿は真っ白。
 
ウチにもMUJIの真っ白いお皿があるけど、
芸術的なお料理を載せたことはないなぁ・・・
塩麹アイスクリームは、シャーベットみたいだった。
さっぱりしていておいしかった。
 
 
食後のコーヒーが運ばれてきた。 
コーヒーカップ&ソーサーは淡くて優しい、
ベージュがかったピンク色。
こういうほっとするような色の食器もいいなぁ。


   
 
大満足のランチの後は、男女別行動(笑)。

夫と息子はCANVASへ。
さまざまな分野で活用されているセラミックの紹介展示のコーナーで
入り口で渡される「アドベンチャーカード」を、
展示の前でかざしたり、クイズに答えたりすると
ポイントが貯まっていく仕組みになっている。
こういうのが大好きな息子は、
「全ポイントをゲットする!!」
と張り切っていた。


私はノリタケミュージアムがある
クラフトギャラリーへ。


結婚した時に、祖母が古いノリタケの食器を譲ってくれた。
もちろん「オールドノリタケ」なんていう、美術品ではなく、
昭和30年代くらいのもの。

そのせいもあって、なんだかノリタケには親近感があったし、
図書館で借りてきた本で見た写真の<実物>が
ガラスケースの中にズラリと並んでいるので、
じーーーーーっと見入ってしまった。
 
  
4階の展示室には、最初はだれもいなかった。
なんて贅沢!! 貸切気分でゆったりと見ていた。
その後、ヒトが来ることがあっても、
さらーっと見て出て行ってしまうので、
本当にじっくりゆっくり見ることができた。
 
 
3階はそこそこ人が多かった。
こちらもとても面白かった。

ノリタケミュージアムに関しては別途書くことにしよう。



CELABO(ノリタケショールーム)で男組と合流。
家族そろって見学した後、大満足でノリタケの森を後にした。
(私はホントに満足だったけど、男組はどうだったのかな??)















亀島という駅から14:52の藤が丘行きに乗り、栄で下車。
名古屋テレビ塔へGO!










その後テレビ塔周辺を散歩した。








息子が足が痛いと言い出したので、
どこかで一休みしようということになったが、
お茶の時間だったので、どこの喫茶店も満席。
 
 
デパ地下ならイートインのコーナーがあるはずだと思い、
丸栄の地下へ。
伊藤園のイートインで一休み。


この日の夕食は今回の旅行の最大のイベントでもあるので、
お腹に余裕を作っておかなければいけないのに、
夫は抹茶フロート、息子はバニラアイスを注文。
(私はアイス抹茶にしておいた・・・おいしかった!) 


それからお土産を探して地下のお店をウロウロ。
息子は足が痛いとウルサイ。




再び東山線に乗り、池下で下車。 
めざすは「菜の花」という中国家庭料理のお店。
 
 
駅からの道は、本当にフツーのバス通りで、
特に何があるというわけでもなく、
高校生がわらわらと駅に向かって歩いていて、
旅の途中という感じがしない。
 
 
暑いのと疲れたのと不機嫌なのが重なって
息子は「まだー、まだー」とウルサイ。
普段、長い距離を歩きなれているはずなのに、
メンタルがイマイチだと、身体もイマイチになるらしい。
 
 

 
 

「菜の花」を知ったのは、<料理王国>という雑誌の
2012年1月号の記事だった。

ベルクレイの渡邊シェフが
「料理王国に紹介されました」とブログに書いていらっしゃったので、
「これは読まねば!」と思って手に入れたところ、
菜の花の紹介が載っていた。

『自然派感動美味新発見』という連載記事だった。
そこに登場する「コッテイ先生」こと菊地和男先生は、
前世紀の香港旅行前には必ずチェックしていた、『超級食香港』の著者であった。
(チョウキュウマルショクホンコン/食の文字は二重丸で囲んである)
 


陸羽茶室と同じレシピという鶏の醤油煮が食べたくて
このお店に行こう!!ということになったのだった。

 
 
しかし!
特別メニューのカードに、この料理の名前は書かれていたものの、
横線で消してあった・・・(涙)


数秒間凹んだが、滑り込みセーフの予約だっただけあって、
(我々の予約で満席に)お料理は本当に美味しかった。




香港風蒸し鶏



エビ餃子



エビと豚の焼売



ザーサイ+皮蛋豆腐



マナガツオと豆腐の蒸し物



牛肉とゴーヤの豆鼓炒め



XO醤炒飯


(写真があると料理名だけ済ませてしまうんだな・・汗)
 
 

動くのがしんどいくらい満腹&満足。


お店の近くでタクシーを拾い、大曽根という駅に出て、
電車で尾張瀬戸へ戻った。


二日目もウエルカムドリンク券をいただいたので、
ありがたく生ビールを飲んで、それから寝た。



(最終日に続く・・・)

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2012年 9月 08日

約一ヶ月前の夏休み旅行(初日)

カテゴリー 旅行

 
 
 
ブログ再開と意気込んでいたはずなのに、
なぜかなかなか更新できない。
家の中のあれやこれやが
「いい加減に手をつけろよ」
「これ以上放っておくつもりか」
と強く主張するからだろう。
 
 
帰宅するとあっという間に寝る時間になり、
布団に入って、枕に頭をのせたとたん、
夫がセットした目覚ましが鳴る。
「眠れない夜」と無縁なのはいいけど、
「まどろみ」とも完全に無縁なのはちょっとなぁ・・・。

 
 
 
 
 

 
 
2012年8月13日 愛知県旅行初日
8時03分出発。
 

去年の夏は、いろいろあって旅行にはいかなかった。
夫と息子は一週間近く珍道中をやっていたが。
旅行準備からして久しぶり。
息子が成長したので、持ち物チェックシートはバージョンアップが必要だわ。
解熱剤や冷えピタはさすがにいらないだろう...



10時20分。
圏央道を通って東名へ。
それにしても眠い。
夫から運転交替のリクエストがあるまで黙っていよう。
 
 
11時。鮎沢で早めのお昼。
オトナは舞茸蕎麦、コドモはラーメン。
シナチクは苦手みたいだったが、一人前をペロリとたべたのでビックリ!
 
 
12時40分 日本平。
ドライバーはお茶のロールケーキセットをご所望。
(運転を代わるのがいやなので、仰せに従う)
息子はジャージーソフトクリームをペロリと食べてしまった。


 
 



14時 浜名湖。




ドナテロウズのお店の前にはうなぎアイスの宣伝が。
ドライバーはアイスクリームをご所望。
(食べてばっかり...)
シングルの値段で二種類選べるそうなので(なぜだ??)
ドライバーは「わさび」と「うなぎ」という、ジャパンなセレクト。
ちょっと食べさせてもらった。
わさびはともかく、うなぎはビックリテイストだった。





冷たくて甘くて、アイスクリームだという実感はあるものの、
飲み込んだ後の口の中には、うなぎのタレと山椒の味が残った。



息子はメロンクリームソーダをペロリ。

 
 




15時過ぎに豊田で高速を降りた。
夫は、「トヨタ車がいっぱい!!」と言ってはしゃいでいた。
(この後、爆睡してしまい、気づいたら名古屋市内にいた)
 
 
 
知り合いの方がやっているコーヒーハウスへ。
豆と素敵な缶を購入。
(イラストは知り合いの方の作品)



 
それから宿泊予定の瀬戸パークホテルへGO!
神社の横のホテルだとは聞いていたが、
鳥居をくぐった中にあるとは思わなかった。
フロントでウエルカムドリンク券をくれた。
部屋はそこそこ広いが、普通のビジネスホテル風。
ベッドは、入口に近い壁側、真ん中、
エキストラベッドと三つ置いてあった。
エクストラベッドは明らかに狭かった。
普通に考えれば身体が小さい息子が寝るべきだが、
奴は恐ろしく寝相が悪い。
落下のリスクを考えると、壁際のベッドを
奴に使わせるしかない。
オトナ二人のうちどっちがエキストラベッドに甘んじるかの
議論は後ですることにして、散歩に行くことにした。
 
 


お盆というせいもあるんだろうけど、
神社の鳥居の両側に並んだお店は、
ほとんどがシャッターを下ろしている。
なんだかさびしいぞ・・・



日が暮れるとこんな感じ。
 
 
 






新世紀工芸館を見学。
若い人の作品の中で素敵な一輪ざしを見つけた。
価格も手ごろだった。
ほしいと思ったけど、なんとなく買わなかったが、
後になって後悔・・・
夏のイメージを感じる、涼しげなデザインだった。
 
 
 
息子が「ごはん、ごはん」とうるさいので、
夕食を食べに行くことにした。

夫は「みそかつ」を食べる気満々だったので、
ホテルのフロントでもらった周辺マップを
チェックして、みそかつのお店を見つけていた。
お店に至る商店街もまた、ひとがいなくて
シャッターが下りてて、暗い・・・
お盆だからかなぁ??
みそかつのレストランは、地元の方々が行くお店なので、
気取ったところは全くなくて、
「心が落ち着くいつものごはん」という感じで、非常においしかった。







ホテルに戻る途中の商店街の様子。 
お盆だからなのか、それとももともと夜が早い地域なのか。






ホテルに戻ると息子はお風呂。
とりあえずどこに行っても、
早寝早起きはキープするようにしている。
睡眠が足りていれば、体調を崩しにくいし、
「眠気のせいでご機嫌ナナメ」は防げるから。
空腹と眠気で機嫌が悪くなるなんて、
赤ちゃん時代から変わってないなぁ・・・
 
 
夫が息子の入浴を手伝っている間に、
私はウエルカムドリンク券を持ってフロントへ。
ビールをお願いすると、ビールサーバーから
背の高いグラスに注いでくれた。
(ウエルカムドリンク券はソフトドリンクの利用もアリなんだけど、
 もったいないので、息子に対しては、「ビール券」として押し通すことに)

 
ビールを飲んで入浴すると、昼間、車内であれだけ寝たのに
強烈な眠気に襲われ、10時前にコテンと眠ってしまった。
(どっちがエキストラベッドに寝るか論争の前に、
 真ん中のベッドで寝てしまった・・・汗)
 
 
  

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