アーカイブ 2012年3月

2012年 3月 29日

3月も終わり・・・

カテゴリー 生活一般




1月は行く月、2月は逃げる月、3月は去る月・・・

「年」と「年度」の狭間にあるこの3か月は、
毎年驚くべき速さで通り過ぎていく・・・



雛祭りがものすごく前のことに感じるなぁ・・・


「お雛様、準備中」






西武百貨店の「チョコレートパラダイス」で
購入したアイスワイン。




素敵な壜なんだけど、200mlしか入ってなかった・・・
まあ、アイスワインなんてぐびぐび飲むものじゃないから、
この量なんだろうけど。


(お値段を考えると、まるで香水のようだ)





FLOの雛祭りケーキ。
イチゴが内側に落ちてしまった・・・














雛祭りが終わって、また3月11日が巡ってきた。
午後2時46分に黙祷。


胸の底からも喉の奥からも熱いものがこみあげてきて、
涙が止まらなかった。


この日の朝、テレビを見たら、被災地の女性が
職場に復帰する様子を紹介していた。

それまで働いていたお店が再開して、彼女は
もとの売り場で働くことになった。


「今までの当たり前が、どれだけ恵まれてることだったんだろうって
 思いました」

実感のこもった言葉だった。


「有難い(そういう状況に有るのは難しい)」の意味が
伝わってくる感じがした。







2月上旬、石巻の子どもたちに絵本を送るプロジェクトの話を聞き、
本を送った。


先日、絵本が置かれている場所の写真が送られてきた。
たくさんの本が集まっているようだった。


石巻の子どもたちは、ウチの近所で遊んでいる子と
変わらない笑顔で、楽しんでいるように見えた。
とても嬉しかった。





お彼岸を過ぎても、なかなか本格的な春にならなくて、
梅は満開になってるけれど、
桜の蕾はまだ十分には膨らんでいない感じ。








先週末、やっと暖かくなってきた。


寒い日が続いていても、
植物たちは、しっかり春支度。

実家の庭の様子。








子どもはいつでも面白いことを考える。
斬新な生け花(??)












この子たちが大きくなる頃、
日本が居心地のいい場所でありますように・・・







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2012年 3月 21日

発表会

カテゴリー 子どものこと

 


 
 
 
2012年3月18日。
息子のピアノの発表会。


ピアノは5年くらい続けてるんだなぁ・・・
と、いっても最初の頃は何もわかっていなかったと思うけど。


スタートは幼稚園。
可愛い先生のご指導だった。

日本語もままならない状態の息子にピアノを弾かせるのは、
なんだか動物に芸を教えるような感じだったのかもしれないなぁ。
 
なかなかエンジンがかからなかったけれど、
先生LOVEのエネルギーで頑張った(笑)。

 


 
今の先生の教室は、小学校1年から通い始めた。
ママ友の紹介だった。
とても人気のある先生で、なかなかアキが出ないそうだが、
彼女の紹介と、たまたまアキが出たということが重なって
レッスンを受けられることになった。

 
(・・・ここでもかなり先生LOVEかもしれない)

 
きりっとした印象のステキな先生で、
いつもとてもキレイにしている。
(小学校高学年か中学生のお子さんがいるらしい)

おかーさんとは雲泥の差ってところに
息子は惹かれているのかも(笑)




レッスンを始めて1年目の発表会は、
この先生の教室と仲間の先生の教室の共同開催で、
レッスン歴が2年以上の「選ばれし者」のみ参加だった。

 


今年は、単独開催だったので、全員参加。

 
幼稚園からステージに上がる経験をしていた息子は
こういう発表会みたいなものが大好き。
スポットライトを浴びるのが快感らしい。
 
 
私には到底理解できないが・・・





 
発表会の開演は12時45分から。
でも、午前中の早い時間からリハーサル開始。
 
 
息子と夫はリハーサル開始に間に合うように出かけ、
私は週末家事。
 
 
いろいろ済ませて、全員合唱のリハーサル開始前に会場到着。

 
会場は、20年くらい前に一度だけ足を踏み入れたことのある
音楽ホールだった・・・
 
このパイプオルガンの無料演奏会だったんだけど、
どういう音だったのか、まったく記憶がない。
 

 
 
会社の同僚と一緒に行って、どこでご飯を食べたかは、
覚えているんだけど・・・




ホールのあちらこちらにバブルの残り香が。
公衆電話のスペースは、なかなかおしゃれにつくってあったけど、
電話は撤去されていた。







会場内には、お姫様がイッパイ!
フリフリ・ひらひら・ふわふわ・キラキラは、
小さい女の子の特権だわ。
この年齢じゃないと似合わないと思う・・・


高学年とか中学生の女の子は、舞台挨拶の女優さんのよう。
最近の子は背が高いし、足が長い!



息子には、つんつるてん寸前の入学式スーツを着せた。
息子と同じ二年生男子の中に「仲間」が大勢いて一安心。
 
 
イマドキの小学生は、昭和の小学生と違って、
基本的に短いズボンは穿かないのだが、
入学式スーツ組は、ズボン丈が一様に短くて
ちょっと笑えた。
上着の袖丈も微妙だし・・・
植物のように成長しているのねぇ。



リハーサル終了後、家族でお昼を食べに行った。
汚したらアウトなので、上着を脱がせ、ネクタイを外させ、
夫の大判のハンカチを襟に挟んでエプロンにした。
 
 
息子はぶーぶー言っていたけど、こぼし屋はキミなんだぞ。






いよいよ開演。
第一部は小学生高学年ソロ。


今からこんなに上手だったら、一体どうなっちゃうの???
と、びっくりしてしまった。
本当にみんな上手・・・!


高学年の女の子は「まあ、どうしましょう・・・」
というくらい、しっとりとしたオトナの演奏。


「ピアノの魔法」・・・そんな言葉が浮かんだ。


舞台ソデから歩いてきて、中央で礼をして、
ピアノの前の椅子に座るまでは、
とってもコドモコドモしているし、
客席まで緊張が伝わってくる子もいる。


でも、ピアノの前に座り、鍵盤に手を置いて、
演奏がスタートすると、全く別人・・・



まるでプロの演奏家のよう。
ピアノと一緒に一つの世界を作り出している。


弾き終わると、魔法が解けて、再び小学生に戻る。
ぴょこんとお辞儀して、スタスタスタと去っていく様子は
背の高い子でも、小学生らしさのようなものが感じられた。






短い休憩をはさんで、第二部。
幼稚園児・小学生低学年ソロ。



夫の両親が聞きに来てくれた。
「晴れ舞台」におじいちゃん、おばあちゃんが来てくれるというのは
幼稚園時代から息子にとってはとても嬉しいこと。


(幼稚園のイベントに何度も来てもらったなぁ・・・)



第二部の最年少は年中さん。
実に立派なピアニストだった。


低学年の場合、始めたばかりの子と、
幼稚園から同じ先生の指導で続けてきた子とでは
だいぶ差がある。



長く続けている子は「奏でている」という感じ。
息子は「鍵盤を叩いている状態」。
でも、続けていけば、いつかきっと・・・
(ピアノ挫折組の母は偉そうなことはいえないのだった)




いよいよ息子の出番になった。
いきなり、緊張してしまった。


息子はぜんまい仕掛けのおもちゃみたいに
カチカチになって舞台に出てきた。


一礼すると弾き始めた。
こちらの緊張もピークに・・・


音を間違えた瞬間に、冷や汗がどっと出た。
間違えたのはそこだけだったけど。


でも、気の遠くなるような環境で、
ピアノが弾けるというだけで、本当にスゴイ。
 
 

(リハーサル中に最後列の後ろからステージを撮影)
 
 
 

私は20人弱の前で、日本語で話すだけでも、
頭が真っ白になり、自分が何を口走っているのか
わからなくなってしまう・・・



息子と同じ小2で「ポップコーン・ラグ(橋本晃一)」
という曲を弾いた男の子がいて、
めちゃくちゃカッコよかった。


「たのしいピアノ曲集 こどもだってジャズ&ロック」という本に
載っているらしい・・・私もピアノを続けていればよかった・・・
(って、やめちゃったのは、何年前だか)





第二部の最後に、この先生の教室で習っている女性が
演奏した。(お嬢さんも同じ教室)
何年くらい続けたら、このレベルになれるのかしら???


それにしても、ピアノっていいなぁ・・
習っている時は、嫌で嫌で仕方なかったけど、
ピアノが弾けるって楽しいことなんだよなー




再び休憩。


出演者待機席から戻ってきた息子は、
おじいちゃんとおばあちゃんに甘えていた。

「遊びに来たときに、ピアノの話、全然しないから、
 こんなに上手に弾けるなんて、
 おじいちゃん、知らなかったよー」

この言葉を聞いて、息子はものすごくうれしそうだった。


頑張ってピアノを続けてくれたまえ。
来年も発表会があれば、ステージに立てるぞ。


君のお父さんは、
「キーボード担当ってことで、バンドに入れれば
 女の子にモテる可能性はゼロじゃない」
って言っているぞ。
(ゼロじゃないけど・・・ねぇ)










第三部の前半は、連弾。

同じ学年の女の子同士のチームが3組。
どのチームも、ものすごく息がぴったり合ってて、
とても上手。
なんだか一人で弾いているみたいだった。



次に小5のお姉ちゃんと小4の弟の連弾。
年齢が近くても、姉と弟だとケンカはしないのかな?

私は2歳上の姉とも、2歳下の妹とも
ケンカが絶えなかったけど・・・


二人とも顔立ちがよく似ていた。
一目で姉弟だとわかる。


このチームの曲目は「エンターテイナー」
どれだけ練習したんだろ???
ものすごく上手ー



続いて、第二部の最後で演奏した女性と、
彼女の娘さん(小6)の連弾。

曲目は、「モンスター」(嵐のヒット曲より)


このチームも息がぴったり。
知っている曲があったのか、隣に座っている息子は
熱心に聴いていた。






連弾の次は中学生ソロ。


中学生ってすごいのね・・・と感動してしまった。
みんな、本当にとても上手だった。


上手とかスゴイとか言っても、
所詮、素人の感想でしかないけれど、
でも、聴いていて
「ああ、すごくいいなぁ」
と、とても心が満たされる感覚があった。



彼らが、高校・大学とピアノをつづけたら、
どんな風になっていくんだろう??


趣味で楽しむとしても、
中学生の段階でこれだけ弾けたら、
本当に「一生モノの宝物」になるなぁ・・・



連弾した姉弟のお兄ちゃんも登場。
三兄弟で、とてもよく似た面立ちだった。


お兄ちゃんが演奏したのは
「華麗なる大円舞曲(ショパン)」


ピアノを弾く直前までは、
とても素直な雰囲気のごく普通の中学生。



しかし、鍵盤に手を乗せた途端、大変身!!

すごい・・うまい・・・!!



彼の妹や弟は、このお兄ちゃんを
目標にして頑張っているのかもしれないな。


いつか自分も、こんな風に弾けるようになりたいって
思って練習しているのかもしれない。


うっとりするような旋律を奏でた後、
椅子から立ち上がって、お辞儀する様子は
やっぱり中学生。


彼は、将来、どういう大人になるのかなぁ・・・



ふっと思い出したのが、数か月前に読んでいた
「科学と科学者のはなし(池内了 編)」という、
寺田寅彦先生のエッセイ集にある『科学者とあたま』。


> 頭のいい人には恋ができない。
> 恋は盲目である。
> 科学者になるには自然を恋人としなければならない。
> 自然はやはりその恋人にのみ真心をうち明けるものである。


ピアノも、もしかしたら、
恋みたいなものなのかもしれない。

好きで好きで、ピアノと一緒にいたくて
毎日練習して、それで上達していくのかもしれないな。


やっぱり好きじゃないと続かないし、
本当に好きなことだったら、第三者にとっては
「なんでわざわざ、そんな面倒なことを」
というようなことでも、夢中になってできるから。


そうやって、毎日ピアノを練習して
ピアノが恋人になったところで、
ピアノも応えてくれるのかもしれないなぁ。
「真心を打ち明けて」くれるんだろうな。


ピアノを恋人にしている人と、そうでない人では、
同じ楽器を演奏しているとは思えないくらい、
音が全然違って聞こえるから。





中学生ソロの次は、先生の演奏。
やっぱり素敵・・・うっとり・・・


エメラルドグリーンのドレスが
とてもよくお似合いだった。


息子の先生LOVE度は、さらに上がったに違いない。






最後に「ふるさと」を全員で合唱。


そういえば、息子がものすごく調子っぱずれで練習していたので
Youtubeの「ふるさと」を聞かせたことがあったっけ。
あの時、息子が練習を終えて、お風呂に入っている間、
何度も何度も再生した。本当にいい歌だ・・・



合唱の後、全員で記念撮影。
記念品の包みをいただいて、解散。
(記念品は、音符やピアノをちりばめたポップな雰囲気のクリアファイルと
 クッキーだった)









発表会を頑張ったからということで、
本人リクエストの本とケーキを買って帰ることにした。


本は「マジックツリーハウス」
クラスで大人気らしい。
保護者会でも話題になった。



息子は友達に借りて読んでいたらしい。
31巻が欲しいという。
(31冊もあるのか・・・)


イマドキの小2が夢中になる本というのは、
どういうものなのか、読んでみないといけないなぁ。、
息子が読み終わったら、貸してもらおう。



いつもお祝いのケーキを買うお店で、
それぞれ好きなケーキを選んだ。







帰ってきて、コーヒーを淹れてケーキを食べた。


息子はケーキをワシワシとスゴイ勢いで食べると、
スゴイ勢いでマジックツリーハウスを読んでいた。
完全にのめりこんでいて、
「ご飯だから終わりにして!」
と何度も言わないと、<こちらの世界>に
帰ってこなかった。




長くて、面白い日曜日だった。





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2012年 3月 20日

雨の日のカフェ

カテゴリー 生活一般

 
 
 




一月は行く月、二月は逃げる月。
去る月の三月もあっという間に過ぎていく・・・


実家では3月3日に雛祭りパーティを開いたのだが、
その記録はまだ手つかず・・・

なんとなくそのままになってしまいそうだなぁ。
写真は撮ったんだけど。
(カナダのアイスワインはめちゃくちゃ美味しかった・・・)




暑さ寒さも彼岸までというが、
お彼岸になっても結構寒い。



あと数日でいきなりあったかくなったりするのかな??



2012年3月17日。
午前中は学童の保護者会。
 
 
雨が強かったけれど、参加者は多かった。
息子は隣の部屋で、親と一緒に来た男の子たちと遊んでいた。
 

民間の学童のせいか、かなり融通がきくし、
熱心で元気な先生が多いせいか、
良い評判が広がっているようで、
来年度もまた人数がかなり増えるらしい。

 
学童での子どもの様子について、
代表の方が話してくださったのだが、
いきなり息子のフルネームが出てきたので、
お茶を吹きそうになってしまった・・・

 
悪い話ではなく、
1年半以上経過したところで、
突然スイッチが入って、
ものすごくダンスに燃え上がっている・・・
という『事例紹介』だった。



しばらくイベントはないみたいだけど、
今度見に行くときは、一人時間差みたいなのは
勘弁してほしい・・・
(ソロの子よりも目立つんだもん)





息子は午後から遊ぶ約束をしていたので、
保護者会に行く前にお弁当を作っておいた。
それをワシワシと食べると、ワミーで作った
「へびの骨格」を持って出かけて行った。





私はお気に入りのカフェへ。


雨が降ってるし、ちょっと寒いからか、
貸切状態。


オーダーはいつもの通り滋味ご飯。






「売上は全額被災地に寄付します」という
チャリティイベントをやっていた。




 
 


 
 
マダムのお話によると、
フリーペーパーに紹介されたせいか、
売れ行きがとても良いとのこと。

 




障碍者施設の方が作った絵葉書もあった。



施設の方が来店して、マダムとお話ししたそうだ。
とってもイキイキ・キラキラしていて、
身体には、不自由な部分があるけれど、
心とか表現などにおいては、本当に限りなく自由で、
ちょっと羨ましくなったわとおっしゃっていた。



紙にボールペンで描いたという作品。
「スイーツ」というタイトル。
作者は岡田さんという女性。
 



眺めているだけで楽しい気持ちになってくる。
きっと、大好きなスイーツをいろいろ思い浮かべて、
楽しみながら描いたんだろうなぁ。


絵葉書の絵と反対側の面の下の方には
「この絵葉書の売り上げは、東日本大震災で被災した
 障害のある人への支援に使わせていただきます」
と印刷してあった。






焼き物の器と大きなくるみボタン。


 
くるみボタンはたくさんあったが、
このボタンの柄は、不思議な文字のように見えた。
ありがたい意味を自分でつくってしまおう(笑)




真ん中の言葉にシビれて(?)購入した絵葉書。
 





彼らは、「あたたかいおひさま」になったり
「容赦なく照りつける灼熱の太陽」になったりするけど、
でもやっぱり、子どものパワーは社会には絶対に必要だと思う。


会社の近くにも、自宅の最寄りの駅の近くにも
保育園があるせいか、通勤途中・帰宅途中に
3歳以下の子どもたちによく会う。


この子たちは、身体は小さいけれど、存在感はスゴイ。
大人の関与がなければ生きていけないくらい弱いけれど、
大人に与える影響は、ものすごく強い。
影響って言葉がふさわしいのかどうかわからないけど。



言葉が通じない小さい子どもは、何か不思議なエネルギーを
放出しているような気がしてならない。
言葉にならない何かが、こちらに伝わってくるし、
言葉にしていないにもかかわらず、
こっちの状態とか本音が勝手に伝わってしまう・・・


小さい子が「子ども好きのオトナ」を瞬時に見分けたり、
親の機嫌の良しあしを、正確に把握するのも、
この能力のせいだと思う。




今の日本は、本当にいろいろあるけれど、
いつでもどこでも太陽でいてほしいし、
いろいろありすぎる日本を好きでいてほしいなぁと思う。


いろいろありすぎる点については、
オトナは、もっとがんばらないといけない・・・


他人様のお役にたつような具体的な行動が何もできなくても、
大勢の子どもたちが
「はやく大人になりたいな」
と思えるような社会の雰囲気作りには
ちょっとでもいいから参加したいものだ。



 
 
 

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2012年 3月 09日

展開・開店・・・点と線

 
 
 
 




魔法のようなスピードで進んできた明美先生のお店が
オープンした。




ありがTO Cafe & Bar

東京都中央区日本橋兜町7-15
電話:03-6231-1303
アクセス:東京メトロ 日比谷線/東西線 茅場町駅下車 
     10番、11番出口徒歩1分




本当にスゴイ展開だった。


急展開の様子
http://www.m2-dream.net/?p=7253




初日の今日、お店にかかわる方々が大勢お集まりになった。


店内にいらしたかなりの方のお名前を存じ上げているが、
ほぼ全員が、明美先生を介してのご縁・・・



やっぱり、人が自然と集まってくる人には、
いろいろなものが引き寄せられてくるんだなぁと納得。



一人ひとりは点だけど、
それがつながると線になって、
それがさらに集まると何かのカタチになる。



何か強い意志とか希望とか望みを持っていると、
それが叶う方向で、カタチになっていくんじゃないかな。


変な例えだと思うけど、
ただ、おいしそうな野菜を集めるよりも、
カレーを作りたい、八宝菜を作りたいという
明確な目的を持って集めれば、
当然ながら、必要なものがちゃんと集まる。


やっぱり先に明確な望みありきなんだなぁ・・・



明美先生は、とてもお料理が上手だが、
このお野菜にはこのお肉、というような
絶妙な組み合わせを作るのが
お料理以外の世界でもとっても得意なんだろうな。


だから、パズルのピースが合わさっていくみたいに、
いろいろなものが、うまい具合に組み合わさったり、
ちょうどいいタイミングで、ちょうどいいものが
現れたりするんだろう。




開店祝いのお花、こんなにたくさん!!
(店内にもたくさん!!)





明美先生のリーディングでは、
前向きな応援メッセージをいただくことが多いが、
いつも周囲を応援している人は、
当然ながら、周囲から応援される。


自分が投げたものが返ってくるとか、
自分がやってほしいことは、まず自分がやるとか
そういった「これまでに何度も見聞きしたこと」は
本当なんだなぁ。





お店があるのは、証券会社や銀行が並ぶ大通りからは
一本入った道沿いだが、
それでも、無彩色っぽい印象の街並みの中では
ビビットなピンクはとっても目立つ。
(お隣のファミリーマートのグリーンも目立つが)



元証券会社だった場所は、かなり広い。
現段階では、かなりフレキシブルな状態なので、
とっても可能性に満ちている。



入ってすぐの左手には、お花のコーナー。










お花:アトリエ オルタンシア
http://www.hortensia.jp/




 
その奥の棚には、本日は穴山直送のほうれん草、ねぎ、お米、お味噌
本格的な竹炭などが並べられた。




その横にはレジ。


レジの奥には、ネイルサロン。


ネイルサロンとの仕切りには、低い棚があって、
楽しいものがいろいろ置いてある。











焼き菓子:ルブラン
http://www.leblanc.co.jp/





ネイルサロンの横は、本日は、衝立で仕切ってバックヤード。


衝立の手前、フロアの中央よりやや奥の場所は、
『オープン記念お餅つき会場』。









早朝、穴山を出発して会場入りした、
穴山ダンディーズが餅つきのご担当。





真新しい臼も置かれていた。
(写真がキレイに撮れなかった・・・)

臼と杵を間近で見るなんて何年ぶりだろう。

新しい臼は、水を張っておかないと、
木の汁が出て、餅に色がついてしまうというお話を伺った。




店の奥の壁には、明美先生のご子息の作品。
今日はちょっと肌寒かったが、
春の気配を呼び込んでくれそう。








ネイルサロン&バックヤードスペースと向かい合う位置が
すばらしいキッチン。


今日は大勢の女神様たちが穴山の野菜を使って
美味しい美味しいお料理を作っていらっしゃった。









私にとってはあり得ない人数分の料理が着々と用意されていく。
少しだけお手伝いしたが、「パーティ・イベントご飯」の
スキルも経験もないことが露呈した・・・・(涙)


お餅つき関しては、お餅の準備から、つくところまで全部できますと
いう方もいらして、ビックリ。
町内会の催しで何度もご経験されているとのこと。


特に頑張らなくてもできることばっかりやってないで、
もっといろいろなことにチャレンジしないとなぁ。






お昼時になると、IDカードのストラップを首から下げた方々が
どんどんお越しになり、鶏そぼろ弁当は早い時間に完売。


つきたてのお餅の入ったお雑煮も大好評。


小さい子どもを連れたお母さんや、若い女性の二人連れ、
買い物がてらに立ち寄った方々など
いろいろなお客さんがお見えになった。


ダンディーズのお知り合いなのか、
柔らかい笑顔がとても素敵な女性が、
ほうれん草やねぎをオトナ買いしていた。
「仲間に配りたいの。みんな喜ぶから」

この方のところにも、大勢の人が集まってくるんだろうな・・・





そぼろ弁当が完売したので、
からみ餅が少し前倒しでの販売開始。
(一度に10パック買う方も!!)






3時からまたお餅つきが予定されていて、
それを見たかったが、用事があるので、2時ころにお暇した。



 

自分へのお土産。


その1)ルブランのアップルパイ。



明美先生の講座で何度か登場している。
何度食べてもおいしくて感動する・・・

ネルドリップのコーヒーを淹れていただいた。



その2)植物さん(アトリエ オルタンシア)
お店で感じた、とても明るくて和やかで嬉しい空気を
何かのカタチで残したくて購入。

元気に育ってくれるといいな。









穴山町の人たちと首都圏に住む人たちの交流から生まれたお店。



さらにたくさんの人がつながって、
それが線になって、何か新しいカタチになっていくと思う。



今後の展開がとても楽しみ!!


コメント(3)

2012年 3月 07日

至福・口福 その2

カテゴリー 生活一般

 



2月25日。
三回目のLe Berkeley。
 
 
二回目の記録
http://www.m2-dream.net/?p=6928

 
 
一応、夫への誕生日プレゼントという名目だが、
自分がここの料理を食べたいという欲求が強く
1か月前から予約していた。
 
 
「お誕生日だから、好きなものを注文していいよ」
と、鷹揚に構えてみたのだが、これが自分の首を
ぎゅううううぅぅぅと締めることになる。
やっぱり、自分の器に見合った言動ってすっごく大切だ・・・
 
 
メニューとともに渡されたワインリストの
中ほどのページを夫が熱心に見ている段階で
落ち着かなくなってしまった・・・
おーい! グラスワインにしないのかぁ・・・・あああ


「これにしよう」
・・・グラスワインじゃないのね(涙)
シェフのブログをしっかりチェックしてきたんだな。

http://ameblo.jp/leberkeley-restaurant/entry-11164772424.html

 
ワイン通の方々にとっては、
「この値段でこの味わいなら、リーズナブル」ってことに
なるのかもしれない。
でも、私にとっては、ちょっと(かなり)清水の舞台。
お金の価値は相対的だから、○○円だから高い・安いなどと
単純には決められない。
しかし、ワイン超初心者にとっては・・・(苦笑)
 
 
 
前回同様、おまかせコースにした。
 
 
まずは、しめさばの燻製とホタテのサラダ仕立て。

 
 
 
口福の言葉の意味をかみしめる・・・
 
 
 
(ワイン、やっぱり、すっご美味しい・・・笑) 
 
 
続いてジビエ。



 
お肉大集合のコンソメ。
 
マダムもお気に入りとのこと。
(それにしても、自分の夫がこういうのを作れるって
 どういう気分なんだろう???)





魚料理二種




 
 
 
お料理を運んできたマダム曰く
「次のお客さんの予約まで時間があるので
 本人的にもテンションMAXです」
 
 
まあ、嬉しい!
ひとつ向こうのテーブルと、
入口の近くのテーブルにReservationの札が
置かれているものの、現時点で店内は我々のみ。
 
 
わーい!!
シェフを独占状態だー!!

 


続いて鶏料理。

 
青首鴨についてのシェフのブログ
http://ameblo.jp/leberkeley-restaurant/entry-11177143543.html
 

 
 
 
 
謎の食通紳士が『準神の鶏』と命名した、
「古白鶏のモモ肉のフリカッセ ライムバーボン風味」


 
おまかせコースなのだから、おまかせなんだけど、
「これは食べたい」というのをリクエストできる。
 
 
食通紳士のブログの写真に見とれていた夫は、
オーダーの際に「この鶏料理を入れてください」と
お願いしていた。
 
 
 
『準』があるということは、それ以上のものがあるということ。
『真神の鶏』とは、福臨門(香港/九龍店)のクリスピーチキン。
 
 
『真神の鶏』は、食通紳士のブログの写真を拝んだだけ。
 
 
彼が<激食会>と名付けている、神々の祝宴とも言えそうな
超豪華な宴には必ず登場する料理。
 
 
 
死ぬ前に一度は食べておきたい・・・
 
 
 
『準・神の鶏』とは言うものの、
とてもとってもとーーーーっても美味しかった。
 
 
 
 
お皿を下げにきたマダムから魅惑的なご提案。 
「ワインがまだ残っていますから、
 チーズなどいかがでしょう」
夫、とっても嬉しそう。
・・・頼むんかい!!
 
 
  
チーズ様のご登場。
(高貴なチーズ様って高いのね・・・
 でも、とてつもなく美味しかった)

 
 
 

続いてデセール。
夫はショコラ。
 
 
 

 
私は食通紳士がブログで絶賛していた
「黒糖のムース コーヒーグラニテ添え」にした。
 

 
不思議な食感。
食通紳士がおっしゃる通り
「コーヒー好きにはたまらない」!!! 



夢の時間のあとは、お支払い。
人を喜ばせるのは、とても嬉しいことだし、
自分もとってもとっても満足するけど・・・
・・・次回はごちそうしてもらおう!(笑)
 
 
 

 
 
 
 
 
 

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