アーカイブ 2011年9月

2011年 9月 29日

おいしい幸せ

カテゴリー 生活一般

 
 
 
 
最近、ネルドリップのコーヒーに挑戦している。
 
 
誕生日に姉と妹から「ハリオ ドリップポット・ウッドネック」を
プレゼントしてもらったので。
 
 
ここ数年、姉妹間での誕生日プレゼントは「アマゾンのURLで指定」
ということが多い。
 
 
三人とも独身の時は、それぞれの誕生日毎に集まって、
プレゼントを買い、食事をしたりしていたが。
 



 
 
 

紙のフィルターは、そのまま捨てられるけど、
ネルドリップの場合は、濾過布に入っているコーヒーの粉を処分し、
毎回、濾過布を洗わなければならない。
 
 
面倒かなぁと思ったけれど、意外とそうでもない。
 
 
紙のフィルターに比べると非常にまろやかな味。
かけた手間の分は確実においしくなるというのも、
モチベーションの一つかもしれない。
 
 
やることは同じでも、好きでやるのとイヤイヤやるのとでは
「億劫度」は全然違うんだなぁ(笑)。
 


 
 
朝、おいしいコーヒーを飲めるのはとっても幸せ。
職場でもレギュラーコーヒーは飲めるけど、
粉の市販品を使って、電動のコーヒーメーカーで
淹れたものなので、まあ、それなりだ。
 
 
コーヒーの害を説いた本もあるし、
健康によくないという説もあるけれど、
<幸せ感>には代えがたい・・・
 
 


 
タイを旅行してきた同僚が、お土産をくれた。
タイ限定味とのこと。
 

 
 
「バナナなんです!!バナナ!!バナナ!!」
というくらいバナナ味が濃厚。
日本市場向けだったら、ここまでバナナバナナしていないと思う。
コーヒーによく合うお味。ごちそうさまでした!
 
 
タイにはグリコの工場があるそうで、
いろいろな種類のポッキーがあるらしい。
 
 
「ラーブ味」というのもあったそうだが、
パクチーが苦手なので、お土産にはコレを選んだそうだ。
 
 
という話を夫にしたところ、
「ラーブ味のポッキーが食べたいからタイに行こう!」
・・・・面白い動機だ。
 
 
ここ数年、香港・韓国・台湾のローテーションなので
タイには行ってみたいな。
かなり安価でエステやマッサージを受けられるらしいから、
本格的なタイ式マッサージを体験したいものだ。
 
 
息子は辛いものが苦手なので、それがネックだけど・・・
 
 
 
 

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2011年 9月 26日

おいしい時間

カテゴリー 生活一般

 
 
 
 
 
9月25日。
妹一家主催のバーベキューに参加。
今シーズン二度目の開催。
メンバーは、妹一家4人と、両親、私と息子。
 
 

一回目は参加できなかったけれど、参加した姉からは、
「装備がスゴイ! お肉がすごくおいしかった!」
との感想を聞いていたので、とても楽しみにしていた。
 
 
 
妹一家が全部準備してくれてて、
ちょうどいい頃合いにお迎えのクルマで現地入りという
<お客様扱い>・・・ちょっと申し訳なかったなぁ。
(準備段階から楽しんでるんだったらいいんだけど)
 

 

 
「道具から入る」という方針だそうで、装備はかなり本格的。
(素人なのでよくわからないけど、スゴイ!と思った)
 






 
 
 
お天気はちょっと曇りがち。
でも、さわやかな気候になったので、
バーベキュー場には大勢の家族連れが来ていて、
いくつかある駐車場はほぼ満車状態。




 
 
 
 
 
バーキューは「海のモノ」からスタート。
 






 

 
待ちきれない子どもたち用に、父が焼きそばを作って
持ってきてくれたが、これが大正解。
オトナもちょこっとつまんで腹ごしらえ。 
 
 
 
 
続いて「陸のモノ」



  

写真からいいにおいが漂ってきそうだ・・・(笑)
 

お肉も、とうもろこしも最高!!




 
 

飯盒炊爨も大成功!




 
母が持参した「プロの梅干し」といっしょにいただいた。
(普通に売っている梅干しだって「プロの梅干し」なんだけど、
 母方の親戚で、高齢により旅館を廃業した人がいて、
 そこから譲り受けたお客さん用の梅干しを
 「プロの梅干し」と呼んでいる)
 
 
 
そういえば、小学校5年生の林間学校で飯盒炊爨をやったときは、
ご飯のほとんどが炭化してたし、カレーは灰だらけだったなぁ・・・
 


 

突然登場したタタミイワシ。
子どもたちは大喜び。



 

デザートは、焼いたマシュマロ。
「マシュマロ奉行」の姪っ子が完全に仕切ってくれて、
いい具合に焼いてくれた。
 

私にとってマシュマロは「好んでは食べない=わざわざ買わない」。

 
でも、焼いたマシュマロはあったかいソフトクリームみたいで
とても美味しかった。
 
 
 
 

 
小さなコンロでお湯を沸かして、父がコーヒーを淹れてくれた。
(インスタントではなく、コーヒーの粉やフィルターなど必要なもの一式を持参)
 
とってもおいしかったけど、
前回は「茶色い色つきお湯」だったそうで・・・笑
 
 
 
 
 

息子は食事をしていた時間よりも、姪っ子と一緒に
走り回っていた時間の方がはるかに長かったような。
 
 


 

バッタやトンボ、カエルを捕まえていた。
得意気に見せられたカエルは結構大きかった・・(汗)
 
私も小学生の時にはカエルを捕まえたけど、
キレイな緑色の小さいアマガエルばかりで、
あんなギョロ目のカエルは捕まえなかったぞ。
幼稚園の頃は虫を怖がって泣いていたけど、
さすがに小学生になると変わってくるなあ。
 
 
 
 
 
時々顔を出すお日様の下、
広い原っぱを思いっきり走り回った息子は
帰りの電車で爆睡。
 
 
 
一方、私は、父から借りた「下町ロケット」を
夢中になって読んでいた。
 
 
3つの路線を乗り継ぐのだが、危うく乗り越しそうになること3回・・・
 
 
帰宅しても、お腹が空かないことを理由に
夕食準備はそっちのけで、続きを読む読む。
(私にとっては翌日持ち越しはあり得ない・・・)
 
 
400ページくらいの本だったが、それを感じさせないくらい面白かった。
読み終わって、時計を見ると6時半を過ぎていた。
さすがにマズイ・・・と思って買い物へ。
 
 
夕食後も、この世界から抜けきれずに、感動の場面を拾い読み。
 
 
 
殺人があるわけでもなく、派手なアクションがあるわけでもなく、
愛憎ドロドロというわけでもなく
(出てくる女性は、社長の元妻と家族のみ・・だったと思う)
場面は日常の会社風景&居酒屋くらいと言えそうな感じだが、
とっても引き込まれた。
 
 
「うまくいきすぎ」という批評もあるようだけど、
荒唐無稽ではないと思う。
 
 
一見平凡な日常の中にだっていろいろあるし、
世の中には実にいろいろな人がいて、
いろいろな考え方があって、
いろいろな立場があって・・・というのを再確認した。
こんなの、当たり前って言えば当たり前なんだけど、
本で読むとまた感じ方や印象が違うと思う。
 
 
 
夢みたいな夢とか、他人から笑われそうな夢であっても、
夢を追いかけるのっていいなぁと素直に感じた本だった。
 
 

食べて、食べて、食べて、
くつろいで、おしゃべりして、
読んで、読んで、読んで、
・・・という素晴らしい一日だった(笑) 
 




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2011年 9月 22日

エネルギーの目

カテゴリー かんがえごと

 


 
 
8月の後半から、既に何度目かになるおうちのダイエットを
断続的に実施中。
 
 
 
ダイエットを何度もやるということは、
何度もリバウンドしているということだ・・・(汗)
 
 


 
数年前に買った、パトリス・ジュリアン氏の本に
面白いことが書いてあった。
(明らかに若い人向けの本なんだけど、90年代半ばから
 彼の本を読んでいるので、その延長で・・・汗)
 
 
 
それは、「エネルギーの目で見る」ということ。
 
 
家の中に置いてあるものをエネルギーの目で眺めてみる。
 
 
つまり、
  > これは私にエネルギーをもたらしてくれる?
  > それとも私からそれを奪う?
という見方で室内のモロモロを見てみる。
 



 
私の場合は、コレをやるなら本棚だなー
 
 
その他の場所は、たいして余裕がないから、
死蔵品のためのスペースは基本的ない。
 
 
本棚は、引っ越しを機に、大きいのをドーンと買ったので、
その時々の気分や興味で買ったものも、それなりに入ってしまう。
 
 
やはり「居心地のよさ」「スッキリ感」「満足感」を求めるのなら、
収納スペースを増やすのではなく、エネルギーを感じるものだけに
しぼるべきなのだろう。
 
 
「積読」も読書の一種ではあるけれど、
明らかに「今の自分」は興味を失っていて、見るたびに
「せっかく買ったんだから読まなきゃな ぁ」
という重たい義務感みたいなものを感じるんだったら、
手放すなり、場所を移すなりしないといけないと思う。
 



 
 
「自分にエネルギーを運んでくれるものだけを残しておけるように」
 

・・・これは理想だけど、手が届かないわけじゃない・・・はず(笑)。



  > 実際、身の周りにあるものって、
  > 身の周りにいる人間と同じくらい、
  > 私たちのエネルギーに影響を及ぼすものなんだ。


 
確かにそうだ。



自分の家じゃない場所(カフェとか)が落ち着くのは、
「今やれ、すぐやれ、ただちにやれ!!」
というメッセージを発するモロモロがないからだ。



エネルギーをもたらしてくれるものは、最近入手したものが多いそうだ。
それは、今の自分の状態に調和しているから。

もちろん、古いものでも、大好きで大事にしているものなら
エネルギーをもたらしてくれる。
長い時間「調和の関係」にあるってことなのだろう。


今月二度目の三連休。
出かける予定はあるけれど、
ここらでちょっくら 片づけようか・・・









土曜日はママ友と家族ぐるみのお食事会。


8月には二人とも家に「男ども」がいなかったので、
優雅な(似非)マダムの晩餐会をした。



タクシーで10分強の距離だけど、なかなか行けない・・・
 
 



この時はいろいろあって、ママ友から元気をもらったんだった・・・
 

 


彼女は、パワフルでいつも元気だけど、
かなりの修羅場を潜り抜けてきてるんだよなー
 
 



同い年とは思えないなぁ・・・汗





心身共にエネルギーを得るために、
また男子禁制で行きたいなぁ(笑)





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2011年 9月 19日

満足の休日


今日はこれまで何度か参加している
明美先生のプレミアム講座の日。



明美先生 Magical Carpet
http://www.magical-carpet.com/



会場は、南青山のラ・アンジェ。 
サロン「ラ・アンジェ」
http://laange.jp/




今回ご参加のメンバーは、何度もお目にかかっているステキな方々ばかり。
とてもアットホームな雰囲気。



私にとっては久々の「ARCHANGEL ORACLE CARDS」との御対面。

一人1枚ずつカードを引く。



私が引いたのはコレ。






明美先生によると、Clearではなく、翼の方に意味があるらしい。

羽ばたくとか、一歩進むとか。


こんな風に、一つの対象にはたくさんの意味があるし、
受け取ろうと思えば、いくらでも情報を引き出すことができる。


瞬時にどれだけの情報を受け取れるかが問われるが、
やはり、日頃から、自由にイメージを広げてみるとか、
事象を多角的にとらえるようなクセをつけていないと、
なかなか難しいと思った。


コレはこういうもの、アレはああいうものと
決めつけてしまうと、それしか受け取れない。


子どもの頃のごっこ遊びや空想遊びのように、
先入観とか一般常識とか、これはこういうものという思い込みを
一旦外すってこと、時々やらないと、アタマの中が
コチコチに固まってしまいそうだ・・・
(既に、固まってしまってる部分も多いかも・・・汗)




一人ずつ、自分の知りたいことを話して、
それについて他の参加者から答えをもらうという実習をやった。




面白いのは、他人のことはわかるのに、
自分のことはあまりよくわからないこと。


人によっては、誰かが
「私は○○という状況なので、△△について知りたいんですが」
と話すのを聞いている段階で、パッと答えがわかったりする。




背中や、後姿は、自分では見られないのと同じで、
本人より他人の方が、よく見えている・すぐにわかる部分って、
結構あるのかもしれないなぁ。




明美先生からも具体的なアドバイスをいただいて、
ヨシッという気分になった(笑)







毎回楽しみにしているランチ。
今回は、サロンの近くのOVE。

http://www.ove-web.com/cafe.html



すっごくステキなお店。






ほぼ満席状態だった。(空いていても「予約席」の札が・・・)









サンドイッチを注文。

とっても美味しくて、なんだか身体がキレイになりそうな感じ。






こんなシンプルなじゃがいものつけあわせがめちゃくちゃ美味しい・・・






こういうのを、瓶いっぱいに作っておいて、こっそり食べたいなぁ(笑)





デザートのコーヒー&チーズケーキも、とってもおいしかった~  幸せ~☆








楽しくて、美味しくて素晴らしい時間でした~
どうもありがとうございました!!



[OVE Showcase]のコーナーに置いてあった、
木製の小ぶりのお盆がとってもいい感じで欲しかったんだけど、
手持ちの現金では買えなかった・・・(苦笑)



ちょっとだけ節約して、おひとり様カフェタイム用に
買いたいなー




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2011年 9月 11日

秋のバスツアー

2011年9月11日(日)
「茨城で経済を回そうツアー」に親子で参加
http://www.magical-carpet.com/?p=2215





8:45 東京駅八重洲口 ヤンマービル付近集合   
以前もお世話になったワールド観光さんのバス

冷たい麦茶のサービスがありがたい

息子はこのツアーの間、運転手さんにお菓子をいただいたり、
いろいろ話しかけていただいたりした

どうもありがとうございました!!





8:54 出発
総勢16名
(現地合流の方も)


9:13 スカイツリーがよく見えるスポットを通過




10:39 茨城町西 高速を降りた



広大な緑の原っぱが広がっている


道路の脇に栗の木がたくさん
運転手さんから「栗の季節」というお話が





10:45 ポケットファームどきどき 到着




ポケットファームどきどき
http://www.ib.zennoh.or.jp/dokidoki/contents/access.html
 

   

ここでショッピング(「ファーマーズポケット」「フラワーポケット」)と
ランチ(「森の家庭料理レストラン」/ブッフェスタイルで)      



植物の販売コーナーを見て回って
それから、野菜の直売所へ行ってお買い物














ランチの予約時間まで余裕があるので、周辺をうろうろ



バーベキュー広場





息子が見つけて「トリックアートだ!」と大騒ぎ





緑がイッパイでいいなぁ。





でも、木の下に置かれたテーブルの上は秋の気配。












ランチはこちらのレストラン













新鮮なお野菜を使った美味しいお料理ががもりだくさん!!
ホントにみんなとってもおいしい


お店の人が新しいお料理を持ってくるたびに
「○○を使った、◇◇です~! どうぞお召し上がり下さい!」
と大きな声で教えてくれるのも面白かった


食後はちょっとお散歩















しかし、昆虫づいてる息子は、動物よりもバッタ!



緑の草が少ない場所(時期)だとこういう色になるらしい



これは「殿様バッタ」じゃなくて「山賊バッタ」だと息子は言い張るが、
どっちも違うんじゃないかと・・・・



ちょっと見えにくいけど、ツートンカラー(笑)のバッタ





息子がみつけた「すごい毒キノコ」
カサの部分は大人の握りこぶしに近いサイズ





子どもたちの一人がザリガニを持っていた

みんなで大騒ぎ



誰もいない場所は静かなんだけど(笑)




すごく背の高い草(?)




この付近で、びっくりするくらい巨大なトンボに遭遇
あれは、本当にトンボだったんだろうか???




アイドル子豚のララちゃん(お休み中)





13:18頃 ポケットファームどきどき 出発



少し曇ってきた。



愛宕山が見えてきた



しばらくすると、バスは山道を登りはじめた

気圧が変化したのか、耳がおかしくなった



13:44 愛宕山駐車場到着



愛宕山
http://kurihiko.com/iwamaannai/atagojinjya/index.html






Hさまが下さったパンフレットによると・・(ありがとうございました!)

> 現在愛宕神社は、宗教法人愛宕神社として五柱の大神さまをお祀り申し上げているが、
> 「記紀」によればそれぞれは火の神(火之迦具土神(ひのかぐつち) ・火結命)、
> 水の神(水波女命)、土の神(埴山比売命)及びその母神(伊耶那美大神)であり、
> 故に火災防除は固よりあらゆる災事を祓い退ける神様、人々に幸を授ける神様として
> 人々の信仰が厚く、また霊験あらたかな場所として参拝者が後を絶たない。














愛宕神社
http://kurihiko.com/iwamaannai/atagojinjya/atagojinjya01/atagojinjya01.html

















曇っていたので、暑い!!という感じではなかったが、
階段が続いたので汗だくに・・・






14:22  愛宕山出発







15:13  ルブラン 到着


ルブラン
http://www.leblanc.co.jp/index.htm











楽しみにしていたティータイム 

    



「お好きなケーキを2コお選びいただけます」とのことだったが、
ショーケースには、キレイで美味しそうなケーキがずらりと並んでいたので
大いに悩む







息子はモンブランとプラリネ





私は岩間栗とフロマージュグルマン

お皿においしそうな美しいケーキが二つも!
なんて幸せな瞬間!



こちらは、ケーキなんだけど、オードブルのようでもあり・・・


ワインに合いそうなオトナの味わい!


岩間栗も秋を凝縮したようなステキな味わいで、大満足!




サプライズで誕生日ケーキが登場!!
(kemiさま、どうもありがとうございました!! 
 ステキな焼き菓子の詰め合わせもありがとうございました!!)

びっくりしたのとものすごく嬉しかったのとで、
お店では撮影できず・・・

めぐみさんが、ケーキを前にして息子と並んでいる写真を撮ってくださった
(どうもありがとうございました!)


(帰宅後撮影)






おリボンをかけていただき、お土産に!!




それにしても、とってもステキなお店・・・








可愛いわんちゃん達に見送られて帰途に






       

ロールケーキと焼き菓子とステキな紅茶のお土産をいただいた


17時ちょっと前にルブラン出発



ステキすぎる保冷バッグ・・・



息子は「おもちゃを入れてお友達と遊ぶとき持って行く」と言っているが、
せっかく二つ手に入ったのだから、私としては、そのうちの一つは、
バックアップ用にとっておきたい・・・(笑)
       




18時頃 守谷SA

「お腹が空いたー おにぎり買ってぇ」
と、あり得ないことを言い出す息子
しぶしぶおにぎり購入



18:11 守谷SA 出発



18:19
「正面、富士山ですよ」
運転手さんの言葉に前を見ると、
暗くなってきた空をうっすらと染める赤い光の中に
お馴染みの富士山のシルエットが浮かび上がっていた




18:48
行きに見たスカイツリーが黒いシルエットになって
街の灯りの中に浮かび上がっていた

航空障害灯の赤い光が印象的だった



18:59
渋滞しているので箱崎で降りて、一般道へ



19:08 東京駅八重洲口 到着!!


とっても楽しく、充実した一日でした!
どうもありがとうございました!!



みなさま息子によくしてくださり、
本当にどうもありがとうございました!

本人もとても楽しかったようで、父親に興奮して報告しておりました。


大変お世話になりました!
大満足のとっても素晴らしい「秋のバスツアー」でございました~





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2011年 9月 08日

ヴェネチアン・グラス

カテゴリー 生活一般

 
 
8月27日のオトナの時間続き。
 
 
食事の後は、サントリー美術館へ。


コーニング・ガラス美術館特別出品
あこがれのヴェネチアンン・グラス
  ―時を超え、海を超えて 展
 
 
サントリー美術館は去年の、国立能楽堂コレクション展示以来。
   能の雅(エレガンス)
      狂言の妙(エスプリ)
 
展示会のタイトルの通り、能衣装は実にエレガンスというか
雅やかで煌びやか。
これに対して、狂言は本当にエスプリ。
衣装はバーン!とか、どうだ!という豪華さはないものの
なるほどねぇと感心するような感じだった。
 
 
 
 
 
国立新美術館よりずっと人が少なかったので
ゆったりと見ることができた。
 
 
 
展示は五つのテーマに分けられていた。
 
 
パンフレットによると、ヴェネチアン・グラスの芸術性は
1450年ころ開発された無色透明ガラス「クリスタッロ」の誕生と
都市経済の繁栄が背景にあるとのこと。
 
 
 
最初のテーマ「Ⅰ.ヴェネチアン興隆:技術の応酬」で、
展示されているものは、古いもので1500年頃、
新しいものでも18世紀初頭だというが、本当に見事なものばかり。

ダイヤモンドポイント彫り蓋付ゴブレット(16世紀後半)
 
 


ゴブレットとか皿とか手桶なんて名前がついているが、
とても美しくて優雅な形なので、とても実際に使われたとは思えない・・・
(本当は使われていたのかもしれないけど)
 
 
レースグラスは、ヴェネチアで盛んだった
ニードルレース(生地なしで糸のみで作られたレース)を
ガラスに写し取る試みから生まれた。
「ラッティモ」という名前の乳白色ガラスを混ぜて
ねじ込んだ技法と言われても、いったいどうやってねじ込むんだか・・・
 
レースグラス・ゴブレット(17~18世紀)
 


神がかってるよなぁ・・・
 
 
 
気の遠くなるような手のかかる作業を経て作られたものに違いないんだけど、
作り手の個性みたいなものは、全然感じられなくて、
この形・この模様になるべくしてなったような・・・
複雑な模様の蝶とか、美しい花みたいだ。
 
 
 
 
 
 
 
Ⅱ.流出したヴェネチアン:「ヴェネチア様式」の誕生
ここに展示してあるレースグラスも素晴らしかった。
石川県立美術館、町田市立博物館で所蔵しているものが多い。
ここにあるもの以外にも、レースグラスの所蔵品があるのかな?
 
 
 
Ⅲ.ヴェネチアンと和ガラス
ここは、「息をのむような」ではなかったけれど、
とても面白かった。
 
城跡などから出土したガラスの破片が展示されていた。
鉛の含有量から、どこで作られたものだかわかるらしい。
 
 
小学生の頃、主人公の女の子が、小さな化石を見つける話を
読んで(ファンタジーとかではなく、極めて日常的なお話)
自分も化石を見つけてみたくてしかたなかった。
 
 
でも、ガラスの破片であっても、
それが遠い昔、遥か彼方の異国から運ばれたものだったとしたら、
ものすごく嬉しいに違いない。
 
 
出島から出てくるのは、歴史に疎くても想像できるけど、
それ以外の場所から出てくるというのはちょっとビックリ。
(八王子城、仙台城、丸の内3丁目など)
 
 
和ガラスの展示の中には、
レースグラスをマネしようとしたものがあった。
(全面に乳白色ガラスを入れるのではなく、
 グラスの足の部分にちょろっと入っている感じ)
 
 
非常に高い完成度を誇るオリジナルと比べると、
とても儚くて、移ろいやすい印象で、頼りなげだが、
実際に作ろうとしたチャレンジ精神はすごいなあと思った。
 
 
 
可杯(べくはい)はというのをはじめてみた。
さかずきの一種で「べくさかずき」とも呼ばれるそうだ。
 
 
wikipediaによると、漢文において、「可」の字は
「可二○○○○一」(一、二は返り点)のように、
常に句の上に来て、けっして下には置かれないので、
このことから、飲みほさなければ、
下に置くことができないさかずきを「可杯」というそうだ。
 
 
ネットで調べたら、可杯は販売されていた。
おかめ、ひょっとこなどのユーモラスな形だったが、
展示してあったものは、摘み取ったタンポポのように
一番上の花に当たる部分にお酒を注ぐ杯があり、
そこから、茎のようにすっと足が伸びていた。
(足を支える台座がないので、飲み干さないと置くことができない)
 
 
 
 
 
Ⅳ.ヴェネチアン再興:19世紀イタリア
 
ここに展示してあった、金色のティーカップ&ソーサーは
実に見事だった。 
この展覧会の紹介の記事に、写真が載っていたので、
実物を見たいと思っていたのだが、想像していたよりも
ずっと小さかった。

 
 
カップ&ソーサーというセットが誕生したのは
18世紀後半らしい。
 
ヴェネチアン再興のコーナーに展示してあったのは、
この新しいタイプの食器に、16世紀初頭に流行した
金彩のうろこ模様が全面につけられているから。
 
19世紀になるとガラス産業は衰退したそうだが、
その中で改めてヴェネチアン・グラスの価値が見直されたらしい。
 
 
 
 
Ⅴ.今に息づくヴェネチアン:現代アートへの影響
 
現代アートのコーナーも面白かった。
ガラスっていろいろな表現ができるんだなぁ。
 
最初に見た16世紀のガラスの器とは違って、
こちらは、「作った人」の存在がはっきりと感じられる。
 
作った年代が違うだけで、どちらも人間の手によって
作られたものなのに、受ける印象が全然違うのが面白かった。
 
 
私は、あまり作り手の個性が感じられないような、
自然の中に見られる「必然的な美しさ」のようなものに
とても惹かれる。
 
 
古い時代に作られたガラスの器も、その時代の人が見れば、
もしかしたら、「○さんらしい器」「□さんが作ったとわかる器」
なのかもしれないけれど。
 
 
祖母から譲り受けた古いガラスの器、
今夏はあまり使わなかった・・・
 

 
来年の夏は頻繁に登場してもらおう。 
 

サントリー美術館の後、姉と一緒に実家に行った。
そして、この記事に繋がる。

夏休み最後の週末 2011 
http://www.m2-dream.net/?p=6181 


 
花火をした翌日の日曜日。
姪っ子がばば(実家の母)を手伝って、お昼ご飯を用意してくれた。

そうめんもかき揚もおいしかった!














 
 

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2011年 9月 06日

ほっと一息つける場所

カテゴリー 生活一般

日曜日の買い物帰り。


ポツポツと雨が降り出したかと思ったら、
一気にザーザー降りになった。


日傘を持っていたので、なんとかなりそうだったけど、
ちょうど大好きな喫茶店の近くを通っていたので
お店に寄っていこうと思った。


通り雨みたいだから、ちょっと時間が経てば
小降りになりそうだったし。






店内には、マダムだけ。

看板猫のネロくんもいなかった。

フェアトレードコーヒーを注文。







そういえば、モロモロで忙しかった期間、
すっかりイヤになってしまったときは、
炎天下、日傘をさしてこのお店に来たっけ。






息子と一緒にお昼を食べに来たこともあった。

この滋味ごはんで、ほっと一息ついたんだよなー



息子はパンだったけど。



パソコンでメールばかり打っていたので、
こういうカラフルなものを見ていたら、
なんだかとっても嬉しくなったんだ。








息子を連れてお茶しにきたこともあった。




彼の大好物は、チーズケーキ。




このお店に置いてあるおもちゃや、
マダムのお孫さんのYちゃんや、看板猫のネロくんも
息子のお気に入り。



今回はひとりだったし、ほかにお客さんがいなかったこともあって、
マダムとずいぶんおしゃべりした。


このお店にはマダムの本棚があり、「貸し出しノート」に記入すれば
借りることができる。


私好みの本が結構あるので、前からいろいろお話を伺ってみたかったのだが、
子連れだったり、ほかにお客さんがいたりして叶わなかった。


心に残るお話をたくさんしてくださったが、
やっぱり自分と向き合うこと、日常のひとつひとつを大切にすることが
重要なんだなと思った。



それから感謝すること。
「さらっととかちょびっとじゃなくて、
 本気で、心から感謝すると、やっぱり違うわね、変わってくるのよ」


なかなかできないけど、だからこそ、やる必要があるんだろうな。


本をお借りしたので、近々またマダムに会いに行こう。





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