アーカイブ 2010年10月

2010年 10月 31日

チョコレートと立体駐車場

カテゴリー 生活一般



寒くなるととってもチョコレートが食べたくなる。


コーヒー+チョコレートという組み合わせが好き。

チョコレートは中毒性があるような気がするので、
嫌いになれたらいいんだけど、
触っちゃダメって言われると触りたくなるのと同じで、
食べないほうがいいって思っていると余計食べたくなる(苦笑)


もっとも、日常生活で食べてるチョコレートは、
本当の意味でのチョコレートじゃないんだけど。


グリコのサイトより
http://www.ezaki-glico.com/qa/products/candy/answer/a23.html
以下、上記サイトより引用
______________________________

Q:
チョコレート、チョコレート菓子、準チョコレートの違いはなんですか?

A:
「チョコレート」とはチョコレート生地だけか、
チョコレート生地を全重量の60%以上使用した加工品のことです。

チョコレート生地とはカカオ分が35%以上、或いはカカオ分が21%以上で
それを合わせた乳固形分が35%以上のものです。



「チョコレート菓子」とはチョコレート生地が全重量の60%未満で、
ナッツやフルーツなど他の食材とを組合わせたチョコレート加工品のことです。



「準チョコレート」とは準チョコレート生地単独か、準チョコレート生地の比率が
60%以上の加工品のことです。

準チョコレート生地とはカカオ分が15%以上或いはカカオ分が7%以上で
それを合わせた乳固形分が12.5%以上のものとなっています。


「準チョコレート菓子」とは準チョコレート生地が全重量の60%未満で、
ナッツや、ビスケットなど他の食材とを組合わせたチョコレート加工品のことです。

______________________________



夫が珍しくChivas Regal(12年)を買ってきた。

ウイスキー+チョコレートの組み合わせも好きなので、
Chivas Regalに敬意を表して、ほんのちょっとだけお高いチョコレートを購入。



ヘーゼルナッツチョコレートの原料
ヘーゼルナッツ、砂糖、全脂粉乳、ココアバター、カカオマス、バニラ


ビターチョコレートの原料
砂糖、カカオマス、ココアバター、バニラ
こちらは「カカオ分約55%」
確かにビターでオトナの味だわ・・・



カカオマス
>チョコレートのベースとなる原材料。
>カカオ豆を発酵、乾燥させ、皮と胚芽を取り除いた後、
>焙煎しすり潰してペースト状にしたもの。



包装紙に、このチョコレートの特徴について書かれていた。
>乳化剤や他の植物油脂を使わずにココアバターのみを使用し、
>顔料を最大72時間じっくり練り合わせることで、
>なめらかな舌触りとカカオ本来の香りを引き出しました。
>原料となる農産物は、農薬や化学肥料に依存せず、自然の生命力を
>重視して栽培されています。

確かになめらかで溶けやすくて、とても美味しかった。





スーパーで売られているのはたいてい準チョコレート。(準チョコ)


準チョコでB級菓子そのもののテイストなのに
なぜか惹かれる『ブラック・サンダー~黒い雷神~』。


「おいしさイナズマ級!」
というコピーもたまらなく昭和・・・

でも、おいしいって思ってしまう自分がいる。

キットカットより好きかも(笑)




でも、息子には食べさせたくないので、一人でこっそり。
隠し場所を知っている夫は時々大量に食べてしまうが・・・



一度だけ、食べてるところを息子に見つかったことがあった。

「ブラックサンダーってなに?」

「黒いイナズマのこと。
 コレを食べると口の中が、カミナリが落ちたみたいにビリビリになる。
 だからオトナしか食べられない」


この説明を本気にしたかどうかは、非常に疑問だけど
その時は納得したようで、それ以上の追及はなかった(笑)



息子といえば、今日は立体駐車場を建築していた。



ビミョーにおかしいところもあるけど、子どもってすごいなぁと
素直に思ってしまった。














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2010年 10月 29日

救命講習2

カテゴリー 生活一般





救命講習続き。


休憩後は練習用の機械を使ってAEDの実習。


まず最初に消防庁の方々がお手本を見せてくださった。


女性隊員が訓練用のお人形に対して胸骨圧迫をやっているところへ、
男性隊員がAEDを持って駆け付ける。
「AED、持ってきましたッ」

「あなた、AED使えますか?」
女性隊員が冷静な口調で尋ねる。


台本上は「使えます」という返事をしなければならなかったようだが、
男性隊員は元気よく

「使 え ま せ ん ッ」

と答えた。


女性隊員は「ええっ?」という感じで目を見張り、
一瞬「素」に戻っていたので笑ってしまった。



これが、午後の眠気を飛ばすための演出だったとしたら、スゴイかも(笑)





AEDは乳児には使えない。


資料には「小児(1歳以上8歳未満)」と書いてあったが、
1歳~2歳だったら、「乳児」のイメージがあるなあ。


何かのドラマの中でAEDが使われたことがあったらしく
消防庁の人は
「ドラマみたいにはなりませんが」
というようなことを何度かおっしゃっていた。


AEDは万能じゃない。
心臓が痙攣している状態を取り除く(除細動)には
素晴らしい効果があるそうだが。



AEDのすごいところは、
ふたを開けると自動音声によるガイダンスが流れて、
ただただその通りにやればいいというところ。


機種によって若干の違いはあるが、やるべきことは、
とにかく、倒れている人に2枚の電極パッドを貼って、
その後は機械の指示通りにするだけ。


電極パッドに左右の違いはないので、
決められた位置に貼りさえすればよい。


ここに貼ってねという絵が書いてあるので、その通りに貼る。
基本は右の鎖骨の下側と、左の脇の下から5センチくらいの位置。


心臓をはさむ位置に貼ればいいので、
小さい子の場合は体の前側と背中側に貼ってもいいらしい。


AEDの機種によっては、電極パッドが
小児用と成人用(8歳以上)の2種類が入っているタイプもあるし、
機械のつまみを動かすことにより、
小児モード・成人モードを切り替えられるタイプもある。


今回使用した練習用の機械は、
つまみで切り替えるタイプで、一番最初に
「成人モードです」
と現在のモードを知らせる設定になっていた。


「大は小を兼ねる」ので、小児用パッドがない場合は
成人用パッドを使っても構わないそうだ。


ただし、逆はダメ。(大人が小児用パッドを使うのはNG)
エネルギーが不足して、除細動の成功率が下がるとのこと。


練習用の機械では、
パッドには何度も剥離できるタイプのシールが貼られていたが、
実物のパッドの場合、ものすごく粘着力が強いそうなので、
注意が必要。


誤って服に貼り付けてしまったら、はがすのはとっても大変。
パッド同士をくっつけてしまったら、まずはがせないらしい。


なので、まず一枚を袋から出し、身体に貼ってから、
次のパッドを袋から出すのが確実なようだ。


電極パッドはしっかり貼らなければならない。
ネックレス等が挟まれないように注意する。



AEDが心電図解析をしている時と、
除細動(電気ショック)実施の時には
倒れている人に触ってはいけない。


触ってはいけないというより、
腕一本分くらいの距離を置かないといけないそうだ。


除細動が必要なければ、そのまま胸骨圧迫や人工呼吸を続ける。
AEDは電子音を発して胸骨圧迫のリズムを取ってくれる。
(訓練の時には、とってもうるさく感じるけど・・・)


AEDは2分間隔で心電図を解析する。
電気ショックが必要であれば「必要です」と言うし、
必要なければ「必要ありません」と言ってくれる。



実習では、二体の訓練用のお人形に対して、
消防庁の方々が胸骨圧迫を行っているところへ
二人の受講生が練習用のAEDの機械を持って
それぞれのお人形の近くに駆け付けて、
AEDの操作をするという設定。


「AED、持ってきました!」

「あなた、AED使えますか?」

「使えます!」

というのが、お約束のセリフ。



訓練だとわかっていても、焦るとなかなかパッドを取り出せない。
本番ではどうなることやら・・・(汗)


「電気ショックが必要です・・・充電しています・・・
 ショックボタンを押してください」


充電準備ができると、AEDのショックボタンが点灯する。
それをただ押せばいいんだけど、
人間はパニックになった時には、まともに動けなくなるので
こういう訓練は、可能であれば、1年に1回くらいは
やるべきなんだろうなー



胸骨圧迫は全然自信がないが、
AEDに関しては、「未知の物体」ではなくなったので、

「あなた、AED使えますか?」

と訊かれたら、「はい」って言えるんじゃないかなー




問題は、実際の場面でどれだけ落ち着いていられるかってことと、
パッドをマトモに貼り付けられるかってこと。



とにかく落ち着いて行動する。
逆上しない、パニックにならない、感情に飲み込まれない。

・・・日常生活でもすっごく大事なことだわ(苦笑)







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2010年 10月 28日

救命講習1

カテゴリー 生活一般





救命講習を受けた。



講習会場には、東京消防庁から4人の方がお見えになった。
リーダー格の人がたぶん、私の年齢に近いのだろう・・・(汗)


若い人は女性が一人と男性二人。
(おそらく、女性が先輩で、男性は二人は2年目くらいかな?)


紺色の制服を着てピシッと立っている様子は
とってもカッコよかった。


まず最初に、頭と上半身だけの練習用のお人形(?)を使って
人工呼吸と胸骨圧迫の実習。


東京消防庁の方がキビキビとした見本を見せてくださった。


決められた動作を確実に正確に行うというのは、
簡単なようで難しい。

まさに訓練の賜物なんだろうなあ。


決められた動作なんていうと堅苦しい感じだけど、
理に適った、無駄のない、効率的な動きなので、
見ていて気持ちいいというか、安心できるというか
そんな印象があった。





倒れている人がいたら、まず周囲の安全確認。


身内が急に倒れたりしたら、わーって駆け寄って、
パニクりそうだけど、安全確保はとても大事。


そうじゃないと倒れた人も助けようとした人も
怪我をしてしまう可能性がある。


ただし、意識を失っている人を移動させるのは簡単じゃない。

特に、頸椎には大事な神経が集中しているので、
ここを痛めている可能性がある時に不用意に動かさない方がいいらしい。

いずれにしても、移動させる場合は、大勢で身体を支えて、
一か所に負担がかからないように気をつける必要がある。




安全確認をしたら、次は反応の確認。
マンガやドラマにありがちな
「しっかりして! 目を開けてよ!」
とかいって、ゆさぶるのはNG(笑)



肩を優しくたたきながら、耳元で
「わかりますか?」「大丈夫ですか?」と声をかけるのだが、
反応がない場合は、声をだんだん大きくしていく。

このときに気をつけないと、肩をたたく力も
声につられて強くなっていたりする・・・(汗)


消防庁の人は普通に話しかける時のようなフラットな口調で
「大丈夫ですかー」
と声をかけていたが、これも慣れていないと
ヘンに感情がこもってしまいそうだ。




反応がなければ、大声をあげて人を呼ぶ。
「誰か来てください!!!!」


このときは「誰か」でOKだが、人が集まってきたら、
誰でもいいから、その中の一人をバッチリ・シッカリ指定して
「あなた、救急車を呼んでください」
と頼む。


この時に「人」を特定しないと「誰かが呼ぶだろう」になってしまい、
結局なかなか通報されないそうだ。


さらにもう一人をバッチリ・シッカリ指定して
「あなた、AEDを持ってきてください」
と頼む。
この時、どこにあるかがわかっていると確実だとのこと。

だから、自分がよく行く場所については、AEDの設置場所を
確認しておくとよいそうだ。


自宅の最寄りの地下鉄の駅の場合は、
自動改札の内側の自販機にAEDがついている。




最近は、救急車の到着まで、早くても5分かかる。
建物の中だったりすると、倒れている人のところに
救急隊員が到着するのには、さらに3分くらいかかる。


心肺が停止して5分間、何の措置もされなければ、
生存率は50%になるそうだ。


救急隊員の到着まで5分~10分間ガンバレってことになるのだが、
それがそう簡単なことではないと、この後の実習で痛感した。



次にやることは気道確保。
舌の筋肉がゆるむと、舌が喉に落ち込んで、
空気の通り道をふさいでしまう。


自分の舌で呼吸困難なんて・・・(怖)


気道の確保のときには、片方の手の人差し指と中指を
意識を失っている人の顎の先に当てて、もう一方の手を
額に当てる。

この状態で、顎先を持ち上げながら、額を後ろに押し下げて
頭を反らす。

確か、消防庁の人は、ボールをゆっくり転がす感じでという説明を
していたと思う。



こうやって気道を確保したら、今度は呼吸の確認。

倒れている人の口と鼻先に自分の頬をできるだけ近づける。


お手本では
「見て、聴いて、感じて、4、5、6、7、8、9、10」
と言っていた。


見てというのは、目で見てお腹や胸が動いてないかどうか確認すること。
聴いてというのは、耳で呼吸音を聴くこと。
感じてというのは、頬で吐息を感じること。


これを言うのはちょっと恥ずかしいけど、
こういうのって、特に感情を込める必要のない、
「お約束の言葉」みたいに、淡々とフツーに口にするのがよさそう。


見ても聴いても感じても、呼吸がないようだったら
「普段通りの息ナシ」
ということで、人工呼吸を行う。


と言っても、最近は感染の心配があるので、
人工呼吸用マウスピースの使用が推奨されている。


人工呼吸がためらわれるときは、無理にやらなくてもいいとのこと。

そのかわり、胸骨圧迫だけはやってほしいそうだ。
(これだけで、救命効果は向上するので)




で、問題の胸骨圧迫・・・



心臓は左側にあると思っている人が多いけど、
実際には左側に寄っているという程度らしい。

胸骨圧迫は、左右の乳頭のちょうど真ん中あたりを押す。
胸の高さの身体の中心線みたいな位置って感じかな。


手のひらの手首に近い位置(肉づきがよいところ)を使って
ろっ骨など胸骨以外の場所に手があたらないようにして、
ピンポイントで押すのがコツ。



「十分な強さと十分な速さで絶え間なく」ということだけど、
これを実際にやるとなると、とっても大変!!


強さは、胸が4~5センチ沈むくらい。
骨折してしまうこともあるが、生きていれば治るので
恐れずに押す!(と、言われても・・・汗)



速さは1分間に約100回のテンポ。
これは結構速い。


人工呼吸2回、胸骨圧迫30回というサイクルを繰り返す。

実習ではこれを一人2サイクルやった。


胸骨圧迫の際には、倒れている人の身体のすぐ近くまで寄って、
肘と背中をピンと伸ばして、
腕の力ではなく、自分の体重を利用して押すと疲れにくいとのことだが、
「疲れにくい」だけであって、
かなり体力を使うという点では、あまり変わらないかも・・・



「救助者が複数いる場合は、2分を目処に交代」と
配布資料に書かれていたけど、
2分間、続けられるかどうか・・・(汗)




休憩をはさんで、次に練習用のAEDを使った実習を行った。

これについてはまた後日。





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2010年 10月 25日

7年周期

カテゴリー 生活一般

10/24は息子の誕生日。

ついに7歳になってしまった。
あっという間だったなぁ・・・


人生は7年周期で変化するというのをだいぶ前に聞いていて、
そんなもんかなぁと思っていたが、改めてネットで調べてみたら
結構いろいろ出てきた。



ルドルフ・シュタイナーの「7年周期説」は今回初めて知った。
シュタイナーは21年ごとに「善・美・真」が繰り返されると考えているようだ。
2周期目が終わったはずだが、真・善・美どれについても、
「~とは何か?」と聞かれたら、答えられそうにない・・・汗



28歳くらいまでは、確かに7年毎にすっごく変わる気がする。
赤ちゃん、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学じゃ全然違う。
学生と社会人とでは、やっぱり違うし。


7歳 誕生~小学校入学
14歳 小学校入学~中学2年
21歳 中学2年~大学


28歳 社会人1年生~中堅
35歳 結婚とか出産とか(人によりけりだけど)
42歳 40歳は不惑らしいが、惑いばかり・・・汗


49歳 48歳は「桑年(そうねん)」。
   ネットの説明によると、
   >桑は「桒」とも書き、桒は「十」が四つと「八」に分解出来ることから
56歳 50歳は「知命」。孔子が天命を自覚した年齢らしいが・・・汗
63歳 60歳=還暦・・・孫が生まれたりするんだろうか?


70歳 古稀・・・70歳なんて、今は「稀」じゃなくて、普通かもしれないな。
77歳 喜寿・・・77歳もフツーかもしれない。
     ハッスルばあちゃんは78歳だった・・・(笑)
84歳 81歳は半寿(はんじゅ)。半の時が八十一に分解できることから来ているらしいが、
     これも、今の時代はあまり特別じゃないなー


91歳 88歳の米寿も、あまり特別じゃないかも。
98歳 7年の周期を14回繰り返すと98歳かぁ・・・

明治生まれならともかく、戦後生まれは90代までは生きられないだろうなぁ。


息子は最初の7年が終わったわけだ。
これからどうなっていくのかなぁ?




土曜日の夜は仲良しのMちゃん家と合同誕生日会。
(Mちゃんちの長男とウチの息子の誕生日は5日違い)


食事の最後に、コース料理のサービスとして、
お菓子の家のバースデーケーキが運ばれてきた。



うまい棒のチョコ味とか、ブルボンのブランチュールとか
B級菓子を駆使してあって(わかる方もわかる方だが・・・汗)
「原価はいくらなんだい?」という感じがしないでもないが、
安~いお菓子を使って、子どもをわくわくさせる、
ヘンゼルとグレーテルの世界のような
夢のおうちが作れる大人は本当にスゴイと思う。


おうちの中身はロールケーキ。
これも決して高くない市販のものだと思うが、
ホイップクリームを接着剤代わりにして
上手に組み立ててあった。


家では甘いものをあまり食べさせていないので
息子は大喜びで食べていた。


食事会の後は、
「100円ショップで、何でも好きなもの3つ買ってあげるよ~」


こんなんで大喜びして、
お店まで全力疾走してくれるのは
今年限りかもしれないなぁ(苦笑)


息子は例によって「しょーもないもの」を3つ選んできた。
よくまあ、見つけたもんだという感じの・・・


それを見て、以前、何の本で読んだのか忘れたが、
丸谷才一氏の「男のポケット」という文章を思い出した。


父親が丸谷才一氏の本をたくさん持っていたが、
それを読んだのではなく、誰かのエッセイに引用されていたのを
読んだのだと思う。


ネットで調べたら文章が出てきた。
>うろ覚えで言ふのだが、トム・ソーヤのポケットにはたしか、
>オハジキと青いガラスびんのかけらと、糸巻きで作った大砲と、
>カンシャク玉と、子犬の首環がはいってゐた。
>これこそは男のポケットの原型である。


そうそう。これ!
こういう「しょーもないもの」に息子はめちゃくちゃ弱い。

夫の持ち物の中にもこれに類したものが多数ある・・・
「しょーもないレベル」は息子ほど高くないけれど。
男の人というのは、オトコノコの時代から変わらないものらしい。



こうして、B級菓子の「お菓子のおうち」の興奮と
100円ショップで見つけた、
「男のポケットの原型」を手にした喜びに包まれて、
息子は眠りについたのだった。






翌日の日曜日は夕方から実家でお誕生日会。


実家の庭の隅に植えてある「こーちゃん(息子)の木」
出生届を出しに行った時にいただいたもの。



もらったときは、簡単に持ち運べるような小さい鉢に入れてあったのに。
ずいぶん大きくなったなあー



お誕生日会が始まるまで、息子は大好きな従姉と
100円ショップで入手した「割れにくいしゃぼん玉」で遊んでいた。




ホントに割れにくい。
シャボン玉液はどろっとしていて、
割れた後は、虹色に光る皮みたいなのが残る。



割れないシャボン玉にはおーじも大喜び。
小さい手を叩いて踊っていた。
(このくらいがイチバン可愛いなぁ・・・)



一族郎党が全員集合してのお祝い。




調理師免許を持つ義弟が切って盛り付けたもの。
そう言えば、妹夫婦が結婚して間もない頃、
うちにも名入り包丁持って遊びにきて、
お刺身を作ってくれたなぁ・・・




息子は、伯母&叔母からは青い「瞬足」を買ってもらってご満悦。
本人が選んだのだが、2,3秒で
「これがいい」
とアッサリ決めて、おもちゃコーナーへ行ってしまったので
妹はびっくり。


姪っ子の靴を買う時は、2,30分かかるから(笑)
「男の子っていいねー」
と、しみじみ言っていた。


ケーキはFLO。
通常のお誕生日ケーキ価格帯よりは高かったが、
それだけのことはあって、とてもおいしかった。





さて、来年のお誕生日にはどうなっていることやら??

ア行とカ行の発声にとどまっている1歳4ヶ月のおーじは
2歳4ヶ月になっているから、
きっと日本語を駆使していることだろう。





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2010年 10月 23日

プレゼント買いに

カテゴリー 生活一般


息子の誕生日のプレゼントを買いにお出かけ・・・
と、言っても地元だけど。




夫と息子はスイミングスクールへ。
泳ぎに行くのではなく、忘れ物を取りに行くため。


木曜日の夜、忘れ物大王の息子は、
スイミングの送迎バスの中に
「水着の入った専用バッグ」を忘れてきたのだった。


これで二度目。
学校の荷物を持ったまま、学童から行ってるから
仕方ないのかもしれないけど・・・


ついでに、この日は、絵の具セットを学童に置き忘れてきた。



夫も忘れ物大王&手悪さ大王だったらしいので、
似ちゃったのかなぁ・・・


私は学校に置き忘れることより、
学校に持って行くのを忘れる方が心配だった。


母親がスネオのママみたいな
黒縁の『ざますメガネ』を出してきて、
「もし忘れ物をしたら、これをかけて届けにいくから」
と脅かしていたので・・・


母にとっては冗談だったのかもしれないけど、
小学生の私は本気にしてたんだよな(笑)








途中の道で、写真撮影。













秋だなぁ。



お花はまだ咲いてるけど。








息子へのプレゼントは手回し式の鉛筆削り。
これで、どーしようもない筆箱の中身をどーにかして欲しい。



男の子ってモノをきれいに使う・大事に使うって感覚が
女の子に比べて、イマイチ薄いような感じなんだよなー


息子の場合は、ぬいぐるみとかは大事にするけど、
「モノ」「道具」として認識したものに対しては
手荒く扱うことが多い。


こんなもんなのかなぁ「男の子」って・・・
これからますます理解不能になっていくんだろうなー(汗)






帰りにお気に入りのカフェに急に寄りたくなって行ってみたら、
なんと「新人クン」がいた!!




化け猫クラスの看板娘メイの後任。

メイの記事
http://www.m2-dream.net/?p=481



この真っ黒ネコはまだ生後3ヶ月。
名前は「ネロ」


よく食べてよく寝るらしい。
きっと大きくなるなぁ。




マダムは
「ネロって名前にしちゃったから良く寝るのかしらー」
と言っていた(笑)



ちょっとサイケな(?)ネコ模様のマグカップ。




ネロ君にホスト役がつとまるかなぁ???
結構わが道を行くタイプかもしれない。
近いうちにまた、会いに行こう。




今日はこれからママ友一家と合同誕生日会。
彼女の家の長男とウチの息子の誕生日は4日違いなので
まとめてお祝い。



それにしてももう7歳なんて・・・
月日が経つのは早いものだ!!!








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2010年 10月 19日

一族郎党?!箱根の旅 (その2)

カテゴリー 旅行

6月に続いて再び一族郎党の旅。
今回は10月16、17日。
メンバーは前回同様、夫、息子、父、母、姉、妹、義弟、姪、甥、私の
10人ご一行様(笑)



前回の記録。
http://www.m2-dream.net/?p=2279



7時15分に出発し、途中で姉をピックアップ。
しりとりやゲームをしながら湿性花園へ向かった。


途中で富士山の写真撮影。




一面のススキ。




妹一家のクルマを待ったが、30分以上遅れるらしい。

息子の「お腹すいた攻撃」が始まったので、
湿性花園入り口近くの「グレイン」で食事。
http://r.tabelog.com/kanagawa/A1410/A141001/14002236/




お店の横にきれいなコスモスが咲いていた。




食べ終わる頃、妹一家+じじばばのクルマが到着。
久々にゆっくり外食してもらいたい&おーじと遊びたいということで、
おーじを連れて先に出発。

おーじはクルマの中で優雅(?)にお食事を済ませていた。



箱根湿性花園へ。
http://www.hakone.or.jp/blog/shissei/


前回来たときは本当に「花園」だったが、
今回はすっかり秋の気配。












いいお天気で、空もきれい!





秋だけどチョウチョもいるし、



アメンボもいる。




食事を済ませた姪っ子は猛ダッシュで追いかけてきた。
無限の体力があるのは、高校生男子だと思っていたが、
小学校高学年の女の子もかなりの体力があるようだ。


息子が持っていた『謎解き宝探し』の紙に気がつくと、
「おねえちゃんと一緒にやろ!」
と二人でどんどん行ってしまった。




出口付近で、工作教室をやっていた。

飾られていた作品。
実際にはこんな大がかりなものは作れないが・・・



可愛い展示も。






制作には結構時間がかかるが、こういうのが大好きな姪っ子は
「どーしてもやりたい!!」
と強く主張。


姪っ子が大好きな息子もすかさず
「ぼくもやりたい!!」


ここで再び別行動に。


ウチの車で、じじ、姉、夫、私のメンバーは先に彫刻の森へ。
http://www.hakone-oam.or.jp/


入り口のエスカレーター。
なんだか面白かったので。

















不思議な家・・・父にとっては意味不明だったらしい(笑)





天を覗く穴を見上げたところ。



40分くらい経って、後続チームが到着。


姪っ子は「彫刻の森の賢者の石」をやりたいと主張。
http://www.hakone-oam.or.jp/tanoshimi/audioGuide.html


小学生はこういうのが好きなんだなぁ・・・


料金は500円だが、巨大なペンのような音声ガイダンス装置を借りるので、
保証金500円も必要。
(機材の返却で保証金は返してもらえる)




宝探しは、妹+姪っ子ペア、夫+息子ペアで参加ということで
私は勝手にお役御免(笑)








日が傾くのが早いなぁ。秋だなぁ。



幸せをよぶシンフォニー彫刻。









それにしても子ども限定の「ネットの森」とか「シャボン玉のお城」とか入ってみたかった。
夫に話すと
「小学生だって言って入れば?」


体格のいい小学校6年生よりは、
サイズとしては小さいかもしれないけれど、
夫がレディースプラン適用を主張するくらいムリがあるよなぁ・・・



「彫刻の森の賢者の石」は、
ゲームの途中でどうしても遊んでしまうので、なかなか終わらない。
宿のチェックインの時間が迫っていたし、
暗くなり始めたので、とりあえず終わりということにした。


最後に受付のお姉さんのところでクイズに答えると
缶バッチがもらえた。

息子にとっては非常にうれしかったようで、
大喜びで胸につけていた。


それから宿へ移動。



路肩にかなり草が茂っていたのと、
端に寄りすぎていたせいで、
縁石に接触。


助手席に座っていたが、かなりの衝撃を感じた。


白っぽいものが後ろへ吹っ飛んでいくのが見えた。


「何か吹っ飛んだみたい」
と夫に言うと、すぐに路肩にクルマを止め、
来た道を走って引き返していった。
ホイールキャップが外れて飛んだらしい。


破損してしまったので、交換せざるを得ない。
いくらくらいかかるのかなぁ??


それにしても、周囲に人もクルマもいなくてよかった。
こんなものがぶつかったら大変なことになっていたはず。


(夫は結構ショックだったようだが、
 翌朝早起きして、破損したホイールキャップの写真をこっそり撮っていた)




宿に着くとすぐ夕食。
前回は、あまり宿泊客がいなかったが、
今回はほかの宿泊客が大勢いた。



食事になると俄然張り切るおーじ。
しかし、宴会場には彼に触らせたくないものがたくさん!
おーじが両手を上げて大喜びでパタパタ走って行くと
おつきのものが、サササッと駆け寄って、花瓶やら
衝立やら、襖からおーじを引き離していた(笑)




食後、姪っ子はどーしてもボーリングをやりたいという。


「誰かやりたいひとぉー」
と声を張り上げるものの、オトナは誰も賛同しない。


一応、私が幹事なので付き合うことに。



ここのボーリングは4レーンあるが、2レーンしか使えなかった。
20年くらい前から何も変えていないので、老朽化が進んでいるせいだ。
私が入社したときからあったが、導入は、きっと昭和50年代後半くらいだろう。


フォームがおかしいことは自覚しているが、
なぜかストライクを連発できて、非常に気分がよかった。
(しかし、翌日ひどい筋肉痛・・・)


姪っ子は結構いいスコア、
息子はガーター連発でお話にならないスコアだったが、
ボーリングができたこと自体に満足したようだった。




その後は一族でカラオケ。
前回は「強制カラオケ」という汚名を着せられたが、
今回は両親とも自主的に曲を入れてくれて、
夫婦でデュエットなんかもしちゃって、楽しんでくれたようだった。



なぜか妹が「待つわ」を入れていて、義弟が一緒に歌っていたが、
 ♪行ったり来たりすれ違い あなたと私の恋♪
という歌詞のところで、
「ホント、そうだよなぁ」
と言っていたのが笑えた。
妹は憮然としていたが・・・
彼らは結婚11年目かな?
仲がよろしいようで何より(笑)




二日目は朝食を食べて一休みしてから、9時にチェックアウト。



やすらぎの森へ。
http://www.parknavi.info/hakoneyasuragi/newpage1.html



ちょっとしたハイキングコースのような道を通って、広場へ。










息子は義弟にキャッチボールの相手をしてもらって喜んでいた。


そのうち姪っ子が
「鬼ごっこしよう」
と言い出し、強制参加させられた。


息子には追いつける自信はあるが、連続して追いかけるのはムリ。

一度だけ鬼をやって、息子を捕まえてリタイアさせてもらった。
(翌日、脹脛がひどい筋肉痛・・・なさけない)



疲れ果てたので、しゃがみこんで写真撮影(笑)




たくさん遊んだところで、小田原へ移動。
ネットで夫が見つけた、一風変わった回転寿司のお店へ。
http://yaplog.jp/kaiten-sushi/archive/792





変わったモノは頼まなかったけれど、
お魚はどれも新鮮で、とてもおいしかった。


満腹したところで、帰路についた。
姪っ子はまだまだ遊びたかったようだが・・・




一族郎党旅行はあと何回くらいできるかな?

両親には身体を鍛えてもらって、元気でいてもらわないと。





HarMonicaさん:
富士山の記事へのコメント、どうもありがとうございます!
イタリアからお読み下さって感激です!
今後ともよろしくお願いいたします。




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2010年 10月 15日

小さなラッキー

カテゴリー 生活一般





水曜日恒例の八百屋さんでのお買い物。
(二日の話になってしまったが・・・)



今回買ったのは、オクラと空芯菜とシソの葉。


オクラは、前回買ったのが大きくておいしかったので、
最初から買うつもりだった。



空芯菜は、一度だけ作った炒め物がおいしくなかったので、
あまり買う気はなかったのだが、八百屋のおじさんが
「塩とコショーで炒めるだけ。あれば豚肉もね。
 ものすごくおいしい!」
と言うので、100円だし再挑戦してもいいなと思い買ってみた。


シソの葉はどうしようかなぁと思って見ていたら、
「実がこんなについてるのは、スーパーじゃ買えないよ!
 ウチのは無農薬だし!」


そうそう。
ここのお野菜は無農薬なんだよねー
過去2回とも「無農薬の証」に遭遇したんだっけ・・・(汗)




「実はね、茎から外して、めんつゆにつけるだけ。
 すぐ食べられるよ。これだけでごはんのおかずになっちゃう」


ホントかなぁ?と思いながら、これも100円だからいっか、
・・・ということで、合計300円のお買い物。



これを家に置いてから、学童へ息子のお迎え。



学童からの帰り道、
商店街のお豆腐屋さんで、いつも通りのお豆腐を購入。
このお店の店長さん&レジのおばちゃんと
息子はなぜか仲良し。
人見知りしないし、「女の人」に対しては愛想がいいからかなー
(きれいな女性だと、見えない尻尾を振りまくる・・・笑)


このお豆腐屋さんはたいてい息子と二人で行くので、
たまに私が一人で買い物に行ったりすると
「あれ?? 息子さんは??」
と必ず言われる。



買い物が済んで、外に出ると店長さんが追いかけてきて
「これ、期限切れちゃうけど冷凍できるから」
と言って、2種類のシューマイをくれた。


わーい!
ラッキー!


今週もわらしべ長者だ!
(先週は、おまけのバジルで梨2個入手)





帰宅して夕食の支度。


まず空芯菜にトライ。
豚肉入れて失敗すると悲しいので今回は油揚げで代用(笑)


続いてシソの実+めんつゆ。


シソの葉とシソの実は、透明なお総菜パックに
かなりギッシリ入っていた。

葉もたくさんあったが、実もたくさん。

そして、「無農薬の証」も!! (ひーーーー)


シソの実は、指でしごけば茎から簡単に外れるが、
量が多いと、単純作業でも時間がかかる。


これでおいしくなかったらがっかりだなぁ・・・
などと考えながら、黙々と作業。


ガラスの瓶に実を入れて、ヒタヒタになるまで
めんつゆを注いで完成!


アツアツごはんに乗せて食べてみると・・・



おいしーーーーー!!!


苦労した(??)甲斐があったわ!!!



しかし、おいしすぎて、ひとりで全部
食べてしまいそうだ。


夫に「おいしいご飯の友があるよ」とメールして
ガラス瓶を冷蔵庫に避難させた。



空芯菜の炒め物はまずまずの出来栄え。


遅くなって帰宅した夫もおいしいと言ってくれたので一安心。
シソの実も大好評。


木曜日、金曜日と味がしみて、漬物っぽくなってきたけど、
これはこれで非常に美味しい。



来週の水曜日もシソの葉、売ってるかしら??
シソの実は、母や姉にウケそうな味だから、
日曜日に実家に行く時に持っていけるといいんだけど。





明日から一泊二日の「一族箱根旅行」。
総勢10人。(しかも全員マイペース)



前回の一族旅行の時は「高速ハイハイ」だった甥っ子は
今ではガンガン歩き、怪獣のように暴れる・・・(汗)


いったいどうなることやら・・・(滝汗)





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2010年 10月 12日

バスソルトで幸せ

ラ・アンジェで開催された、植田明美先生の講座に参加した。

  エンシャントメモリーオイルでバスソルトを作ろう 
  ~おうちをハッピー空間にする癒しアイテム~



サロン「ラ・アンジェ」
http://laange.jp/index.htm


明美先生 Magical Carpet
http://www.magical-carpet.com/



まず、嬉しくなるくらいの量のお塩が配られた。
ヒマラヤ岩塩ピンクソルト。

岩塩ランプ等に使われる、オレンジがかったピンクのお塩だ。




食用可とのことだったので、粒を食べてみると、
とても美味しかった。
(お料理に使うときには、ミル等で粉砕)


お皿に乗せて盛り塩にしてもよい。


また、パワーストーンの近くに置いてもよい。
塩の上に直接乗せてしまうと、
石によってはダメになってしまうことがあるが、
塩を近くに置くことで浄化できる。


このステキなピンクソルトに、
自分の好みのオイルを滴下して、バスオイルを作る。
オイルは一滴で十分とのこと。


明美先生はたくさんのエイシャントメモリーオイルを
持ってきて下さった。




それから、一人一つずつ、勾玉型の
黒曜石(オプシディアン)をいただいた。
(もうひとつのパワーストーンはまた後日☆)


明美先生はここしばらく、
黒曜石に関する情報に接することが多かったとのこと。


黒曜石は、直面の問題を克服するとか、
積極性・才能開花を後押ししてくれるらしい。
また、しつこい人やいやな人からガードしてくれるとか。


勾玉型は、胎児の格好に似ているので、生命力を強くするとか、
魔除け・自然のパワーを呼び込むなどの
働きがあるとされているそうだ。





作業に入る前に「波動をアップさせるHappy Roomとは?」
というお話があった。


まず、参加者一人一人が波動が高い部屋について、
自分の思うところをシェアした。


私は何もない和室が好き。
(いろいろあると、「やること」を連想してしまうので)

ご参加の皆様からは、
好きなものに囲まれている、風が通る、日当たりがいい、
花や植物がある、開放感、
サンキャッチャーなどで光が取り込める・・・
などいろいろなコメントがあった。



このシェアからわかるように、感じ方や重要視する点は、人それぞれ


だから、「基準は自分」「自分がどう思うかが大事」


「エライ先生がこう言ってるから」ではなく、
「自分にとってはどうなのか?」


自分が幸せになるために、
いいと思うことはとりあえずトライすることは
とても大切だけど、
自分の芯がユラユラしているときに、
あれもこれも取り入れるのはNG
  →自分の基準で、情報を取り込む!







どんなことでも「自分」を中心に据えることは
とても大事だと思う。


自分にとってどうなのか?
自分はどうしたいのか?



「ナントカのためにやっている」とは思わずに、
「自分の行動は、すべて自分がやりたいからやっている」
と考えたほうが、心が楽になるという話を聞いたことがある。


「××さんのためにやってあげている」だと、
感謝されなかったら、イラッとくることもあるだろうし、
アンタがやって当然だよみたいな顔されたら、面白くない。


「いい人と思われたいから、やっている」だと、
いい人だと思われなかったら、がっかりだし、
おせっかいとか言われたら、傷つくこともあるかもしれない。


「自分がやりたいからやっている」だったら、
イライラしたり、傷ついたりする心配はないはずなのだが、
下心とか思惑があってやっていることって、結構多い。
「私がいるありがたみ」を認めさせるとか、
自分が有利になるように、恩に着せる・貸しを作るとか・・・(苦笑)



こういう意地汚いところは(滝汗)、
少しずつ気をつけて直していきたいなぁ。






続いて「心地よいお部屋」についてのお話。

まず、そのお部屋の主が元気でいるのが大前提
元気じゃなかったら、まず元気になることを最優先させる

元気になれば、自然にヤル気も出てくる
義務感でやるくらいなら、やらないほうがいい


元気になったら、場のエネルギーを良くする
 →自分が暮らしやすいように
   自分ができる範囲でやれることをやる


1)掃除:自分が好きなお掃除を
     いろいろ工夫して、やりやすく、ラクな方へ

2)日の光・調度品・グリーン:できる範囲で
     部屋に陽が差さないなら、外に浴びに行くのもOK

3)音楽・アロマ:感情を豊かにする

4)換気・気の循環:滞らないように
     「生きた空気」を取り入れる


明美先生からも
「自分がしたいから(片付け・掃除を)する」
というお話があった。


やり終わったら、自分に対して「ちょっとしたごほうび」を
   →おやつや飲み物、見たかった番組やDVDを見るとか、
    リラックスできるようなことをするとか








お話のあとは、いよいよバスオイル作り!


パワーストーンのブレスレット作りも楽しかったが、
大勢で何かを作る・手を動かす作業はとても楽しい。


ペンジュラムで自分に必要なオイルを調べる方もいらしたし、
オイルの色を見て、直観で選ぶ方もいらっしゃった。



私は「なんとなく」でチョイス。





お部屋の中はオイルのいい香りが漂って、
すっかり「癒しの空間」・・・笑


お隣の席のCさんが「タントラ」と「LOVE」の組み合わせが
とてもいいと教えて下さったので、私も作ってみた。


二つを合わせた香りは、Cさんのおっしゃる通り、
「かき氷のいちご味のシロップ」

    
とても甘くて、プリティ☆ラブリーな感じ(笑)の香り。
小学生の頃、よく目にした巨大なお目々キラキラの
お嬢様・お姫様風のぬり絵の女の子によく似合いそうな。


今の私の生活にこういう要素って、皆無だから、
多少はあったほうがいいなぁと思った。


昭和風の「おリボン」やフリフリフリル、
ゴージャスレースを身につけるのは
かなり厳しいものがあるが、
バスオイルだったら、自分にとって苦手な香りでなければ、
相当ラブリーでもいいんじゃないかな?

照れくさくて笑っちゃうような「小さな贅沢」も
たまにはいいんじゃないかなぁ。



いつもの生活の中に、ほんのちょっとなら変化をつけられる。
そういうことの積み重ねが、大きな変化に繋がるしれない。





楽しい作業の後は、おいしいおいしいお弁当。
菊乃井の高台寺弁当。






幸せ~♪



お食事の時間に「泉涌寺(せんにゅうじ)」の話題が出た。
http://www.mitera.org/
こちらの楊貴妃観音はとても美しいのだとか。
お写真を見て、会いに行きたくなってしまった。



明美先生のお話によると、鎌倉の浄光明寺にも、
模刻の楊貴妃観音があるそうだ。



http://homepage3.nifty.com/kamakurakikou/ajyokomyoji.html


上記サイトより引用
>中国唐の時代、玄宗皇帝に愛された楊貴妃。
>世界三大美女の一人ともいわれる彼女の死を嘆いた玄宗は、
>仏師に命じて彼女の美貌に似せた一体の観音像を彫らせる。
>500年の後、日本から渡った留学僧がこの像を譲り受け日本に持ち帰り、
>京都泉涌寺に安置。
>泉涌寺の末寺である浄光明寺に寄進された模刻がこの像である。
>楊貴妃観音は美人祈願にご利益があるという。


・・・ぜひとも行きたいわ!!(笑)





お食事の〆のデザートは竹風堂の栗羊羹。
こちらもとってもおいしかった☆


御馳走様でしたー



講座の後は、明美先生のお車に乗せていただき、
女神の手の持ち主の陽子さんとご一緒に銀座交詢ビルへ。


陽子さんのブログ
~今回の講座の記事です。 さすがの視点!~
『最強コンビ』  
http://ameblo.jp/kamonkamon/entry-10673617957.html





交詢ビルではオルタンシアさんの展示会。
今回は生徒さんの作品が多数。







素敵な写真がちりばめられている、みっちゃん^^さんのブログ
『DIECI GINZAでのアトリエオルタンシア展示会』
http://ameblo.jp/azalee/entry-10673516356.html








11月からかなりの気合と根性が必要な作業が始まるので、
自分への応援グッズとして素敵なマグカップを購入。




茶色と水色の配色は昔から好きで、このカップを選んだのだが、
明美先生とおそろいだった。
なんと、Cさんもこのカップをご購入されたとか。


おいしい飲み物を飲みながら頑張ろう!











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2010年 10月 10日

母接待

カテゴリー 生活一般

今日は、未だにお世話になりっぱなしの母接待の日。


不肖の娘が3人もいたら、母はしゃんとせざるを得ない・・・


元気でいてくれるのはありがたいけど、
10代の時と変わらない頻度で、「まったくもう!」と母が思っているとしたら、
あまりに不甲斐ない・・・(滝汗)







Bunkamuraで母と姉と待ち合わせ。


まずは、招待券を入手できたこちらの展覧会。





http://db.museum.or.jp/im/Search/jsMuseumEventDetail_jp.jsp?event_no=67580


上記サイトより引用
================================================

19世紀末から20世紀初頭にかけて、ベルギー北部のフランダース(フランドル)地方にある村
シント・マルテンス・ラーテム(以下ラーテム村)には、フランダースの芸術家が移り住み、
質の高い豊かな創作活動が展開されました。

このような芸術家のコロニーは、19世紀半ばからヨーロッパ各地で見られたもので、
フランスのバルビゾンやドイツのヴォルプスヴェーデ、ロシアのアブラムツェヴォなども
これにあたります。

その背景には、産業革命が進展し生活環境が変わる中、芸術家が膨張する都市の喧騒を離れて、
のどかな田園の中に制作の場を求めたことがありました。
ラーテム村は、フランダースの古都ゲントの近郊にある小さな村です。
緑豊かな大地の中央にはレイエ川が蛇行しながらゆっくりと流れ、
現在ではフランダースの人々が最も住みたい土地の一つとなっています。
ここに芸術家のコロニーが誕生したのは、村の美しさと村人の素朴さに加えて、
コロニーに参加した多くの画家の出身地であったゲントから至近距離にあった点もあげられます。
それはパリとバルビゾンの関係と同じでした。

本展はラーテム村で制作した芸術家の89点の作品を、時代を追って3つの世代に分けて紹介します。
象徴主義、印象主義、表現主義と様式は異なっても、彼らはみなこの村を愛し、のびのびと制作し、
互いに交流しました。
フランダースの光の「光」とは、田園の中に芸術家たちが見出したフランダースの輝きであると共に、
彼らの魂の解放を意味し、それぞれの光る個性を表しているのです。

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「3つの世代」は、展示の中では第一章~第三章として分けられていた。


>第一章 精神的なものを追い求めて
>1900年頃、純粋で素朴なものに憧れて、都市から移住してきたミンヌをはじめとする
>芸術家たちと、ラーテム生まれのアベールをラーテム村の第一世代と呼びます。
>彼らは深い精神性を表現した象徴主義的絵画を発展させました。

会場には「産業化とブルジョワジーに反旗を翻した」という説明もあった。

ヴァレリウス・ド・サードレールの絵がとっても気に入った。
『印象派と正反対』『筆跡を残さない』という説明があったが、
緻密・精密で、とても静かな感じがする絵だった。

ミュージアムショップに絵葉書がなかったのがとっても残念。
すごく欲しかったのに・・・



>第二章 移ろい行く光を追い求めて
>素朴な田園地帯の美しさを率直に表現する印象主義の画家たちが移り住み、
>隣村に在住していたクラウスとともに第二世代を形成します。
>彼らはレイエ川が織り成す情景や、裸婦、美しい室内などを描きました。

ここでは、エミール・クラウスの絵がとても気に入った。

彼が描く光と影は、私がよく知っている光と影によく似ていた。
ああ、こういう光の感じ、わかる。
そう、こういう影ができるんだよね。


「ピクニック風景」という絵は、川辺でのピクニックの様子を描いたもの。
描かれている人物には当然馴染みはないが、
光の感じは、遠い記憶の通りのような気がしたし、
絵の中の草の匂いが、なんだかわかるような感じがした。
絵葉書を購入した。
春になったら飾ろうかなぁ。



「画家の家 陽光館(ゾンヌスヘイン)」という絵では、
木の間から差し込んだ赤みを帯びた光が家の壁に当たっている様子が
描かれていたが、小さい頃に見た夕方の光にとても似ている気がした。

陽光館(ゾンヌスヘイン)とは、エミール・クラウスの家のこと。
近隣の芸術家のたまり場で、
太田喜二郎(1883-1951)、児島虎次郎(1881– 1929)という
二人の日本人がその中にいた。

第二章では、この二人の作品も展示されていた。




>第三章 新たな造形を追い求めて
>第三世代を形成したのは、かつて印象主義の手法で制作していた、第二世代の画家達です。
>彼らは戦争中に疎開先で表現主義やキュビスムなどの美術の新しい潮流に目覚め、
>帰国後は以前とは全く異なる様式で制作を再開しました。


第二章とは全然違うタイプの絵だった。
落ち着いたアースカラーのものが多く、
楽しい感じのものもあったが、ちょっと暗い感じがするものもあった。


母と姉は第三世代の絵の中にも好きな絵を見つけていたが、
私は第一、第二世代の絵の方がピンと来る感じがした。



芸術鑑賞の後は、お食事会。


こちらのお店。
http://www.le-monolith.com/index.html



駅からちょっと離れているが、本日のランチは満席だった。


まず、シャンパンで乾杯。

アミューズ


同じようなカトラリーレスト持ってるけど、全然使ってない・・・(汗)
こんなおしゃれな使い方もあるのねー



前菜
帆立貝のポアレサラダ仕立て ピスタチオソース


帆立貝が大きくて立派で美味しくて大満足!



メイン
三種の神器パイ包み焼き(豚、鴨、フォアグラ)


本当に美味しくて、まさに「三種の神器」!



デザート

モンブランとキャラメル風味のアイス。
幸せな宴のフィナーレにぴったり!



お料理は全て美味しくて大満足。
自家製というパンも、大変美味だった。




お腹一杯で幸せになったところで、お散歩がてら渋谷駅へ。


途中寄り道。
「子どものためのセレクト・ブックショップ ちえの木の実」
http://www.chienokinomi-books.jp/


上記サイトより引用
================================================

子どもの頃に出会った本との想い出は、一生の宝物となることも多いものです。

お気に入りの物語。ワクワクした胸のときめき。
大好きな主人公へのあこがれ……。
そんな想いは、本を贈ってくれた人たちの笑顔とともに、
私たちの心にいつまでも残るのではないでしょうか?

いま、子どもたちの周りには、たくさんの情報や物質があふれています。
このような環境にあるからこそ、内面に秘めた想像力や読解力、
そして知識を充分に発揮し、じっくりと関わるチカラを必要とする、
“読書の世界”の魅力にふれてほしい。
子どもたちが心から好きになれる本と出会える場所をつくりたい--

そんな願いを込めて、
子どものためのセレクト・ブックショップ〈ちえの木の実〉はオープンしました。

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パンフレット・ウェブサイトに掲載されている「選書コンセプト」

>本の世界にも、ファーストフードではなくスローフードのような
>お母さんがつくる体に優しいおやつや新鮮な果物のような、
>こころとアタマの栄養になるような本を--
> <ちえの木の実>の選書コンセプトは、“いま、売れている本”ではなく、
>“親が子どもに読ませたい本”“親が子どもに好きになってほしい本”。



<ちえの木の実>には、懐かしい本が山ほどあって、姉と盛り上がってしまった。

実家にあった本。
学級文庫にあった本。
図書館で何度も借りた本。
お友達の家で見せてもらった本。


<ちえの木の実>に置いてある本の中に知っている本がたくさんあるということは、
私の子ども時代は、かなり「良書」に恵まれていたのかもしれないな。


遠い昔に読んだ本が、今でも出版されているのがとても嬉しかった。
大勢の人に愛される本は、何年経っても版を重ねられるのだろう。
出版業界は不況が続いているようだけど、
いい本は、これから先もずっとずっと残っていってほしいなぁと思った。


ここに置かれている本を読んだ子どもたちが大人になった時、
私たちと同じように、思いがけない場所で再会するチャンスが
残っていてくれたら、と思う。



シャンパンを1杯飲んだだけなのに、
なんだか頭がふわふわして、やたらと眠くなってしまったが、
とても楽しい一日だった。


実家の「じじ学童」でお留守番していた
姪っ子と息子の作品。



来年の両親のお誕生日には、今日行った「MONOLITH」でお祝いしたいな。






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2010年 10月 07日

思い出のマグカップ

カテゴリー 生活一般

数年前、お気に入りのマグカップを洗っている時、
手を滑らして落としてしまい、
持ち手の部分を割ってしまった。


お気に入りだったので、諦めきれず、
接着剤でくっつけて元の形に戻したが、
熱い飲み物が入っている時に、持ち手が外れたら
しゃれにならないので、ペン立てとして使うことにした。


やがて、マグカップは私の中では完全に「ペン立て」になり、
特にどうということもない存在になっていった。



9月11日に、落合邦子先生のご指導で、シンプルな器を花器として使った、
アートフラワーのアレンジレッスンを受けた。

http://www.m2-dream.net/?p=3400


先生のお手本とはだいぶ違った感じになってしまったが(汗)
とても楽しかった。


9月末になって、「ペン立てマグカップ」と「器を花器として使うアレンジメント」が
頭の中で組み合わさって、
  『ペン立てになっているマグカップにアートフラワー!!』
になった。



早速、落合先生にご連絡。
マグカップを落合先生のお店にお送りして、
アレンジメントを作っていただくことになった。

アトリエオルタンシア
http://www.hortensia.jp/




そして、今日、素晴らしく美しい完成品が届いた~!!








マグカップの絵柄に合わせた、A面とB面の二つの表情。






雰囲気が変わってとても素敵~
気分によって向きを変えてみよう!






そういえば、昔のLPは「A面の世界」と「B面の世界」があって、
レコード1枚で二つの風景が手に入ったような気がする。



これがCDになると、レコードをひっくり返す手間はないが、
二つの世界の間にある、深いギャップにどうしても引っかかってしまったような・・・
「元LPのCD」なんて、お目にかかる機会は、まずないだろうけど。







このマグカップは、結婚のお祝いに
実家のご近所の奥様方からいただいたもの。

赤ちゃんの頃から私を知っている人達だ。


「○ちゃん、お嫁にいっちゃうのねー」
と言われた時のことを思い出した。


<お嫁に行く>という言葉は、自分の頭の中になかったので
ものすごく驚いたんだっけ。


苗字が変わることに抵抗がなかったわけではないが、
よその家の人間になるという感覚はなかったし、
義母も義父も、結婚前も結婚後もあまり変わらない感じで
接してくれたと思う。
今もあまり変わらないんじゃないかなぁ・・・



実家には山椒の木があり、毎年、山椒味噌を作っていたが、
結婚が決まった年に山椒味噌を作った時、母は
「山椒味噌は、ほうれんそうで色を付けるの。
 山椒は香り付けなの」
と、しつこく言っていた。


ウチの山椒味噌は、ほうれんそう不使用の
「ALL山椒の葉」だったので(笑)


夫を立てろとか、意地を張るなとかいろいろ言われたけど、
「お母さん!お母さんの口からそんな言葉が出るなんて・・・」
と、ものすごく驚いたことまで思い出しちゃった。



マグカップは、お揃いのお皿とセットでいただいた。




新婚時代は、マグカップにカフェオレを注ぎ、
このお皿にはスクランブルエッグと野菜少々と小さいクロワッサンなどを
乗せていたっけ・・・
毎日嬉しくって、とても張り切ってたような気がする。



あれからだいぶ経ったが、夫婦ともども健康で、
毎食ご飯が美味しくて、
お互い相手がいれば便利だと思っていて(笑)
元気な子どもがいて、
夜眠れないほどの心配事とは縁がない。


きっと、これが「幸せな状態」なんだと思う。



落合先生、素敵なアレンジメントをありがとうございました!!
お陰さまで、久々に新婚時代の記憶に、思いを馳せる機会が持てました。










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