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2010年 5月 30日

鎌倉お散歩

カテゴリー 生活一般

 
今日は邦子さんと鎌倉散歩。
東京駅で待ち合わせ。
 
雨は上がっていたが、空はどんより。
ちょっと肌寒い。


 
久々の鎌倉は相変わらずにぎやか。
人力車のお兄さんの人数が昔より増えたような。
 
 
まずは鎌倉のおしゃれなスターバックスでお茶。
このスターバックスは明美さんに教えていただいた。
 

 
外のテラス席を選んだ。
小さなプールの前の席。
日差しが強ければ、さわやかな夏のイメージの絵葉書になりそう。
しかし、今日は5月下旬にしては、かなり寒いのだった・・・
 
プールの手前には藤棚があった。
藤の木は以前は別々の蔓が絡み合っていたのだろうが、
溶け合うように一体化して、立派な幹(?)になっていた。
 
 
紫陽花が咲き始めていた。

 
青い花が咲くらしい。

  
 
まずは銭洗弁天。
 
ここは過去に何度か来ている。
「洞窟みたいな暗い場所の奥の水でお金を洗っておしまい」というのが
これまでのお約束のパターン。
銭洗弁天でお金を洗うのは必須だけど、
鎌倉には行きたい場所がたくさんあるので、
ここでゆっくりしていられなかったのだった。
 
昨夜、明美さんから銭洗弁天のお参りの仕方の詳細が書かれたメールが届いた。
なんてありがたい!!
どこで何を買って、それをどうするかがバッチリわかった。
 
さらに
「七福の前の梅がたわわに実っていて素晴らしいよ」
という、素敵な情報まで!!(梅の写真も添付してくださった!!)
 
どうもありがとうございました~
 
たわわな梅、豊かな気持ちになるので、私も撮影した。

 
 
まず、社務所でろうそくとお線香を購入。
お参りは、上之水神社→下之水神社→七福神社→本殿→奥の院の順とのこと。
メールに書かれていた通り、売店で卵を買う。(5個セットで250円)
 
上之水神社は少し高いところにあるせいか、
なんだか下とは雰囲気が違うような・・・人の数が少ないだけ??
 
明美さんのメールには「卵を衣裳ケースみたいなのに入れる」と書かれていた。
神社に衣裳ケース??
 
しかし、上之水神社に行くと、お賽銭箱の奥に「衣裳ケースみたいなの」があった。
卵を立てておけるように、卵ケースと同じような感じに成型した厚紙が
下に入れてあって、いくつか卵が供えられていた。
 
お参りして階段を下りた。
 

 

 

 

 
事前に教えていただいたので、見つけられた龍。
何も知らなかったら通り過ぎていたかも。

 
 
お金を洗って、御朱印帳にも記入していただいて、大満足。
 
 
明美さんが写真を撮るとピンクリングが出るそうだ。

 
近づいて写真を撮る人が何人かいた。 
 
つづいて佐助稲荷へ。
 
植物がとっても元気な感じ。
空気が湿っていて、ひんやりしていて、
植物のパワーが満ちているみたいで、森林浴の気分。

 

 
 
佐助稲荷の鳥居。
落合さんによると、鳥居の鮮やかな朱色は「ジャパンレッド」と呼ばれるそうだ。

 
 
植物の明るい緑と鳥居の「ジャパンレッド」のコントラストが美しい。

 
 
階段を上ったところにある社務所で御朱印帳を書いてもらおうとしたが
書く人は今日はいないということだった。
でも書いてあるのは置いてあるというので、それをいただくことにした。
その場で日付を記入して、それを渡してくれた。
 
 
さらに上っていくと、ものすごいパワーの「羊歯の海」。

 
まるでジャングル。

 
植物のパワーが満ち溢れている感じ。
「羊歯の海」の間の道はぬかるんでいるので、足元に気をつけて歩いた。
途中、なんだか暖かい感じがしたので、そちらを見ると、
苔むした祠のようなものがあり、陶器のお稲荷さんが
たくさん並べてあった。
 

 
このジャングルみたいな場所の空気は
生命力みたいなものに満ちていて、
外に出る頃にはすっかりリフレッシュ。
すーーーっきり&元気百倍。(笑)
 
 
駅の横の線路の下をくぐる道を通って
小町通りの方へ行き、遅めのランチ。
 
落合さんが調べてきてくださった、「鎌倉バル」
http://r.tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14026520/
 
人気店らしい。
「鎌倉バル」で検索するとたくさん出てくる。
 
ランチについてのコメント
http://r.tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14026520/dtlrvwlst/1151150/
 
お野菜いっぱいで、お腹イッパイでとってもおいしかったが、
上記サイトの文章↓を読んでなるほどなーと感心。
____引用ここから___________________________________________

毎朝農協の直売市場に野菜を仕入れに行き、旬のものを和洋の技法にこだわらず調理し、本だしやコンソメなど化学調味料の類いも一切使わず、油やお砂糖も出来るだけ使わないようにしており、「グルメで大食漢のベジタリアン」を想定した献立作りを心がけていらっしゃるとのことでした。

ご主人はベジタリアンかと思いきや、そうではなく、「肉も魚も大好きなのだけど、昔仕事で外食が続き、肉魚を食べ過ぎて身体を壊したことがあるので、鎌倉産の野菜をたっぷり使って、忙しい方のために外食のバランスを補正できる料理を作りたかった。野菜だけの献立でもこんなに美味しいよって主婦にも知ってもらいたいと思い、ランチは野菜中心にしているんです」とのことでした。

____引用ここまで___________________________________________
 
ランチは800円。
ドリンクは200円。
落合さんはワインを頼んだが、ボトル1本出てきた(!)
 
 
のんびりゆったりの優雅なランチタイムの後は
(お店を出たのは午後3時近かった)お買い物。
 
 
落合さんは紫陽花柄のステキな手ぬぐいを売っているお店を発見。

 

 
紫陽花柄はいくつか種類があったが、
落ち着いた雰囲気のものをご購入。
 
 
続いて鎌倉聖石へ。
http://sacredstone.jp/
 
落合さんはお店の方といろいろお話して、
予算内で「今、必要な石」の入手にご成功。
 
神秘的な印象のモルダバイト
お花と関わるおしごとなら、ぴったりというクンツァイト
旅のお守りになる、ブルームーンストーン。
 
私はなぜかパイライトに惹かれてしまった。
こういう「いかにも鉱物」に惹かれるのは、身体が疲れている場合があるとのこと。
確かに最近寝不足気味かも・・・
 
 
お買い物の後に、日本茶と和菓子のお店で一休み。
蕉雨庵(ショウウアン)
http://g.pia.co.jp/shop/83839
こちらも落合さんが調べてきてくださった。
 
とても落ち着いた雰囲気の、居心地の良いお店だったが、
写真撮影やブログへ書かかれることは歓迎していないようだった。
お店の方々は、サービスが丁寧で、感じがよかった。
 
 
帰りは鶴岡八幡宮の一角を通って、ちょこっと近道。
すると、蓮の池があった。
 
今、蓮の葉は落合さんにとって「ラッキーアイテム」なんだとか。
 

 

 

 
 
とっても充実した一日だった。
 
鎌倉はいいところだ。
今度は紅葉の時期にまた訪れたい。
 
 


 

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2010年 5月 23日

ハーブとプロヴァンス料理の日

 
 
今日はオルタンシアさん主催の素敵なイベントの日。
http://www.hortensia.jp/
 
  
朝からワクワク。
「午後からの 花のイベント 楽しみで 持ち物揃え ルート確認」
 ↑毎朝の頭と心の体操(笑)。 五七五七七を数えていると目が覚めてくる・・・ 
 
 
 
いただいたチラシより
>フラワースクールのアトリエオルタンシアがプロヴァンステイストのアレンジメントのレッスンを
>ゲストハウス・高輪プリンツヒェンガルテンで行います。
>ラベンダーなどのハーブの香りで癒しの時を・・・
 
 
あいにくの雨だったが、なんだかしっとりしていい感じの空気。
品川の駅前の人混みから離れて、第一京浜からも離れると
閑静な住宅街。
 
 
ここでいいんだろうか??(結構な方向音痴・・・苦笑)
と、心配になるくらい静かだったが、電柱に、
「高輪プリンツヒェンガルテン この先」「この先左折」
などと親切な表示があった。
   
 
高輪プリンツヒェンガルテンは、とっても素敵な場所だった。
 
 
この辺りは落合先生にとっては思い出深い場所だとのこと。
この近くにお母様の家があって、
そこでお教室を始めたのが23年前。
 
 
今日の会場の「レストラン・ザ・テラス高輪」は、
ドイツ風のレストランだったが、昨年リニューアルして、
プロヴァンス風のレストランに。
 

 

 
 
11時30分よりレッスン開始。
最初に落合先生からレクチャー。

 
 
(以下、お話&資料の抜粋) 
 
セージやマジョラム、ローズマリーなどを酢に漬けたものを
飲んだり、身体につけたりすることで、黒死病(ペスト)の蔓延を
防いだとのこと。(中世ヨーロッパ)
 
このようなことから、薬効の高いハーブの知識を身につけた人々に注目が集まった。
彼らの力が拡大することを恐れたキリスト教会が、
ハーブの知識を持つ人たちを弾圧したのが、
魔女狩りの本当の理由だと言う説があるそうだ。
  
 
日本にも独特のハーブがある。
わさびは魚の毒を消す効果があり、三つ葉には消化を助ける力があると言われている。
 
 
 
ためになるお話の後、アレンジメントを作るお花(ハーブ)が配られた。
 
可愛らしい色のバラもあった。
ローズもハーブの一種であり、古くから利用されているとのこと。
 

 
 
「香りを楽しみながらアレンジメントを」
ということで、最初のハーブの束とは別に、
良い香りのハーブ(アップルミントなど)がさらに配られた。 
北海道から届いた可憐なスズランも!
 
 
まず、基本の作り方として、マウンド(ドーム)アレンジメントの説明があった。
 
これは、半球型のアレンジメント。
テーブルの真ん中に置く時など、どの方向から見ても
綺麗に見える形に仕上げる。
 
お花は斜めに切り、
水平もしくは斜め上向きにオアシスに挿していく。
お花は上向きにすると元気に見えるので、上向きに挿す。
放射状に入れていく。
 
マウンドアレンジメントにしなくても
咲いているお花を自由に表現する方法もありますということで、
先生は別のアレンジの方法も説明してくださった。
 
上記二種類について、落合先生のお手本。
素晴らしい!!!

 
 
自由な表現はセンスが問われるなぁと思ったが、
やってみて、マウンドアレンジメントも、センスが問われまくるんだと痛感。
 
挿しているうちに、なんだか苔玉みたいになってきて、
最初に花束みたいな感じでいただいた状態が
一番良かったんじゃないかという事態に・・・
 
 
同じテーブルの皆様方はだんだん口数が少なくなり、
ついには「無言でカニ状態」(Cさんのコメント)
 
確かに、お花を切っては挿し、切っては挿しを繰り返している様子は、
『一心不乱でカニ足と取り組んでいる図』に近いかも。
 

 
 
「お食事は(アレンジメントが)早くできても遅くできても1時からですよ」
という落合先生の言葉に笑いが広がり、リラックスした雰囲気に。
 
 
同じテーブルの方々の作品は、創り手の雰囲気が表れていて
とても素敵で興味深かった。
最初にいただいたお花は同じような感じだったのに、
完成したアレンジメントは多種多様。
 
 
こういうのが個性なんだろうな。
おおらかさ、華やかさ、緻密さ、
調和した雰囲気、均整が取れた感じ
端正な感じ、可憐な感じ、上品な可愛さ・・・ 
 
 
他のテーブルの方々のお花もとても個性的で素敵だった。
 
 
ついつい自分の「苔玉」と比べちゃって、なんだかなぁになってしまうけど、
自分の個性として受け入れるべきなんだろうなー 
 
 
お食事スペースのテーブルはとても雰囲気が良く、いい感じで光が入ってくる。
そこにアレンジメントを置いて写真撮影をする方々がいらっしゃったので、
私も真似して撮ってみた。
 
 
うーむぅ・・・
やっぱり練習するなり、感性を磨くなり、努力が必要だ。
 
 
 
その後、お食事タイム。 
お料理が出てくる前に、落合先生がご出席の方々についてご紹介のコメント。
本当に素晴らしい方々ばかり。 
この場にいられるのはとっても光栄なことだ。 
 
 
 
 
明美先生と落合先生のコラボのヒーリングフラワーが
明日の月曜日に発売になるとのこと。
  ・ローズクォーツ
  ・Moon Goddnessのバスソルト
   (ハワイのヒーラーが調合したエインシャントメモリーオイルが入ったバスソルト) 
  ・これらに調和した落合先生によるフラワーアレンジメント 
 
 
サイトから注文できるそうだ。
明美先生:
http://www.magical-carpet.com/
落合先生:
http://www.ochiaikuniko.com/
 
これもまた楽しみ~
 
 
 
 
お料理が出てきた!
 
>レッスン後はレストランにて、堀岡徹也シェフのヘルシーなプロヴァンス料理を
>ご堪能下さい。
 
と、チラシに書かれていたが、堀岡シェフはすばらしいご経歴の方で、
東京ドームホテルの総シェフを務め、
シャングリアのオープニングの時のセクションシェフを務め、
こちらのレストランに引き抜かれてこられたとのこと。
35歳とのことなので、さらなる高みを目指されるに違いない。
 
  
まずオードブル。
ブイヤベースをテリーヌで表現したとのこと。
まわりにはズッキーニが巻いてある。
食べるのがもったないくらい素敵な一皿。
  
 
 
 
メインのお魚はスズキ。
ラタトゥユ。
ケッパーとオリーブのソース。
ハーブ添え。
つくしみたいなのは「野生のアスパラ」
なんだか、1枚の絵のようだ。
 
 
 
 
デザートは左から時計回りに・・・

・イチゴのショートケーキ
・日向夏のゼリー
・枝豆のミルクレープ。
  スライスした枝豆がちりばめられている他に
  生地にも乾燥させた枝豆をミルサーで挽いたものを混ぜている。
・牛蒡のケーキ
  麦茶で煮ているそうだ。
  (他にもご説明があったけど、食べる方が忙しくて・・・涙)
・オレンジサンギーユのシャーベット
・イチゴとチョコレートのムース
  周囲には大根を薄くスライスしてさっとお湯に通して
  イチゴの味付けをしたものが巻いてある。
  大根の食感はあるものの、言われないとわからない・・・

 
 
デザートと一緒に運ばれてきたカップ&ソーサーは、
鮮やかなオレンジときれいな黄緑色。
きっとオレンジ色のカップ&ソーサー、黄緑色のカップ&ソーサーなんだろうけど
これを別の色同士で組み合わせていて、素敵だった。
 
 
私のところに来たのは、夏のひまわりみたいな黄色と
豪華な夕焼けみたいなオレンジのカップ&ソーサーだった。
 
 
今回は穴山でご一緒した前田さんと、
http://www.m2-dream.net/?p=1735
 
この度、本をご出版された塩田さんがご参加。

 
↓↓ とても楽しくて役立つご本。 ↓↓
IT’S SEOUL 塩田貞治の新しいソウル案内
 
 
表紙のシカ(トナカイ・・??)は、塩田さんがよく行くカフェの壁の絵だとか。
(そういわれる確かに壁画だ・・・) 
 
 
穴山でピンクのワンピースを着ていた前田さんは、
春の妖精みたいで幻想的だったが、
今回はちょっと雰囲気が変わっていて、大人っぽい印象だった。
ただ、キラキラした透明感はそのままで、
やっぱり女優さんって美しいなぁとウットリ。
 
マイクを持って挨拶した時には、
『いつもはいただいたお花をそのまま活けてしまうけれど、
今回のように一つ一つ丁寧に活けると、とても素敵になる』
というようなことを、自分の言葉で、落ち着いた口調で話していたので、
さすがだなあと思った。
 
 
塩田さんは、落合先生のもとでレッスンを重ねていただけあって
お見事!という感じの美しいアレンジメントを完成させていた。
http://www.ochiaikuniko.com/?p=1394
 
 
「IT’S SEOUL」を持っていったら、サインしてくださった。
(なんてありがたいことでしょう!!)
 
 
アレンジメントの次はブーケにも挑戦したいそうだ。
また、トマトを使ったベジタブルスイーツにも挑戦したいとのこと。
 
出版記念パーティの時にはお手製のスイーツを持っていったそうだ。
小さいオーブンしかなくて、量産するのは大変だったようだ。
お酒が出るから、お持ち帰りになるだろうということで、
ラッピングまで手がけたそうだ・・・スゴイ・・・
 
 
楽しい会もお開きの時間になった。
落合先生とスタッフの方々が出口で見送ってくださった。
 
 
ザ・テラス高輪を出て、右手の階段を上がったところに
一年中クリスマスのお店「クリスマスショップ」があるというので、
Cさんと塩田さんと一緒に行ってみた。
 
 
店内撮影禁止と張り紙がしてあったが、
写真を撮りたくなる人は大勢いるんだろうなーという素敵な雰囲気。
 
 
シャンパン色と言うのだろうか、やわらかい光をまとった
大きな大きなクリスマスツリーが店内の中央にそびえ、
暖色系のオーナメントがたくさん飾られていた。
 
その回りには可愛らしいクリスマスグッズがいっぱい。
塩田さんはとっても感激していて、興味津々の様子だった。
後で伺ったところによると、ご自分でもいろいろな作品を
つくっていらっしゃるとのこと。
 
Cさんが撮影した、塩田さん作のてんとう虫の写真を
拝見したが、とても可愛らしくて幸せな感じがした。
 
 
店内をうろうろしていたら、明美先生や落合先生たちがいらした。
 
 
ショッピング後、落合先生がチャペルを案内してくださった。
 
ショップの上には、落ち着いた雰囲気のサロンがあり、
ここでウェディングの打ち合わせをするそうだ。 
 
さらに階段を上ると、チャペルの入り口。
扉を開けたとたん、ユリ(カサブランカ?)のいい香りがした。
 
午前中ウェディングがあったそうで、
椅子やお花はそのままになっていた。
 
 
奥の方に祭壇があり、列席者の椅子の後ろの壁際に
アンティークオルゴールがあった。
オルゴールというよりは「木製の棚」という感じ。
中に渋い金色の巨大な円盤が入っていた。
これはレコードみたいなものらしい。
(円盤を取り替えると別の曲になる)
 
 
建物を出て、落合先生のご案内で駐車場の方へ移動。
途中、小さな公園があった。
その昔、山口百恵さんがお見えになっていたとのことで
一時期はとっても混雑していたのだとか(笑)
 
クルマでいらした方は駐車場でお別れ。
私は品川駅へ。
塩田さんは泉岳寺まで行くとのことだったので、
しばらくお話ししながら歩いた。
 
塩田さんは、 
二十代の頃は、やりたくてもやれなかったり、できなかったりしたことが
今はできるようになったので、やれることはどんどんやりたい、
と話していた。
 
 
お花は、本当に一生懸命。
落合先生のレッスンの後は、ご自宅でも練習していたそうだ。
お食事は、おいしいおいしいとモリモリ食べていた様子。
クリスマスショップでは、とっても嬉しそうでとっても感激していた。
 
伺った年齢よりもずっと若く見えるし、
ものすごくイキイキと楽しそうで、人を惹きつける雰囲気があるのは
一瞬一瞬を味わいつくしてるからなのかなぁと思った。
 
 
小さい子どもは、余力を残すなんてことはしないし
そんな方法は知らないから、
自分が好きなこと・やりたいことに対しては、
手加減ナシに全力でぶつかっていって、
毎回毎回完全燃焼する。 
 
 
社会人だから、子どもみたいな無計画さはないにしても、
塩田さんには、こういう「全力な部分」が、かなりありそうな感じがした。
 
 
お花の美しさ、ハーブの香りの素晴らしさに触れ、
とても美味しいプロヴァンス料理を堪能し、
人生を前向きに、全力投球している方々とお目にかかって
本当に素敵な一日だった。
 
参加してよかった♪
 
  
このような最高のイベントを企画してくださった落合先生、
どうもありがとうございました!
 
ご一緒させていただいたみなさま、楽しい時間をありがとうございました!
 
 
この日のイベントの美しい写真はこちら。
ちょしさんのブログです。「閑遊閑吟」
http://leonpyan.exblog.jp/14442055/  

 

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2010年 5月 17日

横浜中華街ツアー

  
 
よく晴れた月曜日!
(UVケアと日傘は欠かせない)
 
 
今日はラ・アンジェの横浜中華街ツアー。
待ち合わせは中華街大通りの善隣門。

  
 
明美先生のご説明によると善隣門は中華街のシンボル的な門であり、
平和を願う(日中で仲良くする)という意味があるそうだ。
 
 
中華街にはとっても中華な門が10ある。(以下、明美先生の資料より)
東(山下公園側):朝陽門<青龍>
西(石川町から二つ目の門):延平門<白虎>
南(元町側):朱雀門<朱雀>
北(横浜スタジアム側):玄武門<玄武>
このほかに西陽門、天長門、地久門、市場通り門(2つ)がある。
 
 
キンキラピカピカな中華な門ということで、全て一緒くたというか、
若干色が違うかな程度の印象しかなかったので、とても勉強になった。
 
 

 
  
まず最初にお茶とお菓子をいただくことに。
こちらのお店。

 
 
1Fはお茶やお茶グッズのショップ。
プチプライスのカラフルな小さな缶から、5桁のお茶まで品揃えはいろいろ。
香港から来たらしい、白地に朱色の金魚模様の茶器がとっても可愛らしかった。
その上の棚にある、大きな壺には、子どもだが大人だかわからないが、
陶器の人間がわらわら取り付いていて、
可愛いんだかシュールなのかよくわからなかった。
見る人が見れば、味わい深いものなのかもしれない。
  
 
 
2Fの奥の席でお茶とお茶菓子をいただくことに。
それぞれ好きなお茶を注文。
デトックスのお茶はどれでしょう?とちょし先生に伺ったところ
黒茶がよいでしょうとのことだったので、黒茶から選んだ。
 
  
(生茶)今雨軒謹製野生古茶樹餅茶
     ・・・・よ、読めない・・・
 
 
お茶の時間はちょし先生と明美先生のレクチャー付。
(お茶のお話はちょし先生、中華街&関帝廟等の説明は明美先生)
 
 
 
中国茶は種類が多くて戸惑うから、知っているものから注文してもOKだけど
それだけではつまらない・・・というところからちょし先生のお話が始まった。
 
 
緑茶、白茶とか色の名前で分けられているが、これは作り方の違い。
 
 
また「お茶の木」と言っても、品種の違いや気候の違い、土壌の違いなどで
全然違ってくるそうだ。
 
 
中国茶というと、プーアル茶とか鉄観音とかというイメージが強いけれど
一番飲まれているのは緑茶とのこと。
 
日本の場合、やぶきたが主流なので、お茶の味というと、「こんな感じ」と、
ある程度決まってくるところがあるが、中国の緑茶は個性が強く、
独自色を出しているらしい。
 
 
ただし、中国人は、商売上手なので「これが売れる」となれば、流行の品種を
どーんと作ったりすることもあるようだ。
 
 
ちょし先生のお話はとてもわかりやすく、面白い。
いつか先生の素敵なお茶会に参加したいと思う。
 
 

 
 
 
 
続いて明美先生のお話。
kemi’sオススメということで、美味しいお店の一覧をいただいた。
 
 
うーん・・・どれも行きたいぞー・・・
中華街は「行くところ」ではなく、「通うところ」なのかもしれない。
 
 
 
「○○記」 という名前のお店がいくつか上がっていたが、
この名前は香港でよく見かけた。
日本語ペラペラの香港人の友達に
「なんで、お店の名前には、ナントカ記っていうのが多いの?」
と聞いたら、昔、ほとんどの人が字が書けなかった時に、
字の代わりに「しるし」を書いて、「ナントカ印だからナントカさんのもの」みたいに
やっていた時代の名残じゃないかな?という説明をしてくれた。
 
 
 
それから、中華街の門の説明と関帝廟のお話。
お参りの仕方とおみくじの引き方を教えていただいた。
 
 
お茶を何杯も飲み(私が注文した茶葉だと20煎はいけるとか)
ドライフルーツやマーラーカオ(だよね、きっと)などもいただいて、
食事前なのに、ちょっとおなかが膨らんでしまった・・・

手前の赤っぽいのは美豚(ビトン)・・・とっても美味しかった♪ 
 
 
 
 
 
続いて関帝廟のお参り。

 
 
自販機でお線香と金紙を買う。
お線香は、手で持つ地味なタイプの花火そっくり。
金紙はお願い事のお礼のお金の意味だそうだ。 
 
 

決められた順にお線香を香炉に立てていく。
この時に願い事もお伝えする。
 
  
それから本殿に入って祭られている神様にお願い事をする。
明るい茶色の合皮の立派なクッション(拝礼台)が、
それぞれの神様の前においてあるので、そこに膝をついて
決められたお作法でお願い事をする。
 
 
お願い事が済んだ後、おみくじを引くことにした。
おみくじの受付(?)の女性はちゃきちゃきした感じの方で
「日本の方でしょ?
 日本人は神社に行くと、当たり前みたいにおみくじ引くけど、ここのは違うの。
 何について聞きたいかを決めて、その内容に合った神様のおみくじを引くの。
 何々についてこうやりたいけど、そのためにはどうしたらいいですかって」
 
 
お願い事が済んだご同行の方々がなんとなく集まってきたので 
「みなさん、ご一緒? じゃ、やり方説明しますね。」
 
 
女性は拝礼台のところにおみくじと
「神筈」(しんばえ:三日月型の神具・・・明美先生に教えていただいた)を
持ってきて膝をついた。
 
 
おみくじは巨大なお箸立てというイメージ。 
太い竹筒に、数字が書かれた細く切った竹が何本も入っている。
 
 
女性が竹筒を胸の前で持ち、手首を返すようにしてジャカジャカと何度も振ると、
なぜか1本だけが上に伸びてきた。
「どうしてこうなるのか、私もわからない」
さらに振るとその1本が飛び出してきて、床に落ちた。
 
 
落ちた竹の番号を神様にお伝えして「この番号でよろしいでしょうか?」と聞きながら、
「神筈」を床に落とす。
表と裏ならその番号は、「自分の番号」ということになるが、
表表、裏裏になった場合は「自分の番号ではない」ので、やり直すことになる。
ただし、やり直していいのは3回まで。
3回やってもダメなら「今はその問題については動かないでいる」というのが答えということだ。
 
 
 
実際にやってみた。
しかし、お手本でやっていただいたようには、なかなか竹が出てこない。
ジャカジャカジャカジャカ・・・
しばらくやって、やっと数本出てきて、そのうち1本が床に落ちた。 
しかし、「神筈」を床に落とすと同じ面が出てしまった。 
 
 

3回やってもダメなのでこの質問は、今は棚上げにすることにした(涙)
 
 
 
  
確かに現段階では、「子どもの思いつき」みたいな部分もあるし
(突っ込まれるとしどろもどろ&矛盾だらけ)、
お導きをいただけるレベルまで行動しました!と胸を張って言えるかというと
それもまた心もとない。
 
 
 
結局、何となくの教えてクンみたいな態度ではダメだということなのだろう。
 
 
 
おみくじが全てではないし、
おみくじでこうだったから、ああだったからと振り回されるのもどうかと思うが
やっぱり日頃の行いを見ている存在っているんじゃないかなーと感じた。
小さい頃、言われた「神様が見てるよ」とか、「お天道様が見てるよ」というのは
あながち嘘じゃない気がした。
 
 
そういう存在が本当にいるのか?
実際に見ているか?と聞かれると困ってしまうが、
やめようと思いつつ、ついついやっちゃうとか、
ホントはいけないことだけど、みんなやってるからやっちゃうとか、
ちょっとくらい手を抜いてもバレないだろうとか、
今日一日くらいサボっても大勢に影響はないだろうとか、
こういったことは、些細なことではあるけれど、
心のどこかで「本当はいけない」ってわかっている。
なんでいけないのか?というと、やっぱり神様・お天道様的なものを
感じているからじゃないだろうか?
(良心とか道徳心ということになるのかもしれないが)
 
こういうことが意識できないくらいの小さな罪悪感になって、
次第に澱のように沈殿していって、
何かの折に意識させられるのかもしれないなぁと思った。
 
 
 
 
つづいて、お楽しみの金香樓の壺料理。
http://www.kinkoro.com/menu/lunch/index.html
 
 

 
 
 
 
 
ここはお店の雰囲気も個室もとても素敵だったがとってもリーズナブルだった
 

 
 
牛スジの壷料理と辛くない麻婆豆腐とスープ、ごはん、
小さなおかずが3種類と杏仁豆腐がついて800円。
 
 

 
 

 
 
 
とっても美味しくておなか一杯になった。
(明美先生の「グルメ武勇伝」にはビックリ)
 
 
壷料理の壷!
お店のパンフレットによると、この中には一人分の壷を75個くらい入れられるそうだ。
薬膳スープのうまみを閉じ込める働きと、スープを熱々にしておくための保温の働きがあるとのこと。

 
 
ランチの後、明美先生方は横浜大飯店の杏仁ソフトクリームへ。
おなか一杯の方々は大世界の占いへ。 
 
 
手相を見ていただいた。
「手の中に宇宙がある」という言葉が印象的だった。
 
 
また、「自分に合った生き方(=効率のいい生き方)をしている人は運気がいい」というのも
なるほどなあと思った。
 
 
 
自分が言われたことは、耳の痛い部分も結構あったが、
総じて可もなく不可もなく、という印象だったが、
生き方が手相に出るんだなぁと強く感じた。
 
 
 
一般的な言葉で概要を表現するという感じだったけれど、
思い当たるフシ、ありあり(汗)
 
 
 
ここでも「やっぱり、お天道様が見ていたんだよな感」(笑)
何だか知らないうちに通信簿が手のひらに書かれていたような・・・
 
 
自分らしさとか自分のタイプを熟知していて、
やりたいことがわかっていて、実際に行動している人は、
当然、プロフェッショナルな何かを持っているし、
人が集まるし、人間的にもとても素晴らしい。
なので、鑑定の内容も正しいというかまさにビンゴ!という感じだった。
 
 
 
自分が持っているものが、植物に例えたら
朝顔やブドウみたいな蔓タイプなのか、
それとも自立して伸びていくタイプなのか、
 
 
自分の生き方は、菊に例えたら
「最高の一輪」を咲かせるタイプなのか、
「菊人形」のように多くの花咲かせて、『大きな何か』を作るタイプなのか、
その辺をちゃんと見極めないと
「自分に合った生き方(=効率のいい生き方)」はできないなぁと感じた。
  
 
 
美味しい&楽しい&とっても深~い一日だった。
 
 
 
めぐみさん、明美先生、ちょし先生、ご同行の皆様方、
本当にどうもありがとうございました。
 
お茶もお料理もおしゃべりも大満足でございました。 
 
 
おみくじ&占いでは、自分で勝手にガツンと一発でしたが、
非常に素晴らしい経験でした。
 
 
 

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2010年 5月 13日

一年中クリスマス

カテゴリー 旅行

  
 
5/2に泊まったリゾートホテル「フッシュ」。

 

 
 
ドコモだけは圏外にならないと思っていたけど、
携帯は全滅の場所らしい。
 
 
玄関脇に飾ってあったほおずき。

 
 
ペット可なので、猫連れ、犬連れの方を見かけた。
ttp://www1.big.or.jp/~teapot/member/fusch/ 
 
 
玄関を入ると、「一面のクリスマス」

 

 

 
 
ホテルのマダム曰く「ここは1年中クリスマスなの」
 
食堂もクリスマス。 

 
オルガンもクリスマス。

 
 
窓際にはたくさんのクリスマスの飾り物。
 
 
 

 
 

 
 
季節はずれのはずなんだけど、携帯の電波が届かなくて
大量に雪が残っているこの場所では、
クリスマスが続いていてもいいんじゃないかなと思った。
 
 
 

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2010年 5月 10日

懐かしい木造校舎

カテゴリー 旅行

  
 
5月5日の日記↓で「別途」としたしたものの続き。
http://www.m2-dream.net/?p=1998
 

 
 
去年のゴールデンウィークの北海道旅行の日記にも書いたが、
あの「うるさいナビ」(2009年購入)が今回も同乗。
 
 
夫の考えは、
「みんなナビの通りに走るから、ナビに従うと渋滞にハマる」
ということなので、ナビに逆らうためにナビを使っているらしい。
 
 
ガンダムは全然見ていなかったので、
今回の声が「シャア」だとは、夫に言われるまで気がつかなかった。
 
 
「今からオートリルートを開始する。
 君のプラスになるはずだ」
 
「新しいルートに切り替えるぞ。
 未来を信じて突き進んでほしい」
 
夫がことごとくナビの指示を無視するので、
そのたびにオートリルートになり、上記のセリフが繰り返される。
 
 
さらに、
「ドライブはこれからが楽しいんだ」
「何も心配することはない」
とかいうセリフも何度も耳にした。
 
 
曲がる前には、
「500メートル進むと、左だ。君には左しかない!」
「降って湧いたように右方向だ!他人に惑わされるな!」
 
 
道なりに走ればいい時でも沈黙に耐えられないのか、 
 
「人の性格は走り方に表われる」
「人生に地図はない。道は自分で作るものだ」
「永遠に続くものなど何もない。それが現実だ」
 
と、ウルサイウルサイ。 
 
畑の真ん中の一本道で 
「優秀なナビはみなこの道を選ぶはずだ」
と言ったときには大笑いしたが、基本的にとてもうるさい。
どうしてこんなものを購入したんだろう???
 
 
 
5月2日に潟分校へ行った。
昭和49年に廃校になった小学校だ。
 
柱の影から息子の頭が見えている・・・笑 

 

 
壁に貼られているのは近隣の小学校の生徒が書いたものらしい。 

 
「1-2」「2-3」とかいう表示が当たり前だと思っていた・・・ 

 
 
職員室。

 
 
廃校は昭和49年のはず。その時すでに「オブジェ」だったのかな? 

 
懐かしい「ボンボン時計」。 子どもの頃、実家の客間にあった。 

 
私が1年生の時に使った机の方がボロかったかも(笑) 

 
木の階段。 

 
踊り場。天井が高い。 

 
 

 
 
2階の廊下から。

 

 
 
私が小学校の頃、この赤いみかんネットに黄色いレモン石鹸が入っていたっけ。

 
 
小さいけど立派な体育館。

 

 
 
校舎外観。

 
 
パンフレットによると、潟分校ができたのは明治15年。
(以下、パンフレットより抜粋)
___________________________ 
大正12年に校舎の新築計画の話が出て、
陸の孤島と言われていた「田子の木」「大沢」という二つの集落の
両側から測ってちょうど中央に当たる現在地に校舎を建てることになった。
 
昭和27年に本校の校舎の移築、増築。
 
昭和49年の廃校後、地元の集会施設として利用されたが、老朽化が進む。
一時解体も検討されたが
「地域の歴史や文化を見続けた木造校舎、そして美しい日本の原風景を残したい」
という地元の有志のご厚意で二年がかりで修復。
 
平成16年、「思い出の潟分校」として一般公開。
昭和の風情を想起させる校舎の見学や各種イベントなどに開放、提供。

___________________________ 

懐かしくていい場所だった。
でも、こういう古い木造建築を残すのは大変なことだと思う。
 
今、日本も地方都市もあまり元気がないけれど、
こういう貴重な財産が、良い状態で次世代に渡せるといいなあと思う。
 
 

 



 

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2010年 5月 07日

ゴレンジャーと009

カテゴリー 旅行

 
 
 
 
5/5付の日記で「別途」としたものについて
順次書いていきたいと思う。
 
 
まずはじめに、今回の旅行で最初に行った、
「石ノ森章太郎ふるさと記念館」。

 
 
細長い建物で、中央に受付とロビーのような場所があり、
受付に向かって左手に企画展示室、右手に常設展示室がある。

 
 
建物中央、受付の上。
 
 
 
今回、企画展示室では、10周年記念として、 
「スーパー戦隊ヒストリー展示(2010.4.10-7.4)」をやっていた。
 
 
 
入ってすぐに実寸大(?)のゴレンジャーが並んでいた。
息子はキレンジャーを見て、
「この人だけ太ってるー」
と言っていたが、キレンジャーは太っちょの三枚目なのだから仕方ない(笑)
全員がカッコいいというのも悪くはないが、道化役がいた方が楽しいと思う。
 

 

 
ガラスケースに入っていたのでキレイに撮れなかったが、
こういうのは30代から40代の、戦隊モノが大好きだった男性は
欲しいと思うんだろうか?
 

 

  
大変見ごたえのあるパネル!

 
これを作った人は、もしかしたら「趣味の延長」みたいなものを
感じていたかもしれない。(笑)

 
勝手な印象だけど、愛情と熱意がとっても感じられた。
 
 
このパネルの前で立ち止まるオトナが多かった。
 
懐かしの番組と、それが放映された年を照らし合わせると
かなり感慨深い・・・(笑)
 
若いカップルが見入っていたのが印象的だった。
 
 
壁に沿って、歴代の戦隊シリーズのパネルが展示されている。
 
最初は、1975-1977放映の秘密戦隊ゴレンジャー。

 
 
最後は、2010年放映のゴセイジャー。

 
 
ゴレンジャーは白黒テレビで見ていた。
だから、赤、青、緑が黒っぽくて、桃、黄が白っぽいという印象。
眼の部分(モモレンジャーはハート型)は、黒かった(笑)
鮮やかな色のゴレンジャーは、なんだか違和感・・・
 
 
 
ゴレンジャー以降、戦隊シリーズから完全に離れていたが、
2007年夏に、ママ友に誘われて行った「仮面ライダー電王」と
「獣拳戦隊ゲキレンジャー」の映画を見て、ヒーロー戦隊モノは
やっぱり面白いなぁと思った。

 
 
テレビでやっていたのは全く見ていなかったので、
映画館から帰ってきた日の夜、
wikipediaのゲキレンジャー&電王のページを深夜まで読んでいた。
 
 
企画展示のコーナーの奥には椅子が並べられて、
歴代のヒーロー戦隊モノのビデオ上映を行っていた。
最前列の椅子に座った息子は、魂を抜かれたようになって
画面に見入っていた(笑)
 
 
 
 
右手は常設展示。こちらは撮影禁止。
 
最初に見たのは、トキワ荘の一部を再現したコーナー。
1956.5~1963年の年末まで石ノ森先生が暮らした場所。 
 
木製の文机、木製の本棚。
年季の入ったレコードプレーヤー、骨董品みたいなラジオ。
昭和30年代のことは全く知らないはずなのに、
なんだか妙に懐かしい雰囲気。
 
 
次に見たのは、『石ノ森章太郎と仲間たち』
2001年に45周年を迎えた石ノ森章太郎先生のために
45人のマンガ家仲間たちに描いてもらったお祝い扇子。
(白い扇子に先生方が絵を描いている)
 
 
特に印象に残ったのは、何と言っても、原哲夫先生の
「ケンシロウ風009」

お口がヘの字だったような(笑)
003も、なんだか退廃的な表情の『妖艶美女』になっていて、
003だとわかるけど、とにかく艶やかすぎるし妖しすぎる・・・
 
 
島本和彦先生の009はさわやかだったが・・・
 
 
モンキーパンチ先生のイラストは、ルパンの仮面とか服を破っている009。
確かに009だけど「ふーじっこちゃ~ん☆」とか言っても違和感ないかも。
 
 
『佐武と市捕物控』(さぶといちとりものひかえ)を描いている先生もいて、
弘兼憲史先生の描く佐武は、なんだか島耕作の仮装みたいだった(笑)
 
 
水島新司先生は「安武と市」にしていて、バットを振っているあぶさんと
市が対決しているっぽい感じの構図。なんだか不思議・・・
 
 
この45人分のお祝い扇子が面白くて(知らない先生も多かったけど・・・)
結構長い時間見入ってしまい、後でパンフレットを見返した時、
ほかにいろいろな展示があったことがわかり、ちょっと後悔。 
 
 
 
『石ノ森章太郎のたからもの』
ガラスケースの中に、石ノ森先生が大事にしていたものが詰め込まれていた。
 
横山隆一氏のサイン入り一万円札というのがあったが、
サインはあまりよくわからなかった。
見るべき場所を見ていなかったのかしら・・・
 
 
トキワ荘の蛇口もあった。
解体の時にもらってきたのだろうか?
 
 
1994年製作の仮面ライダーの焼き物というのがあった。
石ノ森先生は縄文土器に興味があり、
その時代にもしも仮面ライダーがいたとしたら、
こんな焼き物が出土するかも?と、楽しみながら作ったそうだ。
 
 
世界一周旅行のメモというのがあり(借金をして行った)、
いろいろ面白いことが書かれているそうなのだが、
残念ながら閉じた状態での展示だった。
 
 
 
「萬画宣言」というのが掲げてあった。
 
一、萬画は「万画(よろずが)」です。
  あらゆる事象を表現できるからです。

一、萬画は万人の嗜好に合う(愛されるし、親しみやすい)メディアです。
  ― 従って、萬画は、無限大の可能性を持つメディアであるとも
   言えるでしょう。
 
一、萬画を英語風にいえば、Million Art.
  Millionは百万ですが、日本語の万と同じく「たくさん」の
  意味があるからです。
  頭文字をつなげれば、M.Aです。

一、M.Aは即ち‘MA’NGAの意
 
 
確かにマンガは、「あらゆる事象」をわかりやすく・親しみやすく、
読み手の興味をかきたてるように表現できるメディアだと思う。
 
「マンガばっかり読んで!」と言うオトナは多いと思うが、
父は「すぐれたマンガは一編の小説と同じ」と考えていたので
マンガ肯定派だった。
  
自分の好みのマンガをドカンと「オトナ買い」していた。
 
ちばてつやと水島新司が好きだったようで、
「おれは鉄兵」「あしたのジョー」
「野球狂の詩」「ドカベン」「あぶさん」は全巻父が買っていた。
 
 
母は「ドラえもん」「サザエさん」をオトナ買いしていた。
 
 

石ノ森先生は、たくさんの賞を受賞されていたが、平成10年1月28日(没後)に
勲四等旭日小綬章(きょくじつしょうじゅしょう)を受賞。
それを記した賞状(?)が飾ってあり、そこには平成天皇の御名と国璽があった。
国璽は、明治7年(1874年)に製作され、現在も用いられているそうだ。
翌日、齊藤實(さいとうまこと)記念館で、明治・大正・昭和の天皇の
御名と国璽が捺された書面を見たが、確かに国璽の印影は全部同じだった。
 
 
また、2008年に角川書店から発行された『石ノ森章太郎萬画大全集』が、
「一人の著者が描いたコミックの出版作品数が世界でもっとも多い」
として、ギネス世界記録に認定されたそうだ。(770タイトル・500巻)
 
 
『石ノ森章太郎萬画大全集』のwikipedia情報。
>角川グループ創立60周年の記念企画。
>2006年2 月22日第1期発売開始。全12期500冊。
>770タイトル。2008年現在全12期発行完了。
 
 
記念館から出てすぐに石ノ森先生の生家がある。
時間の関係で行かなかったが、ほんのちょっと足を伸ばすだけ
だったので、行けばよかった・・・
 
パンフレットによると、四季折々の生活習慣が見られ、
石ノ森先生の好きだったもみじの木も見られるとのこと。
 
もう一度行く機会があれば、ぜひ生家を訪ねてみたい。
  石ノ森章太郎ふるさと記念館
  http://www.city.tome.miyagi.jp/kinenkan/index1.htm
 
また、宮城県石巻市に『石ノ森萬画館』という施設もあるので、
こちらも行ってみたいと思う。
  http://www.man-bow.com/manga/
 
 
ウケ狙いのお土産として買ったポン酢。


 
 

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2010年 5月 05日

ゴレンジャーとネイガーと(笑)

カテゴリー 旅行

  
 
 
GW旅行の概要。
 
5/1 移動日
 
常磐道+仙台東道路+三陸自動車道+一般道で岩手まで移動。
 
朝食 日立中央SA サンドイッチや菓子パン。
久しぶりに牛乳瓶の牛乳を飲んだ。
  
 
 
昼食 松ヶ江亭
(今回の旅行No.1の食事)

 
 
 
 
 
宮城県登米市「石ノ森章太郎ふるさと記念館」へ。

 
この記念館の10周年記念として
「スーパー戦隊ヒストリー展」をやっていた。
 
1975年のゴレンジャーから始まる
「各種5人組」の歴史。
  
白黒テレビで見た「ゴレンジャー」が!
こんなにビビットな色だったのかと感動(笑)。
 
 
※実家はなかなかカラーテレビを導入してくれなかった・・・
 確か4年生の時にやっと<カラー化>したと思う。
 

 

 
石ノ森章太郎関連の展示(撮影禁止)は、とても見ごたえがあった。
いやー スゴイ人だったんだなぁ・・・
 
入場料が700円だったが、お釣りが来るくらい見応えがあった。
この場所については別途。
 
別途書きました
http://www.m2-dream.net/?p=2050
 
 
北上川&夕日。
 
 
 
ホテル:みずさわ北ホテル
 
夕食:ホテルの地下の福福屋
白木屋から昇格したらしい。
ホテル周辺でレストランを探したが見つからず・・・(涙)
  
 
5/2 水沢→田沢湖→北秋田市
 
武家屋敷があるというので朝のお散歩。

 
こちらは花の季節。

 
帰ってきて朝食(ビジネスホテルらしいバイキング)
 
 
齋藤實記念館

この方のお名前も、どういう功績があったのかも全く知らなかった。
(日本史・近代史はきちんと勉強しないと・・・)
2.26事件の銃弾をここで見るとは思いもしなかった。
銃弾を受けて割れた鏡も展示してあった。
 
この場所についても別途。
 
 
続いて「奥州市伝統産業会館」

 

 

 

 
 
鉄瓶とプーアル茶の相性がいいとかで、
上海万博に中国の会社と一緒に展示しているらしい。
 
 
 
小岩井農場へ向かって移動。
 
 
途中でランチ。
ゲストハウスチャグチャグという、とってもすてきな喫茶店。

 

 
 
ふきのとうのピザを食べました。

 
 
小岩井農場は激混み。入り口渋滞。(ほとんど地元ナンバーだったような)
あきらめて田沢湖へ移動。
 
潟分校見学。
昭和49年に廃校になった小学校。

 
小学2年の一年間、めちゃくちゃ古い木造校舎で過ごしたので、
この学校の校舎の雰囲気は懐かしくてたまらなかった。
 
この場所についても別途。
(写真をたくさん撮りました)

 
別途を書きました。
http://www.m2-dream.net/?p=2075
  
 
 
宿泊はリゾートホテル「フッシュ」。

 
阿仁スキー場という小さなスキー場のすぐ近く。
スキー場は営業終了していたが、まだ雪が残っていた。
PHSが圏外なのは当然としても、iPhone、auも圏外。
 
宿のマダムの「ここは1年中クリスマス」という言葉通り、
食堂とフロント、玄関は、バリバリのクリスマス(笑)。
 
 
 
夕食:ホテルの食事。
鮎の塩焼きや各種山菜料理、比内鶏のきりたんぽ鍋(最後の雑炊が最高!)
今回の旅行No.2!
 
ここのホテルについても別途。 
(「1年中クリスマス」の写真をたくさん撮りました) 
 
写真はこちら。
http://www.m2-dream.net/?p=2107
 
 
5/3 北秋田市→鷹巣→男鹿→秋田市
 
朝食:ホテルの食事
鮭の塩焼き、卵焼き、各種漬け物、梅干し、味噌汁という典型的なニッポンの朝ごはん。
 
鷹巣へ向かって出発。
鷹巣に何があるのか聞いても、夫は
「お楽しみ~」
としか、言わない。
 
「ITOKU 鷹巣SC」が目的地だというが、
到着して建物を見たところ、ごくごくフツーのショッピングセンター。
 
お楽しみとは、コレ↓だった!!

 
 
靴を脱いで、ブルーシートに座って、ネイガーショーを見ることに・・・
気が進まなかったけれど、おもしろかった。

 
ネイガーはなかなか奥が深い。(笑)
http://homepage1.nifty.com/nexus/neiger/
息子は、ネイガー、ネイガージオン、アラゲ丸、ザッパージールと一緒に写真を撮った。
これについても別途。
(写真をたくさん撮りました・・・お客さんの頭がたくさん写っていますが・・)
 
風船を28個割るという場面があり、この数字の意味は秋田県人ならわかるとか。
「県外の人、置いてちゃって、ごめんねー」
って言ってたけど、意味を教えてよー(笑)
 
 
ITOKUのすぐ近くの和風レストラン「まつまる」で昼食。
 
和食のファミレスだが、値段がめちゃくちゃ安い!!
 
お刺身やら天ぷらやら、おかずがいろいろついている「まつまるご膳」がなんと999円。

 
 
 
続いて男鹿水族館。
 
 

 
お目当てのゴマフあざらしの「ナナ」「マリー」「なつき」に会えて夫はご満悦。

 
息子はヒトデやウニに触れるコーナーで夢中になって遊んでいた。
 
 
 
秋田駅で買い物をしてからホテルへ。
なぜ秋田駅に寄ったかというと、夫がネイガーのお菓子を買いたかったから。(苦笑)
 
 
秋田キャッスルホテル泊。
 
遅くなってしまったのでホテル内のレストランで夕食。
私は「身体に優しい御膳」を注文。

 
 
息子は「キッズプレート」
夫は「元祖・カレーうどん」
 
ホテルのメニューだけあって、立派だった。
カレーうどんには、大きなかき揚げが二つついて、
さらに最後に残ったカレーと一緒に食べる雑穀ごはんまでついていた。
 
キッズプレートも、凄かった。
美味しいオムライスに、
デミグラスソースみたいな濃厚なソースがついた分厚い本格的なハンバーグ、
エビフライの王様みたいなのが二つついていた。
(息子が食べきれないと言うので少しもらった)
  
 
5/4 最終日・移動日
6時起きで身支度。 
 
7時チェックアウト。
秋田港へ。
時間があるからと言って、港の近くの???に車を止めて少し散歩。
寒いのでクルマに戻りたかったが、夫は戻る気配なし。
汽笛の音がした。
霧の中から、今日乗船する「フェリーあざれあ」登場。

 
夫はクルマとフェリーを一緒に撮りたかったらしい。
 
 
9時出港。
息子はキッズスペースへ飛んでいき、
先に遊んでいた小学生とあっという間に友達になっていた。

あの社交性は誰に似たんだか。
 
時々様子を見に行ったが、ベイブレードで遊んだり、DSを借りたり、トランプで遊んだり。
本人は提供するものが何もないにもかかわらず、臆することなく遊んでいる。
すごいなあ・・・
  
二等船室だったが、ガラガラだったのでのんびりゆったり。

  
新潟港着は定刻通り。
ただ、北海道から乗っているクルマが先に出て行くので、
車両甲板でしばらく待った。
 
kemiさんから弥彦神社のことをお聞きしたので
たずねてみることにした。

 
とってもいいところで、空気が清らかという感じがした。

 
 
お参りして高速へ。
途中、六日町インターの近くの「レストラン雪国」で夕食。
http://www.maitake.co.jp/05special/maitake_rest.html 
 
夫はここの「まいたけ丼」がお気に入り。
天つゆがたーっぷりしみこんだまいたけ3パック分くらい(?)の天ぷらが、、
ご飯の上にドカンドカンと乗っかっているもの。
見た目には「すごいボリューム」としか言いようがない感じだが
六日町インターを素通りできないくらい美味しいらしい。
 

 
 
夕食後、再び高速へ。
関越の渋滞が解消しないので、一般道へ降りて東北道へ。
 
結局家にたどり着いたのは12時過ぎ。
息子は熟睡。
夫が抱っこして駐車場から家まで連れて帰った。
 
 
盛りだくさんで、楽しい旅行だったなー
 
 

 
 

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2010年 5月 01日

5月1日

カテゴリー 旅行

 
 
北からつぶやいてます。
http://twitter.com/A_Dream_writer
 
 
 
今日は一気に岩手まで移動。
 
ランチは福島県相馬市の「松ヶ江亭」
<魚人(さかなびと)のお食事処>と
名乗るだけあってとても美味しかった。
 
11時半すぎに店には行ったときは
結構空いていたが、12時すぎる頃には
地元の人らしきお客さんで一杯になった。
 
 
それから宮城県登米市にある、
「石ノ森章太郎ふるさと記念館」へ。
入場料が700円かかったが、見応えがあった。
 
この記念館の10周年記念として
「スーパー戦隊ヒストリー展」をやっていた。
 
 
1975年のゴレンジャーから始まる
各種5人組の歴史。
 
とってもおもしろかった~
 
それから北上川の横の道を通ってホテルへ。
 
長くて楽しい一日だった。

 

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