2009年 6月 18日
トマト屋さんのトマト
ビニールハウス横のトマト屋さんが今年もオープンした。
毎日、会社が終わると、地下鉄に乗り、
自分の家がある駅を通り越して
幼稚園の最寄駅で下車する。
(最寄り駅と言っても15分近く歩くけど)
駅から数百メートルのところに、ビニールハウスがある。
住宅地の中にポツンと畑があって、
その横にビニールハウスがあって、その中でトマトを作っている。
トマトとプチトマトを売っていた。
去年、初めて買って食べてみて、
ものすごくおいしくて驚いた。
プチトマトの鮮やかな赤と黄色が可愛かった。
いったい何パック買っただろう??
お友達にあげたり、実家へのお土産に持って行ったり。
今年は大きなトマトがメインだった。
トマトが載っている笊が並んでいる中に
プチトマトの笊が一つだけあった。
買おうかなー どうしようかなー
と、思いつつ通り過ぎた。
確か去年は1パック300円だった。
今年は多少は量が多いとはいえ、
500円の札が置いてあったから。
息子を迎えに行った帰り道。
「トマト屋さん、始まったよー」
息子は覚えていたらしく、嬉しそうな顔をした。
去年、甘いプチトマトをたくさん食べたもんねー
ビニールハウスの横を通ると、プチトマトの笊は残っていた。
「買おうか?」
「うん!」
人見知りをしない息子は、
トマトの袋詰めをしていたおばちゃんに
「今年も、トマト屋さんだね!」
と、話しかけた。
おばちゃんは一瞬びっくりしたけれど、笑顔になって
「そうよー おいしいトマト、たくさんとれたよー」
と言ってくれた。
「今年のトマト長細いねー」
去年はまん丸だったけど、
今年のプチトマトはナスみたいにちょっと長かった。
「そうだねー」
おばちゃんは笊のプチトマトを白いレジ袋に入れた。
「ちょっと割れてるけど、おまけしとくね!」
と言って、大きなトマトを一つ入れてくれた♪
「バイバーイ♪」
息子はおばちゃんに手を振った。
おばちゃんも手を振り返してくれた。
全く人見知りしない性格で、
彼はたくさんの食糧(?)を手に入れてきた。
幼稚園のママ友のダーリンは、ただ道を歩いていたら
「これをお持ちなさい!」
と言われて、おにぎりを渡された経験があるのだとか。
(大人になってからの話)
息子もそうなるかもしれないなー
