アーカイブ 「オルタンシアさん(お花)」

2011年 10月 23日

週末の来客

 
 
 
 
妹と姪っ子・甥っ子が泊りがけで遊びに来た。



土曜日には息子のお誕生日会を開くので、オルタンシアさんに
アレンジメントを頼んでおいた。




「元気な感じで」とお願いしたら、
ハロウィーンの雰囲気のステキなアレンジメントが届いた。







かぼちゃとシール付!!



シールは3人で仲良く分けていた。
(何に貼るのかなぁ??)





こちら側は元気な感じだけど、









反対側は、元気+可愛らしい雰囲気。




アトリエオルタンシア
http://www.hortensia.jp/




土曜日の午前中、「ご一行様」が到着。
息子は大はしゃぎ。


お誕生日会をして、みんなでたくさん遊ぶんだ!!



自分のお誕生日会だったら、
バースデーケーキのメッセージチョコは
全部自分のものになる!
(他のイベントの時は、たいてい従姉と半分コになる。
 それもまた楽しいんだろうけど)






ろうそくを吹き消すのも嬉しい。



オトナになると、年齢分のろうそくは
立てられなくなるんだよ(笑)


まだまだ先の話だけどね・・・





お誕生日会のテーブルには、お花とかぼちゃを飾った。









息子が「ばばんち(私の実家)」に泊まるときは、
姪っ子が早々に登場して、一日中ずっと遊んでいるのだが、
私のうちで一日中ずっと遊ぶのは、初めてかも。



午後はバスに乗って駅前まで行って、
妹+甥っ子と私は買い物。
息子は、得意気に従姉を図書館へご案内。



それから、姪っ子がずっと楽しみにしていた「ロフト」へ。
「マステがほしい」と何度も言う。
(マスキングテープって若者には長い言葉なんだろうか??)


ロフトには彼女の大好きなシールや
彼女好みの手帳やノートがイッパイ。
もちろん、マスキングテープもいろいろな種類がある。

さんざん悩んで、品数を絞っていたが、
姪っ子にとってはかなり楽しい時間だったかも。







妹がアフタヌーンティを見たいというので、
私は甥っ子のエスコートを担当。


店内をぐるぐる歩いた後、外に出て、
一緒にパチンコ屋のネオンサインを眺めていたが、突然、
「ママハ?」
と甥っ子が訊いてきた。
 
「ママはお買い物」
「ユクン(自分のこと)モ、オカイモノスル!」
「そっかー、じゃあお店に戻ろうね」


店内に戻って、しばらく歩くと
「オカイモノハ?」
「今、お買い物してるよー」
「オカイモノ・・・」
「今ね、お買い物の道を歩いてるんだよ」
こういう会話は久しぶり。

甥っ子の小さい頭の中では、
いったい何が起こってるんだろう??

彼なりに辻褄を合わせようとしているのだろうか??


夕食は、子ども歓迎の中華料理屋さんへ。
妹に「中華にしよう」と提案して、お店の紹介サイトのURLを知らせたら
「もっと脂ギッシュな店かと思った」という返事。
彼女のユニークな言葉の使い方は、
姪っ子甥っ子に引き継がれるのかしら?








日曜日は、子どもたちが楽しみにしていたクッキー作り。
甥っ子は「おミソ」なんだけど、懸命に自己主張&アピール。
型抜きの権利を獲得した。(笑)







「型抜きクッキー」と、「チョコチップ入り&手で成型バージョン」を作成。









型抜きクッキーは、少し冷めたところで
思い思いにデコレーション。




甥っ子はチョコペンの先から2mmくらい出したのを
クッキーに載せておしまいにしてしまう。


それで満足なのかなぁと思っていたら、
クッキーにチョコを載せる端から食べていた!!




よっぽど美味しかったのだろう。
しかし、大幅な数量減(笑)。



姪っ子は結構センスがいいかも。(オババカ)







うまくデコレーションできたのは、
甥っ子に食べられないように別の場所へ退避。




キラキラが好きな姪っ子は、銀のつぶつぶを多用するのが好き。
(でも、食べたときに口の中に少々残ってしまうのが玉に瑕)





子どもたちが飽きてきたところで、
妹と私でおしゃべりしながらデコレーション。

色とりどりのチョコペンを使って線を描いたり、
カラフルな飾りを載せていくのはとても楽しい。

またやりたいなぁ。



クッキーは山ほど焼けたので、
姪っ子に「上出来」を選んでもらい、
じじ&ばばへのお土産として
マスキングテープでおめかしした袋に入れた。
(この分はデコレーションなし)


次に、デコレーションした中から
姪っ子に「お気に入り」を選んでもらって、
平たい箱に詰めて、「お父さんへのお土産」にした。
バスに乗ったり電車に乗ったりして、
結構な移動だったけど、無事に持って帰れたらしい。



姪っ子と息子が遊ぶのもあと数年だろうなぁ。
今度は甥っ子と息子が遊ぶのかな?



今のところ、息子は2歳の甥っ子の相手をするのは、
ちょっとしんどいと思っている部分もあるらしい。
甥っ子に「にぃに」と呼ばれるのは、嬉しいみたいだけど。



みんなで遊べるうちにたくさん遊んで、
思い出をいっぱい残したいな。



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2011年 7月 10日

7月の幸せな一日

 
 
 
 
「ないものを絞り出す日々」が続いているため、
ずっと楽しみにしていた講座の日。



ヒーリングフラワーアレンジメント
~パリで出会った雑貨とともに~
講師:落合邦子

会場は、南青山のラ・アンジェ。
 
サロン「ラ・アンジェ」
http://laange.jp/index.htm




落合先生はアトリエ・オルタンシアの代表取締役。
http://www.hortensia.jp/


先生は、先月渡仏し、久石譲氏のコンサートのエントランスに
素晴らしいディプレイをされました。


http://www.hortensia.jp/?p=3319

http://www.hortensia.jp/?p=3352




本日は、先生がフランスのマドレーヌ寺院の近くにあるジアンの本店で
お買い求めになった器を使って、アレンジメントを作ります。


ミルフルール(1000の花)というシリーズです。




いつもはお手本のアレンジメントが示されるのですが、
今回は、もう何度もやっているからということで、
自分のインスピレーションに従って作ることになりました・・・(汗)




なんかこう、「みっしり」なんだよな・・・私がやると・・・(涙)




作業の合間に、落合先生からフランスでの楽しいお話・印象的なエピソードが
披露されました。


パリには、20区あること、中央の1区から渦巻き状に番号がつけられていることは、
初めて知りました。


また、セーヌ川の左岸と右岸にそれぞれ人々が住んでいますが、
左岸に住む人は、左岸だけ、右岸に住む人は右岸だけで生活しているそうです。

落合先生が訪ねた区や、好きな場所についてのお話も
とても興味深い内容でした。

もし、パリに行くことになったら、落合先生にいろいろ教えていただこう!


ステキな天使ちゃんが一人ひとりに渡されました。




メッセージカードには、私を助けて・導いて・守ってというような
ことが書かれているそうです。



この天使ちゃんは、先生がマドレーヌ寺院でお買いになったもの。

マドレーヌ寺院は、先生にとって「ただの場所」「目印」でしかなかった
そうですが、去年初めて入って、深いものを感じて涙を流されたそうです。



アレンジメント完成後に、ご褒美おやつ。
フランスのお菓子です。おいしかったです~♪



黙々と何かを作るのは、本当に久しぶりで、
とってもリフレッシュできました。

素晴らしい講座をありがとうございました!


作品大集合~





落合先生のセミナーは、

> ※茨城支援セミナーです。
> 軽食は、高級食材使用予定

となっていましたが・・・軽食ではなく、大御馳走でございました。


午後の部はGさまの素晴らしすぎるお料理がテーブルの上に
並ぶという、夢のような時間!!!



あの「感動の竜宮城タイム」が再び巡ってくるなんて!!!

前回はこちら
http://www.m2-dream.net/?p=5763



胃袋が8つくらいほしいところでございました。





















感動です~
本当にご馳走様でした!!!!



今日は、7日の明美先生、10日のCさん、12日の陽子さんという
三人の女神さまのお誕生日パーティなのでした~

バースデーケーキは、キルフェボンの「南国(トロピカル)フルーツパイ」



なんてしあわせ~




別腹にケーキが入っても、芸術的なゼリーはまだするりと入ります。



こんなにおしゃれで涼しげなゼリーは、
食べてしまうのがもったいないです。

Gさまのお料理は本当に素晴らしい!!!


改めて、御馳走様でした!
どうもありがとうございました!!




おなかが幸せになった後は、開運画家・加東和先生のライブペインティング。
http://yaplog.jp/nagomu_kato/





美しい音楽が流れる中、加藤先生が絵を描かれます。

(北海道の女性が作った音楽で「グリーン・ターラ」という曲。
 ターラというのはチベットの神様)



まず、刷毛のような太い筆で、鮮やかな黄色が描かれました。
ついで、やはり鮮やかなピンク、そして紫、エメラルドグリーン。


そのあと、細い筆を使って、繊細な流れるような曲線や、
力強さを感じる線が描き込まれていきます。


再び太い筆で、赤系の色が加えられました、
光の軌跡のように見えます。


絵具が塗られていない部分に細い筆が向けられると、
一瞬で女神様が現れました。




最後に金色で、光輪(?)と、女神様から発せられているような
光が描かれました。



完成です。


タイトルは「再生」

<古いからだを脱ぎ捨てて、羽が生えた新しい身体で蘇ってくる>
という意味だそうです。



チャリティーオークションで、陽子さんが落札しましたが、
彼女のお仕事を考えると、この絵は本当にピッタリです。

やっぱり、手にすべき人が手にするんですね。





そのあと、加東先生に、私の女神様の絵を描いていただきました。

いろいろあって、泣いてしまいましたが、とてもよい経験でした。

大事にしたいと思います。




   久しぶりのブログ=久しぶりの楽しい一日?!


うーん・・・もうちょっと楽しい生活にしないとなぁ。





ご一緒させていただいた皆様、どうもありがとうございました。
とっても楽しかった&美味しかった&幸せでした~☆

素敵な一日に感謝です!




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2011年 5月 09日

お花と思い出




オルタンシアさんの母の日アレンジメントを自分用に購入。

 
 
アトリエ オルタンシア
http://www.hortensia.jp/



ちょっとお疲れの私にプレゼントということで(笑)






いろいろあって、更新しないまま時間が経過。

去年からずっと準備して、実現を望んでいたことが
叶ったということなんだけど・・・

やっぱり、いろいろあるんだよなぁ。

思ったよりもはるかに時間が取られるとか、
自分の力が足りなすぎるとか、
想像もしなかった作業が発生するとか、
とにかく生活に余裕がなくなるとか。





「結婚」したかったのか、
それとも「結婚式」したかっただけなのか・・・試されている気がする(笑)


実際の人生での結婚は、
「まあ、こんなもんでしょう」という感じ。
18年くらいでは、まだ悟ったことはいえないけど。



3連休では大阪に行った。
超普段着の大阪で、「観光」は大阪城くらい。
フツーのマンションの前のフツーの公園でたこやきを食べたりした。

(大阪から帰ってきたら、東京が、とっても暗く感じた・・・)






昨年8月に死去した祖母の家とお別れすることが4月下旬に決まった。


祖母が老人介護施設に入ってから、
母が時々祖母の家に行って、掃除をしたり、
モノを取ってきたりしていたけれど、
ここ数年は義弟が早朝出勤の時に泊まるくらいだった。


去年の8月以降、母は少しずつモノを片付けていたが、
お別れが決定して、本格的にモノを整理した。


思い出の品々のほんの一部。(実家で撮影)






昨日(5/8)、一族で最後のお別れをしに行った。


応接間の、ガラスのノブのついた重厚な扉は、
古道具屋が外して運び出していた。

欄間の彫刻も運び出されていた。





タンスなども運び出されていて、
部屋はがらんとして埃っぽかったけれど、
祖母が元気だった頃の部屋の様子がありありと浮かんできて、
子どもの自分に戻ってしまいそうだった。




写真を沢山撮った。

まだ整理がつかないけど。



お皿や花瓶、私が「バベルの塔」だと信じていた
応接間の壁の絵をもらってきた。





私がいなくなったら、私が残したモノを
欲しがる親族はいるかしら・・・

私にとってのみ、意味を持つものばかりのような・・・汗


扱いに困るものは早めに整理して、
身軽になっておきたいなぁ・・・






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2011年 4月 12日

ラナンキュラス

 
 
 
 
4月7日。
オルタンシアさんからラナンキュラスのアレンジメントが届いた。


アトリエ オルタンシア
http://www.hortensia.jp/
 
 
 
先日の明美先生の講座の時に、
落合先生から、参加者一人ひとりにフラワーメッセージを
いただくコーナーがあった。
http://www.m2-dream.net/?p=5626


私は「ラナンキュラス」と伺った。
 
 
花言葉をネットで調べてみた。
>溢れんばかりの魅力 名誉 名声、晴れやかな魅力、光輝を放つ
 
 
落合先生にアレンジメントをお願いしたら、
私に合うラナンキュラスが手に入ったら送りますというお返事だった。
 
 
そして、送られてきたのが、このアレンジメント。



 
カードが添えてあった。
>私の思い、パワーは永遠に続きます。

>「秘めたる力」
>「あなたは魅力に満ちている」
> ラナンキュラス花言葉





「花や植物は何も言わずにそこにいて、 
 耳以外のあらゆる感覚に栄養を与えてくれる」 

(メイ・サートン / ベター・ホームズ・アンド・ガーデンズ) 

2009年の2月の記事にもこの言葉を書いたんだけど・・・

本当にそうだなぁと思う。




暗いニュースが多くて、心に元気がなくなったら、
「耳以外のあらゆる感覚に栄養を与えてくれる」お花や木々から
パワーをもらおう。


耳には・・・
心地よい音楽や、楽しいおしゃべりかな。
元気な人の前向きな言葉からもパワーがもらえる。
自分からも、そういうものを発していかないとなぁ・・・
 
 


 
 
 
2009年の7月に書いた文章より
____________________________________
 
 
別の友達から聞いたのは、
「物事が起こった瞬間から、そこに結果を内包しているということ」

だから、
どの瞬間も大切にしなければならないし、
どの瞬間も悔いが残らない選択をする必要がある。


これは、お釈迦様の教えらしい。


「今、この瞬間に生きる」の意味が少しわかったような気がした。
 
 
____________________________________


>物事が起こった瞬間から、そこに結果を内包している

この時は、友達から聞いたとおりに書いたんだろうけど、
今の、この状況の中で読むと、なんだか深いものを感じる・・・
 
 
 

 
 
 
 
 


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2010年 9月 05日

お花とお祭りの日

アトリエオルタンシアさんのヒーリングフラワーレッスンに参加。


アトリエオルタンシア
http://www.hortensia.jp/



オルタンシアはとっても素敵なお花屋さん☆







落合先生のご挨拶の後、明美先生の話。
植田明美先生
http://www.magical-carpet.com/

スピリチュアルと実生活・実社会とのバランスは2:8くらいがよいとのこと。

明美先生は以前から、実生活をより良くするためのスピリチュアルという
お話をされている。


確かに、スピリチュアルは手段だと思う。
こちらを目的にしてしまうと、実際の生活はうまくいかないんじゃないかと。


ご飯を食べなきゃ生きていけないし、ご飯を食べるためには
現実の世界での人間関係を避けることはできない。


「生きること」をより良く、より楽しく、より幸せにするために、
踏み出さなければならない一歩を、気負わずスッと踏み出せるように。
そういうことのためにスピリチュアルがあるんだろうなと思った。



パワーストーンについても
「石に魔法の力があるわけじゃない。
 実行しやすくなるため後押し」
というお話をされていた。




今回のお花のテーマは「魂の息吹」
自分の魂を喜ばせ、活躍できる力を与えてくれる
心を穏やかにして、自分の力を活性化させる
・・・こんなパワーを持つアレンジメント。

お花には、キレイな緑色のアベンチュリンと、
エイシャントメモリーオイルの「earth」が入ったバスソルトを添える。

アベンチュリンは、第三チャクラをサポートしてくれる。
現実的な事柄の管理とか行動をハッキリさせるとか。

エイシャントメモリーオイルのearthは、
地球の力を取り入れるサポートをしてくれる。

上にばっかり行かず地に足をつけられるように。


明美先生がお持ちになったオイルたち。


自由にご利用下さいとのことだったので、
いくつか使わせていただいた。




落合先生と明美先生のコラボのヒーリングフラワーは
今回で四回目。



シトリンの玉手箱
http://www.m2-dream.net/?p=1468


Energy Warm
http://www.m2-dream.net/?p=1636




先生のお話の後、いよいよアレンジメントの作業開始。

まずはプロのデモンストレーション。
目を皿のようにして拝見。


その後、カニを食べてるときのような集中の時間(笑)


形ができたところで、落合先生に見ていただき、
ちょっと手直ししていただいて完成!!




ちっちゃいリンゴちゃんが隠れてる。




アレンジメントが完成した後は、
明美先生による、参加者一人ずつのミニリーディング。


ここ数年気になっていたことを、お聞きしたら、
別にそれはそれで、いいみたいとのこと。
たくさん笑って、とても楽しい時間だった。


やあ!って言ってるサボテンちゃんを連れて帰ることにした。



レッスン&ミニリーディングの後は、オルタンシアさんのお隣りの
ネパール料理のお店でランチ。


このお店には1990年代後半に、夫と二人で来たことがある。
写真を撮ったはずなので、探したけど見つからなかった。



みなさんで楽しくおしゃべり。
レッスン同様和やかな雰囲気。
お料理はどれも美味しかったが、
野菜のカレーが特に美味しかった。



お別れのご挨拶をした後、明美先生のご案内で、
Cさんとご一緒に芸大の学園祭へ。



若いって素晴らしいことだわ!と、改めて感じた。

若い人は、若いってことがどれほど価値があるかって
わかっていないんだろうけど。

年をとらないと、若さが何たるかなんてわかんないもんね。


作成に当たって明美先生のご子息が大活躍されたお神輿。
すごい迫力!
すばらしい!芸大賞・神田明神賞・シャガール賞受賞!








やっぱりお祭りは楽しいな♪











明美先生のご主人も合流して、上野でお茶した。



とってもとっても楽しい一日だった!!



ありがとうございました~♪







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2010年 5月 23日

ハーブとプロヴァンス料理の日

 
 
今日はオルタンシアさん主催の素敵なイベントの日。
http://www.hortensia.jp/
 
  
朝からワクワク。
「午後からの 花のイベント 楽しみで 持ち物揃え ルート確認」
 ↑毎朝の頭と心の体操(笑)。 五七五七七を数えていると目が覚めてくる・・・ 
 
 
 
いただいたチラシより
>フラワースクールのアトリエオルタンシアがプロヴァンステイストのアレンジメントのレッスンを
>ゲストハウス・高輪プリンツヒェンガルテンで行います。
>ラベンダーなどのハーブの香りで癒しの時を・・・
 
 
あいにくの雨だったが、なんだかしっとりしていい感じの空気。
品川の駅前の人混みから離れて、第一京浜からも離れると
閑静な住宅街。
 
 
ここでいいんだろうか??(結構な方向音痴・・・苦笑)
と、心配になるくらい静かだったが、電柱に、
「高輪プリンツヒェンガルテン この先」「この先左折」
などと親切な表示があった。
   
 
高輪プリンツヒェンガルテンは、とっても素敵な場所だった。
 
 
この辺りは落合先生にとっては思い出深い場所だとのこと。
この近くにお母様の家があって、
そこでお教室を始めたのが23年前。
 
 
今日の会場の「レストラン・ザ・テラス高輪」は、
ドイツ風のレストランだったが、昨年リニューアルして、
プロヴァンス風のレストランに。
 

 

 
 
11時30分よりレッスン開始。
最初に落合先生からレクチャー。

 
 
(以下、お話&資料の抜粋) 
 
セージやマジョラム、ローズマリーなどを酢に漬けたものを
飲んだり、身体につけたりすることで、黒死病(ペスト)の蔓延を
防いだとのこと。(中世ヨーロッパ)
 
このようなことから、薬効の高いハーブの知識を身につけた人々に注目が集まった。
彼らの力が拡大することを恐れたキリスト教会が、
ハーブの知識を持つ人たちを弾圧したのが、
魔女狩りの本当の理由だと言う説があるそうだ。
  
 
日本にも独特のハーブがある。
わさびは魚の毒を消す効果があり、三つ葉には消化を助ける力があると言われている。
 
 
 
ためになるお話の後、アレンジメントを作るお花(ハーブ)が配られた。
 
可愛らしい色のバラもあった。
ローズもハーブの一種であり、古くから利用されているとのこと。
 

 
 
「香りを楽しみながらアレンジメントを」
ということで、最初のハーブの束とは別に、
良い香りのハーブ(アップルミントなど)がさらに配られた。 
北海道から届いた可憐なスズランも!
 
 
まず、基本の作り方として、マウンド(ドーム)アレンジメントの説明があった。
 
これは、半球型のアレンジメント。
テーブルの真ん中に置く時など、どの方向から見ても
綺麗に見える形に仕上げる。
 
お花は斜めに切り、
水平もしくは斜め上向きにオアシスに挿していく。
お花は上向きにすると元気に見えるので、上向きに挿す。
放射状に入れていく。
 
マウンドアレンジメントにしなくても
咲いているお花を自由に表現する方法もありますということで、
先生は別のアレンジの方法も説明してくださった。
 
上記二種類について、落合先生のお手本。
素晴らしい!!!

 
 
自由な表現はセンスが問われるなぁと思ったが、
やってみて、マウンドアレンジメントも、センスが問われまくるんだと痛感。
 
挿しているうちに、なんだか苔玉みたいになってきて、
最初に花束みたいな感じでいただいた状態が
一番良かったんじゃないかという事態に・・・
 
 
同じテーブルの皆様方はだんだん口数が少なくなり、
ついには「無言でカニ状態」(Cさんのコメント)
 
確かに、お花を切っては挿し、切っては挿しを繰り返している様子は、
『一心不乱でカニ足と取り組んでいる図』に近いかも。
 

 
 
「お食事は(アレンジメントが)早くできても遅くできても1時からですよ」
という落合先生の言葉に笑いが広がり、リラックスした雰囲気に。
 
 
同じテーブルの方々の作品は、創り手の雰囲気が表れていて
とても素敵で興味深かった。
最初にいただいたお花は同じような感じだったのに、
完成したアレンジメントは多種多様。
 
 
こういうのが個性なんだろうな。
おおらかさ、華やかさ、緻密さ、
調和した雰囲気、均整が取れた感じ
端正な感じ、可憐な感じ、上品な可愛さ・・・ 
 
 
他のテーブルの方々のお花もとても個性的で素敵だった。
 
 
ついつい自分の「苔玉」と比べちゃって、なんだかなぁになってしまうけど、
自分の個性として受け入れるべきなんだろうなー 
 
 
お食事スペースのテーブルはとても雰囲気が良く、いい感じで光が入ってくる。
そこにアレンジメントを置いて写真撮影をする方々がいらっしゃったので、
私も真似して撮ってみた。
 
 
うーむぅ・・・
やっぱり練習するなり、感性を磨くなり、努力が必要だ。
 
 
 
その後、お食事タイム。 
お料理が出てくる前に、落合先生がご出席の方々についてご紹介のコメント。
本当に素晴らしい方々ばかり。 
この場にいられるのはとっても光栄なことだ。 
 
 
 
 
明美先生と落合先生のコラボのヒーリングフラワーが
明日の月曜日に発売になるとのこと。
  ・ローズクォーツ
  ・Moon Goddnessのバスソルト
   (ハワイのヒーラーが調合したエインシャントメモリーオイルが入ったバスソルト) 
  ・これらに調和した落合先生によるフラワーアレンジメント 
 
 
サイトから注文できるそうだ。
明美先生:
http://www.magical-carpet.com/
落合先生:
http://www.ochiaikuniko.com/
 
これもまた楽しみ~
 
 
 
 
お料理が出てきた!
 
>レッスン後はレストランにて、堀岡徹也シェフのヘルシーなプロヴァンス料理を
>ご堪能下さい。
 
と、チラシに書かれていたが、堀岡シェフはすばらしいご経歴の方で、
東京ドームホテルの総シェフを務め、
シャングリアのオープニングの時のセクションシェフを務め、
こちらのレストランに引き抜かれてこられたとのこと。
35歳とのことなので、さらなる高みを目指されるに違いない。
 
  
まずオードブル。
ブイヤベースをテリーヌで表現したとのこと。
まわりにはズッキーニが巻いてある。
食べるのがもったないくらい素敵な一皿。
  
 
 
 
メインのお魚はスズキ。
ラタトゥユ。
ケッパーとオリーブのソース。
ハーブ添え。
つくしみたいなのは「野生のアスパラ」
なんだか、1枚の絵のようだ。
 
 
 
 
デザートは左から時計回りに・・・

・イチゴのショートケーキ
・日向夏のゼリー
・枝豆のミルクレープ。
  スライスした枝豆がちりばめられている他に
  生地にも乾燥させた枝豆をミルサーで挽いたものを混ぜている。
・牛蒡のケーキ
  麦茶で煮ているそうだ。
  (他にもご説明があったけど、食べる方が忙しくて・・・涙)
・オレンジサンギーユのシャーベット
・イチゴとチョコレートのムース
  周囲には大根を薄くスライスしてさっとお湯に通して
  イチゴの味付けをしたものが巻いてある。
  大根の食感はあるものの、言われないとわからない・・・

 
 
デザートと一緒に運ばれてきたカップ&ソーサーは、
鮮やかなオレンジときれいな黄緑色。
きっとオレンジ色のカップ&ソーサー、黄緑色のカップ&ソーサーなんだろうけど
これを別の色同士で組み合わせていて、素敵だった。
 
 
私のところに来たのは、夏のひまわりみたいな黄色と
豪華な夕焼けみたいなオレンジのカップ&ソーサーだった。
 
 
今回は穴山でご一緒した前田さんと、
http://www.m2-dream.net/?p=1735
 
この度、本をご出版された塩田さんがご参加。

 
↓↓ とても楽しくて役立つご本。 ↓↓
IT’S SEOUL 塩田貞治の新しいソウル案内
 
 
表紙のシカ(トナカイ・・??)は、塩田さんがよく行くカフェの壁の絵だとか。
(そういわれる確かに壁画だ・・・) 
 
 
穴山でピンクのワンピースを着ていた前田さんは、
春の妖精みたいで幻想的だったが、
今回はちょっと雰囲気が変わっていて、大人っぽい印象だった。
ただ、キラキラした透明感はそのままで、
やっぱり女優さんって美しいなぁとウットリ。
 
マイクを持って挨拶した時には、
『いつもはいただいたお花をそのまま活けてしまうけれど、
今回のように一つ一つ丁寧に活けると、とても素敵になる』
というようなことを、自分の言葉で、落ち着いた口調で話していたので、
さすがだなあと思った。
 
 
塩田さんは、落合先生のもとでレッスンを重ねていただけあって
お見事!という感じの美しいアレンジメントを完成させていた。
http://www.ochiaikuniko.com/?p=1394
 
 
「IT’S SEOUL」を持っていったら、サインしてくださった。
(なんてありがたいことでしょう!!)
 
 
アレンジメントの次はブーケにも挑戦したいそうだ。
また、トマトを使ったベジタブルスイーツにも挑戦したいとのこと。
 
出版記念パーティの時にはお手製のスイーツを持っていったそうだ。
小さいオーブンしかなくて、量産するのは大変だったようだ。
お酒が出るから、お持ち帰りになるだろうということで、
ラッピングまで手がけたそうだ・・・スゴイ・・・
 
 
楽しい会もお開きの時間になった。
落合先生とスタッフの方々が出口で見送ってくださった。
 
 
ザ・テラス高輪を出て、右手の階段を上がったところに
一年中クリスマスのお店「クリスマスショップ」があるというので、
Cさんと塩田さんと一緒に行ってみた。
 
 
店内撮影禁止と張り紙がしてあったが、
写真を撮りたくなる人は大勢いるんだろうなーという素敵な雰囲気。
 
 
シャンパン色と言うのだろうか、やわらかい光をまとった
大きな大きなクリスマスツリーが店内の中央にそびえ、
暖色系のオーナメントがたくさん飾られていた。
 
その回りには可愛らしいクリスマスグッズがいっぱい。
塩田さんはとっても感激していて、興味津々の様子だった。
後で伺ったところによると、ご自分でもいろいろな作品を
つくっていらっしゃるとのこと。
 
Cさんが撮影した、塩田さん作のてんとう虫の写真を
拝見したが、とても可愛らしくて幸せな感じがした。
 
 
店内をうろうろしていたら、明美先生や落合先生たちがいらした。
 
 
ショッピング後、落合先生がチャペルを案内してくださった。
 
ショップの上には、落ち着いた雰囲気のサロンがあり、
ここでウェディングの打ち合わせをするそうだ。 
 
さらに階段を上ると、チャペルの入り口。
扉を開けたとたん、ユリ(カサブランカ?)のいい香りがした。
 
午前中ウェディングがあったそうで、
椅子やお花はそのままになっていた。
 
 
奥の方に祭壇があり、列席者の椅子の後ろの壁際に
アンティークオルゴールがあった。
オルゴールというよりは「木製の棚」という感じ。
中に渋い金色の巨大な円盤が入っていた。
これはレコードみたいなものらしい。
(円盤を取り替えると別の曲になる)
 
 
建物を出て、落合先生のご案内で駐車場の方へ移動。
途中、小さな公園があった。
その昔、山口百恵さんがお見えになっていたとのことで
一時期はとっても混雑していたのだとか(笑)
 
クルマでいらした方は駐車場でお別れ。
私は品川駅へ。
塩田さんは泉岳寺まで行くとのことだったので、
しばらくお話ししながら歩いた。
 
塩田さんは、 
二十代の頃は、やりたくてもやれなかったり、できなかったりしたことが
今はできるようになったので、やれることはどんどんやりたい、
と話していた。
 
 
お花は、本当に一生懸命。
落合先生のレッスンの後は、ご自宅でも練習していたそうだ。
お食事は、おいしいおいしいとモリモリ食べていた様子。
クリスマスショップでは、とっても嬉しそうでとっても感激していた。
 
伺った年齢よりもずっと若く見えるし、
ものすごくイキイキと楽しそうで、人を惹きつける雰囲気があるのは
一瞬一瞬を味わいつくしてるからなのかなぁと思った。
 
 
小さい子どもは、余力を残すなんてことはしないし
そんな方法は知らないから、
自分が好きなこと・やりたいことに対しては、
手加減ナシに全力でぶつかっていって、
毎回毎回完全燃焼する。 
 
 
社会人だから、子どもみたいな無計画さはないにしても、
塩田さんには、こういう「全力な部分」が、かなりありそうな感じがした。
 
 
お花の美しさ、ハーブの香りの素晴らしさに触れ、
とても美味しいプロヴァンス料理を堪能し、
人生を前向きに、全力投球している方々とお目にかかって
本当に素敵な一日だった。
 
参加してよかった♪
 
  
このような最高のイベントを企画してくださった落合先生、
どうもありがとうございました!
 
ご一緒させていただいたみなさま、楽しい時間をありがとうございました!
 
 
この日のイベントの美しい写真はこちら。
ちょしさんのブログです。「閑遊閑吟」
http://leonpyan.exblog.jp/14442055/  

 

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2010年 3月 29日

結婚記念日のお花

 
 
 
3月27日の土曜日、息子を連れて実家へ行った。
この日は両親の結婚記念日。
 
 
 
今年もオルタンシアさんのお花を贈った。
(いつもステキなお花をありがとうございます!!)
1003dsc01513.jpg アトリエ オルタンシア
http://www.hortensia.jp/
 
 
お花は午前中到着し、午後私が実家に行くことになっていたのだが、
わざわざ電話をくれたので、とても嬉しかったのだろう。
電話をしてきたのは母だったが、父が電話をするように言ったらしい。
 
 
結婚記念日のお祝いの言葉を伝えると、
母は「だいぶ長持ちしました」と照れていた。
 
 
 
両親が仲良くしてて、元気に暮らしているのは本当にありがたい。
(不肖の娘たちはあいかわらず頼りっぱなし・・・汗)
 
1003dsc01524.jpg 
 
 
遊びに行くと、いつも父はおいしいコーヒーを淹れてくれるので
今年はコーヒー豆もプレゼント。
 
 
バターブレンドコーヒー♪
1003dsc01516.jpg 
 
ブレンダー寺口氏(ダンケ社長)によるバターブレンドコーヒーのサイト
http://homepage3.nifty.com/Kabutoyama/kabutoyama.html 
 
 
自分用に買った時は豆にしたけれど、
実家にはコーヒーミルがないので粉で購入。
 
 
(でも、このコーヒー豆はコーヒーミルに
 張り付くので粉で買うのが正解かもしれない)
 
 
せっかくだからケーキでも、ということになったけれど
「シャトレーゼでいいよ」というので、実家から徒歩5分の
シャトレーゼへ。
 
 
ショートケーキにしたかったが、、
専業主夫ライフがそろそろ終わる義弟は
「この手のものは厳禁」というコンディションらしいので(苦笑)
小さめのロールケーキにした。
(甘党なので、ちょっとかわいそう・・・)
  
 
お茶の時間はゆーくんも参加したがって大変。
言葉は喋れなくても、何かとっても楽しそうというのは
よくわかっているようだ。
「ボクも入れてよー」と言っているつもりなのか、
可愛い抗議の声を上げていた。
 
  
おむつをした大きなお尻で座ると安定感抜群!
1003dsc01519.jpg  
1003dsc01517.jpg  
 
赤ちゃんってホントに可愛い・・・!!
1003dsc01520.jpg  
1003dsc01535.jpg  
 
こんな体勢でよく眠れるなぁ・・(息子もやってたけど)
1003dsc01527.jpg 
 
 
こんな額が飾ってあった。
こういうのもいいなぁ。
1003dsc01525.jpg 
 
 
これは祖母の家に昔からあった置物。
たぶん、私より年上。
1003dsc01526.jpg 
 
 
 
 
両親は、DINKS時代が5年くらいあった。
子どもが生まれる前までは、毎年、年頭の夫婦の会話を
テープに録音していた。
 
 
私が小学生くらいの頃までは、オープンリールのテープと
オープンリールデッキが、本棚の下段に入れてあった。
使っている場面を見た記憶はないけれど・・・
 
カセットテープとは全然違う、大きなテープのことを
父に質問した時に、会話が録音されていることを
教えてもらったんだと思う。
 
 
オープンリールデッキは、ベージュっぽい色で、
スピーカーと思われる部分には、赤茶色の網みたな布が
くっついていたんじゃないかな。
 
ネットで調べると、オープンリールデッキの写真がいくつか見られるけど、
実家にあったものとは似ても似つかない。
あのデッキは昭和何年くらいの製造だったんだろう?? 
 
 
若いころの両親が何を話していたのか、
ずっと聞きたいと思い続けてきたけど
3年前の改築の時に、古いものはみな処分してしまったらしい。
 
 
そろそろ金婚式が近付いている両親。
これからも元気で仲良く楽しく暮らしてほしい。
 
1003dsc01531.jpg  
 
 
 

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2010年 3月 02日

真紅の姫君&納本制度

 
 
雛祭りの前日。
真紅の姫君のご到着。
1002dsc01338.jpg  
 
マジカルカーペットさん&アトリエオルタンシアさんのコラボレーション
ヒーリングフラワー第二弾 Energy Warm
 
マジカルカーペットさんのサイト
カーネリアンの説明があります!
http://www.magical-carpet.com/?p=739
 
 
 
オルタンシアさんのサイト
http://www.hortensia.jp/
 
 
 
白い薔薇、黄色い薔薇も素敵だけど、
真紅の薔薇はやっぱり華麗!
1002dsc01335.jpg  
とーってもすてき!!
 
ファイアーパワーのバスソルトで
女度が多少なりとも上昇することを期待して・・・(笑) 
 
 
 
 
全然違う話になるけれど、書きたかったので書いちゃおう。
  
 
作家・桐野夏生氏の文章に興味深い記述があった。
時代の風:電子納本をめぐって/書籍データは誰のものか?
 
http://mainichi.jp/select/opinion/jidainokaze/news/20100228ddm002070088000c.html 
電子データの扱いについての文章だが、
その中に日本の納本義務制度のことが書いてあった。
 
 
—引用ここから——————————————
 
 
前にも書いたが、ある仕事で、日本の戦前から戦後にかけて調べ物をしたことがある。
その時、驚いたのは、当時の単行本や出版物のほとんどが残存しているという事実だった。
日本人の多くは、当たり前だと思うかもしれない。
しかし、出版された本のすべてを完全に保存して、後世まで残せる国はそう多くない。
それは、海外で資料を探した時に痛感した。
図書館さえない国もあれば、図書館があっても数が少なく、不備だらけの国も多い。
 
 これは、我が国の国立国会図書館への納本義務制度の大きな成果だと思う。
この制度の存在によって、雑誌や他の刊行物も、残すための努力の対象となったはずである。
新聞社は過去の新聞を残し、出版社は、過去の刊行物を残した。
大宅壮一文庫という貴重な存在もある。
 
 かくして、後世に生きる我々は、当時の生々しい原本をこの目で見ることができるし、
読むこともできるのだ。
 
 
—引用ここまで——————————————
 
 
 
大学4年の夏、「図書館実習」というイベントがあった。
今考えると、普通の図書館を選んでいれば、
人生変わったかもしれないなぁと思う。
 
 
当時の私は図書館への就職はムリと心の中で決めていて、
だったら、普通は入れないところにしよう!と考えていた。
(募集が少ない、離職率が低い、定年まで勤める人が多い・・・
 というのはみんな人づてに聞いた話だけど)
 
 
実習先に選んだのは最高裁判所図書館。
(身分を証明するものがあれば、18歳以上なら入れるが)
 
 
この実習のプログラムの中で、国立国会図書館の
閉架書庫の見学が組み込まれていた。
 
 
地下何階に行ったのかはわからないけれど、
可動式のスチールの棚がたくさんあったのは覚えている。
 
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/data_operat_03environment.html#no_1
 
 
窓がないので、どこにいるかわからなくならないように
突き当たりの壁の色を東西南北で変えていると聞いた。
 
 
その色が確か、お相撲の土俵の上にある、吊り屋根の四隅についている
「四房(しぶさ)」と対応しているという説明を聞いた記憶がある。
 
◯東=青:青龍神(青い龍)
◯南=赤:朱雀神(赤い鳥)
◯西=白:白虎神(白い虎)
◯北=黒:玄武神(黒い亀)
 
  
実際に壁を見たのかどうかは記憶にないけれど、
ここには本がものすごーくたくさんあるんだろうなぁと
思ったことは覚えている。
 
 
何がきっかけだったか忘れたが、どういうわけか父親が
納本制度について話してくれたことがあった。
確か小学校中学年くらいだったんじゃないかな?
 
 
当時は自費出版なんてあまりなかったと思うし、
「ちゃんとした本」はちゃんとした工場で
ちゃんと印刷していたんだろうと思う。
 
 
だから、父親の説明は
「本を印刷したら、必ず国立国会図書館に2冊あげなきゃいけない。
 ウチにある本は、国立国会図書館にもある」
というものだった。
 
 
これが正しかったかどうかはさておき、
当時の私にとっては、ウチにあるのと同じ本が
国立国会図書館というスゴイところにもあるという事実に
妙に感動したのだった。
 
 
・・・前置きが長くなったが、こういう下地があったので、
国立国会図書館に入れたのは非常に嬉しかった。
 
 
もう一度見学するチャンスがあるなら、また行ってみたいものだ。
あれからかなりの時間が経過しているし。 
(実習では「タイプライター」で図書カードを作成した・・・汗
 キーが非常に重たかったので、Aのキーを押していた左手の小指が
 ものすごく痛くなった・・・)
 
 
出版点数はどんどん増えていると思うが、
納本された本を収納できているんだろうか???
 
 
 
それにしても、お花のある生活って、やっぱり素敵だな~
1002dsc01302.jpg 
 
Flower stories 更新しました。
鈴木敬先生の「やさしい光につつまれて・・・」を追加しました。
二つ目のお話「春」を追加しました。 
http://www.m2-dream.net/?page_id=1246 
 
 

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2010年 2月 17日

春から来たお客さま

 
 
 
今日はノアの洪水が起きた日らしい。
 
旧約聖書の創世記第7章によると「ノアの洪水」が起きたのが
ノアが600歳の時の第2の月の17日なのだとか。
 
創世記第8章によると、その後、40日の間、
ずっと雨が降り続き、すべてが水没。
そして、1年後の第2の月の27日に地が乾いたそうだ。
 
 
・・・という話を、ある人から聞いた。
 
 
旧約聖書・・・
学生時代になぜか購入し、読もうとしたけど、挫折してしまったような・・・
どうして読もうと思ったのか、動機が知りたい(笑)
 
 
 
このような意味深い日(?)にオルタンシアさんから今月のお花が届いた。
 
アトリエオルタンシア
http://www.ochiaikuniko.com/
 
 
 
落合さんは先週フランスから帰国されたばかり。
とても充実した時間をお過ごしになったようだ。
 
 
フランスでのお仕事の様子。
http://www.ochiaikuniko.com/?p=1081
 
 
フランスで購入された素敵な品々。
http://www.ochiaikuniko.com/?p=1093
 
 
先週末にリクエストのメールをお送りした。
>今月のお花は「始まり・スタート」という雰囲気でお願いいたします。
>旧暦の新年がありますし、気分が改まる「春」「新年度」も近づいていますので。
 
 
>スタート。わくわくする気持ちを表しました。
とのお返事をいただいたので、とっても楽しみにしていた。
 
 
午後7時半過ぎに「春から来たお客様」のご到着~☆
1002dsc01198.jpg 
 
 
チューリップは、春らしくって、見ているだけで元気が出る。
1002dsc01193.jpg  
 
柔らかい優しい黄色も心を明るくしてくれる。
1002dsc01190.jpg  
 
 
 
例によって息子は大喜び。
 
 
花好き男子になるかしら?
 
 
これまでに女の子と戸外で遊んだ時に、
お花を摘んで渡したりしてたけど。
 
 
お花を買ってプレゼントするのを照れずにできるかどうかはともかく、
小さな雑草の花に足をとめたり、
梅や桜や金木犀に季節を感じたり、
沈丁花や梔子の香りをちゃんと感知できるような
身近な自然の美しさを解する男子になってほしいものだ。
 
 
 
 

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2010年 1月 31日

充実の週末

 
 
 
ブルームーンの夜、「玉手箱」到着~
 
dsc_0010.jpg 
 
              写真撮影:落合邦子先生 
 
 
>第1回目は「繁栄」をテーマにシトリンというパワーストンと
>バスソルトにアロマオイルがたっぷりと浸されたものが
>ボックスの真ん中に鎮座しています。題して「シトリンの玉手箱」
             ~オルタンシアさんのサイトより~  
http://www.ochiaikuniko.com/?p=991
 
 
本当に「玉手箱」って感じがする。
香りがとても良い。
 
1001dsc01034.jpg 

 
「繁栄」「豊穣」「結実」「成熟」「発展」「進展」などなど
いい感じの言葉が連想される、素敵なアレンジだ。
 
 
 
フレンチリボンも素晴らしい。
こういうの、大好き!
 
1001dsc01021.jpg  
 
 
これで今年の実りはバッチリだ~!
 
 
このアレンジメントは、明美先生のミニ・リーディングのカード付。
とっても嬉しい内容だったので、早速手帳に挟んでおいた。
 
 
1001dsc01035.jpg 
 
 
みっちゃん^^さんもこのアレンジをご購入。
とってもステキなお写真はこちら↓
http://ameblo.jp/azalee/day-20100201.html
 
 
 
 
 
 
 
そして今日は、明美さんと邦子さんとお参り&ランチ&お買い物。
 
 
お参りしたのは代官山 大徳弁財天様。
日本デザイナー学院の看板。
おしゃれな弁財天様だなぁ。
 
1001dsc01041.jpg  
 
1001dsc01042.jpg 

 
 
明美さんが「よそのおうちの庭先みたいな感じ」とおっしゃっていたが
本当にそんな感じだった。
 
1001dsc01046.jpg  
 
明美さんはエネルギーを強く感じておられたようだが、
私は合わせた手がちょっとピリピリして、
あたたかくなる程度しかわからなかった。
 
1001dsc01044.jpg  
 
 
 
ランチはこちらのお店。
Cafe La Boheme
http://www.boheme.jp/jp/daikanyama/home/location
とーっても美味しかった~
写真を撮ったけど、ボケボケになっていた(涙)
 
ウエイターのお兄さんが元気バリバリな方で
いろいろ気遣ってくださり、とても明るい気持ちになった。
 
 
明美さんからは、鎌倉行きの楽しいお話を伺った。
鎌倉はだいぶご無沙汰なので、すごく行きたくなってしまった・・・
 
それから、私の手持ちの石を見ていただいた。
大昔に買って忘れていたものだったけれど
これから役に立ってくれそうなので嬉しい!
  
 
フランス行きを間近に控えている邦子さんからは
パリでお会いになる方々のお話を伺った。
明美さんからは「いい人脈を持っている」というお話があったし、
この後、パワーストーンのお店に行った時も、
店員さんから同じようなお話があったので、やっぱり邦子さんは
他人を惹きつけるものがあるんだろうなぁと感じた。
 
 
食事を済ませてお店を出ると、明るいウエイターさんは、
道路まで出てきて
「素敵な週末を!」
と、すっごく元気な声をかけてくれた。
  
うーん・・・さすが代官山!!!(笑)
 
 
 
 
その後、KCジョーンズへ。
お店は移転していた。
今回が初めてだったので、前のお店のことは知らないけれど
とってもとっても心地よい空間だった。
 
明美さんは「ここで瞑想したい」とおっしゃっていた。
 
美しい石に囲まれているとなんだか、みんな欲しくなってくる(笑)
「すっごくステキだな~」
と思って石に近づいていくと、なんだか吸い込まれそうになる。
 
石ってこんなにキレイだったんだ・・・
改めて感動。
 
 
また行きたいなぁ。
 
 
お買い物の後、明美さんはご主人のお迎えがあるそうなので、
お別れして、邦子さんと一緒に駅前のカフェでお茶した。
 
 
邦子さんがお買いになったのは柔らかい優しい色合いの石ばかり。
いろいろなものが見える(?)博識な店員さんにアドバイスしてもらって
とても良いお買い物ができたそうだ。
 
 
私が買ったのはゴツイ石炭っぽい雰囲気の石(笑)
 
次は優しい色の石を買ってみようかな。
お値段の幅がとても広くて、プチプライスから清水の舞台レベルまである。
お財布と相談だな~
繁栄BOXに金運をお願いしておこう!
 
 
 
 
 
帰ってきてお掃除して、雛人形を出した。
毎年ギリギリに出して、すぐしまっていたので
今年は早めに。
 
1001dsc01051.jpg  
 
私の初節句に親戚が贈ってくれたもの。
こういう形のお雛様は今となっては珍しいのかも。
 
 
古いお雛様のことを友達にメールしたら、
>お雛様など長い間しまっていたものが、必要な時に突然姿を現す。
>そのことで、日本文化の<いま>という時間と空間を際立たせる。
>仕舞うということは、カミの呪力を蓄える…
>というくだりを、『和力~わぢから』(松田行正著 NTT出版)で
>読んだばかりでした。
>古いということは、それだけ、神様のパワーが蓄えられている
>ということですね。
というお返事が来た。
 
確かにそうかもしれないな。
子どもの頃、私たちの雛人形と一緒に、母の雛人形も飾っていた。
おそらく戦前のものだろう。
今、思い返してみると、あのお雛様は、とても古びていたけれど、
ぞんざいに扱ってはいけないという雰囲気を醸し出していたと思う。
なんだか緊張して箱から出していたような記憶がある。
 
パワーが蓄えられていたのかしら・・・??
 
 
 
 
 
最近、明美さんからいろいろ教えていただいた影響で、日本の神様への
興味が出てきている。
(っていうか、今まであまりにも無知だった・・・)
 
 
少しずつでも勉強していきたい。
 
 
 
■ 穴八幡(その1)、目次を付けて整理しました。
http://www.m2-dream.net/?page_id=1418 
 
 
ショコリンさん との二人小説、整理してアップしていきます。
http://www.m2-dream.net/?page_id=1458 
 
 
 
 
 
 

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