アーカイブ 「過去の日記から」

2013年 6月 06日

11年前の春

カテゴリー 過去の日記から


 

 
 
 
2002年3月の日記の一部が出てきた。
 
 
 
何ヵ所かに書いていたのを集めようとして
コピペしたのかもしれない。
 
 
このとき、現在中学生の姪っ子は、なんと2歳!
 
 
  
雛祭りの記事に
> 主役(=姪っ子)がぐずることもなく、
> お雛様に狼藉(?!)を働くこともなく、無事終了。
とあって、笑ってしまった。
 
 
姪っ子は小さい頃は、すっごくパワフルだったからなぁ・・・
今は、弟の面倒をよく見る、とってもいいお姉ちゃん。 
 
 
 
お雛様を片づける時のことも書いてあった。
この年は、早めに片づけてしまったらしい。
 
 
> 「お雛様、来年までバイバイよ。バイバイしてね」
> と言うと、素直に「バイバイ」と言って手を振っていた。
> こんなに早くお雛様を片付けてしまうと姪もあっという間に
> お嫁にいってしまうかもしれない。
> 姪よ、あなたが嫁ぐ年齢になってしまったら、
> オバちゃんも同じだけ歳を取るから困るのよ・・・
 
 
 
あの頃の姪っ子は、お嫁さんなんて何年先だかって
いう感じだったけれど、
最近の姪っ子は、ぐんぐん背が伸びて、大人びてきて
「お嫁さん」も、それほど遠い未来ではなくなってきている。 
 
 
オババカぶりは当時と変わっていないので、
姪っ子が結婚相手を連れてきたら
「絶対に幸せにしなさいよ!!」
とか詰め寄ってしまいそうだ・・・
(相手に幸せにしてもらうわけじゃないとわかっていても)




 
 
ひな祭りの記事の3日後の日記。(2002年3月8日)
> 55%は義理、45%は自分の興味で「和樂」という雑誌を購読している。
> 定期購読のみの販売だが、採算割れしてないのかな。
> 装丁も印刷もお金をかけてる感じだし、
> 紙もいいのを使ってる・・・・だから雑誌自体が重い・・・
> しかも存在感があるので本棚が徐々に侵食されつつある。
 
 
 
和樂のサイト

http://www.waraku-an.com/

「年間定期購読のご案内」があるところを見ると、
現在は、定期購読だけってわけじゃないんだな。
 
 
本屋さんには滅多に行かないので、
書店で売っているのを見てないけど。
 
 
それなりに一生懸命読んでいたようだ。
息子が生まれる前だから、
自由になる時間がかなりあったのかもしれないなぁ。
 
 
> 今月号には新橋芸者のインタビューがあった。
> 新橋のイメージは「駅前の昭和30年代ビル+ガード周辺の
> 昭和40年代の小さな店の集まり」なので、芸者さんが
> 存在する空間とはとても思えない。
> 新橋芸者の「名妓の条件」というのがあるそうだ。
> 1.一生懸命芸を磨く
> 2.美人過ぎてはいけない
> 3.お話上手の聞き上手
> 4.よその地でも評判がよい
> 5.飲めても飲まれないこと
> (「口が固い」は条件じゃなくて「当たり前」)
> けっこう普遍的だと思った。
> 2.は主観とか好みがあるから、何とも言えないとしても
> 仕事とか自分のやっていることを一生懸命やっていて、
> 話をしていて楽しくて、他人からの評判がよくて、お酒の
> 飲み方がキレイな人というのは男女を問わず、
> 誰からも好かれるだろう。
> 美人過ぎてはいけない理由は、
> 「そこにいてくれるだけでいい」などと言われてしまい、
> 芸を磨くとか、話し上手になるための勉強といった、
> 「気に入ってもらおうという努力」を怠りがちになるから、
> ということらしい。
> 美人「過ぎては」いけない、ということは、
> 美人と判断される領域には一応入ってなければいけない
> ということなのだろう・・・・美人はいいよな、やっぱり。
 
 
 
なんだか、ちょっと偉そうな感じがするのは気のせい??・・・苦笑。
 
 
それにしても改行の仕方がとっても謎。
(全部直した)
 
 
自分じゃあまり変化したとは思ってないけど、
文章を読むと、やっぱり年取っているのかなぁと思う。 

 
 
 
> インタビューを受けている小喜美という女性は
> 新橋の芸者置屋(菊森川)のおかみで、
> 「それはそれは所作の美しい芸者さん」
> として紹介されている。
> しかし、御本人は
> 「どこに出しても恥ずかしくない女になりたいですね」
> と、おっしゃる。
   
> 彼女の写真を見ると、
> 「こういう50代になれるなら、歳をとるのは全然悪くない」
> と、強く強~く思ってしまう。
 
 

 
将来の自分は、もっとオトナで、しとやかで、
<どこへ出しても恥ずかしくない状態>というものに
多少は近づいているとでも思っていたのだろうか??
 
まあ、夢を見ることはいいことだけど。 
 
 
2002年の私が、
2013年の私を見たら、どう思うのかなー
(とってもとってもガッカリするに違いない・・・)
 
 
> 恋については
> 「死ぬ程会いたくなっても絶対に電話一本かけない。
> それは不幸というよりも、
> ほら、心の痛みを知っているほうが
> お話をしていても深みがあるでしょう。
> 恋は芸の肥やしとでも申しておきましょうか(笑)。
> だって、恋もしないような女性は魅力がないですものね。」
> というコメント。
> 確かに恋多き女性は魅力的な人が多いようだ。
> 恋ねぇ・・・・もうすぐ春だし桜も咲くのに、
> 恋の花を咲かせるのは難しそうだなぁ…
> しかし「好かれるための努力」が
> 苦にならないくらいの恋でもしない限り、
> 現状維持以上の変化は望めないなぁ。


 
恋って変換しようとしたら「鯉」が先に出た。
「故意」って出るのとどっちがいいんだろう??
もう、縁もユカリもなくなってきているってことなのかも。
・・・この状態はいかがなものか・・・・ 
 
 



 

和樂の記事からしばらく間があって、
2002年3月22日に「紅皿」という文章を書いている。

> 両羽紅花工芸所の紅皿を買った。
 
 
> —引用ここから—-
> 一度は消えてしまった紅花の口紅ですが、山形の染色家が
> 今の時代に蘇らせました。(中略)
> 水の濡らし具合で、深紅から淡いピンクまで楽しめます。
> —引用ここまで—-
> という雑誌の紹介を見て、思わず注文…(通販病)
> http://www3.omn.ne.jp/~nitta/goods.html

 ※2013年追記
   上記のURLは、現在は、NOT FOUND
 
 
「両羽紅花工芸所」で検索しても、
あまり情報が出てこない。

 
> 口紅を買って成功したことはすごく少ない。
> テスターを使った時には感じなかった匂いや
> 口に入ってしまった時の味に耐えられなかったり、
> ファンデーションをつけてると、顔色が変化するのか、
> 暫くの間、普通に使っていたのに、突然口紅だけ浮いて
> 見えるようになってしまったり、逆に口紅の色が
> 目立たなくなってしまい、疲れた印象になってしまったり。
> 紅皿と言っても容器は平たい御猪口に近い。
> 田中一光作と書いてあったが、ありがたみはよくわからない。
> 紅は、それ自体は赤系統の色だが、黄緑色に光っていて
> 「これがピンクになるの??」
> と、感じる色だった。
 
 
「田中一光」って、グラフィックデザイナーの??
それとも同姓同名の別の方なのかしら・・・
 
 
そうそう。
紅皿に塗りつけてあった紅は、
玉虫みたいな、不思議な光り方をしてたっけ。 


> 紅筆でつけてみると、確かに鮮やかなピンクになった。
> 紅皿の色からは想像できない色だった。
> 最初、加減がわからなくて、多めに取ってしまったのだが、
> 量を減らすと確かに淡い桃色という感じになった。
> 鮮やかなピンクであっても顔から浮いた感じにはならない。
> 紅花の色素だけで人工的な色を加えてないからなのか???
> 持ち歩くには大きすぎるので(ポーチに入れたら他のものが入らん)
> 家で出かける前にしか使えないのが残念だ。
> 携帯サイズを出してくれないかなぁ…

そうか・・・
紅筆使ってたんだなぁ。
最近は、全然使ってないや。
このときよりも、唇の輪郭は確実にぼけてるはずだから、
きちんと描いた方がいいんだろうなぁ。
 
 
最近は口紅はあまり塗らずに、
眼のまわりにせっせと塗っているような。
(といっても、「お化粧はしてます、一応」のレベルだけど」 
今、手元に紅皿があったとしても、
あまり使わないかもしれない。
 
 
若いころからそれほど熱心にお化粧していたわけではないけど、
さらに、不熱心さに拍車がかかったかも。

 
この日記を書いていたサイトには、
仲良しさんと秘密の交流ができたらしい。
いただいたコメントはコピペできなかったのか、
しなかったのか、わからないけれど、
私のコメントだけが、本文とともに<メモ帳>に残っていた。

 
 
> ○○さん
> 確かに紅と言えば刀自古かも。
> 「嬉しいことに今日はお化粧ののりが良いのですわ」
> な~んて言ってみたいものですね。
 
 
 
日出処の天子・・懐かしいな。
全巻持ってた。
手放さなきゃよかった。
 
文庫で出てるから買おうかな。 
 
 
 



コメントは受け付けていません。